#mtgjp 購入報告 | アーティファクト版《ハルマゲドン/Armageddon》?

2019-08-06 Tueにメルカリで《からみつく鉄線/Tangle Wire》4枚を1222円で購入した。

《水蓮の花びら/Lotus Petal》の購入時に獲得した期間限定500ポイントの消化が大きな目的だった。

《からみつく鉄線/Tangle Wire》のテキストは以下となる。

Tangle Wire / からみつく鉄線 (3)
アーティファクト
消散4(このアーティファクトは、その上に消散(fade)カウンターが4個置かれた状態で戦場に出る。あなたのアップキープの開始時に、それから消散カウンターを1個取り除く。できない場合、それを生け贄に捧げる。)
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーはからみつく鉄線の上に置かれている消散カウンター1個につき、そのプレイヤーがコントロールするアンタップ状態のアーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つをタップする。

お互いのパーマネントを4ターン拘束するアーティファクトだ。

2-3ターン目に展開できれば,《ハルマゲドン/Armageddon》に近い役割を果たせる。消散カウンターがなくなれば,拘束が消えてしまったり,インスタントタイミングでのアクションを許可するため,もちろん厳密には同じとはいえない。

《ハルマゲドン/Armageddon》に近い役割を果たせるカードとしては,他に《煙突/Smokestack》がある。こちらは,効果を発揮するまでに時間がかかるため,即効性では《からみつく鉄線/Tangle Wire》が優位だ。

《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からサーチ可能な疑似《ハルマゲドン/Armageddon》として前から気になっていた。今回まとまったポイントがもらえたので購入に踏み切った。

個人的には,灯争大戦で登場したプレイヤーに戦闘ダメージを与えると増殖を行う《奉謝の亡霊/Grateful Apparition》との組み合わせに若干の可能性を感じた。

1ターン目に,《奉謝の亡霊/Grateful Apparition》を展開し,2ターン目に《からみつく鉄線/Tangle Wire》を展開しながら《奉謝の亡霊/Grateful Apparition》で攻撃することで,疑似ロックをかけられる。

ただ,この手の増殖カードがもう1種類存在しないと,さすがにデッキとしては安定性に欠けると感じている。

前回の記事で書いた上陸ウィニーを思いつく前の話だったので,今思えば代わりに上陸ウィニーのパーツを買い集めたほうが良かったかなと若干後悔している。こんままカードバインダーの肥やしになるかもしれない。

前回の記事で,次回の大会参加予定は8/30 Friの信心亭のFNMレガシーと告知したが,予定が変わったため断念した。

現在の勤務先と給与交渉していたのだが,交渉が決裂したため9月で退職することにした。10月からは個人事業主として働いていくため,その準備にあてようと考えたからだ。もっとも,個人事業主といっても同じ現場で働くので,契約形態が変わり事務処理を自分でやるだけなのだが。

そのため,次回の大会参加予定は未定となる。その間は,カードを購入したり,カード評価を書いたりして,ほそぼそと1-2週間に1回程度のブログ更新になるだろう。

早く身分を上げて泥沼から脱出したい。

#mtgjp 購入報告 | 土地とブロッカーを1ターン遅らせるクリーチャー

2019-08-07 Wedにラクマで《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》日3枚を460円で購入した。

ちょうどラクマで全商品に利用可能な8/9 Friまでの200ポイントがあったため,ポイント消化目的で購入した。

《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》のテキストは以下となる。

Thalia, Heretic Cathar / 異端聖戦士、サリア (2)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)

先制攻撃 対戦相手がコントロールする、クリーチャーと基本でない土地はタップ状態で戦場に出る。 3/2

相手のクリーチャーと特殊地形をタップインさせる能力を持つ。

《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と同様に,最序盤に展開することが重要なクリーチャーだ。

個人的には,中盤以降引いて嬉しくないカードのため,ガチガチにロックするような専用デッキ向けのカードだと考えている。そのため,あまり購入を考えていなかったのだが,レガシーレベルで低価格で他にほしいカードが思いつかなかったため,購入した。

大会にはなかなか参加できていないが,デッキの案だけは常に考えている。現在は白エルドラージを使っているが,この次のデッキとして,上陸ウィニーを考えている。

以前から,《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》は強いカードと考えており,可能性を探っていた。《幽霊街/Ghost Quarter》や《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》の組み合わせて,たった1マナでアドバンテージロス無しに6/7になれるのはさすがに強い。

そして,M20で《帰寂からの帰還/Brought Back》,統率者2019で《セヴィンの再利用/Sevinne’s Reclamation》が登場したことにインスパイアされた。上陸に《第二の日の出/Second Sunrise》を組み合わせることで2キルが可能なことに気付いた。

具体的には以下の手順となる。

  1. 1ターン目に,《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》または《幽霊街/Ghost Quarter》を設置しながら,《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》,《板金鎧の土百足/Plated Geopede》,《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》のいずれかを展開。
  2. 2ターン目に,1ターン目に置かなかった片方の土地を設置し《幽霊街/Ghost Quarter》を《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》対象に起動。
  3. 《水蓮の花びら/Lotus Petal》経由で《第二の日の出/Second Sunrise》をキャスト。戻ってきた《幽霊街/Ghost Quarter》と《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》から,さらに《幽霊街/Ghost Quarter》を《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》に起動。
  4. ここまでで上陸が7回発動しているので,《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》,《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》,《ボロスの魔除け/Boros Charm》で二段攻撃を付与してアタック。

白系ウィニーで2キルは今まで存在しなかった。残念なことに,上陸持ちの優秀なカードが《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》,《板金鎧の土百足/Plated Geopede》,《冒険者の装具/Adventuring Gear》,《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》くらいしかないため,赤を使うことにはなる。しかし,その代わりに《ボロスの魔除け/Boros Charm》も使用可能になるので,爆発力は急激に高まる。《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》も面白いかもしれない。

《第二の日の出/Second Sunrise》,《帰寂からの帰還/Brought Back》,《セヴィンの再利用/Sevinne’s Reclamation》がマナ加速にもなるので,《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》や《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》などの白単のパワーカードにも繋げやすい。

墓地に依存すると,墓地対策に弱くなるが,上陸自体は墓地に依存しないため,仮に墓地対策されてもその間に殴りきることも可能だと予想している。

2キルが可能であれば,レガシーでも十分通用する。2キルがダメでも,3キル4キルも十分現実的なラインだ。レガシーの大会で白単以外を使うのは初めてとなるが,面白いデッキを思いついたので,徐々にカードを集めていこうと思う。

#mtgjp 購入報告 | 0から1を生むアーティファクト

2019-08-04 Sunにメルカリで《水蓮の花びら/Lotus Petal》2枚を1111円で購入した。

ちょうどメルカリで1000円以上購入で500円のポイントキャンペーンがあったため,ポイント目当てで購入した。

《水蓮の花びら/Lotus Petal》のテキストは以下となる。

Lotus Petal / 水蓮の花びら (0)
アーティファクト
(T),水蓮の花びらを生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ1点を加える。

生贄に捧げることで色1マナを生み出すことができる。土地以外で他のカードに頼らずに0からマナ生み出すには,《水蓮の花びら/Lotus Petal》,《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》,《Elvish Spirit Guide》くらいしかない。

そして,赤と緑以外の色マナを生み出すには,《水蓮の花びら/Lotus Petal》を使うしかない。

初速を上げ,1ターン目から2マナの有色カードをキャストするために,《水蓮の花びら/Lotus Petal》が必要だった。

《水蓮の花びら/Lotus Petal》があることで,1ターン目に無色マナ土地を置きながら,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》や《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》を展開できる。この動きは《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》では実現できず,白マナを生み出せる《水蓮の花びら/Lotus Petal》が必要だった。

やはり,1ターン目に2マナの行動できるのは強い。1ターン目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》は強いし,《虚空の杯/Chalice of the Void》を出すのももちろん強い。

ストンピィ系デッキの他にも,瞬殺コンボでも必要になる。以前は1枚350円ほどだったのだが,じりじりと値上がりしており,1枚500円程度での購入となった。あと1枚で4枚揃うので,別のタイミングで最後の1枚も購入したい。

なお,前回の記事で2019-08-16 Friの信心亭のFNMレガシーに参加予定と告知したのだが,残念なことに残業が発生し,参加できなかった。

来週の金曜日は会社の用事が入っているので,次回の大会参加は月末の2019-08-30 Friの信心亭のFNMレガシーになるだろう。

#mtgjp 購入報告 | 白単で可能な手札破壊コンボ

2019-08-05 Monにトレトク楽天市場で以下のカードを合計1200円で購入した。

  • 2枚280円: 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
  • 4枚240円: 《歪める嘆き/Warping Wail》
  • 3枚270円: 《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》
  • 2枚160円: 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
  • 1枚050円: 《飛翔艦ウェザーライト/Skyship Weatherlight》
  • 送料200円

前回参加した2019-08-02 Friの大会で《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》と《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》が追加で必要なことに気付いたため,これらのカードを4枚揃えた。

また,《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》と組み合わせることで手札破壊が可能な《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》も併せて4枚揃えた。

白は手札破壊ができない色であるが,《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》と《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》のコンボにより,手札破壊が可能となる。

それぞれのテキストは以下となる。

Spirit of the Labyrinth / 迷宮の霊魂 (1)(白)
クリーチャー エンチャント — スピリット(Spirit)
各プレイヤーは、各ターンにカードを2枚以上引くことができない。
3/1
Geier Reach Sanitarium / ガイアー岬の療養所
伝説の土地
(T):(◇)を加える。
(2),(T):各プレイヤーはそれぞれ、カードを1枚引き、その後カード1枚を捨てる。

《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》はルーター能力なので,単体では手札の増減はない。

しかし,《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》が戦場に存在する状態で,相手ターンのアップキープに《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》を使うことで,ドローステップのドローを禁止でき,実質的に1枚の手札破壊となる。

1ターン目に《金属モックス/Chrome Mox》や《水蓮の花びら/Lotus Petal》+《古えの墳墓/Ancient Tomb》で《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》を展開し,2ターン目に《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》をプレイすることで,最速2ターン目にコンボを達成できる。

即座に勝利に繋がるコンボではないが,リソース差をじりじりと広げ,その後の展開に差を付けることができる。

白単での手札破壊は《天秤/Balance》以来である。《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》と《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》が単体でも十分活躍できるカードであるので,自然に組み込むことができる。

《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》は,《渦まく知識/Brainstorm》,《思案/Ponder》,《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》,《グリセルブランド/Griselbrand》,《信仰無き物あさり/Faithless Looting》,《垣間見る自然/Glimpse of Nature》などを封じ込めることができる,青い相手やコンボデッキ相手に有効だ。単体でも,3/1とアタッカーとして悪くない性能だ。

《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》は,ストンピィ系デッキで2枚目以降不要なカード (《古えの墳墓/Ancient Tomb》,《虚空の杯/Chalice of the Void》,《三なる宝球/Trinisphere》,伝説のカードなど) を再利用できる。《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》は伝説であるため,本来ならば4枚の採用は控えたいところだが,自分自身の能力で2枚目以降を処理できるので,問題なく4枚採用できる。

また,《探検の地図/Expedition Map》を経由することで,どちらも《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からアクセス可能なのもポイントが高い。

その他に,《歪める嘆き/Warping Wail》と《飛翔艦ウェザーライト/Skyship Weatherlight》を購入した。

《歪める嘆き/Warping Wail》は3のモードを持つカードであり,レガシーでも通用するカードだ。レガシーのトーナメントレベルのカードはいつ値上がりしてもおかしくなく,今後使う可能性があるので,安い内に揃えることにした。

《飛翔艦ウェザーライト/Skyship Weatherlight》は前から探していたカードだった。任意のクリーチャーをサーチ可能な最も軽いアーティファクトだからだ。白デプス/White Depthに無限頑強コンボを採用していたときに,頑強持ちのサーチのために,《シタヌールのフルート/Citanul Flute》を試していた。しかし,《シタヌールのフルート/Citanul Flute》は5マナと重く,展開が難しかった。

1マナの違いが勝敗を分けるため,今後のために《飛翔艦ウェザーライト/Skyship Weatherlight》を1枚保持しておきたかった。古いカードであるためか,値段は安いもののお店の在庫があまりなく,なかなか購入できなかった。今回1枚だけ入荷されていたので,迷わず購入に踏み切った。

今回購入した《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》,《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》,《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》は早速白エルドラージに全部投入する。

次回の大会参加予定は8/16 Friの信心亭のFNMレガシーだ。7月から新横浜の職場の定時が10:00-19:00から09:00-17:35に変更となったおかげで,19:00開始のFNMレガシーに参加できることに気付いた。横浜でのMTGは今の職場でなければできないので,こちらにも参加していきたい。

#mtgjp 大会報告 2019-08-02 Fri 20:00 晴れる屋TCレガシー | 3か月ぶりの大会で,ロンドン・マリガン導入後,新デッキで本気出した結果

概要

  • イベント名: 平日レガシー
  • URL: https://event.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=201908
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催地: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場 3-12-2 OCビル 2F
  • 開催日時: 2019-08-02 Fri 20:00
  • 結果: 1-2

ここしばらくは「予告通り」旧アカウント (イエネコ,https://uonosa.diarynote.jp/) のマージを進めており,それが「はじめまして」で完了した。

前回参加から実に3か月ぶりの大会参加となった。ロンドン・マリガンやモダンホライゾン,基本セット2020の発売後の初の大会参加となった。

7月から勤務時間が09:00-17:35になったので,アメニティードリーム新宿店で18:30開始のFNMレガシーへの参加を試みたが,5分間に合わなかった。電話で参加申し込みして,5-10分程度遅延を認めてくれないか交渉してみたが,時間厳守ということで拒絶されてしまった。家から近くて,開始時間も早くて参加費も安いので,こちらに参加できればいうことなしだったのだが,しかたない。

購入

晴れる屋トーナメントセンターで《減衰球/Damping Sphere》を160円で購入し,バトロコ高田馬場で《無声開拓地/Silent Clearing》3枚を2850円で購入した。

《減衰球/Damping Sphere》は今まで一度も勝利できていない,エルドラージ・ポスト相手の対策カードとして前から欲しかった1枚だった。

《無声開拓地/Silent Clearing》は既に1枚保有していた。キャノピーランドはマナフラッド対策として手軽であり,今後増量する余地がある。そして,1枚950円はさすがに底値だと感じたので,この機会に4枚揃えることにした。

デッキ

ロンドン・マリガン導入後に本気出す」の予告通り,ロンドン・マリガン導入を見越したデッキを構築して,参戦した。

デッキ名/Deck Name: 白エルドラージ/White Eldrazi
デッキ製作者/Deck Designer: 妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version: 0.0.0

60 メインデッキ/Main Deck
26 土地/Land
04 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
04 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
03 《平地/Plains》
03 《不毛の大地/Wasteland》》
01 《古えの居住地/Ancient Den》
01 《カラカス/Karakas》
01 《無声開拓地/Silent Clearing》
01 《埋没した廃墟/Buried Ruin》
01 《ヘリオッドの高潔の聖堂/Hall of Heliod's Generosity》
01 《爆発域/Blast Zone》
01 《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》
01 《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》

19 クリーチャー/Creature
01 《歩行バリスタ/Walking Ballista》
04 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
01 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
01 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
03 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
02 《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
02 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
01 《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
04 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》

15 その他/Other
01 《虚空の杯/Chalice of the Void》
01 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
03 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
01 《斑岩の節/Porphyry Nodes》
01 《探検の地図/Expedition Map》
01 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
01 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
01 《忘却の輪/Oblivion Ring》
01 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
01 《謙虚/Humility》
01 《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
01 《殴打頭蓋/Batterskull》

15 サイドボード/Sideboard
01 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
01 《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
01 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
01 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
01 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
01 《真髄の針/Pithing Needle》
01 《石のような静寂/Stony Silence》
01 《浄化の印章/Seal of Cleansing》
01 《忘却の輪/Oblivion Ring》
01 《歩行バリスタ/Walking Ballista》
01 《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》
01 《秘教の十字軍/Mystic Crusader》
01 《弱者の石/Meekstone》
01 《罠の橋/Ensnaring Bridge》
01 《封じ込める僧侶/Containment Priest》
01 《減衰球/Damping Sphere》

前回の大会まで使っていた,白デプス/White Depthは最速3ターンキルであり,ロンドン・マリガン導入後の高速環境において,1-2ターン目のアクションが弱いと判断し,新デッキの白エルドラージ/White Eldraziを作成した。

デッキコンセプトとしては,1-2ターン目に妨害カードの《難題の予見者/Thought-Knot Seer》+《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》,ヘイトベアー,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《虚空の杯/Chalice of the Void》を展開し,そのまま殴りきるというものだ。

過去の「装備・リベリオン」で《悟りの教示者/Enlightened Tutor》の強さ,「白デプス」で土地サーチに強さを感じていたので,それらを盛り込んだデッキとなっている。

また,ハイバネさんの「サリア・ストンピィ」のデッキリストに感化され,1ターン目から展開できるように,《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》を3枚搭載した。

《悟りの教示者/Enlightened Tutor》で《水蓮の花びら/Lotus Petal》を1ターン目にサーチすることで,2マナランドが1枚でもあれば,2ターン目に《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を展開できるようにしている。

試合

本日はマジックフェスト・千葉があるようで,店内は比較的空いていた。

第1試合: ○○オムニテル

新デッキの初陣はオムニテルだった。

1ゲーム目は,こちら先手で1ターン目《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》。2ターン目の相手のターンに《実物提示教育/Show and Tell》をキャストされ,戦慄が走る。

運良くデッキに1枚の《忘却の輪/Oblivion Ring》を合わせることができた。しかし,相手は《前知/Precognition》+《直観/Intuition》+《狡猾な願い/Cunning Wish》+《計略縛り/Trickbind》で《忘却の輪/Oblivion Ring》の能力を打ち消す。

その後,相手はエンドカードを引き込めず,その間に《難題の予見者/Thought-Knot Seer》も展開して殴りきる。

2ゲーム目は,相手2マリガン。たしか1ターン目に《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》を展開するも,《意志の力/Force of Will》で打ち消される。その後,相手はドロースペルを連打するも特に動きがない。《難題の予見者/Thought-Knot Seer》で手札を確認すると,《前知/Precognition》と《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を抱えており,《実物提示教育/Show and Tell》待ちのようだった。そのまま殴りきり勝利した。

オムニテルは初対戦だった。1ゲーム目は《忘却の輪/Oblivion Ring》による偶然の勝利だったが,今までスニーカーショーなどには勝てたことがなかったので,新デッキの本領が発揮された試合だった。

第2試合: ○××バントコントロール

初見のデッキだった。《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》や基本セット2020の1マナエルフを使い,土地サーチをして《演劇の舞台/Thespian’s Stage》+《暗黒の深部/Dark Depths》コンボを仕込んだバントコントロールだった。

1ゲーム目はこちらプレイミスをするも《難題の予見者/Thought-Knot Seer》3連打で勝利する。ミスの内容は,3ターン目に《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》の展開時に,色的に青白奇跡かなと思い,手札の《不毛の大地/Wasteland》を出さずに展開し,《目くらまし/Daze》で打ち消されたことだ。

2ゲーム目もプレイミスをしでかす。4ターン目に《難題の予見者/Thought-Knot Seer》をキャストしようとして,誤って白マナの土地を4枚並べて,キャストが1ターン遅れる

展開が続いて消耗したところで,相手に《演劇の舞台/Thespian’s Stage》+《暗黒の深部/Dark Depths》のコンボを決められ敗北する。

直前のターンに,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》で《安らかなる眠り/Rest in Peace》をサーチして,《壌土からの生命/Life from the Loam》を除外したのが失敗だった。どちらかというと,《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》で《演劇の舞台/Thespian’s Stage》を止めるか,《謙虚/Humility》をサーチすべきだった。

3ゲーム目は,消耗戦になったところ,こちらが土地からダメージを受けすぎたために,6/6の《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》で殴り切られてしまった。

プレイミスはあったものの,この試合は,《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》が必要な試合だった。また,《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》ももっと枚数がほしかった。

第3試合: ××青赤デルバー

1ゲーム目は,1ターン目《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からの《虚空の杯/Chalice of the Void》を打ち消されるところから始まる。その後,《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》,《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》を展開される。

ここでプレイミスをしてしまう。手札に《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》と《斑岩の節/Porphyry Nodes》を抱えていた。直前のターンで相手の手札は《思案/Ponder》1枚ということがわかっていた。ダメージレースを気にして,《斑岩の節/Porphyry Nodes》を先に展開してしまった。そのため,次のターンで《思案/Ponder》を2回打たれて相手の手札に余裕を与えてしまった。ここは我慢して,《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》を展開すべきだった。

その後火力で残りライフを削り切られる。

2ゲーム目は,1ターン目《虚空の杯/Chalice of the Void》を《否定の力/Force of Negation》で打ち消されるところから始まる。こちら,《虚空の杯/Chalice of the Void》頼みだったので,後続があまり続かず,《漸増爆弾/Ratchet Bomb》や《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》を展開する。その間に,《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》や《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》を展開される。《悟りの教示者/Enlightened Tutor》で《探検の地図/Expedition Map》+《爆発域/Blast Zone》をサーチして,次のターンに備える。しかし,ここで《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》で6点,その他土地で4点ダメージを受けており,《発展の代価/Price of Progress》と《稲妻/Lightning Bolt》で10点削られて負ける。

《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》があったので,アドバンテージを優先して,《探検の地図/Expedition Map》を《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からサーチしたのが失敗だった。《謙虚/Humility》か《忘却の輪/Oblivion Ring》で《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を対処すべきだった。

今回の対戦相手はジャッジだったので,驚いてそのことをきいてみた。今日は20:00までだったので,退勤後参加されたとのことだった。晴れる屋で働くために,最近近くに引っ越して,満喫しているようだった。

結果

結果は1-2だった。デッキコンセプトとしては悪くなかったが,まだまだデッキの練りが甘いと感じた。

特に以下の2種類のカードの増量が必要に感じた。

  • 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
  • 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》

今回は青い相手に3連戦したのもあり,《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》がもっと欲しかった。また,相手のビートを止めつつアドバンテージも稼げる《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》は,《暗黒の深部/Dark Depths》や《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》への対策にもなるので,もっと枚数が必要に感じた。

《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》+《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》をそれぞれ4枚ずつ揃えて,手札破壊のソフトロックコンボの搭載もありだと感じた。

こちらは序盤の高速化のために,後半無駄になりがちなカードもある (特に2枚目以降の《古えの墳墓/Ancient Tomb》)。《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》はそれの緩和としても有効だと感じた。

また,今回はそこまで必要性を感じなかったが,序盤からのマナ加速としては,土地としてカウントできる《金属モックス/Chrome Mox》に利があると感じた。《金属モックス/Chrome Mox》は高額カードだが,高速化に必要なので収集を検討したい。

デッキへ手応えを感じているので,今回の敗北に学び,白エルドラージを強化していきたい。

それと,MTGやるのもいいのだけれど,それよりも社会的身分を上げて,生活に余裕を作ってからMTGやるほうが効率がいいのではないかと感じている。Yahoo! JAPANのような一流企業に入社して,底辺からの脱出を狙って勉強を進めている。

今後は隔週や月1くらいの頻度での大会参加になるだろう。