購入報告: ヴィンテージのtier1に有効なたった1マナのアーティファクト

概要

2020-02-21 FriにCardshop Serraで以下のカードを購入した。

  • 4480円: 日1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
  • 0400円: 英2《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
  • 0140円: 英1《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
  • 0130円: 日1《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
  • 0060円: 英1《過大な贈り物/Generous Gift》
  • 0050円: 英1《排斥/Cast Out》
  • 5260円: 合計

《魂の洞窟/Cavern of Souls》の値段をウォッチしており,安いタイミングがあったため,迷わず購入した。その他に,今後必要になるカードをいくつか購入した。

効果

《魂の洞窟/Cavern of Souls》

Cavern of Souls / 魂の洞窟
土地
魂の洞窟が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
(T):(◇)を加える。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。このマナは、選ばれたタイプのクリーチャー呪文を唱えるためにのみ使用でき、その呪文は打ち消されない。

以前の購入報告に続いて,待望の2枚目の入手に成功した。相場が5000円弱なので,割安に購入できた。

デッキに2枚採用でき,実戦で現実的に引くことが可能な可能性に高まった。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》の採用が増えることで,デッキ内の白マナの供給源が減る。これにより,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の能力の起動ができない場面が一人回しで出てくるようになった。

起動能力に白マナのいらないリベリオンに戻るのもありかもしれない。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》は好きなカードではないのだが,カードパワーが高いため,やむなく使ってきた。とうとう《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の採用の辞退のときがきたのかもしれない。

《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》

Grafdigger's Cage / 墓掘りの檻 (1)
アーティファクト
墓地やライブラリーにあるクリーチャー・カードは戦場に出ることができない。
プレイヤーは墓地やライブラリーから呪文を唱えられない。

白ウィニーでのヴィンテージへの挑戦を考えており,ヴィンテージ向けのカードの収集も徐々に進めている。

題名に付けた「ヴィンテージのtier1に有効なたった1マナのアーティファクト」とは《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》のことだ。このカード1枚で,ドレッジ,オース,サバイバル,リアニメイト,ワールドゴージャーを牽制できる。地味にジェスカイの《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》の牽制にもなる。

もっとも,カード1枚だけであればたやすく対応されるので,これに+αで対策は必要だろう。

レガシーであれば,墓地利用デッキの他にやエルフの《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》や《自然の秩序/Natural Order》の対策にもなる。ただし,レガシーの場合,自分の《虚空の杯/Chalice of the Void》と競合するため,少々使いどころが難しい。

2019-11-02に1枚100円で購入しており,2枚追加の購入となった。現在の相場でもだいたい200円くらいであり,是非とも4枚揃えたいカードだ。また別のタイミングで最後の1枚を日本語版で購入したい。

《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》

Urza's Bauble / ウルザのガラクタ (0)
アーティファクト
(T),ウルザのガラクタを生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの手札を無作為に1枚選んで見る。次のターンのアップキープの開始時に、あなたはカードを1枚引く。

このカードはここしばらく度々サイト内で言及しているエターナルパーティー2019関東優勝者の小宮山が使用したサルベイジャーコンボで採用されていたカードだ。

0マナのスロートリップつきのアーティファクトで,手札を減らさずに戦場にアーティファクトを展開できるため,金属術と相性が良い。《オパールのモックス/Mox Opal》を使う場合に必須になりえるだろう。

同種のカードに《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》がある。こちらはモダンで使用可能なのもあり,1枚600円程度とけっこう値段がはる。

今後強力な軽量アーティファクト,金属術系デッキのために,値段が手頃な《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》を2枚購入した。

《過大な贈り物/Generous Gift》

Generous Gift / 過大な贈り物 (2)(白)
インスタント
パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。それのコントローラーは緑の3/3の象(Elephant)クリーチャー・トークンを1体生成する。

白くなった《内にいる獣/Beast Within》だ。土地も破壊できる白の希少なパーマネント除去カードだ。

レガシーでの白のパーマネント除去カードとしては,《議会の採決/Council’s Judgment》が有力だ。ただし,こちらは白白が必要であり,エルドラージ・ホワイトなど白白が出しにくいデッキで採用されるカードだ。

個人的にはヴィンテージ向けカードだと思っている。ドレッジの《Bazaar of Baghdad》を処理できるところが大きい。黒緑であれば《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》がある。白で似たようなことをする場合,《過大な贈り物/Generous Gift》に頼るしか無い。

3/3トークンは無視できないサイズだが,エルドラージ・ホワイトであれば,《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》で処理が可能だ。

モダンホライゾンはなぜか英語よりも日本語の在庫が多く,英語版の入手がやや難しそうだったので1枚だけ購入した。残り3枚は日本語版で後に購入したい。

《排斥/Cast Out》

Cast Out / 排斥 (3)(白)
エンチャント
瞬速
排斥が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールする土地でないパーマネント1つを対象とし、排斥が戦場を離れるまでそれを追放する。
サイクリング(白)((白),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

《過大な贈り物/Generous Gift》に続いて白のパーマネント除去だ。こちらは日本語で3枚所有しており,残り1枚英語版で揃えたくてタイミングを伺っており,このタイミングで購入した。

単体パーマネント除去として4マナは少々重い。ただ,先日のスタンダードの世界選手権で《太陽の恵みの執政官/Archon of Sun’s Grace》が活躍したように,《補充/Replenish》のように今後エンチャント強いシナジーを発揮するカードが登場すれば,いつでも出番がやってくる。

そのときに備えて4枚目を揃えた。

結論

念願の《魂の洞窟/Cavern of Souls》の2枚目を揃えた。そして,ヴィンテージを意識して《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》や《過大な贈り物/Generous Gift》などを購入した。

これで《魂の洞窟/Cavern of Souls》は残り2枚となる。《魂の洞窟/Cavern of Souls》もヴィンテージで通用するカードであり,長く使えるカードだ。ヴィンテージも視野に入れながら,引き続きカードを収集していきたい。

なお,話が変わるが,本体サイトで報告した通り,3月から仕事することにした。渋谷の勤務なので,ワンチャン新宿アメニティドリームの18:30のFNMレガシーに参加できる可能性がある。

1-2月はニートとして半分くらいは確定申告の準備で過ごした。投稿もだいたい週2回程度の頻度で更新してきた。3月からはまた以前と同じく,週1ペースの更新に戻るかもしれない。

短いニート期間だったが,仕事しながらまたMTGを楽しみたい。

告知: 店評の投稿開始

概要

今後,記事の一環としてカードショップの店評 (お店の感想) を投稿していこうと思う。

このサイトは自分のMTGに関する活動の全てを記録していこうと思っている。その一環として,今までも購入報告や大会報告,カード評価を記録している。

これらに加えて,実際に自分が利用したお店や訪問したお店も大事な記録だ。1ユーザーとして,知り合いがおすすめするお店は気になるところであり,自分が知らないお店であれば,一度は訪問してみたい。

そこでこれらのカードショップの利用記録として,店評を記録していこうと思う。

別サイトで既に書評食評を記録している。

これらと同じようにフォーマットに従って,店評を作成していこうと思う。

食評ではGoogle Mapsのローカルガイドにも投稿しているのだが,地味に閲覧者が多く,参考にされているらしい。実際自分が本やレストランを利用する際も他のユーザーの意見は参考材料となる。

また,投稿のネタがやや尽きてきたので,投稿のバリエーションを増やすという意味でも悪くないと感じた。

形式

店評は,書評や食評と同じように以下の形式で作成する。

# 店評☆: 店名 | タイトル

## 概要
- 店名: 
- 住所: 
- HP:
- 日時: 
- 評価: ☆
- URL: //mtg.senooken.jp/post/2020/00/00/

## 写真

## 評価

## 結論

フォーマットに従って作成すると,見た目が整って,読み書きしやすい。

評価

店評というからには,お店 (実店舗) を評価する。こちらも書評や食評と同じく,☆1から☆5までの5段階評価を考えている。☆1が一番低く,☆5が一番高い。

基準は「雰囲気,接客,立地,品揃,レガシー大会,客入」などを総合的に判断する。例えば,晴れる屋トーナメントセンターはこれらを概ね全て満たしているので,文句なしの☆5だ。

評価はあくまで主観である。ただし,注意点として,自分はレガシープレイヤーなので「レガシー大会」の開催の有無が評価軸に入っている。MTGの花形はやはりスタンダードで,そこから下環境に行くにしたがって徐々に大会の取り扱いが少なくなる印象がある。そのため,自分にとってはレガシー大会の取り扱いは評価の重要な要素だ。

なお,通販はどうするのかという論点がある。通販は実店舗と異なるので,大会の有無の代わりにサイトの使いやすさ,還元率などが評価対象になるだろうか。

なお,こちらの評価は食評同様に,Google Mapsにもマルチポストしようと思う。どちらかというと,個人ブログよりもGoogle Mapsでの検索結果に表示されたほうがお互い有益だろう。

結論

カードショップの店評の開始を告知した。

Magic Onlineなどの電子ゲームをやっておらず,紙でしかプレイしていないので,自分の中では実店舗での大会参加が大きな比重を占める。

その実店舗の訪問記録,第一印象は自分にとっても読者にとっても意味があるだろう。

Widzards of the Coastやカードショップのような自分より大きな集団に対して,1ユーザーができることなんてたかが知れている。その中でも有効なのが,声を上げることだ。

悪いところや良いところをきちんと指摘する。一人ひとりでは非力だが,寄せ集めブロックのように,数が集まればそれは無視できない。無視できなくなれば,行動につながる。結局こうなることがお互いのためだと思う。

どれくらい続けられるか不明だが,新しく訪問したカードショップには店評を作成するようにしたい。

購入報告: 2019年の関東レガシー界を制した白の2枚無限マナコンボ

概要

2020-02-05 Wedにラクマで《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》日3英1と《古えの居住地/Ancient Den》英1を550円で購入した。

ラクマで期間限定の200円クーポンがあったので,クーポン券の消化も兼ねて購入した。

購入と到着自体はとっくに完了していたのだが,前回の購入報告同様,年間報告などを片付けていて後回しになってしまった。

2020-01-25 Satでの購入と,元々の手持ち2枚と合わせて,《古えの居住地/Ancient Den》は4枚揃った。

効果

《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》

Auriok Salvagers / オーリオックの廃品回収者 (3)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
(1)(白):あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストが1以下のアーティファクト・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
2/4

フィフスドーンで収録された《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》は,墓地の1マナ以下のアーティファクトを手札に回収できるカードだ。

マナさえあれば継続的にアドバンテージを稼げるので,エンジェル・ストンピィに採用されることもあったらしい。

レガシー環境では《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》と組み合わせることで,無限マナコンボを形成するサルベイジャーコンボ (ボンバーマン) のキーカードとして採用されている。

サルベイジャーコンボはレガシーだけでなく,ヴィンテージでも通用するコンボデッキだ。

このサルベイジャーコンボはマイナーコンボではあるのだが,ときどき大きな大会で成果を挙げている。

直近であれば,エターナルパーティー2019関東で小宮山が使用して優勝し,マジックフェスト・名古屋2020#1 エターナルパーティー2019東西レガシー王座決定戦での活躍が記憶に新しい。

特に,小宮山が使用したサルベイジャーコンボでは,2マナランドと0マナのマナアーティファクトにより,1-2ターン目にコンボを決められる構成になっている。デッキの完成度が高く,この成績にも納得のデッキだった。

肝心のもう1枚のコンボパーツの《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》は再録禁止であり,ドレッジやANTなどの強力なコンボデッキで採用されていることもあり,約2万円と高額カードだ。

こちらの収集はやや絶望的なのだが,白のトーナメントレベルで成績を残したデッキであり,白使いとしては興味のあるデッキなので,今後のために購入した次第だった。

《古えの居住地/Ancient Den》

Ancient Den / 古えの居住地
アーティファクト 土地
(古えの居住地は呪文でない。)
(T):(白)を加える。

ミラディンで収録された白マナのアーティファクトランドだ。

先程言及した小宮山のサルベイジャーコンボで,《オパールのモックス/Mox Opal》の金属術達成のために採用されており,興味を持って購入した。

ストンピィ系デッキでは,序盤のマナ加速としては《金属モックス/Chrome Mox》や《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》が定番だった。そのため,《オパールのモックス/Mox Opal》という発想が自分にはなく,新しい発見だった。

金属術達成という条件はあるもの,条件さえ満たしてしまえば,手札の消費なしにマナを加速でき,実質的に初期のモックス相当となる。

《オパールのモックス/Mox Opal》の安定した運用には,デッキへ大量のアーティファクトの採用が必要であり,《古えの居住地/Ancient Den》はそのかさ増しとなるカードだ。

他にも,金属術のサポートとなるため購入した。モダンの《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin》を使った純鋼ストームなど,このあたりもまだまだ可能性のあるデッキがある。

結論

「2019年の関東のレガシー界を制した白の2枚無限マナコンボ」のキーカードの1枚である《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》4枚と,その補助カードでもある《古えの居住地/Ancient Den》英1枚を購入した。

サルベイジャーコンボは,もう1枚のキーカードの《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》が高額なため,実際に組めるようになるのは相当先だろう。

ただし,この先何があるかわからないので,今後ために購入した。今後もサルベイジャーコンボを含む白のデッキの活躍を見守っていきたい。

購入報告: 瞬殺コンボも兼ねる白の至高の墓地対策カード

概要

2020-01-30 Thuにラクマで《安らかなる眠り/Rest in Peace》ラヴニカへの回帰日1を740円で購入した。

購入と受取はとっくにすんでいたのだが,年間決算や大会報告,既に大会で使用した《魂の洞窟/Cavern of Souls》の報告を優先したかったので,遅れてしまった。

丁度期間限定で100円クーポン券があったため,購入した。ラクマは不定期で突然クーポン券を配布するので,うまく活用したい。

《安らかなる眠り/Rest in Peace》は以下でも報告した通り,これまで3枚保持していた。

しかし,全て英語版であり日本語版を探していた。これでようやく《安らかなる眠り/Rest in Peace》を4枚揃えることができた。

英語と日本語を1枚ずつ混ぜるのには理由がある。このカードを初見の日本人や外国人と対戦した場合に効果を確認・説明しやすいようにするためだ。

たいしたお金をかけずに,利便性が上がるならそのほうがいいだろうという判断で,高額カードを除いてできるだけ英語と日本語をそれぞれ1枚ずつ含むようにカードを集めている。

効果

《安らかなる眠り/Rest in Peace》

Rest in Peace / 安らかなる眠り (1)(白)
エンチャント

安らかなる眠りが戦場に出たとき、すべての墓地にあるすべてのカードを追放する。 カードかトークンがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりにそれを追放する。

既に過去の購入報告で紹介している通り,白の至高の墓地対策カードの一つであり,《Helm of Obedience》と瞬殺コンボを実現するカードだ。

《虚空の力線/Leyline of the Void》4枚に加えて,《安らかなる眠り/Rest in Peace》も4枚入手した。《Helm of Obedience》は2枚所有している。

どこかのタイミングでヘルムピース・ヘルムヴォイドコンボデッキを試すのもありだろうとは感じている。

1ターン目に《安らかなる眠り/Rest in Peace》,2ターン目に《Helm of Obedience》で2キルが可能ではある。しかし,多くのマナが必要なため,対クロック・パーミッションが課題となる。コンボに特化するならば,序盤を守り切れるように,《罠の橋/Ensnaring Bridge》や《平和の番人/Peacekeeper》あたりの併用が必要だろうか。

同じ2枚コンボであれば,《丸砥石/Grindstone》のほうが必要なマナが少ないのだが,こちらは《丸砥石/Grindstone》が《虚空の杯/Chalice of the Void》に引っかかるという問題がある。

白単でこれらのコンボを組むのであれば,課題をうまく乗り越える必要があるだろう。

結局,自分の源流は白ウィニーなので,コンボデッキも面白いが,やはりビートダウンのほうが親しみがある。現在メインで使っているエルドラージやリベリオンをもう少し使い込んで,気分転換したくなったら,これらのコンボも組んでみたいと思う。

特に,前回の大会でブリッジ・ヴァイン相手に,《虚空の力線/Leyline of the Void》を《活性の力/Force of Vigor》でいともたやすく対応されてしまい,サイドボードの《虚空の力線/Leyline of the Void》4枚の再検討を迫られている。

リアニメイト:黒赤が1キルをかましてくるため,これに対応するために《虚空の力線/Leyline of the Void》を採用した。ただ,そもそも黒赤リアニメイトにそんなに当たらないという節がある。今まで復帰後2回だけ対戦したことがある。後引きしても問題ない《安らかなる眠り/Rest in Peace》や《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》と差し替えるのもありではないかと感じている。

ドレッジもそうだが,手札やデッキ内リソースを消耗して墓地が溜まっているところを掃除するのが効果的だ。《虚空の力線/Leyline of the Void》は時間稼ぎにはなるが,見てから手札のカードを温存してから対応されるので,サイド後はなんともいえない。もちろん,《安らかなる眠り/Rest in Peace》の場合,先手1ターン目に《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で手札破壊されるという懸念はあるのだが。

そういう意味でも,《虚空の力線/Leyline of the Void》4枚といつでも差し替えられるように《安らかなる眠り/Rest in Peace》を4枚揃えられたのはよかった。

結論

《安らかなる眠り/Rest in Peace》を4枚ようやく揃えることができた。

特に,レガシー環境では墓地コンボデッキは常にメタゲーム上一定の存在感を示している。モダンホライゾンの《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》のように,新しいエキスパンションでまたいつ墓地コンボが強化されてもおかしくない。

《安らかなる眠り/Rest in Peace》は白使い必携の至高の墓地対策カードだ。今後も末永く使っていきたい。

なお,前回の[投稿](https://mtg.senooken.jp/post/2020/02/18/)で次回の大会参加は2/20 Thu 20:00晴れる屋平日レガシーと予告した。しかし,その後面談時間の変更があり,10:00面談となってしまった。

以前平日14:00の平日レガシーに参加しようとして,参加者が他に誰もおらず,不成立になってしまった。そのため,この日の大会は辞退することにする。近日中に面談がまた入るので,そのタイミングでの大会参加を見計らいたい。

購入報告: 打ち消し呪文を無効化する土地

概要

2020-02-11 Tueにファミコンくんの通販でアヴァシンの帰還版《魂の洞窟/Cavern of Souls》日1枚を5180円で購入した。

既に「大会報告: 2020-02-13 Thu 20:00 晴れる屋TC平日レガシー | 年間戦績の分析通りクロック・パーミッションと墓地コンボと対戦し対策不足を痛感」の大会報告の通り,実戦投入済みだ。

効果

《魂の洞窟/Cavern of Souls》

Cavern of Souls / 魂の洞窟
土地

魂の洞窟が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。 (T):(◇)を加える。 (T):好きな色1色のマナ1点を加える。このマナは、選ばれたタイプのクリーチャー呪文を唱えるためにのみ使用でき、その呪文は打ち消されない。

MTGの休止直後に発売されたエキスパンションに初めて収録されたカードだ。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》経由でキャストしたクリーチャー呪文を打ち消されなくできる強力なカードだ。

単純に,相手の打ち消し呪文を無力化でき,ゲームを決めるクリーチャーを確実に通すことができる。その他,《虚空の杯/Chalice of the Void》の影響を受けないところも見逃せない。

特に意識するようになったのが,「考察: マジックフェスト・名古屋2020#1 エターナルパーティ東西レガシー王座決定戦 – エターナルホワイトマジック/Eternal White Magic」に記載した通り,マジックフェスト・名古屋2020での決勝での模様だ。

2Gのサルベイジャーコンボ側の《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》の《魂の洞窟/Cavern of Souls》経由でのキャストがゲームを決めた。この場面では,相手の手札には《意志の力/Force of Will》があったため,この場面で勝つには《魂の洞窟/Cavern of Souls》の経由が必須だった。

また,「2019年の年間戦績」の分析結果で,対戦相手の約40 %がクロック・パーミッションであることが判明した。実際,最近使っているエルドラージ・ホワイトではクロック・パーミッションの戦績が悪かった。

突き詰めていくと,こちらのパワーカードを通せるかどうかが,勝敗を左右する。特に,クロック・パーミッション相手の場合,序盤にクリーチャーをキャストしてマナが伸びるまで時間を稼ぐことが勝敗を決める。

序盤の《目くらまし/Daze》や《意志の力/Force of Will》を無視して展開できるのはやはり強い。

MTG復帰直後からDeath & Taxなどや部族デッキで採用されているのを知っていたのだが,1枚8000円程度と高額カードでありなかなか手がでず後回しにしていた。

アルティメットマスターズに再録されて,値段が5000-6000円ほどと若干落ち着いてきた。

今回初めて利用したファミコンくんの通販で,特価で1枚5180円と相場最安であり,送料無料だったため1枚だけ購入した。

結論

対クロック・パーミッションで必須の《魂の洞窟/Cavern of Souls》をひとまず1枚購入した。

2019年の決算報告でも言及した通り,2020年のシングルカード5選の有力カードだ。

白ウィニー使いとしては間違いなく4枚必須のカードのため,2020年を通して残り3枚を集めていきたい。《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》や《オパールのモックス/Mox Opal》より,こちらのほうが非常に優先度が高い。

なお,次回の参加予定大会として,2/20 Thu 20:00の晴れる屋トーナメントセンターの平日レガシーだ。2/20 Thu 17:00に次の仕事の面談の日程が入ったため,その帰りに参加することにした。

デッキに1枚なのでなかなか引くことがないが,今後の《魂の洞窟/Cavern of Souls》の活躍に期待したい。

年間決算: 2019年 | 総額15万円から選んだカード5選

確定申告が完了し,2019年のMTG関係の支出が明らかになった。そこで,戦績報告に続く2019年の決算整理と,購入してよかったカード5選を紹介したい。

以下のカテゴリーの記事で報告した支出の総決算となる

決算

まず,2019年にMTG関係で使ったお金を振り返る。

総決算

  • 139,075円: シングルカード
  • 007,500円: 参加費
  • 004,172円: サプライ
  • 001,674円: 旅費交通費
  • 152,421円: 合計

金額は,通常の簿記と同じく,クーポン券などの値引き後の金額で,ポイント使用分は金額に含まれている。このあたりは,11月に受験した日商簿記3級で学んだ知識が役立っている。

2019年はMTGに約15万円費やした。内訳を見るとシングルカードが約14万円と大半を占め,継いで参加費の7,500円と続いた。

サプライは期間限定のポイントが余っていて購入した,「マジック:ザ・ギャザリング 25th Anniversary Chronicle【電子書籍】[ ホビージャパン ]」の3980円が大半を占めている。その他にはインナースリーブを2セット購入したくらいで,同じスリーブを使い回しており,サプライにはあまりお金をかけていない。

交通費は新宿-高田馬場間を徒歩で移動 (往復約330円) し,節約に努めたおかげで少なく抑えることができた。

だいたい毎月1.5万円ほどMTGに支出しており,趣味としてはこんなものだと思う。逆に,毎月1万円くらい積み立てれば,《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》や《裏切り者の都/City of Traitors》,《魂の洞窟/Cavern of Souls》のような高額カードにも手が出せると思うと,先に希望を持てる。

購入単価ランキング

1枚あたりの単価の上位を以下に掲載する。

  • 7,100円: 日1《厳かなモノリス/Grim Monolith》
  • 4,400円: 英1《虚空の杯/Chalice of the Void》
  • 3,880円: 英1《金属モックス/Chrome Mox》
  • 2,900円: 英1《暗黒の深部/Dark Depths》
  • 2,780円: 英1《Helm of Obedience》
  • 2,680円: 日1《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
  • 2,500円: 英1《三なる宝球/Trinisphere》
  • 2,480円: 英1《古えの墳墓/Ancient Tomb》

《厳かなモノリス/Grim Monolith》は,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からサーチして,2-3ターン目に4マナ出すために底値のタイミングで購入したのだが,その後実戦では使うことなく,バインダーの肥やしになってしまった。《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》を使うならば,チャンスあるのだが,その場合残り2-3枚の収集が必要になる。白単使いとしてあまり使い途がないので,どこかのタイミングで手放そうかと思う。

その他,白デプスやヘルムピースのパーツの他に,《虚空の杯/Chalice of the Void》,《金属モックス/Chrome Mox》,《古えの墳墓/Ancient Tomb》の今のデッキの必須パーツも並んでいる。

シングルカード

2019年に15万円支出した中で特によかったと思うシングルカード5選を紹介したい。

《古えの墳墓/Ancient Tomb》

まず外せないのが《古えの墳墓/Ancient Tomb》だ。

リベリオンで挑んだ年始の大会で,速度の遅さをわからされて2019-01-12にカードラッシュの通販で4枚9920円で購入したカードだ。

6年のブランクを経て,全体的なカードパワーの高さを感じ,休止前のデッキでは全く歯が立たなかった。

ロンドン・マリガンが導入され,環境の速度があがり,いかに序盤にパワーカードを叩きつけられるかが焦点になりつつある。

2枚引いた場合,ダメージが無視できないものの,単色使いとしてはこのカードはデッキの展開速度を高める上でも必須に感じる1枚で,購入してよかった。

《難題の予見者/Thought-Knot Seer》

続いて,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》だ。復帰後に初めて対戦したエルドラージ・ストンピィに連敗し,ほぼこの1枚で負けた試合もあり,とても強いなと思い,購入したカードだ。

2019-01-12の《古えの墳墓/Ancient Tomb》の購入時に一緒に2枚1380円で購入し,2019-02-10に残り2枚をカードラッシュの秋葉原店で1460円で購入した。

緑や赤もそうだが,長年白で手札破壊するには,《外科的摘出/Surgical Extraction》しかなかった。手札破壊しつつ,4/4というゲームを決められるクリーチャーを戦場に残せるこのカードはやはり強い。

ストンピィデッキ御用達であるが,コンボデッキでも安全確認としても十分有用だ。このカードのためだけにでも,《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》を採用する価値は十分にある。

2ターン目にキャストできれば,高速コンボ相手でも間に合う。リベリオンに試験的に採用してみたが悪くなかった。今後の白ウィニーでの常連になりえるカードに感じている。

ちなみに,復帰してからエルドラージ・ストンピィとエルドラージ・ポストには数回対戦した中で一度も試合で勝ったことがない。次こそは今度はこちらの《難題の予見者/Thought-Knot Seer》で勝利したい。

《虚空の杯/Chalice of the Void》

《虚空の杯/Chalice of the Void》はそれだけで勝てる試合もあるくらいの強烈な効果を持つカードだ。

これまた,2019-01-12の《古えの墳墓/Ancient Tomb》の購入時に一緒に1枚4490円に購入し,晴れる屋横浜店の開店セールで2枚目を4400円で購入した。

当初は1枚しか所有しておらず,リベリオンに《悟りの教示者/Enlightened Tutor》で試験的にかさ増しして採用していた。その時から,スタイフルノートやエスパーコントロール相手に,《虚空の杯/Chalice of the Void》だけで勝てた試合もあった。

やはり,現在のレガシー環境はクロックパーミッションとコンボがそれぞれ1/3ずつ程度は占めており,それらに共に有効な《虚空の杯/Chalice of the Void》は必須に感じた。これらのデッキの1マナ呪文の連打以上の動きができないならば,おとなしくそれらを牽制する側に回ったほうが無難だろう。

白ウィニーとしては,《剣を鍬に/Swords to Plowshares》が使いにくくなるという欠点はあるのだが,《魂の洞窟/Cavern of Souls》もあり,それ以上の利点が大きく感じる。

最近は《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》がおり,このカードを念頭においた対策も取られてきて入るものの,それでもやはり有効だ。

《虚空の杯/Chalice of the Void》入り白ウィニーを今後も試していきたい。

《金属モックス/Chrome Mox》

このカードは復帰前からの憧れのカードだ。

2019-10-21にラクマで4枚1.6万円で購入した。

MTGでの初めてのモックスだった。

エンジェル・ストンピィやソルジャー・ストンピィの常連カードであり,《古えの墳墓/Ancient Tomb》と共に序盤のマナ加速に使われる。

手札の呪文を1枚消費するため,あまり引き過ぎると負けるのが少々ネックだ。また,有色呪文しか刻印できず,エルドラージに寄り過ぎると刻印するカードがなく,《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》のほうが嬉しい場面もあったりする。逆に,《金属モックス/Chrome Mox》のほうがありがたい場面もあるので,なかなか判断が難しい。

ただ,《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》は再録禁止なのもあり,1枚1万円以上する高額カードで,なかなかおいそれと手が出せない。

序盤の速度を上げるために,当分は3-4枚使い続けるだろう。

《爆発域/Blast Zone》

最後の5選目は2019年に発売された灯争大戦収録の《爆発域/Blast Zone》だ。

2019-05-05の発売直後にカードラッシュの通販で1枚790円で購入し,2019-11-03に同じくカードラッシュの通販で追加の2枚660円で,最後の1枚を2019-11-03にトレトクで1枚350円で購入した。

このカードが登場する前から,リベリオンでの除去に《漸増爆弾/Ratchet Bomb》を採用していた。《漸増爆弾/Ratchet Bomb》では,カウンターを増やす速度が遅く,《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》や《僧院の導師/Monastery Mentor》,プレインズウォーカーに間に合わないことが多々あった。

その点,《爆発域/Blast Zone》はプレイ時に即座に,《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を除去でき,しかも打ち消されない。最近では《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を確実に除去するためにも重宝している。

トークンや0マナカードに対応できないという欠点はあるものの,0マナカードはこちらも《虚空の杯/Chalice of the Void》や《金属モックス/Chrome Mox》で使っており,そもそも破壊したい場面はほとんどない。

正直発売前の情報の段階からこのカードは間違いなく強いと感じていたが,実際に使ってみてその強さを改めて感じている。

このカードが登場する前に,《砂漠/Desert》や《絡みつく砂丘/Grasping Dunes》を使っていたが,対応できるのはせいぜいタフネス1だ。それが,このカードはプレインズウォーカーや《罠の橋/Ensnaring Bridge》まで対応できる。最悪土地でもあるので,無駄にもならない。

特にデルバー系で使われる《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》,《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》の両方に対応できるのがありがたい。《虚空の杯/Chalice of the Void》の展開前に展開されたカードに対応でき,うまく相互補完できている。

《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》と《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》がいる限り,当分は3-4枚採用し続けるだろう。

結論

以前の年間戦績に続いての決算整理報告を行った。

前々からまとめたいと思っていたのだが,独立後初の確定申告に思っていた以上に手間取り,遅れてしまった。

1年間でMTGに使ったお金がわかり,そして購入したシングルカードを振り返ることができ,整理しながらいろいろあったなと懐かしかった。

特に,2019年1月に購入した《古えの墳墓/Ancient Tomb》,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》,《虚空の杯/Chalice of the Void》はその後も長く使っており,いい買い物だった。

2020年はもう2月の後半に差し掛かっている。既に,《虚空の杯/Chalice of the Void》,《虚空の力線/Leyline of the Void》,《魂の洞窟/Cavern of Souls》という,2020年の5選候補となりえるカードも購入している。

2019年は6年越しの復帰の最初の1年ということもあり,洗礼を浴びた1年だった。ただ,負けながらも手持ちカードも充実してきて,デッキの完成度,環境や課題の理解も深まってきている。

2020年もいいカードを購入し,デッキの完成度を高め勝ち越せるようにしていきたい。

大会報告: 2020-02-13 Thu 20:00 晴れる屋TC平日レガシー | 年間戦績の分析通りクロック・パーミッションと墓地コンボと対戦し対策不足を痛感

概要

  • イベント名: 平日レガシー
  • URL: https://www.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=202002
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催日時: 2020-02-13 Thu 20:00
  • 参加人数: ?
  • デッキ: エルドラージ:ホワイト
  • 結果: 1-2
  • 1R xx-: ホガーク・ヴァイン
  • 2R xox: デルバー:青赤緑
  • 3R oxo: デルバー:青赤

元々本日は外出の予定はなく,次回の大会参加は3月の予定だった。ただ,急遽商談が入り,半蔵門に夕方に外出することになったので,せっかくなので帰りに大会に参加した。

到着が少々早かったので,1時間ほど本を読んで待機していた。

購入

100円商品券で以下のカードを購入した。

  • 50円: 英1《金輪際/Nevermore》
  • 10円: 日1《空中走査器/Skyscanner》
  • 20円: 日1英1《光をもたらす者/Lightbringer》
  • 20円: 日1英1《法をもたらす者/Lawbringer》

《金輪際/Nevermore》は《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からのサーチ用として前から1枚は欲しかった。

《空中走査器/Skyscanner》は《オパール色の輝き/Opalescence》+《パララクスの波/Parallax Wave》などで無限ドローのパーツとして前々から1枚は欲しかった。

《光をもたらす者/Lightbringer》と《法をもたらす者/Lawbringer》は,ヒロシさんの「レベルの今年試したカード色々」で知ってなるほどと思って購入した。たしかに,《疫病を仕組むもの/Plague Engineer》がいるだけで,展開が止まってしまう。リベリオンのサイドボードに《光をもたらす者/Lightbringer》を採用するのはありに感じた。地味に,《グリセルブランド/Griselbrand》や《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》,マリット・レイジトークンに対応できるのも良い。

1枚10円と安かったので,《法をもたらす者/Lawbringer》も購入した。

その他,丁度2020-02-03 Mon~2020-02-13 Thuの今日まで11 Days鬼退治 | 晴れる屋というキャンペーンがあり,3G目で鬼に勝利できたので,テーロス還魂記のブースターパックをもらえた。

帰宅して開けたのだが,レアが《未知なるものの魅惑/Allure of the Unknown》で他にめぼしいものがなく,完全に外れだった。元々無料でもらえたとはいえ,開封せずに転売したほうが元とれるレベル。次回晴れる屋訪問時に1枚2円で買い取ってもらおうかしら…

デッキ

前回の大会でわからされたものの,懲りずに再びエルドラージを使った。

デッキ名/Deck Name エルドラージ・ホワイト/Eldrazi White
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   6.0.0
日付/Date 2020-02-13 Thu

60  メインデッキ/Main Deck
26  土地/Land
04  《平地/Plains》
01  《魂の洞窟/Cavern of Souls》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
04  《不毛の大地/Wasteland》
04  《爆発域/Blast Zone》
03  《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
02  《無声開拓地/Silent Clearing》

20  クリーチャー/Creature
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
01  《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
03  《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
03  《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
02  《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
02  《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
04  《難題の予見者/Thought-Knot Seer》

14  その他/Other
04  《虚空の杯/Chalice of the Void》
03  《金属モックス/Chrome Mox》
02  《議会の採決/Council's Judgment》
01  《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》
01  《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
01  《慈悲深きセラ/Serra the Benevolent》

15  サイドボード/Sideboard
01  《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
03  《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
01  《封じ込める僧侶/Containment Priest》
01  《無のロッド/Null Rod》
01  《減衰球/Damping Sphere》
01  《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
01  《罠の橋/Ensnaring Bridge》
04  《虚空の力線/Leyline of the Void》
01  《謙虚/Humility》

前回との主な変更点は以下となる。

  • メインデッキ: 《魂の洞窟/Cavern of Souls》の採用
  • メインデッキ: 《現実を砕くもの/Reality Smasher》から《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》に変更
  • メインデッキ: 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》を辞めて,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》と《議会の採決/Council’s Judgment》を採用
  • メインデッキ: 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》+《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》を採用
  • メインデッキ: 《金属モックス/Chrome Mox》の減量
  • サイドボード: メインデッキの《悟りの教示者/Enlightened Tutor》を移動

後日購入報告を作成するが,《魂の洞窟/Cavern of Souls》を1枚購入し,今朝届いたため早速採用した。

年間戦績で分析の結果,クロック・パーミッションと墓地コンボが課題とわかった。そのうち,《魂の洞窟/Cavern of Souls》がクロック・パーミッションへの自分の回答となる。残り3枚も時間をかけて集めていきたい。

メインデッキの《悟りの教示者/Enlightened Tutor》は,アドバンテージの面でいまいちだった。どうせ《虚空の杯/Chalice of the Void》をサーチするのだから,単体で仕事できる《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》のほうがよいだろうと考え,こちらに差し替えた。

また,同じ理由でアドバンテージの面ではいまいちな《金属モックス/Chrome Mox》を1枚減らしてみた。《金属モックス/Chrome Mox》や《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》は引きすぎると負けるため,調整が難しい。

その他,マナコストが重くキャストが難しく感じたため,《現実を砕くもの/Reality Smasher》を辞退し,代わりに軽くて序盤に展開できる《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》に差し替えた。

また,空いたスロットに《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》と《議会の採決/Council’s Judgment》も採用した。《議会の採決/Council’s Judgment》は白白がでるか少々怪しいのだが,プレインズウォーカー対策として採用した。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》という新規カードを採用したため,バージョンをv5.0.0からv6.0.0にメジャーアップした。

試合

年間戦績で分析した墓地コンボとクロック・パーミッションに当たった大会だった。

1R xx-: ホガーク・ヴァイン

課題の墓地コンボだった。

1Gは,相手先手1ターン目に《入念な研究/Careful Study》から《復讐蔦/Vengevine》2枚を墓地に落としており,戦慄が走る。手札が《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》2, 《古えの墳墓/Ancient Tomb》,《虚空の杯/Chalice of the Void》,《平地/Plains》,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》などだった。

相手は《Underground Sea》を出しており,相手のデッキをよく知らなかったので,念のため《目くらまし/Daze》をケアして,《虚空の杯/Chalice of the Void》のみキャストしたのだが,ここが失敗だった。

返しのターンで1マナのクリーチャーを2回キャストされ,墓地から《復讐蔦/Vengevine》が復活して攻撃される。返しのターンで1マナのクリーチャーを2回キャストされ,墓地から《復讐蔦/Vengevine》が復活して攻撃されてしまった。ここは相手に《目くらまし/Daze》がないのだから,《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》2枚で《虚空の杯/Chalice of the Void》をキャストし,《不毛の大地/Wasteland》で土地も破壊すべきだった。

《歩行バリスタ/Walking Ballista》のチャンプや《難題の予見者/Thought-Knot Seer》のブロックでしのぎ,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《殴打頭蓋/Batterskull》まで持ち込む。ただ,ここで途中で相手は《狂気の祭壇/Altar of Dementia》をキャストしており,絆魂でライフゲインできない。

《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を引いたものの少々プレイミスをした。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の装備して,2体でアタックしてライフを稼ぎに行けばよかったのに,ビビってしまい《殴打頭蓋/Batterskull》の細菌トークンに装備し,ライフゲインのタイミングを逃す。

返しのターンで,《恐血鬼/Bloodghast》を引かれ,《狂気の祭壇/Altar of Dementia》とフェッチランドからライブラリーを大量に墓地に落とし,その中に《黄泉からの橋/Bridge from Below》があったため,ゾンビトークンが6体ほどでてしまい,ライフが足りずに負ける。

2Gはサイドから《虚空の力線/Leyline of the Void》4, 《封じ込める僧侶/Containment Priest》,《謙虚/Humility》などを採用した。

初手に《虚空の力線/Leyline of the Void》が来ず,マリガンをするも《虚空の力線/Leyline of the Void》3枚に《謙虚/Humility》などなかなか理想の手札が来ず,3マリガンの末,《虚空の力線/Leyline of the Void》,《封じ込める僧侶/Containment Priest》,《平地/Plains》,《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》をキープする。

しかし,こちらの2ターン目のエンド時に《活性の力/Force of Vigor》で《虚空の力線/Leyline of the Void》を破壊される。しかたなく《封じ込める僧侶/Containment Priest》で粘る。しかし,《恐血鬼/Bloodghast》や《復讐蔦/Vengevine》の戦場への復帰は任意であり,《墓所這い/Gravecrawler》や《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》はキャストのため,《封じ込める僧侶/Containment Priest》がほぼ効かなかった

そのまま,《黄泉からの橋/Bridge from Below》がある状態で《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》をレジェンドルールの対消滅で何回も墓地と戦場を行き来させられ,ゾンビトークンを大量に生成されて負けてしまった。

《虚空の力線/Leyline of the Void》4枚で墓地対策は十分だろうと思っていたのが甘かった。ヴィンテージのドレッジのように,《活性の力/Force of Vigor》があるため,エンチャント・アーティファクトの墓地対策は不十分だった。墓地コンボへの対策の見直しに迫られた。

なお,1Gの《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》の装備先を考える場面で,相手にプレイを急かされたのもミスの原因だったように感じる。重要な場面で,時間に余裕があったのに急かされた。プレイ中の急かしの扱いはどうなんだろう。次同じような場面に出くわしたら,ルール上の扱いを確認したいと思う。席についたときから,無粋な感じであまりあたりたくない相手に感じてしまった。

2R xox: デルバー:青赤緑

課題のクロック・パーミッションだった。

1Gは《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》が止まらず負ける。

2Gは1ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》のキャストで《意志の力/Force of Will》を使わせ,《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》と《難題の予見者/Thought-Knot Seer》とのダメージレースになる。残りライフ1のところで,《歩行バリスタ/Walking Ballista》でなんとか《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》を除去でき,ぎりぎりで勝利できた。

3Gは初手の《謙虚/Humility》の設置が勝敗を分ける試合だった。ただ,《意志の力/Force of Will》や《目くらまし/Daze》をうまく合わされてこちらが展開できず,設置のタイミングがなかなかない。ようやく設置できるときには相手に数を並べられてそのまま押し負ける。

3Gは土地を出す順番を間違えたのがミスプレイだった。以前の大会でバント・コントロール相手に,《古えの墳墓/Ancient Tomb》を出し渋って,《爆発域/Blast Zone》による《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》の除去が遅れてしまい負けたことがあったため,《古えの墳墓/Ancient Tomb》から出した。

今回は返しに相手に《不毛の大地/Wasteland》で破壊されてしまい,《謙虚/Humility》含む後続の《目くらまし/Daze》のケアができなくなってしまった。

《不毛の大地/Wasteland》が入っている相手に対しては,《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》から入っておびき出すべきだった。ここは次回以降の反省点にしたい。

3R oxo: デルバー:青赤

課題のクロック・パーミッションとの2戦目だった。

1Gは初手の《虚空の杯/Chalice of the Void》2枚を連打し,2枚目を着地させる。その後は,《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》や《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を展開し,《殴打頭蓋/Batterskull》と《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》をサーチしたところで相手が投了した。

2Gは相手の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》2体が止まらず負ける。2Gは《難題の予見者/Thought-Knot Seer》と《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》があり,《目くらまし/Daze》ケアのために《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から入ったが,《意志の力/Force of Will》で打ち消された。しかし,どちらかというと《難題の予見者/Thought-Knot Seer》よりもライフゲインできる《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を優先すべきだったかもしれない。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》をねじ込みたい試合だった。

3Gは《虚空の杯/Chalice of the Void》こそないものの,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》と《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》+《爆発域/Blast Zone》の手札をキープした。相手はなんと土地なし手札で,全力でこちらの初動の1ターン目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》と2ターン目の《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》を《意志の力/Force of Will》x2で打ち消してくる。

その後,しばらくドローゴーが続くも,こちらが《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》を引き込み,その後も《虚空の杯/Chalice of the Void》,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》などを引き込み,圧殺した。

結果

結果は1-2だった。

年間戦績での分析通り,よくあたる墓地コンボとクロック・パーミッションに当たった大会だった。この傾向がわかっただけでも,時間をかけて分析した意味があった。

しかしながら,両者への対策不足が判明した。

まず,墓地コンボのホガーク・ヴァインだが,こちらは新しく入手したばかりの《虚空の力線/Leyline of the Void》を過信しすぎていた。

ヴィンテージにも白ウィニーで挑みたいとぼんやり考えており,DiaryNoteのヴィンテージ勢の日記もときどき見ている。最近だと,武漢さんの【NOTE】ドレッジ史や,第15期ヴィンテージ神決定戦でヴィンテージのドレッジの動きを目の当たりにし,このマナなしで何でもできるデッキ相手に白ウィニーでどう立ち向かえるか頭を悩ましている。

《活性の力/Force of Vigor》がある以上,エンチャントとアーティファクトの置物以外の対策も必要になる。白のクリーチャーでの墓地対策としては,《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》,《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》あたりが有力なので,このあたりのカードの併用を検討したい。

あるいは赤黒リアニメイトの1キルを諦めて,《虚空の力線/Leyline of the Void》ではなく,《安らかなる眠り/Rest in Peace》に差し替えるのもありなのかもしれない。《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》との相性を考えると,《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》なのだが…どちらにしても,4枚では足りないので,増加を検討する。

続いてクロック・パーミッションだ。《魂の洞窟/Cavern of Souls》が足りないのはしかたないとしても,メインデッキの構成からして悪かった。具体的には,4マナのプレインズウォーカーや《議会の採決/Council’s Judgment》だ。

クロック・パーミッション相手にこれらのカードを《目くらまし/Daze》や《呪文貫き/Spell Pierce》をケアしてのキャストは現実的でない

自分の感触としては,《爆発域/Blast Zone》は打ち消されない除去であり,これは悪くなかった。そして,《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》も《爆発域/Blast Zone》の使い回しや,マナ加速,アドバンテージ源としても悪くなかった。3マナなのでぎりぎり《目くらまし/Daze》をケアできる。4マナプレインズウォーカーの代わりに,《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》を増量したほうがよく感じた。

年間戦績で分析して実戦を積んだことで,今まで見えなかった課題が見えてきた。

今回の敗北を次に活かしていきたい。

初版FOIL売却時の注意 | 情弱プレイによる失態

丁度今日までラクマで出品キャンペーンをやっていた。

1出品ごとに約10ポイントの楽天スーパーポイントを付与してくれるというキャンペーンだった。

そこでストレージで眠っていた何枚かのカードを出品した。

具体的には以下のカードだ。

  • 0400円: 《雨雲の迷路/Nimbus Maze》FUT日1
  • 1000円: 《雨雲の迷路/Nimbus Maze》FUT日1FOIL
  • 0500円: 《偶像の石塚/Graven Cairns》FUT日1

この内,《雨雲の迷路/Nimbus Maze》FUT日1FOILだけ出品して2-3時間以内に売れた。購入通知がきてから,不審に思って値段をチェックすると,どうやら初版の未来予知版のFOILはだいたい4000円-5000円程度が相場だったようだ。

アイコニックマスター版とか通常版の値段が安いのでそこを基準に値段を付けたのだが,完全に失敗だった。

カードの売却時には,最低限エキスパンションとFOILの有無の条件を合わせて,相場をチェックしないといけなかった。

普段からカードは使えればいいというスタンスで,あまりFOILには興味がなかったので,完全に情弱のプレイだった。

統率者需要だとか,FOIL需要だとか,初版需要だとか,ようわからん…

昔の話だが,こちらの《雨雲の迷路/Nimbus Maze》は,かつてレガシー日本選手権2011年で白ウィニーで9位に入賞したときにもらったブースターパックから入手したカードだ。

《雨雲の迷路/Nimbus Maze》FOILと通常版が同時に封入されており,印象に残っているカードだった。

少々もったいないことをしてしまった。こんなミスプレイばかりしていては先が思いやられる…

手持ちのカード資産はそんなにないが,自分が使わない白以外の色に関しては今後もタイミングを見て放出していこうと思っていた矢先だった。

今後の反省の意味を込めてここに記録を残す。

告知: 書評・食評・MTGの過去記事の移転完了

メインサイトのsenooken.jpで2019年11月末まで投稿していた投稿の内,別サイトに分離した書評・食評・MTG関連の投稿の移転が2020-02-09 Sunの夜間に完了したのでお知らせする。

共通内容のため,書評・食評・MTGのそれぞれのannounceカテゴリーにも同じ日付 (/post/2020/02/09/) でマルチポストしている。

メインサイトの肥大化に伴い,2019年の年末にかけて以下の告知通り,書評・食評・MTGの記事を別サイトに分離した。

分離したといっても,新規投稿を別サイトで投稿するようにしただけで,過去の投稿はメインサイトに残ったままだった。

食評は30記事程度だが,書評とMTGに関しては200以上の過去記事が存在しており,これらの過去記事の移転が課題だった。

新規投稿記事内で過去の記事を参照することがそれなりにあり,その度にメインサイトの過去記事を参照するのが折角分離したのに汚くて嫌だった。そこで,今回重い腰を上げてようやく実施した。

移転作業は以下の3手順で実施した。

  1. メインサイトから該当カテゴリーの記事のエクスポート
  2. サブサイトでのインポート
  3. メインサイトの該当記事のサブサイトへのリダクレクト設定

1-2はWordPressプラグインの「DeMomentSomTres Export」を駆使して行った (参考: WordPressで特定の記事と画像を簡単に別ブログへ移転する方法)。

ただし,3.のリダイレクト設定に関しては,リダイレクト対象が多く,プラグインを使っても結局手作業となるため,自分で一括入力するためにApache HTTP Serverの.htaccess設定ファイルを直接編集して実施した。

WordPressのマルチサイトで運営しているのもあり,ここのリダイレクト設定にはまり,思いの外時間がかかってしまい,結局2020-02-09 Sunをほぼ丸一日使うことになった。

このあたりの技術的な詳細に関しては,余力があれば別記事としてメインサイトに投稿したい。

概ね,2019年11月末までの記事がリダイレクト対象となっている。

今回の移転により,例えば自分のブログ記事としても最初のMTG記事の [https://senooken.jp/post/2010/06/12/] へアクセスすると,[https://mtg.senooken.jp/post/2010/06/12/] にきちんとリダイレクトされる。

なお,移転が完了したといっても,移転先でのカテゴリーが移転前のものを継承している都合,そこに一貫性がない。とはいうものの,記事さえ移転できれば些細な問題でもあるので,気が向いたときに直したい。

リダイレクト設定したので実際に表示されることはないものの,念のためメインサイトにも記事や画像を今月いっぱいくらいまでは残しておくことにする。

くだらない内容であっても,ブログは自分の大事な資産だ。他人のWebサービスではなく,自分が管理できるWebサービスで今後も蓄積していきたい。

年間戦績: 2019年 | 6年振りのMTGレガシー復帰後の洗礼を浴びた1年

少々遅れてしまったが,2019年の戦績を振り返りたい。

2019年は,2018年09月に「25th Anniversary マジック:ザ・ギャザリング展」に感化されて6年ぶりに復帰した復帰最初の1年となる。

戦績

まず,戦績を掲載する。

合計

消化試合

  • 不戦勝: 05
  • 不戦敗: 15
  • 合計: 20

実試合

  • 勝ち: 19 (31.15 %)
  • 負け: 40 (65.57 %)
  • 分け: 02 (03.28 %)
  • 合計: 61

参加大会: 25回

デッキ別

リベリオン

  • 勝ち: 14 (38.89 %)
  • 負け: 21 (58.33 %)
  • 分け: 01 (02.78 %)

エルドラージ

  • 勝ち: 03 (20.00 %)
  • 負け: 12 (80.00 %)

デプス

  • 勝ち: 02 (20.00 %)
  • 負け: 07 (70.00 %)
  • 分け: 01 (10.00 %)

考察

大会参加が25回で,5月までで17回,それ以降で8回の大会参加だった。6月以降は仕事が忙しくなってきたのもあり,大会への参加自体も落ち込んだ。

2019年は合計61試合対戦し,勝ちが19回で全体の戦績としては,勝率31 %と低い結果に終わった。

復帰開始1年目で6年のブランクで手探りの中続々と登場したパワーカードの環境に振り回された1年だったように感じる。

一番使い込んだリベリオンの勝率が約39 %でエルドラージとデプスがそれぞれ 20 %だった。

以前,考察で提案したデッキ分類による使用デッキと対戦デッキ別の戦績を掲載する。

対戦デッキ
2019.デッキタイプ別
2019.時系列
戦績表・デッキタイプ別・時系列

LibreOffice Calcでピボットテーブルを駆使してデータを整理して,グラフを整理した。

久しぶりの事務作業でやり方を忘れて,データ整理に4-5時間と思いの外時間がかかってしまった。

対戦デッキ一覧を見ると,全体としてクロック・パーミッションによく当たっている。61試合中23試合はクロック・パーミッションの結果だった。

その他では,墓地コンボ10,コントロール8,瞬殺コンボ8と続いた。

肝心のクロック・パーミッション相手の戦績は,リベリオンは5勝6敗でだいたいイーブンだが,エルドラージが1勝6敗とぼろぼろだった。エルドラージは《虚空の杯/Chalice of the Void》がない状態での対戦だったため,単純にデッキの完成度の低さが戦績にもろにでてしまった。

時系列グラフを作成して,ロンドン・マリガンの影響などもみてみたが,単純にロンドン・マリガン導入後は完成度の低いエルドラージを多用しておりそれが戦績に影響を及ぼした結果となった。

2019年は《古えの墳墓/Ancient Tomb》や《金属モックス/Chrome Mox》を購入し,リベリオンを強化できた。しかし,それよりも年の後半からはモダンホライゾンの《レンと六番/Wrenn and Six》やエルドレインの王権の《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》に苦しめられる1年になったように感じる。

ひとまず,メインの参加大会の晴れる屋でよくあたっているクロック・パーミッションと墓地コンボは2020年の重点課題としたい。

墓地コンボに関しては,サイドに《虚空の力線/Leyline of the Void》4枚を標準装備として2020年は乗り切りたい。肝心のクロック・パーミッションはうまい案が思いつかないが,おいおい考えたい。

今回きっちり戦績を整理したので,次回からは効率よく戦績を整理して分析していきたい。