- 概要
- デッキ名: パイオニア モノ・ホワイト
- 版: v2.0.0
- 日付: 2025-06-14 Sat
- 旧: デッキ: パイオニア モノ・ホワイト v1.0.0 | エターナルホワイトマジック/Eternal White Magic
- 60 メインボード
- 22 土地
- 14 平地
- 4 爆発域
- 4 廃墟の地
- 32 生物
- 4 密輸人の回転翼機
- 4 光輝王の野心家/Luminarch Aspirant
- 4 野心的な農場労働者/Ambitious Farmhand
- 1 開拓地の探求者/Frontier Seeker
- 2 お手伝いする狩人
- 3 聖戦士の奇襲兵/Cathar Commando
- 3 無私の霊魂
- 4 包囲の古参兵/Siege Veteran
- 3 スカイクレイブの亡霊
- 4 シュタルンハイムの解放/Starnheim Unleashed
- 06 呪文
- 3 冥途灯りの行進/March of Otherworldly Light
- 1 存在の封印
- 2 ドゥームスカール
- 22 土地
- 15 サイドボード
- 4 耳障りな静寂
- 3 弁論の幻霊
- 1 無私の霊魂
- 1 聖戦士の奇襲兵/Cathar Commando
- 1 スカイクレイブの亡霊
- 3 存在の封印/Seal from Existence
- 2 ドゥームスカール
- 変更点
- メインボード
- 毎ターン土地を置いてフルタップが基本の動きで、1 開拓地の探求者/Frontier Seekerを採用して序盤の動きを安定させるため、以下の土地を平地に変更。
- 2 エメリアの呼び声
- 3 アーデンベイル城
- 2 ニクスの祭殿ニクソス
- 2 皇国の地、永岩城/Eiganjo, Seat of the Empire
- メレティス誕生が出したターンに生物を展開できないのが、展開力が弱く感じたので、開拓地の探求者/Frontier Seekerとお手伝いする狩人 (開拓地の探求者の調達間に合わず) に変更
- 前回感想に書いた通り、+1/+1カウンターでの強化が良いと思い、 エーデリン→包囲の古参兵に変更。
- 除去体制のため、悔恨する僧侶→無私の霊魂に変更。
- 放浪皇の打点が物足りなく感じたので、シュタルンハイムの解放に変更。
- 存在の封印/より、確実に除去できる冥途灯りの行進をメインで多めに採用。
- 毎ターン土地を置いてフルタップが基本の動きで、1 開拓地の探求者/Frontier Seekerを採用して序盤の動きを安定させるため、以下の土地を平地に変更。
- サイドボード
- イゼットフェニックス、ストーム対策を、サリア・エメリアのアルコン→耳障りな静寂+弁論で確実に2回目のキャストを禁ずる。
- メインボード
- 感想
- デッキの安定力・完成度は高まった。
- シュタルンハイムの解放はゲームを決める力があり、これは今のインフレ化でも通じる。
- 基本的に環境に1:2交換や、アドバンテージ取れるカードが蔓延しており、野心家、包囲の古参兵、密輸人の回転翼機など、弱くないが、単体でアドバンテージ取れるカードがデッキ内に少なく、消耗戦でジリ貧になる。コプターが今のパイオニアで使われなくなった理由を痛感。
- 特に、開拓地の探求者/Frontier Seekerのために、平地を多めにしたせいで、後半土地だらけになるも何もできないことが増えた。
- 完成度は上がったが、序盤の展開力、後半のコントロールのどちらも中途半端になり、人間やコントロールのどちらにも勝てない構成になった。どちらかに特化させる必要がある。
コメント
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