デッキ: パイオニア モノ・ホワイト v2.0.0

  • 15 サイドボード
    • 4 耳障りな静寂
    • 3 弁論の幻霊
    • 1 無私の霊魂
    • 1 聖戦士の奇襲兵/Cathar Commando
    • 1 スカイクレイブの亡霊
    • 3 存在の封印/Seal from Existence
    • 2 ドゥームスカール
  • 変更点
    • メインボード
      • 毎ターン土地を置いてフルタップが基本の動きで、1 開拓地の探求者/Frontier Seekerを採用して序盤の動きを安定させるため、以下の土地を平地に変更。
        • 2 エメリアの呼び声
        • 3 アーデンベイル城
        • 2 ニクスの祭殿ニクソス
        • 2 皇国の地、永岩城/Eiganjo, Seat of the Empire
      • メレティス誕生が出したターンに生物を展開できないのが、展開力が弱く感じたので、開拓地の探求者/Frontier Seekerとお手伝いする狩人 (開拓地の探求者の調達間に合わず) に変更
      • 前回感想に書いた通り、+1/+1カウンターでの強化が良いと思い、 エーデリン→包囲の古参兵に変更。
      • 除去体制のため、悔恨する僧侶→無私の霊魂に変更。
      • 放浪皇の打点が物足りなく感じたので、シュタルンハイムの解放に変更。
      • 存在の封印/より、確実に除去できる冥途灯りの行進をメインで多めに採用。
    • サイドボード
      • イゼットフェニックス、ストーム対策を、サリア・エメリアのアルコン→耳障りな静寂+弁論で確実に2回目のキャストを禁ずる。
  • 感想
    • デッキの安定力・完成度は高まった。
    • シュタルンハイムの解放はゲームを決める力があり、これは今のインフレ化でも通じる。
    • 基本的に環境に1:2交換や、アドバンテージ取れるカードが蔓延しており、野心家、包囲の古参兵、密輸人の回転翼機など、弱くないが、単体でアドバンテージ取れるカードがデッキ内に少なく、消耗戦でジリ貧になる。コプターが今のパイオニアで使われなくなった理由を痛感。
    • 特に、開拓地の探求者/Frontier Seekerのために、平地を多めにしたせいで、後半土地だらけになるも何もできないことが増えた。
    • 完成度は上がったが、序盤の展開力、後半のコントロールのどちらも中途半端になり、人間やコントロールのどちらにも勝てない構成になった。どちらかに特化させる必要がある。

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コメント

  1. […] 使用デッキ: デッキ: パイオニア モノ・ホワイト v2.0.0 | エターナルホワイトマジック/Eternal White Magic […]

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