購入報告: たった1マナで1ドローできる置物

概要

2020-03-16 Monにラクマで《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》英4枚299円で購入したので報告する。

ラクマで丁度期間限定の100円クーポンがあり,こちらのクーポン消化目的で購入した。

1枚100円を切っており,さすがに底値なのでお買い得だった。

効果

《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》

Arcum's Astrolabe / アーカムの天測儀 (氷)
氷雪アーティファクト
((氷)は氷雪パーマネントからのマナ1点で支払える。)
アーカムの天測儀が戦場に出たとき、カードを1枚引く。
(1),(T):好きな色1色のマナ1点を加える。

《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》はモダンホライゾンで登場した1マナの氷雪アーティファクトだ。

たった1マナで,ETBでカードを1枚引けることと,マナフィルターということで,レガシーでは奇跡・白青緑で《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》や《氷牙のコアトル/Ice-Fang Coatl》あたりとセットで使われている。

白としては,パウパーのボロスキティで《きらめく鷹/Glint Hawk》,《コーの空漁師/Kor Skyfisher》などで使い回すギミックと共に採用の実績がある。もっともパウパーでは2019-10-25から禁止されている。

使いまわしてアドバンテージを稼ぐことや,アーティファクトの数を稼いで金属術の補助と何かと可能性のあるカードだ。

ただし,氷雪マナが必要であるので,ある程度の氷雪土地が必要になる。

最近のレガシーで有力な白のデッキでは,サルベイジャーコンボやエルドラージ・ホワイトなど,2マナランドを多く採用しており,地味に安定して氷雪土地を採用しづらくなっている

個人的には,白で採用する場合,《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin》や《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》など,コンボよりのデッキで採用される可能性が高いように感じた。

レガシーでボロスキティのようなデッキを組む場合,《虚空の杯/Chalice of the Void》と併用できない都合,それ以上のパフォーマンスを出す必要がある。

1マナに寄せすぎると《虚空の杯/Chalice of the Void》の餌食にあい,かといって1マナ域を減らすとクロック・パーミッションの《目くらまし/Daze》の餌食に遭う。なかなか難しい。

今後,《魂の洞窟/Cavern of Souls》や《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》のアーティファクト版の土地が出るようであれば《虚空の杯/Chalice of the Void》と併用した形もありえるだろう。

結論

ラクマのクーポンを使い,モダンとレガシーで使われる《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》をお手頃価格で入手できた。

今のところ使う予定はないのだが,便利で何かと可能性のあるカードだったので,値上がりする前に購入できたのはよかった。

今後の可能性を探っていきたい。

購入報告: ヴィンテージのtier1を懲らしめるおばさん

概要

大会参加や禁止改定などで遅れてしまった購入報告を記す。

2020-02-25 Wedにカードラッシュで以下のカードを購入した。

  • [商品名]:[EX+]変位エルドラージ/Eldrazi Displacer《英語》【OGW】[へんいえるどらーじ] 120 円 x 1 個 120 円
  • [商品名]:封じ込める僧侶/Containment Priest《日本語》【UMA】[ふうじこめるそうりょ] 290 円 x 1 個 290 円
  • [商品名]:[EX+]封じ込める僧侶/Containment Priest《英語》【Commander 2014】[ふうじこめるそうりょ] 220 円 x 1 個 220 円
  • [商品名]:封じ込める僧侶/Containment Priest《英語》【UMA】[ふうじこめるそうりょ] 230 円 x 1 個 230 円
  • [商品名]:(ショーケース枠)太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned《英語》【THB】[(ショーケース枠)たいようかんのへりおっど] 1,490 円 x 1 個 1,490 円
  • [商品名]:[HPLD]魂の洞窟/Cavern of Souls《英語》【AVR】[たましいのどうくつ] 4,380 円 x 1 個 4,380 円
  • 送料: 170円
  • 合計: 6900円

効果

《魂の洞窟/Cavern of Souls》

Cavern of Souls / 魂の洞窟
土地
魂の洞窟が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
(T):(◇)を加える。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。このマナは、選ばれたタイプのクリーチャー呪文を唱えるためにのみ使用でき、その呪文は打ち消されない。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》の値段をウォッチしており,状態が悪いものの4380円と安いタイミングがあったため,すかさず購入した。

順番が前後するものの,前回の大会参加1枚目2枚目の購入報告とあわせて《魂の洞窟/Cavern of Souls》を4枚揃えることに成功した。

前回の大会参加で課題のデルバー相手に早速活躍してくれた。メタゲーム上にクロック・パーミッションが40 %程度存在する以上,ゲームを決める序盤の攻防を制す上で必須のカードだ。

今後強力なクリーチャーが発表されるごとに重要度が増してくる。むしろ,《魂の洞窟/Cavern of Souls》のおかげで,《意志の力/Force of Will》を無視して確実にキャストできるため,クリーチャーであることが重要になる。

特にヴィンテージでは1ターン目に《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《輝きの乗り手/Glowrider》を確実にキャストでき,多くのデッキの動きを減速させることができる。

モダン・レガシー・ヴィンテージの主要3フォーマットで有効な単色ビート使い必須の土地だ。購入してよかったと思えるカードだった。

《封じ込める僧侶/Containment Priest》

Containment Priest / 封じ込める僧侶 (1)(白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
瞬速
トークンでないクリーチャーが唱えられずに戦場に出るなら、代わりにそれを追放する。
2/2

元々統率者2014収録のレアカードということで,いっときは1枚1000円を超えるなかなかの高額カードだった。幸いなことにアルティメットマスターズに再録され値段が徐々に落ち着いてきた。

今回は1枚250円程度で購入でき,さすがに底値だと思ったので,残りの3枚をまとめて購入した。

題名に付けた「ヴィンテージのtier1を懲らしめるおばさん」とは《封じ込める僧侶/Containment Priest》のことだ。このカードでオース,ドレッジ,リアニメイト,ハルクフラッシュ,サバイバルあたりのヴィンテージの主要デッキの対策となる。

その能力から通称しまっちゃうおばさんと呼ばれることがある。このしまっちゃうおばさんは,アニメぼのぼのに登場するしまっちゃうおじさんに由来するものだろう。当時小学生の木曜日の19:00頃から魔法陣グルグルと一緒にみていて印象に残っているキャラクターだった。

《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》や《ちらつき鬼火/Flickerwisp》と組み合わせると,無条件で相手クリーチャーを追放でき,まさにしまっちゃうおばさんの名にふさわしい活躍をみせる。

単体でもキャストせずにプレイされるクリーチャーの対策とはなるものの,残念ながら《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》や《虚ろな者/Hollow One》には通用しない。

レガシーでは《実物提示教育/Show and Tell》,リアニメイト,エルフ,ドレッジなどの対策として採用される。が,真価を発揮するのはやはりヴィンテージだろう。ヴィンテージでは《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》はさすがに通用しないと考えている。

単体のカードパワーが強いので,中途半端なカードよりかはこのカードのような対策カードのほうが相対的に強くなる。ヴィンテージの白ウィニーにはメインから採用して問題ないカードだろう。

《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》

Eldrazi Displacer / 変位エルドラージ (2)(白)
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)
欠色(このカードは無色である。)
(2)(◇):他のクリーチャー1体を対象とし、それを追放し、その後それをオーナーのコントロール下でタップ状態で戦場に戻す。((◇)は無色マナを表す。)
3/3

エルドラージ・ホワイトのエースとして既に採用しているカードだ。4枚所有していたのだが,日本語版しか保持しておらず英語版がほしかったので,値段も120円と高くないので購入した。

前述した《封じ込める僧侶/Containment Priest》とのコンボが強力だが,それ以外でもETB能力を反復できる他,相手のクリーチャーの疑似タッパーとしても機能し,なかなか器用な1枚だ。

実際に,前回の大会でも《グリセルブランド/Griselbrand》の攻撃を止め,メインデッキでのリアニメイトへの勝利を導いてくれたカードだ。

ヴィンテージでもMUDの《歩行バリスタ/Walking Ballista》,《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》,墓荒らしの《タルモゴイフ/Tarmogoyf》などの通常クリーチャーへの対策にもなる。

今後も末永く使っていくだろう。

《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》

Heliod, Sun-Crowned / 太陽冠のヘリオッド (2)(白)
伝説のクリーチャー エンチャント — 神(God)
破壊不能
あなたの白への信心が5未満であるかぎり、太陽冠のヘリオッドはクリーチャーではない。
あなたがライフを得るたび、あなたがコントロールしている、クリーチャー1体かエンチャント1つを対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。
(1)(白):他のクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは絆魂を得る。
5/5

テーロス還魂記で注目の白のカードだ。発売前から《歩行バリスタ/Walking Ballista》との2枚コンボで話題のカードで,前々から購入タイミングを狙っていた。

直近で必要なカードではないのだが,今回限定版イラストで1500円程度と相場最安だろうと判断したため1枚購入した。最低1枚あれば,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》と《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》でサーチ可能だからだ。

発売直後にパイオニアのグランプリがあり,話題のカードではあったのだが,環境を荒らすほどの活躍はしておらず,禁止はされていない。

現在はヘリオッド・カンパニーという形で《集合した中隊/Collected Company》などと併用される形で使われているデッキタイプがパイオニアやモダンで有力なようだ。先日の第16期モダン神でMPLの佐藤レイがこのデッキで高橋優太相手に3-0で勝利したのが記憶に新しい。

残念ながら,レガシーでは目立った活躍を把握できていない。白の2枚コンボとしては悪くないと思うのだが,同じ白の2枚コンボならサルベイジャーコンボのほうが有力なのだろうか。ただし,あちらとことなり,2枚のコンボパーツ両方が《悟りの教示者/Enlightened Tutor》でサーチ可能であり,アグレッシブサイドボードなどでも採用可能だ。

今後の活躍も見守っていきたい。

結論

順番が前後するが,《魂の洞窟/Cavern of Souls》の3枚目を購入し,4枚揃えることに成功した。

その他に,ヴィンテージを意識したカードとして《封じ込める僧侶/Containment Priest》を3枚購入し,こちらも4枚揃えた。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》が4枚揃ったことで,直近でレガシーで必要なカードは一旦購入し終えただろう。《魂の洞窟/Cavern of Souls》は対クロック・パーミッションの相性を変えるほどのカードパワーを持っており,ヴィンテージでも通用するカードで購入して本当によかった。

今後はヴィンテージ向けのカードで値段の安価なカードの収集を進めていきたい。

パワー9は無理としても,《太陽の指輪/Sol Ring》や《露天鉱床/Strip Mine》,《天秤/Balance》,《精神的つまづき/Mental Misstep》,《輝きの乗り手/Glowrider》,《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》など,比較的安価な白のヴィンテージ用カードはある。

夏場でのヴィンテージ大会への参戦を目標にカードの収集を続けていきたい。

購入報告: ヴィンテージのtier1に有効なたった1マナのアーティファクト

概要

2020-02-21 FriにCardshop Serraで以下のカードを購入した。

  • 4480円: 日1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
  • 0400円: 英2《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
  • 0140円: 英1《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
  • 0130円: 日1《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
  • 0060円: 英1《過大な贈り物/Generous Gift》
  • 0050円: 英1《排斥/Cast Out》
  • 5260円: 合計

《魂の洞窟/Cavern of Souls》の値段をウォッチしており,安いタイミングがあったため,迷わず購入した。その他に,今後必要になるカードをいくつか購入した。

効果

《魂の洞窟/Cavern of Souls》

Cavern of Souls / 魂の洞窟
土地
魂の洞窟が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
(T):(◇)を加える。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。このマナは、選ばれたタイプのクリーチャー呪文を唱えるためにのみ使用でき、その呪文は打ち消されない。

以前の購入報告に続いて,待望の2枚目の入手に成功した。相場が5000円弱なので,割安に購入できた。

デッキに2枚採用でき,実戦で現実的に引くことが可能な可能性に高まった。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》の採用が増えることで,デッキ内の白マナの供給源が減る。これにより,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の能力の起動ができない場面が一人回しで出てくるようになった。

起動能力に白マナのいらないリベリオンに戻るのもありかもしれない。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》は好きなカードではないのだが,カードパワーが高いため,やむなく使ってきた。とうとう《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の採用の辞退のときがきたのかもしれない。

《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》

Grafdigger's Cage / 墓掘りの檻 (1)
アーティファクト
墓地やライブラリーにあるクリーチャー・カードは戦場に出ることができない。
プレイヤーは墓地やライブラリーから呪文を唱えられない。

白ウィニーでのヴィンテージへの挑戦を考えており,ヴィンテージ向けのカードの収集も徐々に進めている。

題名に付けた「ヴィンテージのtier1に有効なたった1マナのアーティファクト」とは《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》のことだ。このカード1枚で,ドレッジ,オース,サバイバル,リアニメイト,ワールドゴージャーを牽制できる。地味にジェスカイの《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》の牽制にもなる。

もっとも,カード1枚だけであればたやすく対応されるので,これに+αで対策は必要だろう。

レガシーであれば,墓地利用デッキの他にやエルフの《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》や《自然の秩序/Natural Order》の対策にもなる。ただし,レガシーの場合,自分の《虚空の杯/Chalice of the Void》と競合するため,少々使いどころが難しい。

2019-11-02に1枚100円で購入しており,2枚追加の購入となった。現在の相場でもだいたい200円くらいであり,是非とも4枚揃えたいカードだ。また別のタイミングで最後の1枚を日本語版で購入したい。

《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》

Urza's Bauble / ウルザのガラクタ (0)
アーティファクト
(T),ウルザのガラクタを生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの手札を無作為に1枚選んで見る。次のターンのアップキープの開始時に、あなたはカードを1枚引く。

このカードはここしばらく度々サイト内で言及しているエターナルパーティー2019関東優勝者の小宮山が使用したサルベイジャーコンボで採用されていたカードだ。

0マナのスロートリップつきのアーティファクトで,手札を減らさずに戦場にアーティファクトを展開できるため,金属術と相性が良い。《オパールのモックス/Mox Opal》を使う場合に必須になりえるだろう。

同種のカードに《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》がある。こちらはモダンで使用可能なのもあり,1枚600円程度とけっこう値段がはる。

今後強力な軽量アーティファクト,金属術系デッキのために,値段が手頃な《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》を2枚購入した。

《過大な贈り物/Generous Gift》

Generous Gift / 過大な贈り物 (2)(白)
インスタント
パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。それのコントローラーは緑の3/3の象(Elephant)クリーチャー・トークンを1体生成する。

白くなった《内にいる獣/Beast Within》だ。土地も破壊できる白の希少なパーマネント除去カードだ。

レガシーでの白のパーマネント除去カードとしては,《議会の採決/Council’s Judgment》が有力だ。ただし,こちらは白白が必要であり,エルドラージ・ホワイトなど白白が出しにくいデッキで採用されるカードだ。

個人的にはヴィンテージ向けカードだと思っている。ドレッジの《Bazaar of Baghdad》を処理できるところが大きい。黒緑であれば《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》がある。白で似たようなことをする場合,《過大な贈り物/Generous Gift》に頼るしか無い。

3/3トークンは無視できないサイズだが,エルドラージ・ホワイトであれば,《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》で処理が可能だ。

モダンホライゾンはなぜか英語よりも日本語の在庫が多く,英語版の入手がやや難しそうだったので1枚だけ購入した。残り3枚は日本語版で後に購入したい。

《排斥/Cast Out》

Cast Out / 排斥 (3)(白)
エンチャント
瞬速
排斥が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールする土地でないパーマネント1つを対象とし、排斥が戦場を離れるまでそれを追放する。
サイクリング(白)((白),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

《過大な贈り物/Generous Gift》に続いて白のパーマネント除去だ。こちらは日本語で3枚所有しており,残り1枚英語版で揃えたくてタイミングを伺っており,このタイミングで購入した。

単体パーマネント除去として4マナは少々重い。ただ,先日のスタンダードの世界選手権で《太陽の恵みの執政官/Archon of Sun’s Grace》が活躍したように,《補充/Replenish》のように今後エンチャント強いシナジーを発揮するカードが登場すれば,いつでも出番がやってくる。

そのときに備えて4枚目を揃えた。

結論

念願の《魂の洞窟/Cavern of Souls》の2枚目を揃えた。そして,ヴィンテージを意識して《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》や《過大な贈り物/Generous Gift》などを購入した。

これで《魂の洞窟/Cavern of Souls》は残り2枚となる。《魂の洞窟/Cavern of Souls》もヴィンテージで通用するカードであり,長く使えるカードだ。ヴィンテージも視野に入れながら,引き続きカードを収集していきたい。

なお,話が変わるが,本体サイトで報告した通り,3月から仕事することにした。渋谷の勤務なので,ワンチャン新宿アメニティドリームの18:30のFNMレガシーに参加できる可能性がある。

1-2月はニートとして半分くらいは確定申告の準備で過ごした。投稿もだいたい週2回程度の頻度で更新してきた。3月からはまた以前と同じく,週1ペースの更新に戻るかもしれない。

短いニート期間だったが,仕事しながらまたMTGを楽しみたい。

購入報告: 2019年の関東レガシー界を制した白の2枚無限マナコンボ

概要

2020-02-05 Wedにラクマで《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》日3英1と《古えの居住地/Ancient Den》英1を550円で購入した。

ラクマで期間限定の200円クーポンがあったので,クーポン券の消化も兼ねて購入した。

購入と到着自体はとっくに完了していたのだが,前回の購入報告同様,年間報告などを片付けていて後回しになってしまった。

2020-01-25 Satでの購入と,元々の手持ち2枚と合わせて,《古えの居住地/Ancient Den》は4枚揃った。

効果

《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》

Auriok Salvagers / オーリオックの廃品回収者 (3)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
(1)(白):あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストが1以下のアーティファクト・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
2/4

フィフスドーンで収録された《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》は,墓地の1マナ以下のアーティファクトを手札に回収できるカードだ。

マナさえあれば継続的にアドバンテージを稼げるので,エンジェル・ストンピィに採用されることもあったらしい。

レガシー環境では《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》と組み合わせることで,無限マナコンボを形成するサルベイジャーコンボ (ボンバーマン) のキーカードとして採用されている。

サルベイジャーコンボはレガシーだけでなく,ヴィンテージでも通用するコンボデッキだ。

このサルベイジャーコンボはマイナーコンボではあるのだが,ときどき大きな大会で成果を挙げている。

直近であれば,エターナルパーティー2019関東で小宮山が使用して優勝し,マジックフェスト・名古屋2020#1 エターナルパーティー2019東西レガシー王座決定戦での活躍が記憶に新しい。

特に,小宮山が使用したサルベイジャーコンボでは,2マナランドと0マナのマナアーティファクトにより,1-2ターン目にコンボを決められる構成になっている。デッキの完成度が高く,この成績にも納得のデッキだった。

肝心のもう1枚のコンボパーツの《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》は再録禁止であり,ドレッジやANTなどの強力なコンボデッキで採用されていることもあり,約2万円と高額カードだ。

こちらの収集はやや絶望的なのだが,白のトーナメントレベルで成績を残したデッキであり,白使いとしては興味のあるデッキなので,今後のために購入した次第だった。

《古えの居住地/Ancient Den》

Ancient Den / 古えの居住地
アーティファクト 土地
(古えの居住地は呪文でない。)
(T):(白)を加える。

ミラディンで収録された白マナのアーティファクトランドだ。

先程言及した小宮山のサルベイジャーコンボで,《オパールのモックス/Mox Opal》の金属術達成のために採用されており,興味を持って購入した。

ストンピィ系デッキでは,序盤のマナ加速としては《金属モックス/Chrome Mox》や《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》が定番だった。そのため,《オパールのモックス/Mox Opal》という発想が自分にはなく,新しい発見だった。

金属術達成という条件はあるもの,条件さえ満たしてしまえば,手札の消費なしにマナを加速でき,実質的に初期のモックス相当となる。

《オパールのモックス/Mox Opal》の安定した運用には,デッキへ大量のアーティファクトの採用が必要であり,《古えの居住地/Ancient Den》はそのかさ増しとなるカードだ。

他にも,金属術のサポートとなるため購入した。モダンの《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin》を使った純鋼ストームなど,このあたりもまだまだ可能性のあるデッキがある。

結論

「2019年の関東のレガシー界を制した白の2枚無限マナコンボ」のキーカードの1枚である《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》4枚と,その補助カードでもある《古えの居住地/Ancient Den》英1枚を購入した。

サルベイジャーコンボは,もう1枚のキーカードの《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》が高額なため,実際に組めるようになるのは相当先だろう。

ただし,この先何があるかわからないので,今後ために購入した。今後もサルベイジャーコンボを含む白のデッキの活躍を見守っていきたい。

購入報告: 瞬殺コンボも兼ねる白の至高の墓地対策カード

概要

2020-01-30 Thuにラクマで《安らかなる眠り/Rest in Peace》ラヴニカへの回帰日1を740円で購入した。

購入と受取はとっくにすんでいたのだが,年間決算や大会報告,既に大会で使用した《魂の洞窟/Cavern of Souls》の報告を優先したかったので,遅れてしまった。

丁度期間限定で100円クーポン券があったため,購入した。ラクマは不定期で突然クーポン券を配布するので,うまく活用したい。

《安らかなる眠り/Rest in Peace》は以下でも報告した通り,これまで3枚保持していた。

しかし,全て英語版であり日本語版を探していた。これでようやく《安らかなる眠り/Rest in Peace》を4枚揃えることができた。

英語と日本語を1枚ずつ混ぜるのには理由がある。このカードを初見の日本人や外国人と対戦した場合に効果を確認・説明しやすいようにするためだ。

たいしたお金をかけずに,利便性が上がるならそのほうがいいだろうという判断で,高額カードを除いてできるだけ英語と日本語をそれぞれ1枚ずつ含むようにカードを集めている。

効果

《安らかなる眠り/Rest in Peace》

Rest in Peace / 安らかなる眠り (1)(白)
エンチャント

安らかなる眠りが戦場に出たとき、すべての墓地にあるすべてのカードを追放する。 カードかトークンがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりにそれを追放する。

既に過去の購入報告で紹介している通り,白の至高の墓地対策カードの一つであり,《Helm of Obedience》と瞬殺コンボを実現するカードだ。

《虚空の力線/Leyline of the Void》4枚に加えて,《安らかなる眠り/Rest in Peace》も4枚入手した。《Helm of Obedience》は2枚所有している。

どこかのタイミングでヘルムピース・ヘルムヴォイドコンボデッキを試すのもありだろうとは感じている。

1ターン目に《安らかなる眠り/Rest in Peace》,2ターン目に《Helm of Obedience》で2キルが可能ではある。しかし,多くのマナが必要なため,対クロック・パーミッションが課題となる。コンボに特化するならば,序盤を守り切れるように,《罠の橋/Ensnaring Bridge》や《平和の番人/Peacekeeper》あたりの併用が必要だろうか。

同じ2枚コンボであれば,《丸砥石/Grindstone》のほうが必要なマナが少ないのだが,こちらは《丸砥石/Grindstone》が《虚空の杯/Chalice of the Void》に引っかかるという問題がある。

白単でこれらのコンボを組むのであれば,課題をうまく乗り越える必要があるだろう。

結局,自分の源流は白ウィニーなので,コンボデッキも面白いが,やはりビートダウンのほうが親しみがある。現在メインで使っているエルドラージやリベリオンをもう少し使い込んで,気分転換したくなったら,これらのコンボも組んでみたいと思う。

特に,前回の大会でブリッジ・ヴァイン相手に,《虚空の力線/Leyline of the Void》を《活性の力/Force of Vigor》でいともたやすく対応されてしまい,サイドボードの《虚空の力線/Leyline of the Void》4枚の再検討を迫られている。

リアニメイト:黒赤が1キルをかましてくるため,これに対応するために《虚空の力線/Leyline of the Void》を採用した。ただ,そもそも黒赤リアニメイトにそんなに当たらないという節がある。今まで復帰後2回だけ対戦したことがある。後引きしても問題ない《安らかなる眠り/Rest in Peace》や《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》と差し替えるのもありではないかと感じている。

ドレッジもそうだが,手札やデッキ内リソースを消耗して墓地が溜まっているところを掃除するのが効果的だ。《虚空の力線/Leyline of the Void》は時間稼ぎにはなるが,見てから手札のカードを温存してから対応されるので,サイド後はなんともいえない。もちろん,《安らかなる眠り/Rest in Peace》の場合,先手1ターン目に《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で手札破壊されるという懸念はあるのだが。

そういう意味でも,《虚空の力線/Leyline of the Void》4枚といつでも差し替えられるように《安らかなる眠り/Rest in Peace》を4枚揃えられたのはよかった。

結論

《安らかなる眠り/Rest in Peace》を4枚ようやく揃えることができた。

特に,レガシー環境では墓地コンボデッキは常にメタゲーム上一定の存在感を示している。モダンホライゾンの《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》のように,新しいエキスパンションでまたいつ墓地コンボが強化されてもおかしくない。

《安らかなる眠り/Rest in Peace》は白使い必携の至高の墓地対策カードだ。今後も末永く使っていきたい。

なお,前回の[投稿](https://mtg.senooken.jp/post/2020/02/18/)で次回の大会参加は2/20 Thu 20:00晴れる屋平日レガシーと予告した。しかし,その後面談時間の変更があり,10:00面談となってしまった。

以前平日14:00の平日レガシーに参加しようとして,参加者が他に誰もおらず,不成立になってしまった。そのため,この日の大会は辞退することにする。近日中に面談がまた入るので,そのタイミングでの大会参加を見計らいたい。

購入報告: 打ち消し呪文を無効化する土地

概要

2020-02-11 Tueにファミコンくんの通販でアヴァシンの帰還版《魂の洞窟/Cavern of Souls》日1枚を5180円で購入した。

既に「大会報告: 2020-02-13 Thu 20:00 晴れる屋TC平日レガシー | 年間戦績の分析通りクロック・パーミッションと墓地コンボと対戦し対策不足を痛感」の大会報告の通り,実戦投入済みだ。

効果

《魂の洞窟/Cavern of Souls》

Cavern of Souls / 魂の洞窟
土地

魂の洞窟が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。 (T):(◇)を加える。 (T):好きな色1色のマナ1点を加える。このマナは、選ばれたタイプのクリーチャー呪文を唱えるためにのみ使用でき、その呪文は打ち消されない。

MTGの休止直後に発売されたエキスパンションに初めて収録されたカードだ。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》経由でキャストしたクリーチャー呪文を打ち消されなくできる強力なカードだ。

単純に,相手の打ち消し呪文を無力化でき,ゲームを決めるクリーチャーを確実に通すことができる。その他,《虚空の杯/Chalice of the Void》の影響を受けないところも見逃せない。

特に意識するようになったのが,「考察: マジックフェスト・名古屋2020#1 エターナルパーティ東西レガシー王座決定戦 – エターナルホワイトマジック/Eternal White Magic」に記載した通り,マジックフェスト・名古屋2020での決勝での模様だ。

2Gのサルベイジャーコンボ側の《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》の《魂の洞窟/Cavern of Souls》経由でのキャストがゲームを決めた。この場面では,相手の手札には《意志の力/Force of Will》があったため,この場面で勝つには《魂の洞窟/Cavern of Souls》の経由が必須だった。

また,「2019年の年間戦績」の分析結果で,対戦相手の約40 %がクロック・パーミッションであることが判明した。実際,最近使っているエルドラージ・ホワイトではクロック・パーミッションの戦績が悪かった。

突き詰めていくと,こちらのパワーカードを通せるかどうかが,勝敗を左右する。特に,クロック・パーミッション相手の場合,序盤にクリーチャーをキャストしてマナが伸びるまで時間を稼ぐことが勝敗を決める。

序盤の《目くらまし/Daze》や《意志の力/Force of Will》を無視して展開できるのはやはり強い。

MTG復帰直後からDeath & Taxなどや部族デッキで採用されているのを知っていたのだが,1枚8000円程度と高額カードでありなかなか手がでず後回しにしていた。

アルティメットマスターズに再録されて,値段が5000-6000円ほどと若干落ち着いてきた。

今回初めて利用したファミコンくんの通販で,特価で1枚5180円と相場最安であり,送料無料だったため1枚だけ購入した。

結論

対クロック・パーミッションで必須の《魂の洞窟/Cavern of Souls》をひとまず1枚購入した。

2019年の決算報告でも言及した通り,2020年のシングルカード5選の有力カードだ。

白ウィニー使いとしては間違いなく4枚必須のカードのため,2020年を通して残り3枚を集めていきたい。《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》や《オパールのモックス/Mox Opal》より,こちらのほうが非常に優先度が高い。

なお,次回の参加予定大会として,2/20 Thu 20:00の晴れる屋トーナメントセンターの平日レガシーだ。2/20 Thu 17:00に次の仕事の面談の日程が入ったため,その帰りに参加することにした。

デッキに1枚なのでなかなか引くことがないが,今後の《魂の洞窟/Cavern of Souls》の活躍に期待したい。

年間決算: 2019年 | 総額15万円から選んだカード5選

確定申告が完了し,2019年のMTG関係の支出が明らかになった。そこで,戦績報告に続く2019年の決算整理と,購入してよかったカード5選を紹介したい。

以下のカテゴリーの記事で報告した支出の総決算となる

決算

まず,2019年にMTG関係で使ったお金を振り返る。

総決算

  • 139,075円: シングルカード
  • 007,500円: 参加費
  • 004,172円: サプライ
  • 001,674円: 旅費交通費
  • 152,421円: 合計

金額は,通常の簿記と同じく,クーポン券などの値引き後の金額で,ポイント使用分は金額に含まれている。このあたりは,11月に受験した日商簿記3級で学んだ知識が役立っている。

2019年はMTGに約15万円費やした。内訳を見るとシングルカードが約14万円と大半を占め,継いで参加費の7,500円と続いた。

サプライは期間限定のポイントが余っていて購入した,「マジック:ザ・ギャザリング 25th Anniversary Chronicle【電子書籍】[ ホビージャパン ]」の3980円が大半を占めている。その他にはインナースリーブを2セット購入したくらいで,同じスリーブを使い回しており,サプライにはあまりお金をかけていない。

交通費は新宿-高田馬場間を徒歩で移動 (往復約330円) し,節約に努めたおかげで少なく抑えることができた。

だいたい毎月1.5万円ほどMTGに支出しており,趣味としてはこんなものだと思う。逆に,毎月1万円くらい積み立てれば,《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》や《裏切り者の都/City of Traitors》,《魂の洞窟/Cavern of Souls》のような高額カードにも手が出せると思うと,先に希望を持てる。

購入単価ランキング

1枚あたりの単価の上位を以下に掲載する。

  • 7,100円: 日1《厳かなモノリス/Grim Monolith》
  • 4,400円: 英1《虚空の杯/Chalice of the Void》
  • 3,880円: 英1《金属モックス/Chrome Mox》
  • 2,900円: 英1《暗黒の深部/Dark Depths》
  • 2,780円: 英1《Helm of Obedience》
  • 2,680円: 日1《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
  • 2,500円: 英1《三なる宝球/Trinisphere》
  • 2,480円: 英1《古えの墳墓/Ancient Tomb》

《厳かなモノリス/Grim Monolith》は,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からサーチして,2-3ターン目に4マナ出すために底値のタイミングで購入したのだが,その後実戦では使うことなく,バインダーの肥やしになってしまった。《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》を使うならば,チャンスあるのだが,その場合残り2-3枚の収集が必要になる。白単使いとしてあまり使い途がないので,どこかのタイミングで手放そうかと思う。

その他,白デプスやヘルムピースのパーツの他に,《虚空の杯/Chalice of the Void》,《金属モックス/Chrome Mox》,《古えの墳墓/Ancient Tomb》の今のデッキの必須パーツも並んでいる。

シングルカード

2019年に15万円支出した中で特によかったと思うシングルカード5選を紹介したい。

《古えの墳墓/Ancient Tomb》

まず外せないのが《古えの墳墓/Ancient Tomb》だ。

リベリオンで挑んだ年始の大会で,速度の遅さをわからされて2019-01-12にカードラッシュの通販で4枚9920円で購入したカードだ。

6年のブランクを経て,全体的なカードパワーの高さを感じ,休止前のデッキでは全く歯が立たなかった。

ロンドン・マリガンが導入され,環境の速度があがり,いかに序盤にパワーカードを叩きつけられるかが焦点になりつつある。

2枚引いた場合,ダメージが無視できないものの,単色使いとしてはこのカードはデッキの展開速度を高める上でも必須に感じる1枚で,購入してよかった。

《難題の予見者/Thought-Knot Seer》

続いて,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》だ。復帰後に初めて対戦したエルドラージ・ストンピィに連敗し,ほぼこの1枚で負けた試合もあり,とても強いなと思い,購入したカードだ。

2019-01-12の《古えの墳墓/Ancient Tomb》の購入時に一緒に2枚1380円で購入し,2019-02-10に残り2枚をカードラッシュの秋葉原店で1460円で購入した。

緑や赤もそうだが,長年白で手札破壊するには,《外科的摘出/Surgical Extraction》しかなかった。手札破壊しつつ,4/4というゲームを決められるクリーチャーを戦場に残せるこのカードはやはり強い。

ストンピィデッキ御用達であるが,コンボデッキでも安全確認としても十分有用だ。このカードのためだけにでも,《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》を採用する価値は十分にある。

2ターン目にキャストできれば,高速コンボ相手でも間に合う。リベリオンに試験的に採用してみたが悪くなかった。今後の白ウィニーでの常連になりえるカードに感じている。

ちなみに,復帰してからエルドラージ・ストンピィとエルドラージ・ポストには数回対戦した中で一度も試合で勝ったことがない。次こそは今度はこちらの《難題の予見者/Thought-Knot Seer》で勝利したい。

《虚空の杯/Chalice of the Void》

《虚空の杯/Chalice of the Void》はそれだけで勝てる試合もあるくらいの強烈な効果を持つカードだ。

これまた,2019-01-12の《古えの墳墓/Ancient Tomb》の購入時に一緒に1枚4490円に購入し,晴れる屋横浜店の開店セールで2枚目を4400円で購入した。

当初は1枚しか所有しておらず,リベリオンに《悟りの教示者/Enlightened Tutor》で試験的にかさ増しして採用していた。その時から,スタイフルノートやエスパーコントロール相手に,《虚空の杯/Chalice of the Void》だけで勝てた試合もあった。

やはり,現在のレガシー環境はクロックパーミッションとコンボがそれぞれ1/3ずつ程度は占めており,それらに共に有効な《虚空の杯/Chalice of the Void》は必須に感じた。これらのデッキの1マナ呪文の連打以上の動きができないならば,おとなしくそれらを牽制する側に回ったほうが無難だろう。

白ウィニーとしては,《剣を鍬に/Swords to Plowshares》が使いにくくなるという欠点はあるのだが,《魂の洞窟/Cavern of Souls》もあり,それ以上の利点が大きく感じる。

最近は《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》がおり,このカードを念頭においた対策も取られてきて入るものの,それでもやはり有効だ。

《虚空の杯/Chalice of the Void》入り白ウィニーを今後も試していきたい。

《金属モックス/Chrome Mox》

このカードは復帰前からの憧れのカードだ。

2019-10-21にラクマで4枚1.6万円で購入した。

MTGでの初めてのモックスだった。

エンジェル・ストンピィやソルジャー・ストンピィの常連カードであり,《古えの墳墓/Ancient Tomb》と共に序盤のマナ加速に使われる。

手札の呪文を1枚消費するため,あまり引き過ぎると負けるのが少々ネックだ。また,有色呪文しか刻印できず,エルドラージに寄り過ぎると刻印するカードがなく,《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》のほうが嬉しい場面もあったりする。逆に,《金属モックス/Chrome Mox》のほうがありがたい場面もあるので,なかなか判断が難しい。

ただ,《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》は再録禁止なのもあり,1枚1万円以上する高額カードで,なかなかおいそれと手が出せない。

序盤の速度を上げるために,当分は3-4枚使い続けるだろう。

《爆発域/Blast Zone》

最後の5選目は2019年に発売された灯争大戦収録の《爆発域/Blast Zone》だ。

2019-05-05の発売直後にカードラッシュの通販で1枚790円で購入し,2019-11-03に同じくカードラッシュの通販で追加の2枚660円で,最後の1枚を2019-11-03にトレトクで1枚350円で購入した。

このカードが登場する前から,リベリオンでの除去に《漸増爆弾/Ratchet Bomb》を採用していた。《漸増爆弾/Ratchet Bomb》では,カウンターを増やす速度が遅く,《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》や《僧院の導師/Monastery Mentor》,プレインズウォーカーに間に合わないことが多々あった。

その点,《爆発域/Blast Zone》はプレイ時に即座に,《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を除去でき,しかも打ち消されない。最近では《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を確実に除去するためにも重宝している。

トークンや0マナカードに対応できないという欠点はあるものの,0マナカードはこちらも《虚空の杯/Chalice of the Void》や《金属モックス/Chrome Mox》で使っており,そもそも破壊したい場面はほとんどない。

正直発売前の情報の段階からこのカードは間違いなく強いと感じていたが,実際に使ってみてその強さを改めて感じている。

このカードが登場する前に,《砂漠/Desert》や《絡みつく砂丘/Grasping Dunes》を使っていたが,対応できるのはせいぜいタフネス1だ。それが,このカードはプレインズウォーカーや《罠の橋/Ensnaring Bridge》まで対応できる。最悪土地でもあるので,無駄にもならない。

特にデルバー系で使われる《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》,《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》の両方に対応できるのがありがたい。《虚空の杯/Chalice of the Void》の展開前に展開されたカードに対応でき,うまく相互補完できている。

《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》と《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》がいる限り,当分は3-4枚採用し続けるだろう。

結論

以前の年間戦績に続いての決算整理報告を行った。

前々からまとめたいと思っていたのだが,独立後初の確定申告に思っていた以上に手間取り,遅れてしまった。

1年間でMTGに使ったお金がわかり,そして購入したシングルカードを振り返ることができ,整理しながらいろいろあったなと懐かしかった。

特に,2019年1月に購入した《古えの墳墓/Ancient Tomb》,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》,《虚空の杯/Chalice of the Void》はその後も長く使っており,いい買い物だった。

2020年はもう2月の後半に差し掛かっている。既に,《虚空の杯/Chalice of the Void》,《虚空の力線/Leyline of the Void》,《魂の洞窟/Cavern of Souls》という,2020年の5選候補となりえるカードも購入している。

2019年は6年越しの復帰の最初の1年ということもあり,洗礼を浴びた1年だった。ただ,負けながらも手持ちカードも充実してきて,デッキの完成度,環境や課題の理解も深まってきている。

2020年もいいカードを購入し,デッキの完成度を高め勝ち越せるようにしていきたい。

購入報告: 特殊な基本土地平地

概要

2020-01-22 Wedにメルカリで《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》日20枚を599円で購入した。

なお,以前から告知したとおり,2020-01-28 Tueに大会参加予定だったのだが,その日は気温が低く,雨も降っていたため参加を辞退した。

確定申告の時期に入りつつあり,2019年の取引を記帳しているのだが,なかなか時間がかかる。

効果

《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》

Snow-Covered Plains / 冠雪の平地
基本氷雪土地 — 平地(Plains)
(白)

今回購入した《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》は,基本土地でかつ平地の土地タイプをもつ,《平地/Plains》以外の唯一のカードだ。

基本的には《平地/Plains》と違いはない。ただし,一部の氷雪マナを必要とするカードを使う上で,白にとっては必須のカードとなる。

具体的には,モダンホライゾンで登場した《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》のために購入した。

パウパーで《きらめく鷹/Glint Hawk》や《コーの空漁師/Kor Skyfisher》で《胆液の水源/Ichor Wellspring》や《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》を手札に戻して,アドバンテージを稼ぎながら展開するウィニーの ボロスキティ の存在を「【デッキ考察】まなかぷデッキ発信基地 ~電波でGO!!~ Vol.4「8枚の石鍛冶」(レガシー?)」で知った。

レガシーでも《ちらつき鬼火/Flickerwisp》を加えて,ありではないかと思い,枚数が多く高騰の影響が大きい《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》をこのタイミングで購入した。1枚30円なのでこんなものだろう。

「8枚の石鍛冶」の結論にもある通り,通常のウィニーデッキでは高速コンボにどうしても勝てない。色的に,《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》を採用した上陸ボロスとのハイブリッドにして,2キル3キルを狙える速度を追求する構成にする必要があるだろう。

《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》は,金属術達成の数合わせにもなるため,地味に《オパールのモックス/Mox Opal》とも相性が良い。

《オパールのモックス/Mox Opal》と《水蓮の花びら/Lotus Petal》で加速して,コンボ対策には《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》で,《虚空の杯/Chalice of the Void》は《ちらつき鬼火/Flickerwisp》でどうにか対応できないだろうか?

例えば,こんなデッキが思いついた。

60 メインデッキ/Main Deck
22  土地/Land
08  《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
04  《古えの居住地/Ancient Den》
04  《不毛の大地/Wasteland》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
02  《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》

19  クリーチャー/Creature
04  《きらめく鷹/Glint Hawk》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
03  《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
04  《ちらつき鬼火/Flickerwisp》
04  《難題の予見者/Thought-Knot Seer》

19  その他/Other
04  《オパールのモックス/Mox Opal》
04  《水蓮の花びら/Lotus Petal》
04  《ウルザのガラクタ/Urza's Bauble》
04  《アーカムの天測儀/Arcum's Astrolabe》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》
01  《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》

氷雪土地8枚で運用できるのかはやや怪しいが…

結論

今後の白ウィニーの可能性に備えて,必須パーツとなりえる《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》を購入した。

《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》は,白での《渦まく知識/Brainstorm》と《思案/Ponder》並に強力な動きを実現できる可能性がある。

Eternal Party 2019 関東で優勝したサルベイジャーコンボで採用されていた《オパールのモックス/Mox Opal》がやはり気になる。

アドバンテージを失わないところがやはり《金属モックス/Chrome Mox》よりも強い。高額カードだが,《オパールのモックス/Mox Opal》もどうにか入手して,次のデッキ構築に組み込んでいきたい。

購入報告: 0マナで打ち消されない至高の墓地対策

概要

2020-01-17 FriにCardshop Serraで以下のカードを購入した。

  • 4440: 《虚空の力線/Leyline of the Void》英3
  • 1580: 《虚空の力線/Leyline of the Void》日1
  • 0040: 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》日1
  • 0040: 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》英1
  • 0030: 《果敢な隼/Defiant Falcon》英1
  • 0150: 《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》英1
  • 0300: 《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》日2
  • 0180: 《遺棄の風/Winds of Abandon》日3
  • 0050: 《ジュントゥのくい/Juntu Stakes》日1
  • 6810: 合計

2019年の年間報告がまだ書けていないが,次回大会参加時に使うカードを購入したので,こちらを先に報告する。

基本セット2020で再録された《虚空の力線/Leyline of the Void》と,その他に欲しかったカードのうち安かったをまとめて購入した。

MTGショップで有名なCardshop Serraでの初めての購入だった。

買い取りに力を入れているようで,買い取り用のチラシと封筒が同封されているのが印象的だった。トレトクやカードラッシュでは,買い取り用の封筒まで同封されていなかった。

効果

《虚空の力線/Leyline of the Void》

Leyline of the Void / 虚空の力線 (2)(黒)(黒)
エンチャント

虚空の力線があなたのゲーム開始時の手札にある場合、あなたはそれが戦場に出ている状態でゲームを始めてもよい。 いずれかの領域から対戦相手の墓地にカードが置かれる場合、代わりにそれを追放する。

購入時の値段が1500円程度であり,ここから値上がりしそうな気がしたため,このタイミングで購入した。

力線サイクルの一種で最も使われていると思われるカードだ。

カードの効果自体は墓地への配置を追放領域に置換するだけだ。ただし,力線サイクル共通の効果で,ゲーム開始時の手札にある場合,戦場に出ている状態でゲームを開始できる。これが強い。実質的に0マナで打ち消されない墓地対策といえる。

墓地対策カードはたくさん登場してきているが,個人的には以下の4種類のカードが特に検討に値すると感じている。

  • 《外科的摘出/Surgical Extraction》
  • 《虚空の力線/Leyline of the Void》
  • 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
  • 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》

ポイントはリアニメイトの先手1ターンキルを防止できるかだ。黒単や赤黒リアニメイトの1ターン目の《狂気の種父/Sire of Insanity》は実質的に1ターンキルである。

墓地対策には,他のコンボ対策にもなる《外科的摘出/Surgical Extraction》が個人的には気に入っていた。しかし,自分が《虚空の杯/Chalice of the Void》を使う都合,《外科的摘出/Surgical Extraction》は相性が悪く,他の墓地対策を検討していた。

この他に先手1ターンキルを防ぐには,《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》しかない。しかし,《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》は手札破壊に弱くなる上,土地単の《壌土からの生命/Life from the Loam》と《罰する火/Punishing Fire》への対策として物足りなく,墓地対策としては中途半端だった。

これらを総合的に考えると,やはり《虚空の杯/Chalice of the Void》を併用する場合の墓地対策としては《虚空の力線/Leyline of the Void》がベストではないかと思った。

《戦隊の鷹/Squadron Hawk》

Squadron Hawk / 戦隊の鷹 (1)(白)
クリーチャー — 鳥(Bird)

飛行 戦隊の鷹が戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから《戦隊の鷹/Sqadron Hawk》という名前のカードを最大3枚まで探し、それらを公開してあなたの手札に加えてもよい。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 1/1

白で貴重な手札アドバンテージを手軽に稼げるカードだ。今まで2枚保持しており,残りの2枚を入手した。

テーロス還魂記の《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》の登場により,モダンやスタンダードで活躍したソウルシスターズもありではないかと少し考えた。

《砂の殉教者/Martyr of Sands》と組み合わせることで大量ライフを手軽に獲得できる。その他,《金属モックス/Chrome Mox》や《美徳の力/Force of Virtue》など,手札を消費するカードとも相性がいい。

《果敢な隼/Defiant Falcon》

Defiant Falcon / 果敢な隼 (1)(白)
クリーチャー — レベル(Rebel) 鳥(Bird)

飛行 (4),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが3以下のレベル(Rebel)・パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 1/1

《戦隊の鷹/Squadron Hawk》に続いて同じ鳥の《果敢な隼/Defiant Falcon》の4枚目を購入した。リベリオンの基本パーツの一つであり,3枚しか保持していないことが気になっていたので4枚目を購入した。

《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》

Remorseful Cleric / 悔恨する僧侶 (1)(白)
クリーチャー — スピリット(Spirit) クレリック(Cleric)

飛行 悔恨する僧侶を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーの墓地からカードをすべて追放する。 2/1

《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を内蔵したウィニークリーチャーであり,飛行を持っているのが強い。

白の2マナ域は微妙に選択肢に悩むマナ域であるが,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》に続く候補と考えている。

墓地コンボが流行するようであれば,メインからの採用も十分検討に値するカードだ。

1枚だけ保持しており,店舗在庫がそこまで多くなく,値上がりの可能性も感じたため,150円で残り3枚を購入した。

《遺棄の風/Winds of Abandon》

Winds of Abandon / 遺棄の風 (1)(白)
ソーサリー

あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。これにより追放されたクリーチャー1体につき、それのコントローラーはそれぞれ、自分のライブラリーから基本土地カード1枚を探す。それらのプレイヤーは、それらのカードをタップ状態で戦場に出し、その後自分のライブラリーを切り直す。 超過(4)(白)(白)(あなたはこの呪文をこれの超過コストで唱えてもよい。そうしたなら、対象は取らず、あなたがコントロールしていない各クリーチャーを追放する。これにより追放されたクリーチャー1体につき、それのコントローラーはそれぞれ、自分のライブラリーから基本土地カード1枚を探す。それらのプレイヤーは、それらのカードをタップ状態で戦場に出し、その後自分のライブラリーを切り直す。)

モダンホライゾンで登場した白の確定除去だ。2マナソーサリーの《流刑への道/Path to Exile》と思ってよいだろう。終盤に超過でキャストできれば,逆転できる可能性もある。

自分が《虚空の杯/Chalice of the Void》を使うと,《剣を鍬に/Swords to Plowshares》と《流刑への道/Path to Exile》を使えなくなる都合,それらの代わりのカードとして3枚購入した。

似たようなカードに《石の宣告/Declaration in Stone》がある。こちらは土地の代わりに手がかりトークンを与える。序盤であれば《石の宣告/Declaration in Stone》はありだが,中盤以降は《遺棄の風/Winds of Abandon》のほうがありがたいだろう。

《ジュントゥのくい/Juntu Stakes》

Juntu Stakes / ジュントゥのくい (2)
アーティファクト

パワーが1以下のクリーチャーは、それぞれのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。

《弱者の石/Meekstone》と対を成すカードだ。パワー1以下のクリーチャーのアンタップを防止する。

有効な相手は余り思いつかないが,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》や《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》のサーチ先として1枚購入した。

結論

墓地対策としては最強クラスの《虚空の力線/Leyline of the Void》を4枚購入した。《虚空の杯/Chalice of the Void》併用時の必須墓地対策だろう。早速サイドボードに採用したい。

今月は《虚空の杯/Chalice of the Void》2枚に《虚空の力線/Leyline of the Void》4枚となかなか出費がかさむが,値段の相場上やむを得ない。

なお,今月の参加予定大会で告知した通り,次回の大会参加予定は1/28 Tue 11:00の晴れる屋トーナメントセンターだった。

予定が追加され,1/25 Satの20:00の休日レガシーに参加予定だ。1/25 Satに「資産運用EXPO|リードエグジビションジャパン」があり,気分転換に参加することにした。その帰り道に大会に参加しようと思う。なお,資産運用EXPOの無料入場券 (5000円相当) が2枚余っているので,興味があれば当日会場で提供可能だ。

土曜の大会参加を楽しみにしたい。

購入報告: 0回戦ドロップで入手したのは白の最高の墓地対策

概要

2020-01-15 Wedに晴れる屋トーナメントセンターで《安らかなる眠り/Rest in Peace》英1を500円で購入した。

100円商品券を使い実質400円と相場最安で購入できた。

事前に「告知: 今月参加予定大会 (1/15 Wed 14:00 晴れる屋TC, 1/28 Tue 11:00 晴れる屋TC) – エターナルホワイトマジック/Eternal White Magic」で告知した通り,本日は外出予定があったため晴れる屋トーナメントセンターの14:00の平日レガシーに参加予定だった。

実際に訪問して参加申し込みしたのだが,他に参加者がおらず,不成立となってしまった。12:00開始のLet’s 5レガシーは参加者8名ほどで成立していた。大会に参加したければ12:00のに参加するので,14:00というのは中途半端だったようだ。

そのため,参加賞の商品券だけもらった。商品券がもったいないので今回購入したというわけだ。

今回購入した《安らかなる眠り/Rest in Peace》は,「Signature Spellbook: Gideon」という《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》の追悼のコレクション用のカードセットに収録されているエディションだった。

Signature Spellbook: Gideon」に収録されている人気カードは,《安らかなる眠り/Rest in Peace》の他に,《流刑への道/Path to Exile》もある。この2枚でだいたい1000円分くらいの価値はある。

定価は2200円だが,Amazon.co.jpなどでは1500円程度なので,これらの2枚が欲しい人はお得かもしれない。

《安らかなる眠り/Rest in Peace》は2枚持っていたので,3枚目の購入となった。

効果

《安らかなる眠り/Rest in Peace》の効果は以下の通りだ。

Rest in Peace / 安らかなる眠り (1)(白)
エンチャント

安らかなる眠りが戦場に出たとき、すべての墓地にあるすべてのカードを追放する。 カードかトークンがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりにそれを追放する。

ETBで全ての墓地を追放し,以降の墓地への配置カードも追放する。

墓地配置自体を追放領域へ置換するため,死亡誘発 (PIG) 能力が発動しないという強力な効果がある。

《虚空の力線/Leyline of the Void》と共に,永続的な墓地対策カードとしては最高クラスのカードだ。

白を使う上では是非とも保持しておきたい1枚のカードだ。

今回3枚目を購入したのは,単純な墓地対策ではなく,ヘルムピースコンボのためだ。

白で可能な瞬殺2枚コンボで,なおかつトーナメントレベルのものは数が少ない。ヘルムピースコンボは2+5の7マナで達成でき,墓地対策もできるということでトーナメントでの実績もある。

《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》のような強力カードが出てくると,盤面を構築するのが面倒くさくなるので,こうした瞬殺コンボもありだろうとコンボ成立確率向上のため買い増しした。

《Helm of Obedience》も2枚持っているが,再録禁止カードであり値段が購入時の2000円半ばから3000円前半とじわじわと上がってきている。残り2枚もどこかで購入したいなと思う。

テーロス還魂記でバリヘルコンボが成立する。このコンボと同居させるのに,ヘルムピースや《丸砥石/Grindstone》がありではないかと考えている。

同じくテーロス還魂記に収録されている《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》を併用することで,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》や《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》と合わせて,コンボパーツをそれぞれ12枚にかさ増しできる。さすがにこれだけパーツ枚数をかさ増しできれば,初手でコンボを揃えることも十分可能だ。

今後検討していきたい。