購入報告: プロテクション(すべて/2)を持つ白の優良中堅クリーチャー

概要

2020-05-23 Satにラクマで《ラバブリンクの冒険者/Lavabrink Venturer》日3枚を300円で購入した。内1枚は拡張アートとなっている。

期間限定のラクマの100円クーポンがあり,これの消化が主な目的だった。

効果

《ラバブリンクの冒険者/Lavabrink Venturer》

Lavabrink Venturer / ラバブリンクの冒険者 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
ラバブリンクの冒険者が戦場に出るに際し、奇数か偶数を選ぶ。(0は偶数である。)
ラバブリンクの冒険者は、プロテクション(点数で見たマナ・コストがその選ばれた値である)を得る。
3/3

イコリア:巨獣の棲処で登場した白の3マナ3/3のクリーチャーだ。

プロテクション(奇数か偶数の点数でみたマナコスト)を持つため,実質的にプロテクション(すべて/2)を持つ。白で《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》に一番近いクリーチャーだろう。

白の複数のプロテクション持ちの3マナクリーチャーには,以下のようなカードがすでに存在している。

  • 《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》
  • 《秘教の十字軍/Mystic Crusader》
  • 《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》
  • 《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》

どれもトーナメントでの実績のあるカードであり,《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》以外は実際に使用したことがある。

《護衛募集員/Recruiter of the Guard》でサーチできない欠点はあるものの,それらよりもプロテクションの対象範囲が広い《ラバブリンクの冒険者/Lavabrink Venturer》も今後トーナメントで活躍する可能性がある。そのため,イコリア:巨獣の棲処のカード評価でも取り上げた。

ただ,市場ではそこまで評価されておらず,すでに挙げた他のプロテクション持ちクリーチャーと同じく1枚100円程度の相場となっている。

個人的には《太陽の恵みの執政官/Archon of Sun’s Grace》と同じく過小評価に思っており,丁度ラクマの期間限定クーポンもあったので3枚購入した。

部族の恩恵を受けやすい人間と兵士の部族を持ち,色拘束も薄い。既存の人間,兵士,エルドラージ・ホワイト,Death & Taxesなどでも採用の検討の余地があるだろう。

環境のカードパワーの上昇,キルターンの短縮に伴い白の3マナのプロテクション持ちクリーチャーの採用は減りつつある。しかし,白で貴重な除去耐性を持ちゲームを決められるクリーチャーであり,今後の活躍に期待したい。

結論

イコリア:巨獣の棲処でも注目していた白の優良中堅クリーチャーである《ラバブリンクの冒険者/Lavabrink Venturer》の購入報告を記した。

古くはエクソダスで初めて収録された《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》の系譜を受け継ぐ,新しい白のプロテクション持ち3マナクリーチャーだった。

環境のカードパワーの上昇と高速化に伴い採用が見送られがちになってきているが,相変わらずポテンシャルは高いので今後の活躍に期待したい。

なお,後日告知予定だが購入報告は一旦これが最後となる。バインダーに保管して次回の使用機会を伺いたい。

購入報告: レガシーでだけ禁止された「相棒」

概要

2020-05-17 Sunにラクマで《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》日2枚を300円で購入した。

期間限定のラクマの100円クーポンがあり,これの消化が主な目的だった。

効果

《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》

Zirda, the Dawnwaker / 黎明起こし、ザーダ (1)(赤/白)(赤/白)
伝説のクリーチャー — エレメンタル(Elemental) 狐(Fox)
相棒 ― あなたの開始時のデッキに入っている各パーマネント・カードが、それぞれ起動型能力を持っていること。(このカードがあなたの選んだ相棒であるなら、あなたは1回のみゲームの外部からこれを唱えてもよい。)
あなたがマナ能力でない能力を起動するためのコストは(2)少なくなる。この効果は、そのコストに含まれるマナの点数を1点未満に減らせない。
(1),(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。
3/3

イコリア:巨獣の棲処で注目のキーワード能力の「相棒」を持つクリーチャーだ。

カード評価: イコリア:巨獣の棲処 | キーワード・カウンターに相棒,新たな白の無限コンボの成立に期待の膨らむカードセット」でレビューした通り,《厳かなモノリス/Grim Monolith》か《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》との2枚で無限マナのコンボとなる。

1ターン目に《厳かなモノリス/Grim Monolith》or《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》,2ターン目に《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》の動きで最速2キルが可能となる。

白にとっては期待のカードだった。しかし,先日の禁止改定で,《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》がレガシーで禁止となった。

同じく相棒持ちクリーチャーの《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》はヴィンテージとレガシーの両方で禁止となったが,今のところ《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》はレガシーでのみ禁止となっている。

そのため,ヴィンテージでは使用可能だ。このカード自体は禁止改定の発表直前に購入したこともあり,このカードのために《厳かなモノリス/Grim Monolith》を追加で3枚購入したので,レガシーで使えなくなってしまったのは残念だった。

今のところレガシーでだけ禁止だが,モダンやパイオニアでの禁止の可能性もあるように感じる。

起動型能力を持つカードは多く,今後何らかのカードと新しい無限コンボを成立させる可能性があるからだ。そうでなくても,既存のヘリオッドカンパニーに採用するだけでも強いだろう。

結論

レガシーでだけ禁止された《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》の購入報告を記した。

先日のイコリア:巨獣の棲処のレビュー時にも禁止改定時にも書いたが,実用的な起動型能力の軽減カードは《訓練場/Training Grounds》くらいしかなく,白単で使用可能なものは《ハートストーン/Heartstone》を除けば《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》が唯一であり,相棒なしでも採用の余地はあると思う。

今後のレガシー以外のフォーマットでの活躍を見守りながら,残り2枚もどこかのタイミングで購入したい。

購入報告: ヴィンテージの白ウィニーに必要なカード

概要

2020-04-13 Monにトレトクで以下の11種16枚のカードを購入した。

  • 180円: 日1枚《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
  • 200円: 英2枚《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
  • 120円: 日3枚《次元の歪曲/Spatial Contortion》
  • 850円: 英1枚《露天鉱床/Strip Mine》
  • 120円: 日1枚《太陽の指輪/Sol Ring》
  • 060円: 日1枚《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
  • 100円: 日2枚《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》
  • 100円: 英2枚《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》
  • 080円: 英1枚《輝きの乗り手/Glowrider》
  • 8400円: 英1枚《厳かなモノリス/Grim Monolith》
  • 7820円: 日1枚《厳かなモノリス/Grim Monolith》
  • 17400円: 合計

枚数が多いのでそれぞれ手短に説明する。

《厳かなモノリス/Grim Monolith》の残り2枚の購入が目的だった。

効果

《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》

Grafdigger's Cage / 墓掘りの檻 (1)
アーティファクト
墓地やライブラリーにあるクリーチャー・カードは戦場に出ることができない。
プレイヤーは墓地やライブラリーから呪文を唱えられない。

2020-02-292019-11-02の投稿で購入報告したカードだ。

残り1枚を日本語で揃えたいとタイミングを伺っており,180円と相場最安だったので購入した。ようやく4枚揃った。

どちらかというと,ヴィンテージ向けのカードだ。これ1枚でドレッジとオースの対策になる。

《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》

Urza's Bauble / ウルザのガラクタ (0)
アーティファクト
(T),ウルザのガラクタを生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの手札を無作為に1枚選んで見る。次のターンのアップキープの開始時に、あなたはカードを1枚引く。

こちらも2020-02-29の購入報告で報告したカードだ。その時は2枚買っており,残りの2枚の購入タイミングを探っていた。相場最安だったため迷わず購入した。

サルベイジャーコンボで採用されているカードダ。

イコリア:巨獣の棲処で登場した《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》がモダンやレガシーで活躍しており,《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》がセットで使われている。《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》はモダンでも使われており,以前も値段が600円とそれなりにしていた。

《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》はエターナル構築でしか使えないので値段が安かったのだが,《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》の需要増に伴い,こちらも値段が300円と徐々に高騰してきている。《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》が話題になる前に購入できてよかった。

《次元の歪曲/Spatial Contortion》

Spatial Contortion / 次元の歪曲 (1)(◇)
インスタント
((◇)は無色マナを表す。)
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+3/-3の修整を受ける。

エルドラージ・ストンピィなどで採用されているのを見かけ,前から購入したいと思っていたカードだ。

エルドラージ・ホワイトを組んでいる都合,エルドラージ・ストンピィ向けのパーツも徐々に集まってきている。今後,エルドラージ寄りのデッキ構築する可能性があるため購入した。

白であれば,《遺棄の風/Winds of Abandon》などがあるため,本当にエルドラージ向けのカードだ。

《露天鉱床/Strip Mine》

Strip Mine / 露天鉱床
土地
(T):(◇)を加える。
(T),露天鉱床を生け贄に捧げる:土地1つを対象とし、それを破壊する。

ヴィンテージの白ウィニーに必要なカードの1枚だ。

0マナで土地を破壊できる。基本土地も破壊できるため,《不毛の大地/Wasteland》の上位互換となっている。ただし,制限カードとなっており,1枚しか使えない。ほぼヴィンテージ専用カードだが,参加する上で1枚は欲しかったので,購入した。アンソロジーという珍しい構築済みギフトボックス版だ。

《太陽の指輪/Sol Ring》

Sol Ring / 太陽の指輪 (1)
アーティファクト
(T):(◇)(◇)を加える。

マジックの黎明期に存在した強力なマナアーティファクトだ。統率者の定番カードにもなっており,カードパワーの割に供給が十分あり,120円とお手頃な値段で購入できた。

《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》

Gitaxian Probe / ギタクシア派の調査 (青/Φ)
ソーサリー
((青/Φ)は(青)でも2点のライフでも支払うことができる。)
プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーの手札を見る。
カードを1枚引く。

4月に購入報告を記した《精神的つまづき/Mental Misstep》と同じく,ファイレクシアマナでキャスト可能な呪文だ。

《精神的つまづき/Mental Misstep》同様,たったの1枚しか使えないカードだ。使うかどうかは不明だが,0マナでキャストできる都合,あらゆるデッキに採用される可能性があるためとりあえず1枚購入した。

《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》

Magus of the Tabernacle / 幕屋の大魔術師 (3)(白)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
すべてのクリーチャーは「あなたのアップキープの開始時に、あなたが(1)を支払わないかぎり、このクリーチャーを生け贄に捧げる。」を持つ。
2/6

レガシーとヴィンテージの白スタックスを代表するカードで,《The Tabernacle at Pendrell Vale》の能力を持つクリーチャーだ。

《The Tabernacle at Pendrell Vale》はレガシーでも使用可能だが,1枚16万円はする高額カードだ。安価にデッキを組む場合にこのカードの出番となる。

ヴィンテージの対ドレッジのサイド要員として購入した。その他,レガシーで今後白スタックスを組む際にも出番が出てくるだろう。

《輝きの乗り手/Glowrider》

Glowrider / 輝きの乗り手 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
クリーチャー呪文でない呪文は、それを唱えるためのコストが(1)多くなる。
2/1

《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を内蔵したクリーチャーだ。ヴィンテージのエルドラージ・ホワイトで《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と共に課税要員として使われるカードだ。

2020-03-06に2枚購入しており,残り2枚を探していた。今回は1枚入手できた。残り1枚もどこかで購入したい。

ただ,3枚揃ったので,ヴィンテージのエルドラージ・ホワイトはこれで組めるようになったように思う。

《厳かなモノリス/Grim Monolith》

Grim Monolith / 厳かなモノリス (2)
アーティファクト
厳かなモノリスは、あなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
(T):(◇)(◇)(◇)を加える。
(4):厳かなモノリスをアンタップする。

前回の購入報告に続いて,《厳かなモノリス/Grim Monolith》を2枚購入した。2019-05-04の購入報告とあわせて,4枚揃った。

ヘビープレイドと状態は良くないのだが,値段が約8000円と相場最安だった。

イコリア:巨獣の棲処の《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》の登場で,白の無限コンボが成立,一時2万円まで値段が高騰していたため,タイミングを逃すと高額になるため,イコリア:巨獣の棲処の発売前に急いで購入した。

《厳かなモノリス/Grim Monolith》の残り2枚の購入が今回の購入目的だった。

結論

《厳かなモノリス/Grim Monolith》の残り2枚の購入に合わせて,ヴィンテージの白ウィニー用のカードを購入した。

少々出費だが,高騰する前のタイミングで《厳かなモノリス/Grim Monolith》を4枚揃えたのはひとまずよかった。後は肝心の《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》や《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》,《多用途の鍵/Manifold Key》あたりだろうか。

ヴィンテージ用のカードとしていろいろ購入した。《露天鉱床/Strip Mine》,《太陽の指輪/Sol Ring》,《輝きの乗り手/Glowrider》を購入できたので,これでヴィンテージの白ウィニーを組めるようになったと思う。パワー9は当然高額だが,高額カードなしでも割安カードを買い集めてできる範囲のカードでヴィンテージにも挑戦したい。

都合のよい日程のヴィンテージの大会があれば参加したいと思う。

新型コロナウイルス感染症の《蔓延/Infest》が落ち着かないので,最短でも次回の大会参加は6月となる。それまではデッキ案を練るなどしたい。



購入報告: 2種の瞬殺相棒デッキで4枚採用されるマナアーティファクト

概要

2020-04-12 Sunにファミコンくんで《厳かなモノリス/Grim Monolith》日1枚ヘビープレイドを7800円で購入したので報告する。

効果

《厳かなモノリス/Grim Monolith》

Grim Monolith / 厳かなモノリス (2)
アーティファクト

厳かなモノリスは、あなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。 (T):(◇)(◇)(◇)を加える。 (4):厳かなモノリスをアンタップする。

ウルザズ・レガシーで収録されたマナアーティファクトだ。2マナでキャストでき,タップで無色マナ3点を加える。その代わりに,アンタップステップではアンタップせず,4マナでアンタップする。

単純にキャストして即マナを生成するだけで,そのターン中に1マナ増やすことができ,1ターン我慢すれば一気に4-5マナ域のカードにアクセスできる。

登場時当時は同じブロックのウルザズ・サーガでで収録された《通電式キー/Voltaic Key》とセットで使われていた。

MTG初めたてのころに,今もプレイしている友人が当時のチャンピオンデッキに収録されていたこれらマナアーティファクトを使った茶単デッキを使っており,自分としては馴染むの深いカードだ。

《通電式キー/Voltaic Key》とセットで3ターン目に《ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus》を高速展開され,成すすべもないまま蹂躙されていた子供の日々が強く印象に残っている。

2019-05-04に,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》経由で2ターン目に《難題の予見者/Thought-Knot Seer》のキャスト確率を高めるために1枚購入していた。

こちらのカードは再録禁止カードとなっており,1枚約8000円となかなかの高額カードだった。一時は2万円くらいしており,正直あまり買い足すつもりはなかった。

今回は「カード評価: イコリア:巨獣の棲処」にも書いた通り,《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》との無限マナコンボのために買い足した。

イコリア:巨獣の棲処で登場した相棒持ちカードでは,《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》と《深海の破滅、ジャイルーダ/Gyruda, Doom of Depths》が瞬殺コンボを形成する。

《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》は従来のサルベイジャーコンボに組み込まれており,《深海の破滅、ジャイルーダ/Gyruda, Doom of Depths》に関しては,このカードを軸にした新しいデッキが誕生している。

《厳かなモノリス/Grim Monolith》は,そのどちらのデッキにも4枚採用されているカードだ。《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》は無限マナコンボのコンボパーツとして,《深海の破滅、ジャイルーダ/Gyruda, Doom of Depths》に関しては序盤での《深海の破滅、ジャイルーダ/Gyruda, Doom of Depths》のキャストのマナ加速として採用されている。

再録禁止で4枚必要となると高騰するしかないので,イコリア:巨獣の棲処の発売前に少々出費だが購入した。既に現在の最安値が9000円となっており,ここからしばらくは値上がりするだろう。《深海の破滅、ジャイルーダ/Gyruda, Doom of Depths》のコンボデッキは発売後まで知らなかったので,棚から牡丹餅だった。

サルベイジャーコンボも《深海の破滅、ジャイルーダ/Gyruda, Doom of Depths》も2キルくらいは連発するとのことで,《死の国からの脱出/Underworld Breach》以上に,レガシーで禁止の予感がする。

最悪,禁止された場合,おとなしくヘルムピースや丸砥石コンボあたりで使おうと思う。あるいは,ヴィンテージで使うというのもありかもしれない。

結論

2種類の瞬殺相棒デッキで4枚採用されるマナアーティファクトである《厳かなモノリス/Grim Monolith》を購入した。

これで手持ちの《厳かなモノリス/Grim Monolith》は2枚となった。これとは別で残り2枚も購入済みなので,後日購入報告を記したい。

1枚あたりの値段が少々高いのだが,値段が高い分値上がり幅も大きいので,いいタイミングで購入できたのではないかと思っている。

ただ,デッキを構築するには微妙にパーツが足りていない。他のパーツも追々集めていきたい。

カードを集めるのもお金と時間がかかりなかなか面倒くさい…

購入報告: モダンとパイオニアで有力な白の2枚無限コンボ

概要

2020-04-05 Sunにカードラッシュで以下のカードを購入した。

  • [商品名]:[EX]歩行バリスタ/Walking Ballista《英語》【AER】[ほこうばりすた] 1,580 円 x 2 個 3,160 円
  • [商品名]:太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned《英語》【THB】[たいようかんのへりおっど] 1,390 円 x 2 個 2,780 円
  • [商品名]:[EX+]現実を砕くもの/Reality Smasher《英語》【OGW】[げんじつをくだくもの] 320 円 x 2 個 640 円
  • [商品名]:[EX+]むかしむかし/Once Upon a Time《英語》【ELD】[むかしむかし] 280 円 x 1 個 280 円
  • [商品名]:(FOIL)牧歌的な教示者/Idyllic Tutor《日本語》【THB】[(Foil)ぼっかてきなきょうじしゃ] 130 円 x 1 個 130 円
  • 合計 7,160 円

今回の購入は《歩行バリスタ/Walking Ballista》と《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》が目的だ。前回の購入報告でも触れたが,晴れる屋の第16期モダン神決定戦で優勝した佐藤 レイのヘリオッドカンパニーに感化されてバリヘリコンボをレガシーでも使いたく思い購入した。

効果

《歩行バリスタ/Walking Ballista》

Walking Ballista / 歩行バリスタ (X)(X)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)
歩行バリスタは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
(4):歩行バリスタの上に+1/+1カウンターを1個置く。
歩行バリスタの上から+1/+1カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。歩行バリスタはそれに1点のダメージを与える。
0/0

霊気紛争で登場したカードだ。往年の《トリスケリオン/Triskelion》と《搭載歩行機械/Hangarback Walker》が合体したようなカードとなっている。

無色マナのX点火力として使えるため,無限マナコンボのフィニッシャーとしてよく採用される。

白ウィニー使いとしては,こちらのタフネス1-2のクリーチャーを1枚で複数体処理される可能性があるため,相手したくないカードだ。

しかし,テーロス還魂記で登場した《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》と組み合わせることで,無限ダメージを狙える。

《歩行バリスタ/Walking Ballista》はエルドラージ・ストンピィにも採用されており,プレインズウォーカーへの対策にもなるため,単体でも十分強いカードだ。それに加えて,一撃必殺があるというのはビート使いとしては非常に魅力的だ。

購入してからわかったが,イコリア:巨獣の棲処でも《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》+《厳かなモノリス/Grim Monolith》の無限マナからのエンドカードとして使うことができ,白使いとしては押さえておく必要のあるカードだ。

2018-12-29 Satに4000円で日2枚を購入していた。必要性が増したのと,1580円と相場最安レベルだったため,残り2枚を英語版で購入した。これが今回の購入の本命だ。

《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》

Heliod, Sun-Crowned / 太陽冠のヘリオッド (2)(白)
伝説のクリーチャー エンチャント — 神(God)
破壊不能
あなたの白への信心が5未満であるかぎり、太陽冠のヘリオッドはクリーチャーではない。
あなたがライフを得るたび、あなたがコントロールしている、クリーチャー1体かエンチャント1つを対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。
(1)(白):他のクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは絆魂を得る。
5/5

購入時点での最新セットのテーロス還魂記で登場した白の神だ。

ライフを得る度に,マナ無しで+1/+1カウンターを配置でき,自身の能力でクリーチャーに絆魂を付与でき,自身で完結していてなかなか強力なカードだ。

1月にテーロス還魂記のカード評価でも評価したカードだ。

特筆すべきは《歩行バリスタ/Walking Ballista》とのコンボだ。2枚クリーチャーコンボで,両方共《悟りの教示者/Enlightened Tutor》でサーチ可能で,単体でもそれなりの性能を持っており,構築でも十分通用するカードだ。

《歩行バリスタ/Walking Ballista》の他には,《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》との組み合わせで無限頑強となる。

特にモダンやパイオニアで白の無限コンボとしてトーナメントでも成果を出しており注目のカードだ。

白使いとして是非とも押さえておきたいカードと思い,購入のタイミングを探っていた。

2020-03-14 Satに,《魂の洞窟/Cavern of Souls》の購入時に1枚購入していた。値段が1390円と相場最安レベルだったため2枚購入した。最後の4枚目は日本語版で揃えたい。

《現実を砕くもの/Reality Smasher》

Reality Smasher / 現実を砕くもの (4)(◇)
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)
(◇)は無色マナを表す。)
トランプル、速攻
現実を砕くものが対戦相手がコントロールする呪文1つの対象となるたび、その呪文のコントローラーがカードを1枚捨てないかぎり、それを打ち消す。
5/5

エルドラージデッキでの,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》と双璧をなすフィニッシャーだ。

5マナ5/5速攻,トランプルに除去耐性も持つ。白で速攻持ちクリーチャーはほぼ無いので,貴重な存在だ。

今年の最初の晴れる屋の大会で2枚1000円で購入していた。

その当時は,《魂の洞窟/Cavern of Souls》を持っておらず,相手の《目くらまし/Daze》を回避できず,少々重かった。今であれば《魂の洞窟/Cavern of Souls》が揃ったので,また使うのはありかもしれない。

ヴィンテージのエルドラージ・ホワイトでも採用されており,残り2枚の購入タイミングを探っていた。

今回は1枚320円と安かったので残りの2枚を購入した。これで4枚揃った。

《むかしむかし/Once Upon a Time》

Once Upon a Time / むかしむかし (1)(緑)
インスタント
この呪文があなたがこのゲームで唱えた最初の呪文であるなら、あなたはこれを、これのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
あなたのライブラリーの一番上からカードを5枚見る。あなたはその中からクリーチャーか土地であるカード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。

初回を0マナでキャストできるドロースペルだ。

初動の安定性を向上できることから,最近のエルドラージ・ストンピィでは定番カードになりつつある。

ヴィンテージのエルドラージ・ホワイトで採用される可能性があるため,購入のタイミングを伺っていた。

2020-03-09 Monにモダンで禁止され値段が300円程度まで落ち込んでおり,280年と相場最安の在庫があったためひとまず1枚購入した。

残り3枚も引き続き購入のタイミングを伺っていきたい。

《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》

Idyllic Tutor / 牧歌的な教示者 (2)(白)
ソーサリー
あなたのライブラリーからエンチャント・カードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。

エンチャントのサーチカードだ。モーニングタイドで収録され,テーロス還魂記で再録された。

《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》がエンチャントであり,ヘルムピースの《安らかなる眠り/Rest in Peace》のサーチにも使えるということでのんびりと収集を進めていた。

テーロス還魂記の発売直後に日3枚330円で購入していた。

本当は最後の1枚を英語版で購入したかったのだが,言語を見間違えたのか日本語のFOILを購入してしまった。

こんな日もあるということで諦める。

結論

モダンやパイオニアで活躍しているバリヘリコンボのパーツを購入した。

《歩行バリスタ/Walking Ballista》は今後新しい無限マナコンボが登場する度に,フィニッシャーとして,定番カードになってくるので,このタイミングで残り2枚を購入できてよかった。

今後も安いタイミングを見計らいながら白のカードを集めていきたい。

購入報告: 無限コンボのサーチと妨害阻止を兼ねる白の優良中堅クリーチャー

概要

2020-04-08 Wedにラクマで《イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos》英1枚850円を購入した。

期間限定の楽天スーパーポイントが少しあったのと,単純にこのカードが欲しくて値段の安いタイミングを狙っていた。

最近の相場だと1枚1200円程度だったので,お安く購入できた。

効果

《イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos》

Ranger-Captain of Eos / イーオスのレインジャー長 (1)(白)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
イーオスのレインジャー長が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストが1以下のクリーチャー・カード1枚を探し、それを公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
イーオスのレインジャー長を生け贄に捧げる:このターン、対戦相手はクリーチャーでない呪文を唱えられない。
3/3

2019年にモダンホライゾンで収録されたカードだ。

3マナ3/3の基本性能に加え,ETBで1マナ以下のクリーチャーをサーチし,生贄に捧げてクリーチャー以外の《沈黙/Silence》を発動する。白の優良中堅クリーチャーだ。

過去の白の中堅で《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》がおり,それのリメイクとなっている。《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》は4マナ3/2だがETBで1マナのクリーチャーを最大2枚サーチでき,アドバンテージを稼げるカードとなっている。ソウルシスターズや2011年頃のレガシーの白ウィニーなどでも採用実績のあるカードだ。

《イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos》はモダンホライゾン登場時には特に注目しておらずレビューでも取り上げなかった。3マナはやや重く,《歩行バリスタ/Walking Ballista》をサーチしても動きが遅く,《沈黙/Silence》も対して意味がないだろうと思ったからだ。

しかし,テーロス還魂記で《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》が登場して評価が変わった。特に,晴れる屋の第16期モダン神決定戦で優勝した佐藤 レイのヘリオッドカンパニーで4枚採用されているのをみて,大きく評価が変わった。

《イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos》で以下の3通りの役割を果たすことができる。

  1. フィニッシャーの《歩行バリスタ/Walking Ballista》のサーチ
  2. サーチ後の妨害阻止
  3. 《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》の信心のカウント

バリヘリコンボと非常に相性がいい。通常のビート要員というよりかは,コンボパーツのサーチと妨害阻止として使う動きが強い。《魂の洞窟/Cavern of Souls》から《イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos》を始めることで,相手に妨害を挟む余地をなくすことができる。

また,コンボが決まらなくても3/3というサイズは十分な脅威だ。2体並べれば《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》の信心を達成でき,コンボなしでも11点という十分な打点となる。

また,イコリア:巨獣の棲処で登場した《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》との無限マナコンボでも《歩行バリスタ/Walking Ballista》はエンドキーカードとなる。今後も無限コンボで《歩行バリスタ/Walking Ballista》を使う際の定番カードになると感じた。

今後の白を使う上で,4枚必須カードになる可能性を感じ,収集を始めたところでの1枚だった。

結論

今後の白の無限コンボの定番カードとなる可能性のある《イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos》の1枚目を購入した。

テーロス還魂記,イコリア:巨獣の棲処で立て続けに《歩行バリスタ/Walking Ballista》を使った無限コンボが成立し,《イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos》の役割がますます重要になってきた。

残り3枚もどうにか集めて無限コンボを組んでみたい。

購入報告: たったの1枚しか使えない0マナの条件付きカウンター

概要

MTGOの登録記事の作成を優先したため,遅れての購入報告となる。

2020-03-25 Wedの晴れる屋トーナメントセンターのLet’s 5 レガシー参加時に,《精神的つまづき/Mental Misstep》日1枚を150円で購入した。

丁度,その日は何かキャンペーンをやっていたのが,レジにおいてあるラムネとせんべいもおまけでもらえた。ちょっとびっくりした。

本当は《輝きの乗り手/Glowrider》の残り2枚を購入したかったのだが,晴れる屋の在庫がなくなっていたため,代わりに購入した。《輝きの乗り手/Glowrider》の在庫が戻るとは思えないので,別のお店の通販で買うしかない。

効果

《精神的つまづき/Mental Misstep》

Mental Misstep / 精神的つまづき (青/Φ)
インスタント
((青/Φ)は(青)でも2点のライフでも支払うことができる。)
点数で見たマナ・コストが1の呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

《精神的つまづき/Mental Misstep》は2011年頃に「新たなるファイレクシア」で収録されたカードだ。

1ファイレクシア・マナで1マナの呪文を打ち消せる条件付きカウンターだ。ファイレクシア・マナで支払うことが可能であるため,0マナでキャストが可能で,数少ない白で使用可能な打ち消し呪文でもある。

相手の《精神的つまづき/Mental Misstep》を打ち消すために《精神的つまづき/Mental Misstep》を採用するということもあり,モダンとレガシーで禁止されている。ヴィンテージでは長らく何の制限もなかったのだが,2019-08-30の禁止改定で制限カードに指定された。

したがって,記事の題名に付けた通り,このカードが使用可能なヴィンテージと統率者で,ともに「たったの1枚しか使えない0マナの条件付きカウンター」というわけだ。

MTG休止前のレガシーで2011-10-01に禁止される前は,相手の《渦まく知識/Brainstorm》や《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を打ち消すために,白ウィニーへの採用に迷った挙句,結局採用しなかったという経緯がある。

ヴィンテージへの白ウィニーでの参戦を考えており,ヴィンテージで採用されるカードを収集していてこのカードを購入した。ある意味,1枚しか集めなくていいので気楽だった。

ヴィンテージでは,相手の《Ancestral Recall》をとめられるかどうかは勝敗を分けるので,エルドラージ・ホワイトなどでも採用されることがあるようだ。

ヴィンテージでの制限解除の可能性もあるのだが,制限解除されるとまたワークショップ以外でお互い4枚積みになり,デッキ構築を歪めることになるので,制限解除の可能性は薄いと感じている。

値段も150円程度と比較的安価だったので,ヴィンテージや統率者用に,禁止カードのコレクター要素としても,記念に1枚持っておくのは悪くないだろう。

結論

ヴィンテージ向けのカードを購入した。0マナでどのデッキでも使用可能というのはやはり汎用性が高い。

《精神的つまづき/Mental Misstep》と境遇の似ている《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》も今後購入したい。

なお,余談だがDiaryNoteでは投稿の題名に「たった○マナの」などやや扇情的なものにすると,内容の薄い購入報告でもアクセスが急増する。

お気に入りの購読数が増えたこともあり,だいたい,記事を投稿しなかったら1日100アクセスくらいで,大会報告を投稿すると200くらいだ。

それが,例えば先日の「購入報告: たった1マナで1ドローできる置物」であれば普段の10倍以上の1500が2日続いた。

アクセスが増えてもコメントがつかないところが復帰前後の違いとなっており,なんだか寂しくもある。

ポケモンのアニメのアイキャッチのように,もはや題名がカードあてクイズのようになっている感じだろうか。

題名だけでなく,内容もアクセスに伴ったものにしていきたい。

購入報告: たった1マナで1ドローできる置物

概要

2020-03-16 Monにラクマで《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》英4枚299円で購入したので報告する。

ラクマで丁度期間限定の100円クーポンがあり,こちらのクーポン消化目的で購入した。

1枚100円を切っており,さすがに底値なのでお買い得だった。

効果

《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》

Arcum's Astrolabe / アーカムの天測儀 (氷)
氷雪アーティファクト
((氷)は氷雪パーマネントからのマナ1点で支払える。)
アーカムの天測儀が戦場に出たとき、カードを1枚引く。
(1),(T):好きな色1色のマナ1点を加える。

《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》はモダンホライゾンで登場した1マナの氷雪アーティファクトだ。

たった1マナで,ETBでカードを1枚引けることと,マナフィルターということで,レガシーでは奇跡・白青緑で《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》や《氷牙のコアトル/Ice-Fang Coatl》あたりとセットで使われている。

白としては,パウパーのボロスキティで《きらめく鷹/Glint Hawk》,《コーの空漁師/Kor Skyfisher》などで使い回すギミックと共に採用の実績がある。もっともパウパーでは2019-10-25から禁止されている。

使いまわしてアドバンテージを稼ぐことや,アーティファクトの数を稼いで金属術の補助と何かと可能性のあるカードだ。

ただし,氷雪マナが必要であるので,ある程度の氷雪土地が必要になる。

最近のレガシーで有力な白のデッキでは,サルベイジャーコンボやエルドラージ・ホワイトなど,2マナランドを多く採用しており,地味に安定して氷雪土地を採用しづらくなっている

個人的には,白で採用する場合,《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin》や《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》など,コンボよりのデッキで採用される可能性が高いように感じた。

レガシーでボロスキティのようなデッキを組む場合,《虚空の杯/Chalice of the Void》と併用できない都合,それ以上のパフォーマンスを出す必要がある。

1マナに寄せすぎると《虚空の杯/Chalice of the Void》の餌食にあい,かといって1マナ域を減らすとクロック・パーミッションの《目くらまし/Daze》の餌食に遭う。なかなか難しい。

今後,《魂の洞窟/Cavern of Souls》や《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》のアーティファクト版の土地が出るようであれば《虚空の杯/Chalice of the Void》と併用した形もありえるだろう。

結論

ラクマのクーポンを使い,モダンとレガシーで使われる《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》をお手頃価格で入手できた。

今のところ使う予定はないのだが,便利で何かと可能性のあるカードだったので,値上がりする前に購入できたのはよかった。

今後の可能性を探っていきたい。

購入報告: ヴィンテージのtier1を懲らしめるおばさん

概要

大会参加や禁止改定などで遅れてしまった購入報告を記す。

2020-02-25 Wedにカードラッシュで以下のカードを購入した。

  • [商品名]:[EX+]変位エルドラージ/Eldrazi Displacer《英語》【OGW】[へんいえるどらーじ] 120 円 x 1 個 120 円
  • [商品名]:封じ込める僧侶/Containment Priest《日本語》【UMA】[ふうじこめるそうりょ] 290 円 x 1 個 290 円
  • [商品名]:[EX+]封じ込める僧侶/Containment Priest《英語》【Commander 2014】[ふうじこめるそうりょ] 220 円 x 1 個 220 円
  • [商品名]:封じ込める僧侶/Containment Priest《英語》【UMA】[ふうじこめるそうりょ] 230 円 x 1 個 230 円
  • [商品名]:(ショーケース枠)太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned《英語》【THB】[(ショーケース枠)たいようかんのへりおっど] 1,490 円 x 1 個 1,490 円
  • [商品名]:[HPLD]魂の洞窟/Cavern of Souls《英語》【AVR】[たましいのどうくつ] 4,380 円 x 1 個 4,380 円
  • 送料: 170円
  • 合計: 6900円

効果

《魂の洞窟/Cavern of Souls》

Cavern of Souls / 魂の洞窟
土地
魂の洞窟が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
(T):(◇)を加える。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。このマナは、選ばれたタイプのクリーチャー呪文を唱えるためにのみ使用でき、その呪文は打ち消されない。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》の値段をウォッチしており,状態が悪いものの4380円と安いタイミングがあったため,すかさず購入した。

順番が前後するものの,前回の大会参加1枚目2枚目の購入報告とあわせて《魂の洞窟/Cavern of Souls》を4枚揃えることに成功した。

前回の大会参加で課題のデルバー相手に早速活躍してくれた。メタゲーム上にクロック・パーミッションが40 %程度存在する以上,ゲームを決める序盤の攻防を制す上で必須のカードだ。

今後強力なクリーチャーが発表されるごとに重要度が増してくる。むしろ,《魂の洞窟/Cavern of Souls》のおかげで,《意志の力/Force of Will》を無視して確実にキャストできるため,クリーチャーであることが重要になる。

特にヴィンテージでは1ターン目に《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《輝きの乗り手/Glowrider》を確実にキャストでき,多くのデッキの動きを減速させることができる。

モダン・レガシー・ヴィンテージの主要3フォーマットで有効な単色ビート使い必須の土地だ。購入してよかったと思えるカードだった。

《封じ込める僧侶/Containment Priest》

Containment Priest / 封じ込める僧侶 (1)(白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
瞬速
トークンでないクリーチャーが唱えられずに戦場に出るなら、代わりにそれを追放する。
2/2

元々統率者2014収録のレアカードということで,いっときは1枚1000円を超えるなかなかの高額カードだった。幸いなことにアルティメットマスターズに再録され値段が徐々に落ち着いてきた。

今回は1枚250円程度で購入でき,さすがに底値だと思ったので,残りの3枚をまとめて購入した。

題名に付けた「ヴィンテージのtier1を懲らしめるおばさん」とは《封じ込める僧侶/Containment Priest》のことだ。このカードでオース,ドレッジ,リアニメイト,ハルクフラッシュ,サバイバルあたりのヴィンテージの主要デッキの対策となる。

その能力から通称しまっちゃうおばさんと呼ばれることがある。このしまっちゃうおばさんは,アニメぼのぼのに登場するしまっちゃうおじさんに由来するものだろう。当時小学生の木曜日の19:00頃から魔法陣グルグルと一緒にみていて印象に残っているキャラクターだった。

《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》や《ちらつき鬼火/Flickerwisp》と組み合わせると,無条件で相手クリーチャーを追放でき,まさにしまっちゃうおばさんの名にふさわしい活躍をみせる。

単体でもキャストせずにプレイされるクリーチャーの対策とはなるものの,残念ながら《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》や《虚ろな者/Hollow One》には通用しない。

レガシーでは《実物提示教育/Show and Tell》,リアニメイト,エルフ,ドレッジなどの対策として採用される。が,真価を発揮するのはやはりヴィンテージだろう。ヴィンテージでは《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》はさすがに通用しないと考えている。

単体のカードパワーが強いので,中途半端なカードよりかはこのカードのような対策カードのほうが相対的に強くなる。ヴィンテージの白ウィニーにはメインから採用して問題ないカードだろう。

《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》

Eldrazi Displacer / 変位エルドラージ (2)(白)
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)
欠色(このカードは無色である。)
(2)(◇):他のクリーチャー1体を対象とし、それを追放し、その後それをオーナーのコントロール下でタップ状態で戦場に戻す。((◇)は無色マナを表す。)
3/3

エルドラージ・ホワイトのエースとして既に採用しているカードだ。4枚所有していたのだが,日本語版しか保持しておらず英語版がほしかったので,値段も120円と高くないので購入した。

前述した《封じ込める僧侶/Containment Priest》とのコンボが強力だが,それ以外でもETB能力を反復できる他,相手のクリーチャーの疑似タッパーとしても機能し,なかなか器用な1枚だ。

実際に,前回の大会でも《グリセルブランド/Griselbrand》の攻撃を止め,メインデッキでのリアニメイトへの勝利を導いてくれたカードだ。

ヴィンテージでもMUDの《歩行バリスタ/Walking Ballista》,《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》,墓荒らしの《タルモゴイフ/Tarmogoyf》などの通常クリーチャーへの対策にもなる。

今後も末永く使っていくだろう。

《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》

Heliod, Sun-Crowned / 太陽冠のヘリオッド (2)(白)
伝説のクリーチャー エンチャント — 神(God)
破壊不能
あなたの白への信心が5未満であるかぎり、太陽冠のヘリオッドはクリーチャーではない。
あなたがライフを得るたび、あなたがコントロールしている、クリーチャー1体かエンチャント1つを対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。
(1)(白):他のクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは絆魂を得る。
5/5

テーロス還魂記で注目の白のカードだ。発売前から《歩行バリスタ/Walking Ballista》との2枚コンボで話題のカードで,前々から購入タイミングを狙っていた。

直近で必要なカードではないのだが,今回限定版イラストで1500円程度と相場最安だろうと判断したため1枚購入した。最低1枚あれば,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》と《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》でサーチ可能だからだ。

発売直後にパイオニアのグランプリがあり,話題のカードではあったのだが,環境を荒らすほどの活躍はしておらず,禁止はされていない。

現在はヘリオッド・カンパニーという形で《集合した中隊/Collected Company》などと併用される形で使われているデッキタイプがパイオニアやモダンで有力なようだ。先日の第16期モダン神でMPLの佐藤レイがこのデッキで高橋優太相手に3-0で勝利したのが記憶に新しい。

残念ながら,レガシーでは目立った活躍を把握できていない。白の2枚コンボとしては悪くないと思うのだが,同じ白の2枚コンボならサルベイジャーコンボのほうが有力なのだろうか。ただし,あちらとことなり,2枚のコンボパーツ両方が《悟りの教示者/Enlightened Tutor》でサーチ可能であり,アグレッシブサイドボードなどでも採用可能だ。

今後の活躍も見守っていきたい。

結論

順番が前後するが,《魂の洞窟/Cavern of Souls》の3枚目を購入し,4枚揃えることに成功した。

その他に,ヴィンテージを意識したカードとして《封じ込める僧侶/Containment Priest》を3枚購入し,こちらも4枚揃えた。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》が4枚揃ったことで,直近でレガシーで必要なカードは一旦購入し終えただろう。《魂の洞窟/Cavern of Souls》は対クロック・パーミッションの相性を変えるほどのカードパワーを持っており,ヴィンテージでも通用するカードで購入して本当によかった。

今後はヴィンテージ向けのカードで値段の安価なカードの収集を進めていきたい。

パワー9は無理としても,《太陽の指輪/Sol Ring》や《露天鉱床/Strip Mine》,《天秤/Balance》,《精神的つまづき/Mental Misstep》,《輝きの乗り手/Glowrider》,《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》など,比較的安価な白のヴィンテージ用カードはある。

夏場でのヴィンテージ大会への参戦を目標にカードの収集を続けていきたい。

購入報告: ヴィンテージのtier1に有効なたった1マナのアーティファクト

概要

2020-02-21 FriにCardshop Serraで以下のカードを購入した。

  • 4480円: 日1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
  • 0400円: 英2《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
  • 0140円: 英1《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
  • 0130円: 日1《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
  • 0060円: 英1《過大な贈り物/Generous Gift》
  • 0050円: 英1《排斥/Cast Out》
  • 5260円: 合計

《魂の洞窟/Cavern of Souls》の値段をウォッチしており,安いタイミングがあったため,迷わず購入した。その他に,今後必要になるカードをいくつか購入した。

効果

《魂の洞窟/Cavern of Souls》

Cavern of Souls / 魂の洞窟
土地
魂の洞窟が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
(T):(◇)を加える。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。このマナは、選ばれたタイプのクリーチャー呪文を唱えるためにのみ使用でき、その呪文は打ち消されない。

以前の購入報告に続いて,待望の2枚目の入手に成功した。相場が5000円弱なので,割安に購入できた。

デッキに2枚採用でき,実戦で現実的に引くことが可能な可能性に高まった。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》の採用が増えることで,デッキ内の白マナの供給源が減る。これにより,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の能力の起動ができない場面が一人回しで出てくるようになった。

起動能力に白マナのいらないリベリオンに戻るのもありかもしれない。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》は好きなカードではないのだが,カードパワーが高いため,やむなく使ってきた。とうとう《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の採用の辞退のときがきたのかもしれない。

《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》

Grafdigger's Cage / 墓掘りの檻 (1)
アーティファクト
墓地やライブラリーにあるクリーチャー・カードは戦場に出ることができない。
プレイヤーは墓地やライブラリーから呪文を唱えられない。

白ウィニーでのヴィンテージへの挑戦を考えており,ヴィンテージ向けのカードの収集も徐々に進めている。

題名に付けた「ヴィンテージのtier1に有効なたった1マナのアーティファクト」とは《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》のことだ。このカード1枚で,ドレッジ,オース,サバイバル,リアニメイト,ワールドゴージャーを牽制できる。地味にジェスカイの《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》の牽制にもなる。

もっとも,カード1枚だけであればたやすく対応されるので,これに+αで対策は必要だろう。

レガシーであれば,墓地利用デッキの他にやエルフの《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》や《自然の秩序/Natural Order》の対策にもなる。ただし,レガシーの場合,自分の《虚空の杯/Chalice of the Void》と競合するため,少々使いどころが難しい。

2019-11-02に1枚100円で購入しており,2枚追加の購入となった。現在の相場でもだいたい200円くらいであり,是非とも4枚揃えたいカードだ。また別のタイミングで最後の1枚を日本語版で購入したい。

《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》

Urza's Bauble / ウルザのガラクタ (0)
アーティファクト
(T),ウルザのガラクタを生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの手札を無作為に1枚選んで見る。次のターンのアップキープの開始時に、あなたはカードを1枚引く。

このカードはここしばらく度々サイト内で言及しているエターナルパーティー2019関東優勝者の小宮山が使用したサルベイジャーコンボで採用されていたカードだ。

0マナのスロートリップつきのアーティファクトで,手札を減らさずに戦場にアーティファクトを展開できるため,金属術と相性が良い。《オパールのモックス/Mox Opal》を使う場合に必須になりえるだろう。

同種のカードに《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》がある。こちらはモダンで使用可能なのもあり,1枚600円程度とけっこう値段がはる。

今後強力な軽量アーティファクト,金属術系デッキのために,値段が手頃な《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》を2枚購入した。

《過大な贈り物/Generous Gift》

Generous Gift / 過大な贈り物 (2)(白)
インスタント
パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。それのコントローラーは緑の3/3の象(Elephant)クリーチャー・トークンを1体生成する。

白くなった《内にいる獣/Beast Within》だ。土地も破壊できる白の希少なパーマネント除去カードだ。

レガシーでの白のパーマネント除去カードとしては,《議会の採決/Council’s Judgment》が有力だ。ただし,こちらは白白が必要であり,エルドラージ・ホワイトなど白白が出しにくいデッキで採用されるカードだ。

個人的にはヴィンテージ向けカードだと思っている。ドレッジの《Bazaar of Baghdad》を処理できるところが大きい。黒緑であれば《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》がある。白で似たようなことをする場合,《過大な贈り物/Generous Gift》に頼るしか無い。

3/3トークンは無視できないサイズだが,エルドラージ・ホワイトであれば,《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》で処理が可能だ。

モダンホライゾンはなぜか英語よりも日本語の在庫が多く,英語版の入手がやや難しそうだったので1枚だけ購入した。残り3枚は日本語版で後に購入したい。

《排斥/Cast Out》

Cast Out / 排斥 (3)(白)
エンチャント
瞬速
排斥が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールする土地でないパーマネント1つを対象とし、排斥が戦場を離れるまでそれを追放する。
サイクリング(白)((白),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

《過大な贈り物/Generous Gift》に続いて白のパーマネント除去だ。こちらは日本語で3枚所有しており,残り1枚英語版で揃えたくてタイミングを伺っており,このタイミングで購入した。

単体パーマネント除去として4マナは少々重い。ただ,先日のスタンダードの世界選手権で《太陽の恵みの執政官/Archon of Sun’s Grace》が活躍したように,《補充/Replenish》のように今後エンチャント強いシナジーを発揮するカードが登場すれば,いつでも出番がやってくる。

そのときに備えて4枚目を揃えた。

結論

念願の《魂の洞窟/Cavern of Souls》の2枚目を揃えた。そして,ヴィンテージを意識して《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》や《過大な贈り物/Generous Gift》などを購入した。

これで《魂の洞窟/Cavern of Souls》は残り2枚となる。《魂の洞窟/Cavern of Souls》もヴィンテージで通用するカードであり,長く使えるカードだ。ヴィンテージも視野に入れながら,引き続きカードを収集していきたい。

なお,話が変わるが,本体サイトで報告した通り,3月から仕事することにした。渋谷の勤務なので,ワンチャン新宿アメニティドリームの18:30のFNMレガシーに参加できる可能性がある。

1-2月はニートとして半分くらいは確定申告の準備で過ごした。投稿もだいたい週2回程度の頻度で更新してきた。3月からはまた以前と同じく,週1ペースの更新に戻るかもしれない。

短いニート期間だったが,仕事しながらまたMTGを楽しみたい。