大会報告: 2020-03-25 Wed 20:00 晴れる屋TC「Let’s 5 レガシー」 | 環境の変化を感じた無念の1-4

目次

  1. 概要
  2. 購入
  3. デッキ
  4. 試合
    1. 1R oxx: 忍者
    2. 2R oo-: エルフ
    3. 3R xox: デルバー・青赤
    4. 4R xox: オムニスニーク
    5. 5R xox: アルーレン
  5. 結果

概要

  • 大会名: Let’s 5 レガシー
  • URL: https://www.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=202003
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催日時: 2020-03-25 Wed 12:00
  • 参加人数: 約10
  • デッキ: エルドラージ・ホワイト
  • 結果: 1-4
  • 1R oxx: 忍者
  • 2R oo-: エルフ
  • 3R xox: デルバー・青赤
  • 4R xox: オムニスニーク
  • 5R xox: アルーレン

新宿のSBCに髭脱毛に通う日だったのでついでに参加した。晴れる屋の大会では水曜日12:00のLet’s 5 レガシーが,参加費500円+100円商品券で5回戦で一番お得なことに気付いた。できるだけこの大会に参加できるように予定を合わせることにする。

購入

今まで大会参加時の購入品を大会報告と一緒に報告していた。

年末年始の総決算時に集計しにくいことと,大会報告の文量がやや多くなるため,別の記事に分けることにした。

デッキ

今回もエルドラージ・ホワイトを使った。

デッキ名/Deck Name エルドラージ・ホワイト/Eldrazi White
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   6.2.0
日付/Date 2020-03-25 Wed

60  メインデッキ/Main Deck
26  土地/Land
04  《平地/Plains》
04  《魂の洞窟/Cavern of Souls》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
04  《不毛の大地/Wasteland》
04  《爆発域/Blast Zone》
02  《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》

24  クリーチャー/Creature
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
04  《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
01  《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
03  《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
03  《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
02  《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
02  《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
04  《難題の予見者/Thought-Knot Seer》

10  その他/Other
04  《虚空の杯/Chalice of the Void》
03  《金属モックス/Chrome Mox》
01  《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》

15 サイドボード/Sideboard 01 《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》 01 《歩行バリスタ/Walking Ballista》 03 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 01 《封じ込める僧侶/Containment Priest》 01 《無のロッド/Null Rod》 01 《減衰球/Damping Sphere》 01 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》 04 《虚空の力線/Leyline of the Void》 01 《排斥/Cast Out》 01 《謙虚/Humility》

主な変更点は以下となる。

  • メインデッキ: 《無声開拓地/Silent Clearing》1→《平地/Plains》1
  • メインデッキ: 《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》3→4
  • メインデッキ: 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》2→1
  • サイドボード: 《罠の橋/Ensnaring Bridge》1→《排斥/Cast Out》1

《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》2枚は多く感じたので,1枚《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》に差し替えた。その他,白マナが不足しているように感じたので,ダメージの痛い《無声開拓地/Silent Clearing》を《平地/Plains》に差し替えた。

サイドボードの《罠の橋/Ensnaring Bridge》はエルドラージ・ポスト相手にも効かず,対策としていまいちなので,《実物提示教育/Show and Tell》に効果のある《排斥/Cast Out》に差し替えた。

試合

1R oxx: 忍者

晴れる屋に初めて参加した大会でコントロール・グリクシスで負かされた相手だった。

初戦で相手の雰囲気に気負わされ,試合が終わるまで終始緊張して震えが止まらない試合だった。

1Gは《虚空の杯/Chalice of the Void》から展開して確か勝利した。

2Gは,序盤を《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》などで,相手の攻撃をとめたものの,《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》の処理に失敗して負ける。こちらが《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが乗っているところで,こちらのターン終了時に相手が《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》でトークンを生成した。そのままターンを返すと,4/4トークンを生成されてしまった。ここはターンを返さずに,トークンを除去すべきだった。

3Gも2Gと同じような展開。今度は,《護衛募集員/Recruiter of the Guard》から《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》で《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》をとめる。ただ,今度はエルドラージ指定の《疫病を仕組むもの/Plague Engineer》を忍術で手札に戻され,キャスト。このときに,こちらが気づかなくて,《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》を指定して除去されてしまう。《爆発域/Blast Zone》を構えていたので,キャストスタックで《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》と《変わり身ののけ者/Changeling Outcast》を一緒に除去すべきだった。

結局,4/4トークンが2体余計に並んでしまい,このミスが決め手で負ける。

この試合はこちらがミスしなければ勝てる試合だったように感じた。相手の素早いプレイや雰囲気で気負わされ,冷静な判断があまりできなかったか。

例えば,《疫病を仕組むもの/Plague Engineer》をキャストして,黙って考えていると即座に指定されて,間に処理を挟む余地がなかった。こういうところは待ったをかけるとか,事前に想定して構えておくとかしないと相手に持っていかれるということに気付いた。気をつけたい。

2R oo-: エルフ

1Rとはうってかわって,穏やかな感じのいい相手だった。

1Gは《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》+《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》で勝利した。《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》を出されたので,《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》の飛行がありがたかった試合だった。

2Gは相手1ターン目に《クウィリーオン・エルフ/Quirion Elves》で,こちらは1ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》をキャストする。返しで相手は土地セットで終わったので,2ターン目に《難題の予見者/Thought-Knot Seer》で相手の手札の《再利用の賢者/Reclamation Sage》の除去に成功する。これが決定打となり,そのまま押し切れた。

1Gも2Gもうまく動きが噛み合って快勝できた。

3R xox: デルバー・青赤

比較的よく当たるデルバー・青赤使いだった。

1Gは相手先手で,《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》が止まらず負ける。

2Gは1ターン目の《魂の洞窟/Cavern of Souls》経由の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》が場に残り,そのまま《殴打頭蓋/Batterskull》に加えて,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》もキャストして勝利した。

3Gは痛恨の3マリガン,しゃーなしキープで特に何もできず《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》+《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》で4キルされる。

3Gは《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》が3回初手に来て,白マナが出ないためになくなくマリガンしてしまった。《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》は中長期線では悪くないのだが,そもそも序盤の初動で試合が決まるので,白マナの出る《無声開拓地/Silent Clearing》のほうがよかった。

4R xox: オムニスニーク

1Gは2ターン目に《魂の洞窟/Cavern of Souls》経由で《難題の予見者/Thought-Knot Seer》をキャストして展開する。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》も追加して,攻め立てるところで,《騙し討ち/Sneak Attack》から《グリセルブランド/Griselbrand》。そのターン中には決められなかったので,返しで2体目の《難題の予見者/Thought-Knot Seer》をキャストすると,《渦まく知識/Brainstorm》でカードを退避させられる。返しで《直観/Intuition》から《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を展開されて負ける。

2Gは2ターン目に《魂の洞窟/Cavern of Souls》経由で《封じ込める僧侶/Containment Priest》を出す。こちらは,返しのターンで無色の《紅蓮地獄/Pyroclasm》で処理される。その返しで,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》が決まり,そのまま押し切る。

3Gは2ターン目《実物提示教育/Show and Tell》で《グリセルブランド/Griselbrand》を出されて3回攻撃されて負ける。確か1マリガンで,初手に《難題の予見者/Thought-Knot Seer》2枚に《古えの墳墓/Ancient Tomb》2枚,《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》,《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》の2ターン目《難題の予見者/Thought-Knot Seer》の手札をキープした。最初のドローで《封じ込める僧侶/Containment Priest》を引き,1ターン目に《封じ込める僧侶/Containment Priest》をキャストするかどうか悩み,2ターン目の《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を優先した。これが結果的にミスだった。

相手の手札には《削剥/Abrade》もあり,結果的に間に合わなかった。《実物提示教育/Show and Tell》デッキは,《古えの墳墓/Ancient Tomb》,《裏切り者の都/City of Traitors》,《水蓮の花びら/Lotus Petal》など2ターン目に決めてくることもあるので,こちらも1-2ターン目から対処できないとだめだった。

また,この3Gも途中で《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》を引いてしまい,やはり《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》は不要に感じた。

5R xox: アルーレン

先日の第16期レガシー神に輝いた話題のアルーレンだった。もっとも肝心の《魔の魅惑/Aluren》を出されなかったので,試合終了までわからなかった。

1Gはこちら《虚空の杯/Chalice of the Void》,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の手札をキープする。1ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》,2ターン目に《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》X=3を展開。途中で《虚空の杯/Chalice of the Void》を引いたので,こちらはX=2でキャストしてがちがちに固める。相手は,《突然の衰微/Abrupt Decay》でX=2の《虚空の杯/Chalice of the Void》を破壊する。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を引いたので,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》に装備して攻撃すると,《氷牙のコアトル/Ice-Fang Coatl》でブロックされる。その後,《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》を出され,1体目は《爆発域/Blast Zone》で対処するも,2体目の対処が間に合わず負ける。

2Gは痛恨の3マリガン。この時点で勝てる気はあまりしなかった。1ターン目に,《金属モックス/Chrome Mox》+《古えの墳墓/Ancient Tomb》から《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》のスタート。その後,相手に《氷牙のコアトル/Ice-Fang Coatl》や《悪意の大梟/Baleful Strix》,《再利用の賢者/Reclamation Sage》で《金属モックス/Chrome Mox》を破壊と苦しくなるが,《爆発域/Blast Zone》で《氷牙のコアトル/Ice-Fang Coatl》と《悪意の大梟/Baleful Strix》の処理に成功。

《不毛の大地/Wasteland》で土地を破壊すると,相手は土地が2枚で詰まり,そのまま相手は何もできずに《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》と途中で追加した3/3の《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》で殴りきり,勝てた。

3Gは《疫病を仕組むもの/Plague Engineer》+《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を《爆発域/Blast Zone》で処理するも,その後に出てきた《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》がサイズ的にとめられず,ひたすらアドバンテージを稼がれて負けた。

結果

1-4と負け散らかしてしまった。どの試合も1Gは取れており,惜しいところまで来ているのだがなかなか難しい。

前回の大会で久し振りに勝ち越して,デッキに手応えを感じてそれをさらに改良したので,いけるかと思ったのだが…

対戦相手を振り返ると,デルバー・青赤とエルフ以外はここ半年ほどで大きな大会で成果を挙げているデッキばかりで,なかなかレベルが高く感じた。強いデッキのコピーデッキが流行るのはしかたない。その割に,サルベイジャーコンボはあまりみかけないが…

忍者とアルーレン相手に《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》が役立ってくれた。今まであまり活躍の場を与えられず申し訳なかったのだが,今日は活躍してもらえた。

《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》はやはりまずかったので,ここは差し替えるとして,他にも改良が必要に感じた。

負けて思いついたのが,《封じ込める僧侶/Containment Priest》+《ちらつき鬼火/Flickerwisp》や《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》+《歩行バリスタ/Walking Ballista》コンボだ。あるいは,リベリオンに戻して安定5キルを目指したり,《魂の洞窟/Cavern of Souls》のおかげで打ち消しを回避できるので,《現実を砕くもの/Reality Smasher》もありか。

こちらも何か一発がほしい。そういう意味では,バリヘルコンボが有力だろうか。やるとしたら,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+装備品の6枚セットと差し替える感じだろうか。《歩行バリスタ/Walking Ballista》の追加は,デルバー・青赤や《氷牙のコアトル/Ice-Fang Coatl》にも有効なので悪くない。この場合,枚数が足りないので,買い足す必要がある。うーん…

その他,サイドボードも中途半端になっている。苦手意識の強いエルドラージ・ポストを意識して,サイドをそれに対応できる構成にしているのだが,ここも見直しが必要だ。

また新しい課題が見つかったので,次は勝てるように改善したい。

大会報告: 2020-03-06 Fri 20:00 晴れる屋TC平日レガシー | オーコ入りデルバーに初勝利し4か月ぶりの勝ち越し!

概要

  • イベント名: 平日レガシー
  • URL: https://www.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=202003
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催日時: 2020-03-06 Fri 20:00
  • 参加人数: ?
  • デッキ: エルドラージ・ホワイト
  • 結果: 2-1
  • 1R oo-: リアニメイト・黒赤
  • 2R oo-: デルバー・青赤緑
  • 3R xox: ANT・ブリーチ

前回の購入報告の最後で,3月から就職したと軽く報告した。その後,4日間勤務して意思疎通に問題を感じたため,木曜日に契約を打ち切る意思を固め,金曜日から出勤していない。この件は現在協議中で落ちついたら本体サイトで退職報告を記したい。

購入した通勤定期券は7日以内であれば,使用分以外全額返金可能なため,定期券の払い戻しのついでに大会に参加することにした。2020-02-13の前回から約1か月ぶりの参加となった。

本来ならば,17:00の部の2回戦目から途中参加したく17:45に到着した。しかし,5分間に合わず,2回戦目が始まっていた。しかたなく,20:00の部まで待つことにした。次回から,途中参加は40分までに到着することを心に決めた。

購入

到着してから3時間ほど待ち時間が発生したため,カードの購入や不要カードの買い取りに時間をあてた。

まず,ゲームショップとどで以下のカードを購入した。

  • 英1枚4980円: 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
  • 日1枚0050円: 《過大な贈り物/Generous Gift》

《魂の洞窟/Cavern of Souls》が安く売られていたので,4枚目を揃えた。3枚目の購入報告はまだだが,2月末に通販で購入しており,収集し初めて約2か月で4枚揃った。

その他,晴れる屋では《輝きの乗り手/Glowrider》英1日1を300円で購入した。こちらはヴィンテージ用のカードで《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《魂の洞窟/Cavern of Souls》のセットで使うために購入した。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》を経由することで,無理やりねじ通し,一度着地してしまえば相手のキャストを妨害できる。

特にヴィンテージでの白ウィニーでの対ドレッジには,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》,《輝きの乗り手/Glowrider》,《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》,《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》のキャストからゲームを初めて,その後確実に墓地対策を通すゲームプランになると予想している。

その上で,相手の《意志の力/Force of Will》と《否定の力/Force of Negation》を無視できる《輝きの乗り手/Glowrider》は《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》よりも重要かもしれない。当初は《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》のほうが性能は高く,《輝きの乗り手/Glowrider》の出番などないだろうと思っていたのだが,後のカードの登場で価値が変わるので,MTGは面白い。

なお,今回購入したゲームショップとどでは2020-03-15 Sun 13:00にヴィンテージの大会を開催するらしい。店員に聞いたところ,今回は常連の希望での試験的な開催とのことで,参加者が多い場合に定例開催もありえるとのことだ。ヴィンテージ勢は参加するのもありだろう。

なお,こちらはタイミングとカードの調達,デッキ案が不十分なのもあり,今回はまだ見送る。ただ,年内にはヴィンテージの大会に参加してみたい。

デッキ

今回もエルドラージ・ホワイトを使った。

デッキ名/Deck Name エルドラージ・ホワイト/Eldrazi White
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   6.1.0
日付/Date 2020-03-06 Fri

60  メインデッキ/Main Deck
26  土地/Land
03  《平地/Plains》
04  《魂の洞窟/Cavern of Souls》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
04  《不毛の大地/Wasteland》
04  《爆発域/Blast Zone》
02  《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
01  《無声開拓地/Silent Clearing》

23  クリーチャー/Creature
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
03  《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
01  《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
03  《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
03  《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
02  《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
02  《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
04  《難題の予見者/Thought-Knot Seer》

11  その他/Other
04  《虚空の杯/Chalice of the Void》
03  《金属モックス/Chrome Mox》
02  《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》

15  サイドボード/Sideboard
01  《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
03  《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
01  《封じ込める僧侶/Containment Priest》
01  《無のロッド/Null Rod》
01  《減衰球/Damping Sphere》
01  《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
01  《罠の橋/Ensnaring Bridge》
04  《虚空の力線/Leyline of the Void》
01  《謙虚/Humility》

前回の大会で課題だった部分を解消するように調整を加えた。主な変更点は以下となる。

  • メインデッキ: 《魂の洞窟/Cavern of Souls》の1→4への増加
  • メインデッキ: 《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》3枚の採用

課題のクロック・パーミッション相手に序盤の攻防を制するために,《魂の洞窟/Cavern of Souls》を増量した。購入報告をまだ公開していないが,2月末に別でもう1枚購入しており,当日に購入した1枚とあわせて4枚揃えた。

その他に,クロック・パーミッション相手にキャストが難しい《議会の採決/Council’s Judgment》とプレインズウォーカー (ギデオン,セラ) を外して,《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》をブロックでき,他の課題だった墓地コンボの対策にもなる《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》を採用した。

サイドボードは変更しなかった。

今まで試したカードの枚数変更のため,バージョンは6.0.0から6.1.0に更新した。

試合

1R oo-: リアニメイト・黒赤

高速リアニメイトの黒赤型との対戦だった。

2019-11-17に一度対戦した相手だった。

1Gは,こちら先手で初手をキープ。1ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》X=1,2ターン目に《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》を展開する。相手は2ターン目に《暴露/Unmask》経由の《死体発掘/Exhume》で《グリセルブランド/Griselbrand》をプレイする。ここで14ペイからの14ドローで,追加の《暴露/Unmask》でこちらの手札の《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》を捨てさせ,《金属モックス/Chrome Mox》+《水蓮の花びら/Lotus Petal》+《動く死体/Animate Dead》で釣り上げられる。

厳しいゲーム展開だったのだが,《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》で《グリセルブランド/Griselbrand》の攻撃を抑止する。さらに追加の《死体発掘/Exhume》で《別館の大長/Chancellor of the Annex》を釣り上げられるも,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《殴打頭蓋/Batterskull》を展開し,なんとか勝利する。《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》さまさまの試合だった。

2Gは,1マリガンで《虚空の力線/Leyline of the Void》,《謙虚/Humility》,《金属モックス/Chrome Mox》などの手札をキープする。相手も《別館の大長/Chancellor of the Annex》をゲーム開始時に公開してきた。キャスト内容から,相手は1キルハンドだったように感じた。

《虚空の力線/Leyline of the Void》は《摩耗+損耗/Wear+Tear》で割られ,《再活性/Reanimate》から《墓所のタイタン/Grave Titan》をリアニメイトされる。こちらは《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《殴打頭蓋/Batterskull》で耐える。念願の2枚目の《平地/Plains》を引き当て,《謙虚/Humility》のキャストに成功する。

途中で《納墓/Entomb》から発掘持ちのアーティファクト破壊カードをサーチされて危なくなるも,《虚空の杯/Chalice of the Void》X=2で封殺して勝利した。

1Gも2Gもヒヤヒヤする試合で,手の震えが止まらない試合だった。

2R oo-: デルバー・青赤緑

因縁の課題のクロック・パーミッションだった。1Gで長引いていた卓だったため,試合前からデルバーと事前にわかっていた。

1Gはこちら先手1マリガンで,1ターン目こちら土地セット,相手《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》,2ターン目に《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》>《目くらまし/Daze》>《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》でシャクる狙い通りのゲーム展開。しかもその返しで《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》が攻撃してきたので,相打ちも取れた。

ここまではよかったのだが,その後3/4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を2体展開されるも,こちらは《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》+《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》X=1で少々弱い。6点クロックでビート負けを覚悟する。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》,《爆発域/Blast Zone》のどれかを引ければなんとかなるというところで,《爆発域/Blast Zone》を引き当てる。

この《爆発域/Blast Zone》が《不毛の大地/Wasteland》で破壊されずに残る。《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》でチャンプブロックして,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》を残し,残りライフ2の状態で《爆発域/Blast Zone》で《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2体の処理に成功する。

その後,相手はおそらく1マナ呪文や打ち消しを手札に大量に抱えていたようで,その後ほぼ《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》で20点を削りきる。

2Gはこちら2マリガン。相手1ターン目動きがなかったので,《金属モックス/Chrome Mox》+《古えの墳墓/Ancient Tomb》で《虚空の杯/Chalice of the Void》をキャストすると通る。続くターンで《魂の洞窟/Cavern of Souls》経由で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》をねじ通し,《殴打頭蓋/Batterskull》の着地まで成功する。

その後,《クローサの掌握/Krosan Grip》で《虚空の杯/Chalice of the Void》を破壊され,《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》で《殴打頭蓋/Batterskull》を3/3の鹿にされるも,返しで《難題の予見者/Thought-Knot Seer》が通り,戦闘で《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》の破壊に成功する。

その後手札にかかえていた《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を《難題の予見者/Thought-Knot Seer》に装備する。相手は《真髄の針/Pithing Needle》で《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を指定するも,《爆発域/Blast Zone》があったので,処理してそのまま勝利した。

課題のクロック・パーミッションの代表格のオーコ入りのデルバー・青赤緑に初勝利できた。こちらの狙い通りのゲームプランができ,《魂の洞窟/Cavern of Souls》と《爆発域/Blast Zone》に助けられた試合だった。

3R xox: ANT・ブリーチ

こちらも2019-11-17の5Gで一度対戦した相手だった。

初めて戦う《死の国からの脱出/Underworld Breach》デッキだった。

1Gはこちら2マリガンで1ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》をX=1で設置するも,白マナを引けず手札の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》をキャストできず,何もできないまま,4キルされる。仮に白マナを引けていても無理だったように感じる。

2Gは初手で《虚空の杯/Chalice of the Void》X=0と,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》X=2で相手の動きをとめて《難題の予見者/Thought-Knot Seer》も追加して殴り勝つ。

3Gは少々こちらのプレイミスがあった。初手の《虚空の杯/Chalice of the Void》と《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の手札をキープ。1ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》X=1,2ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》を《突然の衰微/Abrupt Decay》で破壊されたので,3ターン目に《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》で再びX=1を指定したのだが,ここがだめだった。

結局,《むかつき/Ad Nauseam》から始まり,《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》+《冥府の教示者/Infernal Tutor》から《死の国からの脱出/Underworld Breach》で,もう一度《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》と《冥府の教示者/Infernal Tutor》から《思考停止/Brain Freeze》で決められた。《死の国からの脱出/Underworld Breach》が入ったことで,《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》+《冥府の教示者/Infernal Tutor》がより重要になってきているので,X=2を指定すべきだった。

相手のデッキ的に,1マナは手札破壊と《暗黒の儀式/Dark Ritual》,ドロースペルしか無いのだから,X=0, 2をとめるべきだったと反省だ。また,《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》や《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》も減らして,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》も入れてもよかったかもしれない。

結果

結果は2-1だった。

前回勝ち越せたのが,丁度引用した2019-11-17のが最後であり,約4か月ぶりの勝ち越しとなった。

素直に久し振りの勝ち越しで嬉しかった。2勝した時点で参加費の元が取れて十分満足だった。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》が4枚揃ったことで,課題のクロックパーミッションにはやや有利に戦えるようになったと感じる。それに加えて,《魂の洞窟/Cavern of Souls》のおかげでデッキのレベルが1段階上がり,大会で通用するレベルになってきたように感じる。

後は,最近流行りだした《死の国からの脱出/Underworld Breach》デッキをはじめとした墓地コンボの対策として,サイドボードの見直しや,《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》がやや微妙な場面があったので,このあたりの調整をして完成度を高めていきたい。

ヴィンテージ向けカードの収集も継続し,ヴィンテージの白ウィニーの可能性も引き続き探っていきたい。

大会報告: 2020-02-13 Thu 20:00 晴れる屋TC平日レガシー | 年間戦績の分析通りクロック・パーミッションと墓地コンボと対戦し対策不足を痛感

概要

  • イベント名: 平日レガシー
  • URL: https://www.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=202002
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催日時: 2020-02-13 Thu 20:00
  • 参加人数: ?
  • デッキ: エルドラージ:ホワイト
  • 結果: 1-2
  • 1R xx-: ホガーク・ヴァイン
  • 2R xox: デルバー:青赤緑
  • 3R oxo: デルバー:青赤

元々本日は外出の予定はなく,次回の大会参加は3月の予定だった。ただ,急遽商談が入り,半蔵門に夕方に外出することになったので,せっかくなので帰りに大会に参加した。

到着が少々早かったので,1時間ほど本を読んで待機していた。

購入

100円商品券で以下のカードを購入した。

  • 50円: 英1《金輪際/Nevermore》
  • 10円: 日1《空中走査器/Skyscanner》
  • 20円: 日1英1《光をもたらす者/Lightbringer》
  • 20円: 日1英1《法をもたらす者/Lawbringer》

《金輪際/Nevermore》は《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からのサーチ用として前から1枚は欲しかった。

《空中走査器/Skyscanner》は《オパール色の輝き/Opalescence》+《パララクスの波/Parallax Wave》などで無限ドローのパーツとして前々から1枚は欲しかった。

《光をもたらす者/Lightbringer》と《法をもたらす者/Lawbringer》は,ヒロシさんの「レベルの今年試したカード色々」で知ってなるほどと思って購入した。たしかに,《疫病を仕組むもの/Plague Engineer》がいるだけで,展開が止まってしまう。リベリオンのサイドボードに《光をもたらす者/Lightbringer》を採用するのはありに感じた。地味に,《グリセルブランド/Griselbrand》や《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》,マリット・レイジトークンに対応できるのも良い。

1枚10円と安かったので,《法をもたらす者/Lawbringer》も購入した。

その他,丁度2020-02-03 Mon~2020-02-13 Thuの今日まで11 Days鬼退治 | 晴れる屋というキャンペーンがあり,3G目で鬼に勝利できたので,テーロス還魂記のブースターパックをもらえた。

帰宅して開けたのだが,レアが《未知なるものの魅惑/Allure of the Unknown》で他にめぼしいものがなく,完全に外れだった。元々無料でもらえたとはいえ,開封せずに転売したほうが元とれるレベル。次回晴れる屋訪問時に1枚2円で買い取ってもらおうかしら…

デッキ

前回の大会でわからされたものの,懲りずに再びエルドラージを使った。

デッキ名/Deck Name エルドラージ・ホワイト/Eldrazi White
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   6.0.0
日付/Date 2020-02-13 Thu

60  メインデッキ/Main Deck
26  土地/Land
04  《平地/Plains》
01  《魂の洞窟/Cavern of Souls》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
04  《不毛の大地/Wasteland》
04  《爆発域/Blast Zone》
03  《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
02  《無声開拓地/Silent Clearing》

20  クリーチャー/Creature
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
01  《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
03  《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
03  《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
02  《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
02  《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
04  《難題の予見者/Thought-Knot Seer》

14  その他/Other
04  《虚空の杯/Chalice of the Void》
03  《金属モックス/Chrome Mox》
02  《議会の採決/Council's Judgment》
01  《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》
01  《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
01  《慈悲深きセラ/Serra the Benevolent》

15  サイドボード/Sideboard
01  《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
03  《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
01  《封じ込める僧侶/Containment Priest》
01  《無のロッド/Null Rod》
01  《減衰球/Damping Sphere》
01  《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
01  《罠の橋/Ensnaring Bridge》
04  《虚空の力線/Leyline of the Void》
01  《謙虚/Humility》

前回との主な変更点は以下となる。

  • メインデッキ: 《魂の洞窟/Cavern of Souls》の採用
  • メインデッキ: 《現実を砕くもの/Reality Smasher》から《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》に変更
  • メインデッキ: 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》を辞めて,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》と《議会の採決/Council’s Judgment》を採用
  • メインデッキ: 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》+《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》を採用
  • メインデッキ: 《金属モックス/Chrome Mox》の減量
  • サイドボード: メインデッキの《悟りの教示者/Enlightened Tutor》を移動

後日購入報告を作成するが,《魂の洞窟/Cavern of Souls》を1枚購入し,今朝届いたため早速採用した。

年間戦績で分析の結果,クロック・パーミッションと墓地コンボが課題とわかった。そのうち,《魂の洞窟/Cavern of Souls》がクロック・パーミッションへの自分の回答となる。残り3枚も時間をかけて集めていきたい。

メインデッキの《悟りの教示者/Enlightened Tutor》は,アドバンテージの面でいまいちだった。どうせ《虚空の杯/Chalice of the Void》をサーチするのだから,単体で仕事できる《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》のほうがよいだろうと考え,こちらに差し替えた。

また,同じ理由でアドバンテージの面ではいまいちな《金属モックス/Chrome Mox》を1枚減らしてみた。《金属モックス/Chrome Mox》や《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》は引きすぎると負けるため,調整が難しい。

その他,マナコストが重くキャストが難しく感じたため,《現実を砕くもの/Reality Smasher》を辞退し,代わりに軽くて序盤に展開できる《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》に差し替えた。

また,空いたスロットに《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》と《議会の採決/Council’s Judgment》も採用した。《議会の採決/Council’s Judgment》は白白がでるか少々怪しいのだが,プレインズウォーカー対策として採用した。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》という新規カードを採用したため,バージョンをv5.0.0からv6.0.0にメジャーアップした。

試合

年間戦績で分析した墓地コンボとクロック・パーミッションに当たった大会だった。

1R xx-: ホガーク・ヴァイン

課題の墓地コンボだった。

1Gは,相手先手1ターン目に《入念な研究/Careful Study》から《復讐蔦/Vengevine》2枚を墓地に落としており,戦慄が走る。手札が《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》2, 《古えの墳墓/Ancient Tomb》,《虚空の杯/Chalice of the Void》,《平地/Plains》,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》などだった。

相手は《Underground Sea》を出しており,相手のデッキをよく知らなかったので,念のため《目くらまし/Daze》をケアして,《虚空の杯/Chalice of the Void》のみキャストしたのだが,ここが失敗だった。

返しのターンで1マナのクリーチャーを2回キャストされ,墓地から《復讐蔦/Vengevine》が復活して攻撃される。返しのターンで1マナのクリーチャーを2回キャストされ,墓地から《復讐蔦/Vengevine》が復活して攻撃されてしまった。ここは相手に《目くらまし/Daze》がないのだから,《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》2枚で《虚空の杯/Chalice of the Void》をキャストし,《不毛の大地/Wasteland》で土地も破壊すべきだった。

《歩行バリスタ/Walking Ballista》のチャンプや《難題の予見者/Thought-Knot Seer》のブロックでしのぎ,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《殴打頭蓋/Batterskull》まで持ち込む。ただ,ここで途中で相手は《狂気の祭壇/Altar of Dementia》をキャストしており,絆魂でライフゲインできない。

《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を引いたものの少々プレイミスをした。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の装備して,2体でアタックしてライフを稼ぎに行けばよかったのに,ビビってしまい《殴打頭蓋/Batterskull》の細菌トークンに装備し,ライフゲインのタイミングを逃す。

返しのターンで,《恐血鬼/Bloodghast》を引かれ,《狂気の祭壇/Altar of Dementia》とフェッチランドからライブラリーを大量に墓地に落とし,その中に《黄泉からの橋/Bridge from Below》があったため,ゾンビトークンが6体ほどでてしまい,ライフが足りずに負ける。

2Gはサイドから《虚空の力線/Leyline of the Void》4, 《封じ込める僧侶/Containment Priest》,《謙虚/Humility》などを採用した。

初手に《虚空の力線/Leyline of the Void》が来ず,マリガンをするも《虚空の力線/Leyline of the Void》3枚に《謙虚/Humility》などなかなか理想の手札が来ず,3マリガンの末,《虚空の力線/Leyline of the Void》,《封じ込める僧侶/Containment Priest》,《平地/Plains》,《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》をキープする。

しかし,こちらの2ターン目のエンド時に《活性の力/Force of Vigor》で《虚空の力線/Leyline of the Void》を破壊される。しかたなく《封じ込める僧侶/Containment Priest》で粘る。しかし,《恐血鬼/Bloodghast》や《復讐蔦/Vengevine》の戦場への復帰は任意であり,《墓所這い/Gravecrawler》や《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》はキャストのため,《封じ込める僧侶/Containment Priest》がほぼ効かなかった

そのまま,《黄泉からの橋/Bridge from Below》がある状態で《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》をレジェンドルールの対消滅で何回も墓地と戦場を行き来させられ,ゾンビトークンを大量に生成されて負けてしまった。

《虚空の力線/Leyline of the Void》4枚で墓地対策は十分だろうと思っていたのが甘かった。ヴィンテージのドレッジのように,《活性の力/Force of Vigor》があるため,エンチャント・アーティファクトの墓地対策は不十分だった。墓地コンボへの対策の見直しに迫られた。

なお,1Gの《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》の装備先を考える場面で,相手にプレイを急かされたのもミスの原因だったように感じる。重要な場面で,時間に余裕があったのに急かされた。プレイ中の急かしの扱いはどうなんだろう。次同じような場面に出くわしたら,ルール上の扱いを確認したいと思う。席についたときから,無粋な感じであまりあたりたくない相手に感じてしまった。

2R xox: デルバー:青赤緑

課題のクロック・パーミッションだった。

1Gは《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》が止まらず負ける。

2Gは1ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》のキャストで《意志の力/Force of Will》を使わせ,《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》と《難題の予見者/Thought-Knot Seer》とのダメージレースになる。残りライフ1のところで,《歩行バリスタ/Walking Ballista》でなんとか《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》を除去でき,ぎりぎりで勝利できた。

3Gは初手の《謙虚/Humility》の設置が勝敗を分ける試合だった。ただ,《意志の力/Force of Will》や《目くらまし/Daze》をうまく合わされてこちらが展開できず,設置のタイミングがなかなかない。ようやく設置できるときには相手に数を並べられてそのまま押し負ける。

3Gは土地を出す順番を間違えたのがミスプレイだった。以前の大会でバント・コントロール相手に,《古えの墳墓/Ancient Tomb》を出し渋って,《爆発域/Blast Zone》による《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》の除去が遅れてしまい負けたことがあったため,《古えの墳墓/Ancient Tomb》から出した。

今回は返しに相手に《不毛の大地/Wasteland》で破壊されてしまい,《謙虚/Humility》含む後続の《目くらまし/Daze》のケアができなくなってしまった。

《不毛の大地/Wasteland》が入っている相手に対しては,《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》から入っておびき出すべきだった。ここは次回以降の反省点にしたい。

3R oxo: デルバー:青赤

課題のクロック・パーミッションとの2戦目だった。

1Gは初手の《虚空の杯/Chalice of the Void》2枚を連打し,2枚目を着地させる。その後は,《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》や《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を展開し,《殴打頭蓋/Batterskull》と《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》をサーチしたところで相手が投了した。

2Gは相手の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》2体が止まらず負ける。2Gは《難題の予見者/Thought-Knot Seer》と《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》があり,《目くらまし/Daze》ケアのために《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から入ったが,《意志の力/Force of Will》で打ち消された。しかし,どちらかというと《難題の予見者/Thought-Knot Seer》よりもライフゲインできる《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を優先すべきだったかもしれない。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》をねじ込みたい試合だった。

3Gは《虚空の杯/Chalice of the Void》こそないものの,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》と《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》+《爆発域/Blast Zone》の手札をキープした。相手はなんと土地なし手札で,全力でこちらの初動の1ターン目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》と2ターン目の《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》を《意志の力/Force of Will》x2で打ち消してくる。

その後,しばらくドローゴーが続くも,こちらが《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》を引き込み,その後も《虚空の杯/Chalice of the Void》,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》などを引き込み,圧殺した。

結果

結果は1-2だった。

年間戦績での分析通り,よくあたる墓地コンボとクロック・パーミッションに当たった大会だった。この傾向がわかっただけでも,時間をかけて分析した意味があった。

しかしながら,両者への対策不足が判明した。

まず,墓地コンボのホガーク・ヴァインだが,こちらは新しく入手したばかりの《虚空の力線/Leyline of the Void》を過信しすぎていた。

ヴィンテージにも白ウィニーで挑みたいとぼんやり考えており,DiaryNoteのヴィンテージ勢の日記もときどき見ている。最近だと,武漢さんの【NOTE】ドレッジ史や,第15期ヴィンテージ神決定戦でヴィンテージのドレッジの動きを目の当たりにし,このマナなしで何でもできるデッキ相手に白ウィニーでどう立ち向かえるか頭を悩ましている。

《活性の力/Force of Vigor》がある以上,エンチャントとアーティファクトの置物以外の対策も必要になる。白のクリーチャーでの墓地対策としては,《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》,《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》あたりが有力なので,このあたりのカードの併用を検討したい。

あるいは赤黒リアニメイトの1キルを諦めて,《虚空の力線/Leyline of the Void》ではなく,《安らかなる眠り/Rest in Peace》に差し替えるのもありなのかもしれない。《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》との相性を考えると,《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》なのだが…どちらにしても,4枚では足りないので,増加を検討する。

続いてクロック・パーミッションだ。《魂の洞窟/Cavern of Souls》が足りないのはしかたないとしても,メインデッキの構成からして悪かった。具体的には,4マナのプレインズウォーカーや《議会の採決/Council’s Judgment》だ。

クロック・パーミッション相手にこれらのカードを《目くらまし/Daze》や《呪文貫き/Spell Pierce》をケアしてのキャストは現実的でない

自分の感触としては,《爆発域/Blast Zone》は打ち消されない除去であり,これは悪くなかった。そして,《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》も《爆発域/Blast Zone》の使い回しや,マナ加速,アドバンテージ源としても悪くなかった。3マナなのでぎりぎり《目くらまし/Daze》をケアできる。4マナプレインズウォーカーの代わりに,《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》を増量したほうがよく感じた。

年間戦績で分析して実戦を積んだことで,今まで見えなかった課題が見えてきた。

今回の敗北を次に活かしていきたい。

大会報告: 2020-01-25 Sat 17:00 晴れる屋TC休日レガシー | 何もできずに敗北し,デッキの完成度不足を痛感

概要

  • イベント名: 休日レガシー
  • URL: https://www.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=202001
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催日時: 2020-01-25 Sat 17:00
  • 参加人数: ?
  • デッキ: エルドラージ:ホワイト
  • 結果: 1-2
  • 1R —: 不戦敗
  • 2R xx-: エルドラージ・ノート
  • 3R —: 不戦勝

前回の購入報告で告知した通り,この日の日中は東京ビッグサイトで開催された資産運用EXPOに参加していた。その帰りに大会に参加した。

当初は20:00の大会に参加予定だったが,日中の資産運用EXPOを予定より早く退場したため,17:00の大会に参加した。

購入

テーロス還魂記が前日に販売され,気になっていたカードを購入した。その他,1/31まで店頭でのメルペイスマート払いのポイント還元が上限P1000で50 %だったので,せっかくなのでメルペイを使えるバトコロで買い物をした。

  • 0200円: 《古えの居住地/Ancient Den》英1
  • 0330円: 《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》日3
  • 0099円: 《太陽の恵みの執政官/Archon of Sun’s Grace》日3
  • 3300円: 《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》日1

《古えの居住地/Ancient Den》のみ晴れる屋TCで購入し,残りはバトロコで購入した。

《古えの居住地/Ancient Den》は2枚所持している。現在,マナ加速として,《金属モックス/Chrome Mox》を採用している。Eternal Party 2019 関東で優勝したサルベイジャーコンボでマナ加速に《オパールのモックス/Mox Opal》が使われているのをみた。アドバンテージのロスがないので,《金属モックス/Chrome Mox》よりも《オパールのモックス/Mox Opal》のほうが強いように感じた。ただし,その分デッキ内のアーティファクトの比重を増やす必要がある。手始めにアーティファクトランドを4枚揃えようと思い,参加賞の100円商品券を併用して購入した。

《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》は次のデッキで予定している,ヘルムピースやバリヘルコンボのサーチ用に3枚購入した。《太陽の恵みの執政官/Archon of Sun’s Grace》はもともと購入予定ではなかったのだが,さすがに33円は安いと感じ,いくらなんでも過小評価ではないかと思い購入した。どちらも残り一枚は英語でどこかで購入したい。

《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》は《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》との組み合わせが強力なカードだ。モダンで禁止され,値段が3000円まで急落した。メルペイのキャンペーンを思い出し,このタイミングで購入することにした。

デッキ

年始の購入でようやく《虚空の杯/Chalice of the Void》が4枚揃ったので,それらを投入したエルドラージ:ホワイトを使った。

デッキ名/Deck Name エルドラージ・ホワイト/Eldrazi White
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   5.0.0
日付/Date 2020-01-25 Sat

60 メインデッキ/Main Deck 26 土地/Land 07 《平地/Plains》 04 《古えの墳墓/Ancient Tomb》 04 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》 04 《不毛の大地/Wasteland》 04 《爆発域/Blast Zone》 03 《無声開拓地/Silent Clearing》

17 クリーチャー/Creature 01 《歩行バリスタ/Walking Ballista》 04 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 01 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》 02 《護衛募集員/Recruiter of the Guard》 03 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》 04 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》 02 《現実を砕くもの/Reality Smasher》

17 その他/Other 04 《虚空の杯/Chalice of the Void》 04 《金属モックス/Chrome Mox》 04 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 01 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》 01 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》 01 《慈悲深きセラ/Serra the Benevolent》 01 《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》 01 《殴打頭蓋/Batterskull》

15 サイドボード/Sideboard 04 《虚空の力線/Leyline of the Void》 03 《議会の採決/Council's Judgment》 01 《歩行バリスタ/Walking Ballista》 01 《無のロッド/Null Rod》 01 《減衰球/Damping Sphere》 01 《謙虚/Humility》 01 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 01 《封じ込める僧侶/Containment Priest》 01 《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》 01 《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》

前回との主な変更点は以下となる。

  • メインデッキに《虚空の杯/Chalice of the Void》を2枚追加
  • メインデッキに《慈悲深きセラ/Serra the Benevolent》,《現実を砕くもの/Reality Smasher》を新規採用
  • サイドボードに《虚空の力線/Leyline of the Void》を新規採用

前回大会参加から購入した《虚空の杯/Chalice of the Void》,《慈悲深きセラ/Serra the Benevolent》,《現実を砕くもの/Reality Smasher》,《虚空の力線/Leyline of the Void》を採用した。

試合

1R —: 不戦敗

東京ビッグサイトからバスを経由して向かっていた。乗換案内アプリの予定では間に合う予定だったのだが,思っていたより乗車客が多く,1Rに間に合わなかった。

2R xx-: エルドラージ・ノート

いつもスタイフルノートを使っている人との対戦だった。今回は《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》や《運命の巻物/Scroll of Fate》,《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》+ヘルムヴォイドを搭載したコンボデッキだった。

1Gは相手先手で,こちら2マリガン。《ウギンの目/Eye of Ugin》スタート。1ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》を設置するも,《ウギンの目/Eye of Ugin》の時点で効かないだろうと感じた。2ターン目に,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を出され,その後のこちらの動きが鈍く,そのまま殴り負けてしまった。

2Gはこちら先手で《悟りの教示者/Enlightened Tutor》,《平地/Plains》2,《金属モックス/Chrome Mox》,《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》,《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》,《議会の採決/Council’s Judgment》の初手をキープ。《議会の採決/Council’s Judgment》で時間を稼ぎ,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》から《謙虚/Humility》を設置するプランでいく。

しかし,土地を引き込めず,《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》が出てしまい,《金属モックス/Chrome Mox》でマナ加速できず,そのままほぼ何もできず,《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》+《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》で負ける。

ほとんど何もできないまま負けてしまい,こちらが弱すぎることを痛感してしまった。

3R —: 不戦勝

デッキに問題を感じたので,20:00の大会はやめて,そのままバトロコで買い物して帰ることにした。

結果

結果は1-2で惨敗だった。

《虚空の杯/Chalice of the Void》が効かない相手だったとはいえ,こちらのデッキが弱すぎた。

サイドボードから《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》を採用することがあるならば,やはりフェッチランドは採用すべきだった。2Gで初手の《平地/Plains》2のうちどちらかがフェッチランドであれば,《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》からマナ加速してもう少しゲームを展開できた。

また,《現実を砕くもの/Reality Smasher》を採用したことによって,デッキ内の無色率が上がり,《金属モックス/Chrome Mox》がやや使いにくく感じた。

これだったら素直にエルドラージ・ストンピィとか大会入賞デッキを丸々コピーしたり,なんならリベリオンのほうが動きが安定してましだったのではないかと感じてしまった。

自分のデッキ構築力の低さを痛感した大会だった。

コンボパーツがだいたい揃ったので,次回はヘルムピースとペインターコンボのハイブリッドコンボを試したい。

次回の参加予定は今月の参加予定大会の告知通り,1/28 Tue 11:00の晴れる屋平日サービスレガシーだ。

負けてもめげずに次のデッキに挑戦していきたい。

大会報告: 2020-01-03 Fri 12:00 晴れる屋TC Let’s 5 レガシーDX | 新年初のエルドラージ・ホワイトで《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》に惨敗

概要

  • イベント名: Let’s 5 レガシーDX
  • URL: https://www.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=202001
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催日時: 2020-01-03 Fri 12:00
  • 参加人数: ?
  • 結果: 1-4
  • 1R xx-: 奇跡
  • 2R oo-: ホガークデプス
  • 3R xx-: 忍者
  • 4R xox: 大祖始オーダー
  • 5R xx-: 感染

前回の大会報告の最後で予告した通り,やることがないので実家の帰省を前倒して,1/3 Friの午前の新幹線で東京に帰郷した。新幹線の予約の都合で,午前の早い時間しかとれなかったので,12:00からの晴れる屋の大会に間に合いそうだったので参加した。新年初晴れる屋だった。

購入

概要に掲載したとおり,今回も負け散らかしてしまった。商品券やポイントなどなにももらえなかったのだが,デッキに必要で値段が他とあまり変わらなかったので,《現実を砕くもの/Reality Smasher》を2枚1000円で購入した。

《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を出された返しでも,《現実を砕くもの/Reality Smasher》ならば十分対応できる。やはり速攻は強い。

デッキ

前回の大会でリベリオンには限界を感じたので,《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》入りのエルドラージ・ホワイトで参加した。

デッキ名/Deck Name エルドラージ・ホワイト/Eldrazi White
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   4.0.0
日付/Date 2020-01-03 Fri

60  メインデッキ/Main Deck
26  土地/Land
05  《平地/Plains》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
04  《不毛の大地/Wasteland》
04  《爆発域/Blast Zone》
02  《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
02  《無声開拓地/Silent Clearing》
01  《古えの居住地/Ancient Den》

19  クリーチャー/Creature
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
01  《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
02  《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
01  《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
01  《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
03  《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
04  《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
02  《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》

15  その他/Other
02  《虚空の杯/Chalice of the Void》
04  《金属モックス/Chrome Mox》
04  《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
01  《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
01  《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
01  《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》

15  サイドボード/Sideboard
03  《議会の採決/Council's Judgment》
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
01  《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
01  《安らかなる眠り/Rest in Peace》
01  《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
01  《無のロッド/Null Rod》
01  《減衰球/Damping Sphere》
01  《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
01  《熱風の滑空者/Thermal Glider》
01  《夜風の滑空者/Nightwind Glider》
01  《謙虚/Humility》
01  《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
01  《罠の橋/Ensnaring Bridge》

前回との主な変更点は以下となる。

  • メインデッキに《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》を採用
  • サイドボードに《謙虚/Humility》などを採用

サイドボードは入れ替えを忘れてしまい,リベリオンで使っていた《熱風の滑空者/Thermal Glider》と《夜風の滑空者/Nightwind Glider》がそのままとなってしまった。

初めてエルドラージ・ホワイトに《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》を採用したので,バージョンをv3.0.0から4.0.0に更新した。

試合

お正月にも関わらず店内は賑わっていた。特に,12:00開始のチームPioneerの参加者が多かった。初めて店内の定員オーバーで参加を締め切るアナウンスをきいた。

1R xx-: 奇跡

今の環境で支配的な《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》入り奇跡との対戦だった。

1Gは,予定通り《虚空の杯/Chalice of the Void》を設置するところからゲームを始めるも,これは《意志の力/Force of Will》で弾かれる。その後,《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》を《呪文捕らえ/Spell Queller》で打ち消され,《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》が着地して負ける。

2Gも《虚空の杯/Chalice of the Void》を打ち消され,《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》が着地して負ける。

完敗だった。《虚空の杯/Chalice of the Void》の手持ちが少ないのもあり,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》でのキープはやはり少々弱いかもしれない。《虚空の杯/Chalice of the Void》も《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》で無効化されてしまう。

2R oo-: ホガークデプス

ブリッジヴァインかと思ったのだが,ホガークデプスだった。

1Gは《悟りの教示者/Enlightened Tutor》から《虚空の杯/Chalice of the Void》を設置する初動。相手は何やら墓地にいろいろカードを落としていく。その間に,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《殴打頭蓋/Batterskull》で攻め立てて,《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》も追加する。相手は墓地から《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》を展開するも,そのまま飛行で殴りきる。

復帰以来数年ぶりくらいに《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》を使ったが,飛行はやはり強かった。が,今なら《慈悲深きセラ/Serra the Benevolent》のほうがやはり強いか。

2Gは1マリガンで《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《難題の予見者/Thought-Knot Seer》の手札をキープするも,案の定1ターン目に《思考囲い/Thoughtseize》で《悟りの教示者/Enlightened Tutor》キープがバレる。うまく《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を引き込み,2ターン目に《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》,3ターン目に《難題の予見者/Thought-Knot Seer》で手札を覗く。《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》,《頑強な決意/Steely Resolve》,《エルフの開墾者/Elvish Reclaimer》の手札だった。4キルハンドだった。

ここで《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》を除外したのだが,手札に《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》があったので,《頑強な決意/Steely Resolve》で良かったと直後に反省してしまった。

返しのターンで《エルフの開墾者/Elvish Reclaimer》の2体目を展開されるも,返しのドローで《爆発域/Blast Zone》を引いたため,即起動して更地にして,《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》も追加してそのまま殴りきる。

《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》を久しぶりに使えた試合だった。ただ,役割としては別に《慈悲深きセラ/Serra the Benevolent》でもよかったし,むしろこちらのほうが打点は高かった。

3R xx-: 忍者

初めての忍者との対戦だった。

1Gはこちら先手で《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《虚空の杯/Chalice of the Void》の動き。相手は《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》x2から《虎の影、百合子/Yuriko, the Tiger’s Shadow》と《巧妙な潜入者/Ingenious Infiltrator》を連打され,大量ドローされて負ける。

2Gは痛恨の3マリガンで,ほぼ同じ展開で負ける。《爆発域/Blast Zone》+《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》ではめようかと思ったのだが,肝心の忍者は3-4マナで能力起動まで時間がかかり,間に合わなかった。

キープ基準を厳しくしすぎてしまった。デルバーでも奇跡でもないのだから,初動の《虚空の杯/Chalice of the Void》にこだわりすぎなくてよかった。あるいは,《虚空の杯/Chalice of the Void》X=0で《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》を封じ込める必要もあったかもしれない。こういう速攻ビート相手用に,2マナ除去も必要かもしれない。《遺棄の風/Winds of Abandon》を購入するか。

初見の相手は戦い方がわからないのでなかなか厳しい。

4R xox: 大祖始オーダー

久しぶりにみた《自然の秩序/Natural Order》デッキだった。

1Gは《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を展開されるも,《爆発域/Blast Zone》でうまく処理する。その後,相手は土地が詰まっていたので,こちらの《難題の予見者/Thought-Knot Seer》でビートをかける。このときに,《自然の秩序/Natural Order》がみえていたのに,痛恨のプレイミスをしてしまう。

土地が詰まっていたのだから,3枚めの土地が出た時点で,《爆発域/Blast Zone》で《氷牙のコアトル/Ice-Fang Coatl》を除去すべきだった。せっかく残り1点までライフを詰めていたのに,《自然の秩序/Natural Order》で《大祖始/Progenitus》をだされて負けてしまった。

2Gはこちらは《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《虚空の杯/Chalice of the Void》,相手は《金のガチョウ/Gilded Goose》+《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》の動き。《虚空の杯/Chalice of the Void》は3/3の鹿にされてしまうも,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》と《爆発域/Blast Zone》による《金のガチョウ/Gilded Goose》の除去で,うまく《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を落とす。その後,相手の引き込みが弱かったのもあり,ビートで勝利する。

3Gはこちらのサイドインのミスが決定的となる試合だった。2Gと同様に,相手は《金のガチョウ/Gilded Goose》から最速の《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》。こちらも1ターン目《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《虚空の杯/Chalice of the Void》の動き。本来ならば,《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》をサーチして《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を止めるべきだったのだが,肝心の《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》をサイドインし忘れるという失態をしてしまう。

結局,《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》がどうにもならず負ける。試合が終わって気付いたが,途中で相手は《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》の奥義でこちらの《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》と《金属モックス/Chrome Mox》を奪ってきた。その場ではそのままだったのだが,《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》の奥義は相手のパワー3以下のクリーチャーしか奪えないので,これは不正だった。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》が場に残れば,まだ勝負はわからなかった。相手のカードもよく把握しておかないといけないなと痛感した。

5R xx-: 感染

またしても初見のデッキだった。

1Gは1ターン目こちら先手で《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《虚空の杯/Chalice of the Void》の初動。相手は,《貴族の教主/Noble Hierarch》+《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》の動き。その後,こちらの動きが良くなく,3/3の鹿を強化され《狂暴化/Berserk》を打たれて5ターンキルだった。

2Gは1マリガンの手札をキープ。1ターン目の《悟りの教示者/Enlightened Tutor》を《呪文貫き/Spell Pierce》で打ち消され,しかたなく《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》を展開する。今度は《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を持ってなく,感染・強化ハンドだった。ここで《目くらまし/Daze》がみえていたので,こちらは残りの手札が《議会の採決/Council’s Judgment》+《悟りの教示者/Enlightened Tutor》2枚目で身動きが取れない。その間に,《狂暴化/Berserk》をひかれてしまい,3ターンキルされた。

結果

結果は1-4で惨敗だった。4Rは勝てたかもしれない勝負だっただけに,プレイミスが痛かった。

今回はやはり《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》が支配的な大会だった。3マナのプレインズウォーカーで3/3トークンを連打されるだけでもきついのだが,こちらのクリーチャーやアーティファクトまで無効化してくるのは強い。さすがにこれだけ使われると,《レンと六番/Wrenn and Six》と同様に,また禁止になる気がするし,禁止されてほしい…。

レガシーの白ウィニーとしては冬の時代が続きそうだ。しかし,嘆いていてもしかたないので,こちらもパワーカードを入れて対抗したい。忍者と感染はほぼ当たらないのでひとまず無視するとしても,やはり《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》は無視できないし,ここには勝ちたい

《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の増加や,こちらのクリーチャーが鹿にされても大丈夫なように,《美徳の力/Force of Virtue》+《戦隊の鷹/Squadron Hawk》+《幽体の行列/Spectral Procession》もありかもしれない。

長年トークンデッキは序盤の動きに課題があり,コンボ相手に絶望的だったため敬遠していた。しかし,今であれば1-2ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》と《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》を全力で展開することで,コンボを止めることは可能だ。この構成であれば,《幽体の行列/Spectral Procession》と相性の悪かった《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》を使わなくて済むので,可能性を感じる。

以前コメントをいただいた名無しPWさんのいうとおり,盲点となりえる《戦隊の鷹/Squadron Hawk》はありかもしれない。

ひとまず必要カードの収集を続行したい。お正月セールでうまく《虚空の杯/Chalice of the Void》の残り2枚を購入できたので,近日購入報告の予定だ。後は,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》,《戦隊の鷹/Squadron Hawk》,《美徳の力/Force of Virtue》,《遺棄の風/Winds of Abandon》か。この他,《絞首された処刑人/Hanged Executioner》もありか。

ここのところ連敗続きで大会の底辺をさまよっているが,レガシー初めたての頃もこんなもんだった。それよりも,毎回確実に前進していることを感じているので,負けても気にせず挑んでいきたい。

大会報告: 2020-01-01 Wed 14:00 カードボックス高槻店 新春デュアラン争奪レガシー!!! | 新年のレガシー初めは初参加のお店で《難題の予見者/Thought-Knot Seer》入りリベリオンでジャンク,テゼレット,土地単相手に惨敗し限界を痛感

概要

  • イベント名: 新春デュアラン争奪レガシー!!!
  • URL: http://www.cardbox.sc/shop/4161/blog?id=40501
  • 主催者: カードボックス高槻店
  • 開催地: 〒569-0802大阪府高槻市北園町19-12 切目ビル4F
  • 開催日時: 2020-01-01 Wed 14:00
  • 参加人数: 24
  • 結果: 1-3 (1 Bye)
  • 1R xx-: ジャンク・アブザン
  • 2R xx-: テゼレット?
  • 3R oxx: 土地単
  • 4R —: Bye

前回の告知通り,2019-12-29 Sunから実家の大阪府高槻市に帰省している。2019年内は残務に従事しており,2020-01-01 Wedにカードボックス高槻店で新年のレガシー初めを行った。

カードボックス高槻店は上京して休止した2012年の後にできたお店で,初参加のお店だった。阪急高槻市駅のすぐ近くで立地がとてもいい。また,プレイスペースも広く,ドリンクバーも販売している。スタンダード以外にもいろんなフォーマットの大会も,晴れる屋にはかなわないが頻繁に開催されており,地元のとてもいいお店だった。

購入

参加費が1500円と高いのだが,商品券500円と15 %商品券,さらにドリンクバー無料もついてきた。

シングルカードを調べてみると,今特に欲しいカード群は売り切れだったり,値段が高かったりしたため,いつか買おうと思っていた以下のカードを購入した。

  • 3枚150円: 《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
  • 3枚150円: 《排斥/Cast Out》
  • 1枚050円: 《調和のアルコン/Harmonious Archon》
  • 1枚100円: 《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》
  • 1枚050円: 《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》

《賞罰の天使/Angel of Sanctions》,《調和のアルコン/Harmonious Archon》,《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》は白の重量級のフィニッシャーだ。特に,《賞罰の天使/Angel of Sanctions》は《忘却の輪/Oblivion Ring》を内蔵しており,いつでもチャンスがあると感じている。

デッキ

今回は《難題の予見者/Thought-Knot Seer》入りリベリオンで挑んだ。前々から《難題の予見者/Thought-Knot Seer》は強く感じており,2ターン目の行動の強化として試した。

デッキ名/Deck Name リベリオン/Rebellion
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   7.0.0
日付/Date 2020-01-01 Wed

60  メインデッキ/Main Deck
25  土地/Land
04  《平地/Plains》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《不毛の大地/Wasteland》
04  《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
04  《爆発域/Blast Zone》
02  《無声開拓地/Silent Clearing》
02  《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
01  《古えの居住地/Ancient Den》

21  クリーチャー/Creature
01  《レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
04  《レイモス教の副長/Ramosian Lieutenant》
01  《果敢な隼/Defiant Falcon》
03  《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
01  《果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero》
02  《鏡の精体/Mirror Entity》
01  《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
04  《難題の予見者/Thought-Knot Seer》

14  その他/Other
02  《虚空の杯/Chalice of the Void》
04  《金属モックス/Chrome Mox》
01  《水蓮の花びら/Lotus Petal》
04  《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
01  《静寂の捕縛/Bound in Silence》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》

15  サイドボード/Sideboard
02  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
03  《議会の採決/Council's Judgment》
01  《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
01  《安らかなる眠り/Rest in Peace》
01  《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
01  《無のロッド/Null Rod》
01  《減衰球/Damping Sphere》
01  《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
01  《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
01  《謙虚/Humility》
01  《夜風の滑空者/Nightwind Glider》
01  《熱風の滑空者/Thermal Glider》

v6.0.0との主な変更点は以下となる。

  • 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》+《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》の採用
  • 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》+《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》の辞退
  • 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》を念頭においたサイドボードの見直し

初めてリベリオンに《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を採用したので,バージョンをv6.0.0から7.0.0に更新した。

また,デッキ名も今までは装備リベリオンと呼んでいたが,リベリオンの単なるバリエーションなので,単にリベリオンと呼ぶことにした。

試合

14:00開始で参加費1500円で24名の参加だった。年末から休みなく元旦から始業しており,お店の人はたいへんだなと思ってしまった。

1R xx-: ジャンク・アブザン

1Gは相手が不明だったため,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》から《虚空の杯/Chalice of the Void》を展開するゲーム。相手は《タルモゴイフ/Tarmogoyf》,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を展開する。こちらも《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《殴打頭蓋/Batterskull》を展開し,《殴打頭蓋/Batterskull》同士で相打ちをとる。

その後に,相手は土地がやや詰まったからか《毒の濁流/Toxic Deluge》で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を除去してきた。チャンスと思い,2ターン後にゲームを決めるつもりで手札のリクルーターを2体展開したのが失敗だった。返しに,《毒の濁流/Toxic Deluge》の2枚めで場を流され,その後は《セヴィンの再利用/Sevinne’s Reclamation》や《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》,《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を展開されて負ける。

2Gは1マリガンで《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《難題の予見者/Thought-Knot Seer》の手札をキープ。1ターン目の後手に《思考囲い/Thoughtseize》で《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を手札破壊され,その後《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》で粘るも,《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》で数を減らされ,その後《セヴィンの再利用/Sevinne’s Reclamation》で更に《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》を再利用されアドバンテージを広げられて負ける。

1Gの展開は素直にミスプレイだった可能性が高い。が,《虚空の杯/Chalice of the Void》が効かない相手に対して,レベルは除去に弱い割に,除去耐性もなく単純にカードパワーの不足を感じた。

2R xx-: テゼレット?

《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》や《改良式鋳造所/Retrofitter Foundry》,《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》を搭載したデッキだった。

1Gは後手2マリガンで《悟りの教示者/Enlightened Tutor》から《虚空の杯/Chalice of the Void》を探しに行くも,2ターンの間に《金のガチョウ/Gilded Goose》や《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》,《改良式鋳造所/Retrofitter Foundry》を一通り展開されており,《虚空の杯/Chalice of the Void》の展開が遅かった。その後に《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を展開されて盤面を構築され,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》だけでは対応できずに負ける。

2Gも2マリガンで《悟りの教示者/Enlightened Tutor》から《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を展開して展開された《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》を《爆発域/Blast Zone》で《金のガチョウ/Gilded Goose》を除去しながら,戦闘で打ち取る。が,その後《基本に帰れ/Back to Basics》で土地を封じられてしまい,身動きが取れない間に《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》が出てしまい,なすすべもなく負ける。

完全に完敗の試合だった。《虚空の杯/Chalice of the Void》の枚数不足がもろ影響の出た試合だった。

3R oxx: 土地単

初めての土地単との対戦だった。

1Gは先手で1ターン目《虚空の杯/Chalice of the Void》,2ターン目《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《殴打頭蓋/Batterskull》を展開すると,相手が早々に投了した。

2Gは相手のデッキが《不毛の大地/Wasteland》しか展開されず不明だった。こちらも相手が《不毛の大地/Wasteland》からスタートしたためこちらも《不毛の大地/Wasteland》で破壊するところから始める。が,これは囮だったようで,その後に《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》が見えて,《罰する火/Punishing Fire》入りデッキと判明した。その後に,《壌土からの生命/Life from the Loam》も見えロームかな思う。その後,《罰する火/Punishing Fire》の対策カードが入っていないため,途中でこちらが投了した。

3Gは2マリガンから1ターン目《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の手札をキープして展開する。が,《輪作/Crop Rotation》から《イス卿の迷路/Maze of Ith》を出され時間を稼がれる。《悟りの教示者/Enlightened Tutor》から《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》をサーチして,《不毛の大地/Wasteland》嵌めを狙うも,《古えの遺恨/Ancient Grudge》で《殴打頭蓋/Batterskull》ごと破壊されてしまう。その後,《暗黒の深部/Dark Depths》+《演劇の舞台/Thespian’s Stage》を決められて負ける。

試合中は《暗黒の深部/Dark Depths》デッキかなと思ったのだが,4Rで他の人の対戦を見ていて,土地単だと初めて気付いた。

初見のデッキで戦い方がよくわかっていなかった。《虚空の杯/Chalice of the Void》X=2または《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》X=2が必要な試合だったか。

4R —: Bye

全敗者が他に1名いたのだが,ドロップしたせいでByeとなってしまった。

4Rで全勝者が1名になったため,4Rで終了となった。

結果

結果は1-3だった。1 Byeだったので,またしても全敗となってしまった。

今回の大会では《難題の予見者/Thought-Knot Seer》入りリベリオンを試した。しかし,大会を通してリベリオンのカードパワーが相対的に弱いことを痛感することとなった。

結局,リクルーターが始動するのに4マナ必要で,ゲームを決めるためには2回は能力を起動する必要がある。言い換えれば,展開後2ターンは何もできないマグロ状態だ。しかも除去耐性が一切ないため,《罰する火/Punishing Fire》などの除去で簡単に処理されてしまう。

《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》の返しでリクルーターを展開しても,3/3の鹿を止めることができず,そのままダメージレースで負ける。かいってゲームを決めるターンを早めようと大量展開すると全体除去の的になってしまう。

同じ4マナでもこれが《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》などのプレインズウォーカーなら,1体の展開でも全体除去を回避しながら展開できた。悲しいことに,リクルーターを引いて弱いと感じる場面が多かった。

多様な相手の存在するエターナル環境ではサイドボードは重要なのだが,リベリオンはスロットが多く必要な都合,サイドチェンジがしにくくて困ってしまった

正直なところ,今のカードパワーの高い環境でのリベリオンの立ち位置が厳しく感じてしまったので,しばらくはリベリオンを控えようと思う。

代わりに,エルドラージ・ホワイトの可能性をより探りたい。今回の大会でも,1Rのジャンク以外には《虚空の杯/Chalice of the Void》は有効だった。いっそのこと,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》も4枚積み込んで,《虚空の杯/Chalice of the Void》12枚体制にしたほうが強いかもしれない。土地単相手にも《現実を砕くもの/Reality Smasher》は有効そうだ。

大会参加の前の晩で《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》対策として,《慈悲深きセラ/Serra the Benevolent》もありだなと感じた。4/4 飛行 警戒を展開できるならば,3/3の鹿とも勝負できる。《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》のようなパワーカードが環境を支配するならばこちらもパワーカードで対抗せざるをえない

昨年と同じく新年1発目の大会で全敗という幸先の悪いスタートとなった。が,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》入りリベリオンを試して,いろいろとわかったのでよかった。今回の敗北を次の勝利につなげていきたい。

なお,今回の大会の合間や大会後に,共に参加していた地元の友人とフリープレイした。友人の使用デッキの奇跡・WUGは今回の大会の全勝デッキであり,正直勝てる気はしなかった。案の定,メインは負けたのだが,その後のサイド後の2戦ででなんと勝利できた。結局,《虚空の杯/Chalice of the Void》頼みの手札だったのだが,デッキの大半が1マナで構成されている奇跡にはやはりこれが効くようだ。

数少ない友人との1年ぶりのフリープレイで,新しい環境の話ができて,楽しい時間を過ごせた。本戦は惨敗だったが,フリープレイで楽しい時間を過ごせたのでいいMTG初めだった。

なお,当初は1/6 Monに東京に戻る予定だったが,1/2 Thuに大会がなく,実家にいても特にすることがないので,1/3 Friの早朝の新幹線で帰ることにした。1/3 Friの東京への離郷後そのまま晴れる屋TCの大会に直行するのもありかなとぼんやり考えている。

大会報告: 2019-12-25 Wed 19:00 信心亭 DCI公認レガシー | 最初で最後の店舗大会で確かな手応えを感じた4大会ぶりの1勝

概要

  • イベント名: DCI公認レガシー
  • URL: https://sinjintei.diarynote.jp/201912261344282793/
  • 主催者: MTG Shop 信心亭
  • 開催地: 神奈川県横浜市西区南幸2丁目16-22金属ビル9階
  • 開催日時: 2019-12-25 Wed 19:00
  • 結果: 1-2
  • 1R oo-: デルバー/ジェスカイ
  • 2R xox: コントロール/バント
  • 3R xox: エルフ (全勝者)

前回の大会報告で予告した通り,今月で新横浜での仕事が終わるため,横浜での大会開催店舗での参加納めとして,信心亭のレガシー大会に参加した。

信心亭は初めて訪問したカードショップだ。位置はMINT横浜店のすぐ近くだ。ビル9Fのフロアに居室しており,室内が広くて落ち着いたお店だった。地域に根ざしたカードショップとしては,空間に余裕がありいいお店だなと感じた。

購入者としては,ストレージはあるのだが,シングルカードのバインダーをおいていないのが残念だった。

地元の知り合い同士が多く参加されているようで,アットホームな身内感の強いお店だった。

デッキ

前回の大会ではリベリオンを使ったので,今回はエルドラージで挑んだ。エルドラージでは《難題の予見者/Thought-Knot Seer》が使えるので,より対応力が高いのではないかと考えたからだ。

デッキ名/Deck Name エルドラージ・ホワイト/Eldrazi White
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   3.0.0
日付/Date 2019-12-25 Wed

60  メインデッキ/Main Deck
24  土地/Land
04  《平地/Plains》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
04  《不毛の大地/Wasteland》
03  《爆発域/Blast Zone》
02  《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
02  《無声開拓地/Silent Clearing》
01  《古えの居住地/Ancient Den》

21  クリーチャー/Creature
01  《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
01  《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
01  《無私の霊魂/Selfless Spirit》
01  《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
02  《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
01  《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
03  《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
04  《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
02  《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》

15  その他/Other
02  《虚空の杯/Chalice of the Void》
04  《金属モックス/Chrome Mox》
04  《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
01  《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
01  《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
01  《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》

15  サイドボード/Sideboard
03  《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
03  《議会の採決/Council's Judgment》
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
01  《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
01  《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
01  《安らかなる眠り/Rest in Peace》
02  《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
01  《無のロッド/Null Rod》
01  《減衰球/Damping Sphere》
01  《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》

v2.0.0との差分は以下となる。

024 土地/Land
-02 《平地/Plains》
+03 《爆発域/Blast Zone》
+02 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
-02 《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》
+01 《古えの居住地/Ancient Den》

021 クリーチャー/Creature
-03 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
-02 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
-03 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
+01 《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
+01 《無私の霊魂/Selfless Spirit》
+01 《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》

015 その他/Other
-04 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
+04 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
+01 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
+01 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
+01 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》

015 サイドボード/Sideboard
-01 《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
-04 《外科的摘出/Surgical Extraction》
-02 《呪われた巻物/Cursed Scroll》
+01 《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
+01 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
+02 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
+01 《無のロッド/Null Rod》
+01 《減衰球/Damping Sphere》
+01 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》

要点をまとめると以下となる。

  • 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》+《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》の辞退
  • 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》+《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》の辞退
  • 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の採用
  • 《爆発域/Blast Zone》の採用
  • 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》を念頭においたサイドボードの見直し
  • 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》の辞退+PWの採用

上記変更の他に,デッキ名を白エルドラージからエルドラージ・ホワイトに変更した。エルドラージ・ストンピィやエルドラージ・ポストと表記を統一したかったのが理由だ。

デッキにPWの新カードを搭載したのでバージョンをv2.0.0->v3.0.0に更新した。

今回の更新で注意したいのが,《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》の辞退だ。前回のエルドラージ・ホワイトを使用した大会で,デルバー/UR相手に3点火力で簡単に対処され,また起動型能力の3マナを構えるのがやや難しく感じたための辞退だ。

そして,デルバーのブロッカーとして有効な2マナの飛行クリーチャーとして,《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》と《無私の霊魂/Selfless Spirit》を採用した。それぞれ1枚しかもっていなかったため1枚ずつの採用となった。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の他の白の2マナ域が,意外と思いつかなくて悩んでいいたところでの閃きだった。

特に,《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》はメインから墓地対策もできるので悪くないと思った。1枚100円程度で購入できそうなので,残り3枚も買い揃えたい。

その他,同じくデルバーに有効な《爆発域/Blast Zone》を採用した。やはり,《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》に対応できるカードをメインから採用しておきたい。

《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》の代わりにフィニッシャーとして《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》と《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》を採用した。本来ならば,《現実を砕くもの/Reality Smasher》を採用したいのだが,あいにく手持ちがないため,ギデオンも1枚しかないためこの採用となった。

試合

19:00開始で参加費500円で12名の参加だった。初めてのお店での初めての大会だったのでなんだか緊張してしまった。

1R oo-: デルバー/ジェスカイ

WURの初めて戦う色の相手だった。初動からしてデルバー/URかと思ってしまった。

1Gは《虚空の杯/Chalice of the Void》から始められるも,土地が《古えの墳墓/Ancient Tomb》3枚しか引かず,手札の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を出せない。

幸い相手も動きが鈍かったので,どうにか《金属モックス/Chrome Mox》を引き込み《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《殴打頭蓋/Batterskull》で,土地からのダメージでライフが危なかったものの勝利。

2Gは《悟りの教示者/Enlightened Tutor》経由の2ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》。予定通り,《目くらまし/Daze》に《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》を合わせてテンポをとる。

その後,《解呪/Disenchant》2枚で《虚空の杯/Chalice of the Void》と《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の《殴打頭蓋/Batterskull》を破壊される。ライフを詰められるも,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》+《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》で勝利。

《虚空の杯/Chalice of the Void》を1-2ターン目に展開するというこちらのゲームプランが見事に決まった試合だった。

2R xox: コントロール/バント

1Gは1ターン目に《金属モックス/Chrome Mox》から《歩行バリスタ/Walking Ballista》,アップキープに《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からの《虚空の杯/Chalice of the Void》で始める。《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》で手札に戻されて時間を稼がれ,こちらの後続が途絶えたところでプレインズウォーカーを並べられる。《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》+《無声開拓地/Silent Clearing》で対抗するも,《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》に攻撃されて負ける。

2Gは《虚空の杯/Chalice of the Void》を展開するも,《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》2体をだされる。《議会の採決/Council’s Judgment》2枚でなんとか対応するも,3/3トークン2体で窮地に立たされる。《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》と《殴打頭蓋/Batterskull》をうまく展開して,最終的に《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》に《殴打頭蓋/Batterskull》を装備して殴りきることに成功した。

白の中堅最強と名高い《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》の立派な仕事だった。このカードは使っていて面白い。増量したいかもしれない。

3Gは《虚空の杯/Chalice of the Void》はないものの,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を2ターン目に展開できる初手をキープする。《難題の予見者/Thought-Knot Seer》自体は《剣を鍬に/Swords to Plowshares》で除去される。その後,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》経由で《虚空の杯/Chalice of the Void》を展開するも,こちらは《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》でバウンスされて時間を稼がれる。その次のターンに《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を展開される。《爆発域/Blast Zone》で処理しようとするも,その間に3/3の鹿を2体用意され,《爆発域/Blast Zone》で《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》と《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》を除去するも,返しで《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》2体を展開されてビート負けした。

3Gは初手が《難題の予見者/Thought-Knot Seer》,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》,《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》2,《古えの墳墓/Ancient Tomb》,《平地/Plains》,《爆発域/Blast Zone》のような手札だった。ここでライフの消耗を嫌って,《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》2枚で始めたのがまずかった

1枚を《古えの墳墓/Ancient Tomb》にしておけば,《爆発域/Blast Zone》にカウンターを載せながら行動できたので,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の展開が間に合っていた可能性があった。序盤は速度が特に重要なため,今後は《古えの墳墓/Ancient Tomb》のダメージを我慢する。

3R xox: エルフ

1Gは2ターン目に《無私の霊魂/Selfless Spirit》,3ターン目に《難題の予見者/Thought-Knot Seer》の動き。ここで確認した手札に《垣間見る自然/Glimpse of Nature》と《自然の秩序/Natural Order》があった。ここで《垣間見る自然/Glimpse of Nature》を除外したのが失敗だった。3ターン後くらいに《自然の秩序/Natural Order》から《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》を出されて負ける。

ここは場に《遺産のドルイド/Heritage Druid》がいなかったので,より脅威となりえる《自然の秩序/Natural Order》を除外すべきだった。

2Gは1ターン目《剣を鍬に/Swords to Plowshares》から,アップキープ《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からの2ターン目《虚空の杯/Chalice of the Void》の初動。途中で《突然の衰微/Abrupt Decay》で破壊されるも,2枚目を即サーチして出したり,《剣を鍬に/Swords to Plowshares》をうまく引き込んで《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》に持ち込んで勝利した。

3Gはプレイミスで負けた試合だった。2ターン目に《不毛の大地/Wasteland》で《魂の洞窟/Cavern of Souls》を破壊して,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》経由で3ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》を展開する動きをする。

続くターンで《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を展開すると,手札に2枚目の《突然の衰微/Abrupt Decay》があったので除外。しかし,相手も3枚目の《突然の衰微/Abrupt Decay》を引き込み,《虚空の杯/Chalice of the Void》を破壊してくる。

ここから《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》で決めにいく。途中で,《溜め込み屋のアウフ/Collector Ouphe》を出されて《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を封じられる。2ターン後に《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を引き込んだので,《剣を鍬に/Swords to Plowshares》構える。返しのターンで《自然の秩序/Natural Order》をキャストされる。

《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》は既に手札にあったので何を持ってくるのかわからなかったので,出てから《剣を鍬に/Swords to Plowshares》で除去すればいいかと思って通してしまう。

ここから,《武勇の場の執政官/Archon of Valor’s Reach》でインスタントを封じられてしまい,そのまま負けてしまった。

ここで対応して《溜め込み屋のアウフ/Collector Ouphe》を除去していれば,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》+《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》勝つことができた可能性が高い。

エルフは1年に1-2回しか対戦しないため,相手のデッキへの理解不足が敗北につながってしまった。《垣間見る自然/Glimpse of Nature》があったので,サイドボードから《減衰球/Damping Sphere》を採用したのだが,これはいらなかった。代わりに,《遺産のドルイド/Heritage Druid》をきっちり除去していけば十分だった。

それよりも《謙虚/Humility》がほしい試合だった。相手のパーマネント破壊が《突然の衰微/Abrupt Decay》であったため,《謙虚/Humility》を破壊する手段を相手は持っていなかった。つまり,《謙虚/Humility》を出せば後は《殴打頭蓋/Batterskull》で,《虚空の杯/Chalice of the Void》すら不要で勝てる試合となっていた。

結果

結果は1-2だった。久しぶりに1勝を勝ち取ることができた。《レンと六番/Wrenn and Six》が禁止される直前の大会以来の4大会ぶりの勝利となった。

勝利できた試合は《虚空の杯/Chalice of the Void》を場に残せた試合であり,《虚空の杯/Chalice of the Void》が勝利のポイントという仮説はやはり正しそうだ。

2Rのコントロール/バント相手の《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》がやはり強かった。返しで即除去できないとゲームが決まるように感じてしまった。この他,エルフのような横に並べる相手にも効くので,《爆発域/Blast Zone》の4枚目が必要に感じた。

3Rのエルフに負けたのは悔しかった。サイドボードに忘れずに《謙虚/Humility》を採用して,次回は勝ちたい。

信心亭はアットホームな感じでいいお店だった。平日にも関わらず12名の参加者がいたため,MINT 横浜店に行くくらいならこちらのほうがよいように感じた。

ただし,こちらは参加費500円で2勝できないと何もない。これを考えると,晴れる屋横浜店の参加賞の100円商品券が弱小プレイヤーには地味にありがたい

今月の残りの大会参加予定は以下となる。

  • 12/28 Sat 14:00 晴れる屋TC休日レガシー

次回のデッキをどうするかはちょっと考える。やはり《難題の予見者/Thought-Knot Seer》の手札破壊の安心感が大きい。リベリオンに《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を採用した形もありかもしれない。逆に,《護衛募集員/Recruiter of the Guard》が動きが遅くていまいちに感じた。

いろいろ検討して次の大会に挑みたい。

大会報告: 2019-12-23 Mon 19:15 MINT 横浜店 カジュアルレガシー | 手持ちありったけの《虚空の杯/Chalice of the Void》入りリベリオンでNic Fitと緑トロンに返り討ちにあい,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》の必要性を再認識

概要

  • イベント名: カジュアルレガシー
  • URL: https://mintyokohamamtg.diarynote.jp/201912211810356711/
  • 主催者: MINT 横浜店
  • 開催地: 〒220-8577神奈川県横浜市西区南幸2-15-13 横浜ビブレ8階
  • 開催日時: 2019-12-23 Mon 19:15
  • 結果: 0-1-1
  • 1R xo-: Nic Fit/レクター型
  • 2R xox: 緑トロン

前回の大会報告で予告した通り,今月で新横浜での仕事が終わるため,横浜での大会開催店舗での参加納めとして,MINT 横浜店のレガシー大会に参加した。

MINT 横浜店は新横浜での勤務開始日である2019-01-07 Monでの新年初回の大会参加でもあり,感慨深い。結局,アクセスが微妙なのもあり,前回と今回の2回の参加となった。

参加者4人のぎりぎりの開催であり,参加費200円だが商品は一切なく,閉店時間が21:00である都合2回戦が上限ということで,MTGの大会としてはいまいちな大会だった。

晴れる屋横浜店がこれから毎日営業し,そちらの平日大会では最低商品券100円がもらえることを考えると,参加者としてはいまいちに感じた。

デッキ

前回の大会報告で書いた通り,今の環境は《虚空の杯/Chalice of the Void》が重要なことが判明したため,手持ちの《虚空の杯/Chalice of the Void》をありったけ詰め込んだ装備リベリオンで可能性を探りに行った。

デッキ名/Deck Name 装備リベリオン/Equipped Rebellion
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   6.0.0
日付/Date 2019-12-23 Mon

60  メインデッキ/Main Deck
24  土地/Land
08  《平地/Plains》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《不毛の大地/Wasteland》
02  《無声開拓地/Silent Clearing》
04  《爆発域/Blast Zone》
02  《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》

22  クリーチャー/Creature
01  《レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant》
03  《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
04  《レイモス教の副長/Ramosian Lieutenant》
02  《果敢な隼/Defiant Falcon》
03  《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
02  《果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero》
02  《鏡の精体/Mirror Entity》
01  《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》

14  その他/Other
02  《虚空の杯/Chalice of the Void》
04  《金属モックス/Chrome Mox》
04  《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
02  《静寂の捕縛/Bound in Silence》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》

15  サイドボード/Sideboard
04  《外科的摘出/Surgical Extraction》
04  《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
02  《呪われた巻物/Cursed Scroll》
03  《議会の採決/Council's Judgment》
01  《夜風の滑空者/Nightwind Glider》
01  《熱風の滑空者/Thermal Glider》

変更点は以下の通りだ。

060    メインデッキ/Main Deck
-02 《無声開拓地/Silent Clearing》
+02 《爆発域/Blast Zone》
+02 《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》

-03 《レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant》 -04 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》 +03 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》 -01 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》 +01 《果敢な隼/Defiant Falcon》 -01 《熱風の滑空者/Thermal Glider》 +01 《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》

+02 《虚空の杯/Chalice of the Void》 -04 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》 +04 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》

015 サイドボード/Sideboard -01 《呪われた巻物/Cursed Scroll》 +01 《議会の採決/Council's Judgment》 -01 《忘却の輪/Oblivion Ring》 +01 《熱風の滑空者/Thermal Glider》

要点をまとめると以下となる。

  • 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》+《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》の辞退
  • 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の採用
  • 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》+《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》の採用
  • 《爆発域/Blast Zone》の増量

前回の大会参加報告で書いた通り,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》があまり効果がないと感じたため,これらを辞退し,代わりに手持ちありったけの《虚空の杯/Chalice of the Void》を投入した。

もっとも,《虚空の杯/Chalice of the Void》は2枚しか手持ちがないため,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》1枚と《悟りの教示者/Enlightened Tutor》4枚でかさ増しした。《金属モックス/Chrome Mox》や《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》を採用したこのデッキでは,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》はアドバンテージの損失が大きいのだが,《虚空の杯/Chalice of the Void》の残り2枚と《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の追加を入手できるまでは代用でいこうと思う。

その他,前回の大会だけでは感触がわからなかった《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》+《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》は,装備リベリオンでも引き続き試すことにした。

そして,個人的にいいかなと思ったのが《爆発域/Blast Zone》の増量だ。当初は《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》を試そうかと思っていたのだが,前回の大会でデルバー/URの《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》にやられたので,こいつへの対策とマナベースの安定化に《爆発域/Blast Zone》を2枚から4枚に増加させた。

試合

1R xo-: Nic Fit/レクター型

たまに対戦するNic Fit/レクター型だった。

1Gは2マナのエンチャントでクリーチャーを生贄に捧げて,ライブラリートップからクリーチャーがめくれるまでめくって手札に加えるカードで《アカデミーの学長/Academy Rector》を墓地に落とされ,そこから《鳩散らし/Dovescape》→《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》→《天上の赦免/Ethereal Absolution》で盤面を制圧されて負ける。

2Gはうまいこと《アカデミーの学長/Academy Rector》に《外科的摘出/Surgical Extraction》を合わせて後はリベリオンの通常の動きで勝利した。が,これは相手のミスに助けられた試合だった。《虚空の杯/Chalice of the Void》を出していたので,そのままだと手札の《外科的摘出/Surgical Extraction》を使えなかった。《破滅的な行為/Pernicious Deed》で《虚空の杯/Chalice of the Void》ごと《アカデミーの学長/Academy Rector》を除去してくれたおかげでどうになかった。

3Gは時間切れで引き分けた。が盤面はこちらが不利だったのでほぼ負けだった。

《虚空の杯/Chalice of the Void》を採用する都合,墓地対策に《外科的摘出/Surgical Extraction》はまずいように感じてしまった。ここは練り直す必要がありそうだ。

サイドから採用した《議会の採決/Council’s Judgment》が要所要所で活躍してくれてよかった。《忘却の輪/Oblivion Ring》なら《破滅的な行為/Pernicious Deed》や《突然の衰微/Abrupt Decay》で対応されて致命的になっていた。購入してよかった。

2R xox: 緑ポスト

モダンで猛威を奮っていた緑トロンだった。ただしこちらはウルザランドではなく《雲上の座/Cloudpost》を採用していた。

1Gは緑トロンの通常の動きで《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》を出されて負ける。

2Gは《不毛の大地/Wasteland》2枚で相手の《雲上の座/Cloudpost》を破壊しながら,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《殴打頭蓋/Batterskull》で殴りきれた。

3Gは相手《真髄の針/Pithing Needle》で《不毛の大地/Wasteland》をきっちりガードされ,順調にマナを伸ばされて《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》や《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》などを展開されて負けた。

エルドラージ・ポストには当たらないだろうと対策をしなかったつけが回ってきたようだった。

結果

結果は0-1-1だったが,実質的にまたもや全敗だった。

今回はあまり想定していなかったNic Fitとポスト系デッキが相手だった。特に,《虚空の杯/Chalice of the Void》と《外科的摘出/Surgical Extraction》は相性が悪いことをすっかり忘れていた。赤単プリズンで《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》を採用していた理由がわかった。

そして,懸念していたポスト系デッキにやはり当たってしまった。この手の相手は《不毛の大地/Wasteland》ではめるしかなく,対策が必要だ。

こうした少しトップメタから外れた相手とも戦えるように,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》はやはり必要に感じた。今回はただの《虚空の杯/Chalice of the Void》のかさ増しにしか考えていなかったが,《虚空の杯/Chalice of the Void》が効きにくい相手用にサイドボードに《減衰球/Damping Sphere》などの特定の相手に必要なカードを採用できた。

そして,《レンと六番/Wrenn and Six》が消えたことで《不毛の大地/Wasteland》嵌めで身を潜めていたポスト系デッキはやはりいる。土地嵌めで勝てるように,《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》をメインデッキかサイドボードにあってもいいように感じた。

以前は《漸増爆弾/Ratchet Bomb》+《埋没した廃墟/Buried Ruin》+《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》による《漸増爆弾/Ratchet Bomb》ループを実現していたが,今なら《爆発域/Blast Zone》+《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》のお手軽2枚でコンボを決めれて,《不毛の大地/Wasteland》が効きにくいフェアデッキ相手にも悪くない

今回の当たりでは《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》がいまいちだった。

また負けてしまったが,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》の強さと必要性を再認識できたのはとても良かった。

サイドボードの墓地対策のスロットと,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》のサーチ先を検討して,次につなげていきたい。

今月の残りの大会参加予定は以下となる。今回の敗北にめげずに改良を施して挑戦していきたい。

  • 12/25 Wed 19:00 信心亭レガシー
  • 12/28 Sat 14:00 晴れる屋TC休日レガシー

大会報告 2019-12-22 Sun 12:00 晴れる屋横浜店 超・千客万来 レガシー | 気分転換の白エルドラージで重要なミスプレイを連発し無念の全敗

概要

  • イベント名: 超・千客万来 レガシー
  • URL: https://www.hareruyamtg.com/ja/events/88780/detail
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催地: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場 3-12-2 OCビル 2F
  • 開催日時: 2019-12-20 Fri 17:00
  • 結果: 2-3 (2Bye)
  • 1R xox: ブリッジヴァイン
  • 2R —: Bye
  • 3R oxx: デルバー/UR
  • 4R oxx: スタイフルノート
  • 5R —: Bye

前回の大会報告で予告した通り,今月で新横浜での仕事が終わるため,横浜での大会参加納めとして,12/20 Friに開店した晴れる屋横浜店のレガシー大会に参加した。

開店サービスの大会であり,参加費無料で100円商品券がもらえ,さらに上位8位までは1000ポイントがもらえる。最大参加人数64名の先着であったため,参加者多数の可能性があったため,念のため早めに向かった。が,実際には参加者9名であり,最下位1名以外は1000ポイントがもらえるという参加し得な大会だった。

前回惨敗したのもあり,気分転換に白エルドラージで参加したのだが,プレイミスもあり全敗でポイントがもらえない1名になってしまった。

購入

《虚空の杯/Chalice of the Void》が安く売っていないかとショーケースを眺めていたら,なんと相場最安以下の4500円で並んでいた。そのため,すかさず購入した。これでデッキの《虚空の杯/Chalice of the Void》が2枚となった。大会参加前に購入できてよかった。最下位だったが,安く買えたのでまあいいかと思えた。

その他にも,《罠の橋/Ensnaring Bridge》が2600円,《古えの墳墓/Ancient Tomb》が1000円など開店セールなのかお得な商品もそれなりにあった。

デッキ

装備リベリオンは金曜日の大会で惨敗して心が折れたので,気分転換に白エルドラージで挑んだ。《金属モックス/Chrome Mox》が入り,2019-11-02 Friから大幅にデッキが変わった。

デッキ名/Deck Name 白エルドラージ/White Eldrazi
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   2.0.0
日付/Date 2019-12-22 Sun

60  メインデッキ/Main Deck
22  土地/Land
06  《平地/Plains》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
04  《不毛の大地/Wasteland》
02  《無声開拓地/Silent Clearing》
02  《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》

26  クリーチャー/Creature
01  《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
03  《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
03  《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
03  《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
03  《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
02  《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
04  《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
02  《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》

12  その他/Other
02  《虚空の杯/Chalice of the Void》
04  《金属モックス/Chrome Mox》
04  《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》

15  サイドボード/Sideboard
02  《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
04  《外科的摘出/Surgical Extraction》
03  《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
02  《呪われた巻物/Cursed Scroll》
03  《議会の採決/Council's Judgment》

変更が大きいので特徴を抜粋する。

  • 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》の辞退
  • 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》+《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》の採用
  • フィニッシャーに《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》と《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》の採用

まず,動きが遅かった《悟りの教示者/Enlightened Tutor》と《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》を辞退した。《金属モックス/Chrome Mox》を採用する都合,無色のカードやディスアドバンテージのカードを減らしたい思惑もあった。

続いて,《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》+《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》のコンボを採用した。《虚空の杯/Chalice of the Void》をあまり持っていない都合,1ターン目に展開可能な妨害手段として,《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》を採用した。《レンと六番/Wrenn and Six》が禁止されたことで搭載が可能になったカードだ。

そして,フィニッシャーに今までこつこつ買い集めて機会を伺っていた《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》と白の中堅最強と名高い《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》を採用した。

《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》に関しては,X=4で展開できればデルバー系デッキに対しては強いだろうと期待していた。

試合

1ラウンド xox: ブリッジヴァイン

初めて対戦するブリッジヴァインとの対戦だった。

1ゲーム目は,《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》x3と《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》を並べて,中長期戦になりこちらのプレイミスがあり,負けてしまった。

《難題の予見者/Thought-Knot Seer》や《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》で攻撃し,残ライフ2まで追い込む。その後再び《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》を引き込み,数で押し込めるところで,相手が《墓所這い/Gravecrawler》2体で攻撃,不振に思うもこれをブロックすると,《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》で《黄泉からの橋/Bridge from Below》を捨てられ,ゾンビトークン2体を許してしまう。結局,ゾンビトークンによるブロッカーにより攻撃がとおらず負けた。

相手のデッキへの理解不足による敗北だった。

2ゲーム目は,《虚空の杯/Chalice of the Void》で序盤を止めて,その間にエルドラージを展開して,《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》で破壊されるも押し切る。

3ゲーム目は,初手のキープもややぬるく,その後のプレイも悪かった。《外科的摘出/Surgical Extraction》なしで《剣を鍬に/Swords to Plowshares》ハンドをキープ。相手は1ターン目《信仰無き物あさり/Faithless Looting》で《墓所這い/Gravecrawler》と《恐血鬼/Bloodghast》を捨て,次のターンに上陸から《屍肉喰らい/Carrion Feeder》を展開。ここで何を考えたのか,《屍肉喰らい/Carrion Feeder》に《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を使ってしまった。ここは素直に《恐血鬼/Bloodghast》に打つべきだった。

結局,その後《屍肉喰らい/Carrion Feeder》+《墓所這い/Gravecrawler》+《恐血鬼/Bloodghast》に加えて,《復讐蔦/Vengevine》や《黄泉からの橋/Bridge from Below》で大量展開されて圧殺される。

2ラウンド —: Bye

3ラウンド oxx: デルバー/UR

新しく採用した《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》の真価が試される試合だった。

1Gは《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》が通り,そこから《殴打頭蓋/Batterskull》や《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を展開してじりじりと追い詰めて勝利した。

2Gは,《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》が場に残ってしまい,《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》をX=4で出すも,《稲妻/Lightning Bolt》+《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》により即座に除去されてしまった。《呪われた巻物/Cursed Scroll》も《粉々/Smash to Smithereens》で破壊され,そこからアドバンテージを稼がれて負ける。

3Gは,《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》を3体出すも,全て《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》+火力で除去されてしまい,負ける。

URデルバーは《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》が大量にアドバンテージを稼いでくるので,こいつに対応できなければ負けると感じた。期待していた《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》も実質火力1枚でなんなく除去されてしまい,悲しかった。

やはり《虚空の杯/Chalice of the Void》により1マナ呪文を止めなければ勝利は難しいと感じた。

4ラウンド oxx: スタイフルノート

1Gはこちら先手で《虚空の杯/Chalice of the Void》スタートで,その後も《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》+《不毛の大地/Wasteland》をかますと速攻で投了された。

2Gは3-4ターン目に《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》+《もみ消し/Stifle》を決められて敗北した。

3Gは,2マリガンでスタート。こちらがプレイミスをして負ける。4ターン目に《金属モックス/Chrome Mox》を出すことで,《目くらまし/Daze》をケアして《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を展開できたところをケアせずにキャストして《目くらまし/Daze》で打ち消され,返しでスタイフルノートを決められて敗北した。

5ラウンド —: Bye

結果

結果は2-3で全敗だった。重要な場面でのプレイミスもあり,自分の未熟さを思い知らされた大会だった。

《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》には期待していたのだが,それよりも《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》が強すぎて,思うように活躍させてやれなかったのはなんだか申し訳なかった。

大会を通して《虚空の杯/Chalice of the Void》が決め手になる相手ばかりで,《虚空の杯/Chalice of the Void》の強さを痛感した。

逆に,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》が微妙に感じてしまった。結局1マナの呪文を止めることが重要な環境になっており,1-2ターン遅らせただけでは根本的な解決にはならない。サイド後は基本的に外していたし…

だから,中途半端なマナコスト増加カードを採用するくらいならば,完全に禁止できる《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》や《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》のほうがましに感じた。

またしても負け散らかしてしまったが,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》がいまいちとわかったのは大きな成果だ。《虚空の杯/Chalice of the Void》4枚に加えて,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》4枚や《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》4枚など相手のアクションを完全に止められるカードを採用していきたい。

まずは《虚空の杯/Chalice of the Void》の残り2枚と,これに加えて《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の残り3枚もかき集めていきたい。

今月の大会参加予定は以下となる。今回の敗北にめげずに改良を施して挑戦していきたい。

  • 12/23 Mon MINT横浜店カジュアルレガシー
  • 12/27 Fri 信心亭FNMレガシー
  • 12/28 Sat 14:00 晴れる屋TC休日レガシー
  • 12/31 Tue 晴れる屋TCレガシー

大会報告 2019-12-20 Fri 17:00 晴れる屋TC平日レガシー | 《レンと六番/Wrenn and Six》禁止後の装備リベリオンでデルバーと奇跡相手に負け散らかす

概要

  • イベント名: 平日レガシー
  • URL: https://event.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=201912
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催地: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場 3-12-2 OCビル 2F
  • 開催日時: 2019-12-20 Fri 17:00
  • 結果: 0-3
  • 1R xx-: デルバー/URG
  • 2R oxx: デルバー/UR
  • 3R xx-: 奇跡/UWG

次の仕事探しの面談のため早退して時間ができたので初めて晴れる屋トーナメントセンターの平日レガシー17:00の部に参加した。調子が良ければ,20:00の部にもそのまま参加しようと思っていたのだが,デッキの課題を見つけたので断念した。

11/18 Monの《レンと六番/Wrenn and Six》の禁止後の初の参加大会であり,期待していた。しかしながら,結果は惨敗でデッキ構築を見直す必要に迫られることとなった。

購入

晴れる屋の100円商品券を使い,《俗物の放棄/Forsake the Worldly》4枚を120円で購入した。《俗物の放棄/Forsake the Worldly》は《解呪/Disenchant》にサイクリングが付いたカードだ。いつひいても無駄がなく,ヴィンテージや今後強力なエンチャント・アーティファクトが流行った場合にお世話になると思い購入した。

その他,《議会の採決/Council’s Judgment》の英語版がカードショップとどで1580円で販売されていたので,購入した。これで《議会の採決/Council’s Judgment》を合計3枚入手できたので,《議会の採決/Council’s Judgment》の収集は完了となった。やはり,白でプレインズウォーカーに確実に対応するために必要だろう。

デッキ

メインボードは前回と同一でサイドボードのみ変更した。

デッキ名/Deck Name 装備リベリオン/Equipped Rebellion
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   5.1.0
日付/Date 2019-12-20 Fri

60  メインデッキ/Main Deck
22  土地/Land
08  《平地/Plains》
04  《無声開拓地/Silent Clearing》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《不毛の大地/Wasteland》
02  《爆発域/Blast Zone》

26  クリーチャー/Creature
04  《レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant》
04  《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
04  《レイモス教の副長/Ramosian Lieutenant》
01  《果敢な隼/Defiant Falcon》
04  《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
02  《果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero》
01  《熱風の滑空者/Thermal Glider》
02  《鏡の精体/Mirror Entity》

12  その他/Other
04  《金属モックス/Chrome Mox》
04  《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
02  《静寂の捕縛/Bound in Silence》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》

15  サイドボード/Sideboard
04  《外科的摘出/Surgical Extraction》
04  《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
03  《呪われた巻物/Cursed Scroll》
02  《議会の採決/Council's Judgment》
01  《忘却の輪/Oblivion Ring》
01  《夜風の滑空者/Nightwind Glider》

変更点はサイドボードの以下となる。

  • -02 《流刑への道/Path to Exile》
  • -01 《天界の粛清/Celestial Purge》
  • -03 《忘却の輪/Oblivion Ring》
  • +03 《呪われた巻物/Cursed Scroll》
  • +02 《議会の採決/Council’s Judgment》
  • +01 《忘却の輪/Oblivion Ring》

前回の購入報告で報告した通り,《議会の採決/Council’s Judgment》を入手できたので,これを採用した。最近レガシーでも存在感をましている《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》などのプレインズウォーカーへの対策が主な目的だ。

その他,フェアデッキ相手の中長期戦を見越して《呪われた巻物/Cursed Scroll》を採用した。

大会参加に先行してメタゲームを「USA Legacy Express vol.161 -《レンと六番》なき世界、復活を遂げる者たち- | 記事」で確認したところ,おそれていたエルドラージ・ポストはあまり数がいないみたいなので,《減衰球/Damping Sphere》の採用は見送った。

試合

17:00ということでさすがに店内はやや空いていた。しかし,17:00の大会開始時に大半が参加しており,大会参加目的での客入りが多いのだろうと思った。

1ラウンド xx-: デルバー/URG

1ゲーム目はこちら後手で,相手は《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》,こちらは《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》の初動となった。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》がなかなか裏返らない間に展開を試みるも,相手にうまくいなされる。粘ってみるも,結局《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》に押し切られて負ける。

2ゲーム目は,相手に《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》を2ターン目に出されて,これが刺さって負けてしまった。

あまり対策してこないだろうと,《議会の採決/Council’s Judgment》を1枚しかサイドインせず,肝心の《議会の採決/Council’s Judgment》も打ち消されてしまった。

こちらのサイド戦略の失敗だった。

2ラウンド oxx: デルバー/UR

1ゲーム目はこちら先攻で1ターン目《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を展開する。2ターン目《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》が通り,そのまま《殴打頭蓋/Batterskull》を展開したところで投了された。

2ゲーム目は,消耗戦になるも,《厚かましい借り手/Brazen Borrower》と赤の物語持ちのクリーチャーを展開されて負ける。

3ゲーム目は,《古えの墳墓/Ancient Tomb》と《無声開拓地/Silent Clearing》2枚からダメージを受けすぎてしまい,《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》も追加で出されてほぼ自爆した感じだった。

3ラウンド xx-: 奇跡/UWG

1ゲーム目,先手で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》と《レイモス教の副長/Ramosian Lieutenant》のハンドをキープした。2ターン目に《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を出し,《殴打頭蓋/Batterskull》で攻撃を始める。

伺いながら,5ターン目に《レイモス教の副長/Ramosian Lieutenant》を出すと,返しで《終末/Terminus》で流される。その後,《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を展開され,《殴打頭蓋/Batterskull》で粘るも,《天使への願い/Entreat the Angels》のトークンがどうにもならず負ける。

2ゲーム目は,2マリガンで《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》+《議会の採決/Council’s Judgment》残りは平地2枚に《古えの墳墓/Ancient Tomb》の手札をキープ。ここで効かないだろうというのと,白白を確保したくて《不毛の大地/Wasteland》を下に送ったのは失敗だった。

こちらの初動が《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》以降展開できず,相手に大きな時間を与えてしまい,結局《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》から《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》を3/3の鹿にされる。《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》自体は返しに即《議会の採決/Council’s Judgment》で除去するも,3/3がどうにもならず,負ける。

結果

結果は0-3の惨敗だった。前回勝ち越せたのは単純に当たりが相性の良いコンボに当たっただけのようだ。

まず,単純に土地からのダメージが気になったので,《無声開拓地/Silent Clearing》を1枚減らす。白マナのでる《カラカス/Karakas》や《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》に差し替える。

2Rのデルバ/URの人とはいろいろお話をした。その中で,置物やクリーチャーの選択で,リベリオン,エンジェル・ストンピィや白エルドラージなどパーツを変えることで,似たような構成でバリエーションが出せるなどの話をしていた。

その中で,《虚空の杯/Chalice of the Void》と《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》がなぜ同時に採用されているのか説明してくださり,納得した。

MTG WikiのEldrazi & Taxesのページにグランプリボローニャ19ベスト8の白エルドラージのデッキリストが最近追加されており,このデッキリストを気にしている。

《虚空の杯/Chalice of the Void》で1マナを止め,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》でアーティファクト破壊を遅らせるということだと気付いた。

3Rの奇跡もそうだが,《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》は時間が立てば1マナカードのキャストを許可してしまう。《虚空の杯/Chalice of the Void》は完全に禁止できるので,やはり《虚空の杯/Chalice of the Void》のほうが上に感じた。

装備リベリオン的には,《レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant》と競合するため,《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を採用していたのだが,やはり《虚空の杯/Chalice of the Void》のほうが効果が大きい

《レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant》を1枚にするなど枚数を調整するとか,《魂の洞窟/Cavern of Souls》を採用するなどしてでも《虚空の杯/Chalice of the Void》を採用したほうがよいように感じた。

今月で新横浜の勤務が終了となるため,横浜近辺の大会への参加が最後の機会となりそうなので,以下のように参加予定を考えている。

  • 12/22 Sun 晴れる屋横浜店
  • 12/23 Mon MINT横浜店カジュアルレガシー
  • 12/27 Fri 信心亭FNMレガシー
  • 12/28 Sat 14:00 晴れる屋TC休日レガシー
  • 12/31 Tue 晴れる屋TCレガシー

大会が控えているので,惨敗に反省してデッキ構成を練り直していきたい。

《議会の採決/Council’s Judgment》を集め終わったところだが,《虚空の杯/Chalice of the Void》はやはり4枚必要なので,高額で躊躇するが地道に集めていきたい。