大会報告: 2020-02-13 Thu 20:00 晴れる屋TC平日レガシー | 年間戦績の分析通りクロック・パーミッションと墓地コンボと対戦し対策不足を痛感

概要

  • イベント名: 平日レガシー
  • URL: https://www.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=202002
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催日時: 2020-02-13 Thu 20:00
  • 参加人数: ?
  • デッキ: エルドラージ:ホワイト
  • 結果: 1-2
  • 1R xx-: ホガーク・ヴァイン
  • 2R xox: デルバー:青赤緑
  • 3R oxo: デルバー:青赤

元々本日は外出の予定はなく,次回の大会参加は3月の予定だった。ただ,急遽商談が入り,半蔵門に夕方に外出することになったので,せっかくなので帰りに大会に参加した。

到着が少々早かったので,1時間ほど本を読んで待機していた。

購入

100円商品券で以下のカードを購入した。

  • 50円: 英1《金輪際/Nevermore》
  • 10円: 日1《空中走査器/Skyscanner》
  • 20円: 日1英1《光をもたらす者/Lightbringer》
  • 20円: 日1英1《法をもたらす者/Lawbringer》

《金輪際/Nevermore》は《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からのサーチ用として前から1枚は欲しかった。

《空中走査器/Skyscanner》は《オパール色の輝き/Opalescence》+《パララクスの波/Parallax Wave》などで無限ドローのパーツとして前々から1枚は欲しかった。

《光をもたらす者/Lightbringer》と《法をもたらす者/Lawbringer》は,ヒロシさんの「レベルの今年試したカード色々」で知ってなるほどと思って購入した。たしかに,《疫病を仕組むもの/Plague Engineer》がいるだけで,展開が止まってしまう。リベリオンのサイドボードに《光をもたらす者/Lightbringer》を採用するのはありに感じた。地味に,《グリセルブランド/Griselbrand》や《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》,マリット・レイジトークンに対応できるのも良い。

1枚10円と安かったので,《法をもたらす者/Lawbringer》も購入した。

その他,丁度2020-02-03 Mon~2020-02-13 Thuの今日まで11 Days鬼退治 | 晴れる屋というキャンペーンがあり,3G目で鬼に勝利できたので,テーロス還魂記のブースターパックをもらえた。

帰宅して開けたのだが,レアが《未知なるものの魅惑/Allure of the Unknown》で他にめぼしいものがなく,完全に外れだった。元々無料でもらえたとはいえ,開封せずに転売したほうが元とれるレベル。次回晴れる屋訪問時に1枚2円で買い取ってもらおうかしら…

デッキ

前回の大会でわからされたものの,懲りずに再びエルドラージを使った。

デッキ名/Deck Name エルドラージ・ホワイト/Eldrazi White
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   6.0.0
日付/Date 2020-02-13 Thu

60  メインデッキ/Main Deck
26  土地/Land
04  《平地/Plains》
01  《魂の洞窟/Cavern of Souls》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
04  《不毛の大地/Wasteland》
04  《爆発域/Blast Zone》
03  《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
02  《無声開拓地/Silent Clearing》

20  クリーチャー/Creature
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
01  《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
03  《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
03  《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
02  《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
02  《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
04  《難題の予見者/Thought-Knot Seer》

14  その他/Other
04  《虚空の杯/Chalice of the Void》
03  《金属モックス/Chrome Mox》
02  《議会の採決/Council's Judgment》
01  《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》
01  《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
01  《慈悲深きセラ/Serra the Benevolent》

15  サイドボード/Sideboard
01  《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
03  《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
01  《封じ込める僧侶/Containment Priest》
01  《無のロッド/Null Rod》
01  《減衰球/Damping Sphere》
01  《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
01  《罠の橋/Ensnaring Bridge》
04  《虚空の力線/Leyline of the Void》
01  《謙虚/Humility》

前回との主な変更点は以下となる。

  • メインデッキ: 《魂の洞窟/Cavern of Souls》の採用
  • メインデッキ: 《現実を砕くもの/Reality Smasher》から《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》に変更
  • メインデッキ: 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》を辞めて,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》と《議会の採決/Council’s Judgment》を採用
  • メインデッキ: 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》+《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》を採用
  • メインデッキ: 《金属モックス/Chrome Mox》の減量
  • サイドボード: メインデッキの《悟りの教示者/Enlightened Tutor》を移動

後日購入報告を作成するが,《魂の洞窟/Cavern of Souls》を1枚購入し,今朝届いたため早速採用した。

年間戦績で分析の結果,クロック・パーミッションと墓地コンボが課題とわかった。そのうち,《魂の洞窟/Cavern of Souls》がクロック・パーミッションへの自分の回答となる。残り3枚も時間をかけて集めていきたい。

メインデッキの《悟りの教示者/Enlightened Tutor》は,アドバンテージの面でいまいちだった。どうせ《虚空の杯/Chalice of the Void》をサーチするのだから,単体で仕事できる《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》のほうがよいだろうと考え,こちらに差し替えた。

また,同じ理由でアドバンテージの面ではいまいちな《金属モックス/Chrome Mox》を1枚減らしてみた。《金属モックス/Chrome Mox》や《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》は引きすぎると負けるため,調整が難しい。

その他,マナコストが重くキャストが難しく感じたため,《現実を砕くもの/Reality Smasher》を辞退し,代わりに軽くて序盤に展開できる《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》に差し替えた。

また,空いたスロットに《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》と《議会の採決/Council’s Judgment》も採用した。《議会の採決/Council’s Judgment》は白白がでるか少々怪しいのだが,プレインズウォーカー対策として採用した。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》という新規カードを採用したため,バージョンをv5.0.0からv6.0.0にメジャーアップした。

試合

年間戦績で分析した墓地コンボとクロック・パーミッションに当たった大会だった。

1R xx-: ホガーク・ヴァイン

課題の墓地コンボだった。

1Gは,相手先手1ターン目に《入念な研究/Careful Study》から《復讐蔦/Vengevine》2枚を墓地に落としており,戦慄が走る。手札が《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》2, 《古えの墳墓/Ancient Tomb》,《虚空の杯/Chalice of the Void》,《平地/Plains》,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》などだった。

相手は《Underground Sea》を出しており,相手のデッキをよく知らなかったので,念のため《目くらまし/Daze》をケアして,《虚空の杯/Chalice of the Void》のみキャストしたのだが,ここが失敗だった。

返しのターンで1マナのクリーチャーを2回キャストされ,墓地から《復讐蔦/Vengevine》が復活して攻撃される。返しのターンで1マナのクリーチャーを2回キャストされ,墓地から《復讐蔦/Vengevine》が復活して攻撃されてしまった。ここは相手に《目くらまし/Daze》がないのだから,《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》2枚で《虚空の杯/Chalice of the Void》をキャストし,《不毛の大地/Wasteland》で土地も破壊すべきだった。

《歩行バリスタ/Walking Ballista》のチャンプや《難題の予見者/Thought-Knot Seer》のブロックでしのぎ,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《殴打頭蓋/Batterskull》まで持ち込む。ただ,ここで途中で相手は《狂気の祭壇/Altar of Dementia》をキャストしており,絆魂でライフゲインできない。

《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を引いたものの少々プレイミスをした。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の装備して,2体でアタックしてライフを稼ぎに行けばよかったのに,ビビってしまい《殴打頭蓋/Batterskull》の細菌トークンに装備し,ライフゲインのタイミングを逃す。

返しのターンで,《恐血鬼/Bloodghast》を引かれ,《狂気の祭壇/Altar of Dementia》とフェッチランドからライブラリーを大量に墓地に落とし,その中に《黄泉からの橋/Bridge from Below》があったため,ゾンビトークンが6体ほどでてしまい,ライフが足りずに負ける。

2Gはサイドから《虚空の力線/Leyline of the Void》4, 《封じ込める僧侶/Containment Priest》,《謙虚/Humility》などを採用した。

初手に《虚空の力線/Leyline of the Void》が来ず,マリガンをするも《虚空の力線/Leyline of the Void》3枚に《謙虚/Humility》などなかなか理想の手札が来ず,3マリガンの末,《虚空の力線/Leyline of the Void》,《封じ込める僧侶/Containment Priest》,《平地/Plains》,《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》をキープする。

しかし,こちらの2ターン目のエンド時に《活性の力/Force of Vigor》で《虚空の力線/Leyline of the Void》を破壊される。しかたなく《封じ込める僧侶/Containment Priest》で粘る。しかし,《恐血鬼/Bloodghast》や《復讐蔦/Vengevine》の戦場への復帰は任意であり,《墓所這い/Gravecrawler》や《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》はキャストのため,《封じ込める僧侶/Containment Priest》がほぼ効かなかった

そのまま,《黄泉からの橋/Bridge from Below》がある状態で《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》をレジェンドルールの対消滅で何回も墓地と戦場を行き来させられ,ゾンビトークンを大量に生成されて負けてしまった。

《虚空の力線/Leyline of the Void》4枚で墓地対策は十分だろうと思っていたのが甘かった。ヴィンテージのドレッジのように,《活性の力/Force of Vigor》があるため,エンチャント・アーティファクトの墓地対策は不十分だった。墓地コンボへの対策の見直しに迫られた。

なお,1Gの《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》の装備先を考える場面で,相手にプレイを急かされたのもミスの原因だったように感じる。重要な場面で,時間に余裕があったのに急かされた。プレイ中の急かしの扱いはどうなんだろう。次同じような場面に出くわしたら,ルール上の扱いを確認したいと思う。席についたときから,無粋な感じであまりあたりたくない相手に感じてしまった。

2R xox: デルバー:青赤緑

課題のクロック・パーミッションだった。

1Gは《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》が止まらず負ける。

2Gは1ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》のキャストで《意志の力/Force of Will》を使わせ,《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》と《難題の予見者/Thought-Knot Seer》とのダメージレースになる。残りライフ1のところで,《歩行バリスタ/Walking Ballista》でなんとか《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》を除去でき,ぎりぎりで勝利できた。

3Gは初手の《謙虚/Humility》の設置が勝敗を分ける試合だった。ただ,《意志の力/Force of Will》や《目くらまし/Daze》をうまく合わされてこちらが展開できず,設置のタイミングがなかなかない。ようやく設置できるときには相手に数を並べられてそのまま押し負ける。

3Gは土地を出す順番を間違えたのがミスプレイだった。以前の大会でバント・コントロール相手に,《古えの墳墓/Ancient Tomb》を出し渋って,《爆発域/Blast Zone》による《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》の除去が遅れてしまい負けたことがあったため,《古えの墳墓/Ancient Tomb》から出した。

今回は返しに相手に《不毛の大地/Wasteland》で破壊されてしまい,《謙虚/Humility》含む後続の《目くらまし/Daze》のケアができなくなってしまった。

《不毛の大地/Wasteland》が入っている相手に対しては,《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》から入っておびき出すべきだった。ここは次回以降の反省点にしたい。

3R oxo: デルバー:青赤

課題のクロック・パーミッションとの2戦目だった。

1Gは初手の《虚空の杯/Chalice of the Void》2枚を連打し,2枚目を着地させる。その後は,《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》や《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を展開し,《殴打頭蓋/Batterskull》と《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》をサーチしたところで相手が投了した。

2Gは相手の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》2体が止まらず負ける。2Gは《難題の予見者/Thought-Knot Seer》と《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》があり,《目くらまし/Daze》ケアのために《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から入ったが,《意志の力/Force of Will》で打ち消された。しかし,どちらかというと《難題の予見者/Thought-Knot Seer》よりもライフゲインできる《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を優先すべきだったかもしれない。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》をねじ込みたい試合だった。

3Gは《虚空の杯/Chalice of the Void》こそないものの,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》と《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》+《爆発域/Blast Zone》の手札をキープした。相手はなんと土地なし手札で,全力でこちらの初動の1ターン目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》と2ターン目の《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》を《意志の力/Force of Will》x2で打ち消してくる。

その後,しばらくドローゴーが続くも,こちらが《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》を引き込み,その後も《虚空の杯/Chalice of the Void》,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》などを引き込み,圧殺した。

結果

結果は1-2だった。

年間戦績での分析通り,よくあたる墓地コンボとクロック・パーミッションに当たった大会だった。この傾向がわかっただけでも,時間をかけて分析した意味があった。

しかしながら,両者への対策不足が判明した。

まず,墓地コンボのホガーク・ヴァインだが,こちらは新しく入手したばかりの《虚空の力線/Leyline of the Void》を過信しすぎていた。

ヴィンテージにも白ウィニーで挑みたいとぼんやり考えており,DiaryNoteのヴィンテージ勢の日記もときどき見ている。最近だと,武漢さんの【NOTE】ドレッジ史や,第15期ヴィンテージ神決定戦でヴィンテージのドレッジの動きを目の当たりにし,このマナなしで何でもできるデッキ相手に白ウィニーでどう立ち向かえるか頭を悩ましている。

《活性の力/Force of Vigor》がある以上,エンチャントとアーティファクトの置物以外の対策も必要になる。白のクリーチャーでの墓地対策としては,《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》,《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》あたりが有力なので,このあたりのカードの併用を検討したい。

あるいは赤黒リアニメイトの1キルを諦めて,《虚空の力線/Leyline of the Void》ではなく,《安らかなる眠り/Rest in Peace》に差し替えるのもありなのかもしれない。《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》との相性を考えると,《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》なのだが…どちらにしても,4枚では足りないので,増加を検討する。

続いてクロック・パーミッションだ。《魂の洞窟/Cavern of Souls》が足りないのはしかたないとしても,メインデッキの構成からして悪かった。具体的には,4マナのプレインズウォーカーや《議会の採決/Council’s Judgment》だ。

クロック・パーミッション相手にこれらのカードを《目くらまし/Daze》や《呪文貫き/Spell Pierce》をケアしてのキャストは現実的でない

自分の感触としては,《爆発域/Blast Zone》は打ち消されない除去であり,これは悪くなかった。そして,《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》も《爆発域/Blast Zone》の使い回しや,マナ加速,アドバンテージ源としても悪くなかった。3マナなのでぎりぎり《目くらまし/Daze》をケアできる。4マナプレインズウォーカーの代わりに,《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》を増量したほうがよく感じた。

年間戦績で分析して実戦を積んだことで,今まで見えなかった課題が見えてきた。

今回の敗北を次に活かしていきたい。

大会報告: 2020-01-25 Sat 17:00 晴れる屋TC休日レガシー | 何もできずに敗北し,デッキの完成度不足を痛感

概要

  • イベント名: 休日レガシー
  • URL: https://www.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=202001
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催日時: 2020-01-25 Sat 17:00
  • 参加人数: ?
  • デッキ: エルドラージ:ホワイト
  • 結果: 1-2
  • 1R —: 不戦敗
  • 2R xx-: エルドラージ・ノート
  • 3R —: 不戦勝

前回の購入報告で告知した通り,この日の日中は東京ビッグサイトで開催された資産運用EXPOに参加していた。その帰りに大会に参加した。

当初は20:00の大会に参加予定だったが,日中の資産運用EXPOを予定より早く退場したため,17:00の大会に参加した。

購入

テーロス還魂記が前日に販売され,気になっていたカードを購入した。その他,1/31まで店頭でのメルペイスマート払いのポイント還元が上限P1000で50 %だったので,せっかくなのでメルペイを使えるバトコロで買い物をした。

  • 0200円: 《古えの居住地/Ancient Den》英1
  • 0330円: 《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》日3
  • 0099円: 《太陽の恵みの執政官/Archon of Sun’s Grace》日3
  • 3300円: 《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》日1

《古えの居住地/Ancient Den》のみ晴れる屋TCで購入し,残りはバトロコで購入した。

《古えの居住地/Ancient Den》は2枚所持している。現在,マナ加速として,《金属モックス/Chrome Mox》を採用している。Eternal Party 2019 関東で優勝したサルベイジャーコンボでマナ加速に《オパールのモックス/Mox Opal》が使われているのをみた。アドバンテージのロスがないので,《金属モックス/Chrome Mox》よりも《オパールのモックス/Mox Opal》のほうが強いように感じた。ただし,その分デッキ内のアーティファクトの比重を増やす必要がある。手始めにアーティファクトランドを4枚揃えようと思い,参加賞の100円商品券を併用して購入した。

《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》は次のデッキで予定している,ヘルムピースやバリヘルコンボのサーチ用に3枚購入した。《太陽の恵みの執政官/Archon of Sun’s Grace》はもともと購入予定ではなかったのだが,さすがに33円は安いと感じ,いくらなんでも過小評価ではないかと思い購入した。どちらも残り一枚は英語でどこかで購入したい。

《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》は《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》との組み合わせが強力なカードだ。モダンで禁止され,値段が3000円まで急落した。メルペイのキャンペーンを思い出し,このタイミングで購入することにした。

デッキ

年始の購入でようやく《虚空の杯/Chalice of the Void》が4枚揃ったので,それらを投入したエルドラージ:ホワイトを使った。

デッキ名/Deck Name エルドラージ・ホワイト/Eldrazi White
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   5.0.0
日付/Date 2020-01-25 Sat

60 メインデッキ/Main Deck 26 土地/Land 07 《平地/Plains》 04 《古えの墳墓/Ancient Tomb》 04 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》 04 《不毛の大地/Wasteland》 04 《爆発域/Blast Zone》 03 《無声開拓地/Silent Clearing》

17 クリーチャー/Creature 01 《歩行バリスタ/Walking Ballista》 04 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 01 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》 02 《護衛募集員/Recruiter of the Guard》 03 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》 04 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》 02 《現実を砕くもの/Reality Smasher》

17 その他/Other 04 《虚空の杯/Chalice of the Void》 04 《金属モックス/Chrome Mox》 04 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 01 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》 01 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》 01 《慈悲深きセラ/Serra the Benevolent》 01 《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》 01 《殴打頭蓋/Batterskull》

15 サイドボード/Sideboard 04 《虚空の力線/Leyline of the Void》 03 《議会の採決/Council's Judgment》 01 《歩行バリスタ/Walking Ballista》 01 《無のロッド/Null Rod》 01 《減衰球/Damping Sphere》 01 《謙虚/Humility》 01 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 01 《封じ込める僧侶/Containment Priest》 01 《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》 01 《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》

前回との主な変更点は以下となる。

  • メインデッキに《虚空の杯/Chalice of the Void》を2枚追加
  • メインデッキに《慈悲深きセラ/Serra the Benevolent》,《現実を砕くもの/Reality Smasher》を新規採用
  • サイドボードに《虚空の力線/Leyline of the Void》を新規採用

前回大会参加から購入した《虚空の杯/Chalice of the Void》,《慈悲深きセラ/Serra the Benevolent》,《現実を砕くもの/Reality Smasher》,《虚空の力線/Leyline of the Void》を採用した。

試合

1R —: 不戦敗

東京ビッグサイトからバスを経由して向かっていた。乗換案内アプリの予定では間に合う予定だったのだが,思っていたより乗車客が多く,1Rに間に合わなかった。

2R xx-: エルドラージ・ノート

いつもスタイフルノートを使っている人との対戦だった。今回は《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》や《運命の巻物/Scroll of Fate》,《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》+ヘルムヴォイドを搭載したコンボデッキだった。

1Gは相手先手で,こちら2マリガン。《ウギンの目/Eye of Ugin》スタート。1ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》を設置するも,《ウギンの目/Eye of Ugin》の時点で効かないだろうと感じた。2ターン目に,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を出され,その後のこちらの動きが鈍く,そのまま殴り負けてしまった。

2Gはこちら先手で《悟りの教示者/Enlightened Tutor》,《平地/Plains》2,《金属モックス/Chrome Mox》,《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》,《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》,《議会の採決/Council’s Judgment》の初手をキープ。《議会の採決/Council’s Judgment》で時間を稼ぎ,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》から《謙虚/Humility》を設置するプランでいく。

しかし,土地を引き込めず,《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》が出てしまい,《金属モックス/Chrome Mox》でマナ加速できず,そのままほぼ何もできず,《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》+《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》で負ける。

ほとんど何もできないまま負けてしまい,こちらが弱すぎることを痛感してしまった。

3R —: 不戦勝

デッキに問題を感じたので,20:00の大会はやめて,そのままバトロコで買い物して帰ることにした。

結果

結果は1-2で惨敗だった。

《虚空の杯/Chalice of the Void》が効かない相手だったとはいえ,こちらのデッキが弱すぎた。

サイドボードから《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》を採用することがあるならば,やはりフェッチランドは採用すべきだった。2Gで初手の《平地/Plains》2のうちどちらかがフェッチランドであれば,《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》からマナ加速してもう少しゲームを展開できた。

また,《現実を砕くもの/Reality Smasher》を採用したことによって,デッキ内の無色率が上がり,《金属モックス/Chrome Mox》がやや使いにくく感じた。

これだったら素直にエルドラージ・ストンピィとか大会入賞デッキを丸々コピーしたり,なんならリベリオンのほうが動きが安定してましだったのではないかと感じてしまった。

自分のデッキ構築力の低さを痛感した大会だった。

コンボパーツがだいたい揃ったので,次回はヘルムピースとペインターコンボのハイブリッドコンボを試したい。

次回の参加予定は今月の参加予定大会の告知通り,1/28 Tue 11:00の晴れる屋平日サービスレガシーだ。

負けてもめげずに次のデッキに挑戦していきたい。

大会報告: 2020-01-03 Fri 12:00 晴れる屋TC Let’s 5 レガシーDX | 新年初のエルドラージ・ホワイトで《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》に惨敗

概要

  • イベント名: Let’s 5 レガシーDX
  • URL: https://www.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=202001
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催日時: 2020-01-03 Fri 12:00
  • 参加人数: ?
  • 結果: 1-4
  • 1R xx-: 奇跡
  • 2R oo-: ホガークデプス
  • 3R xx-: 忍者
  • 4R xox: 大祖始オーダー
  • 5R xx-: 感染

前回の大会報告の最後で予告した通り,やることがないので実家の帰省を前倒して,1/3 Friの午前の新幹線で東京に帰郷した。新幹線の予約の都合で,午前の早い時間しかとれなかったので,12:00からの晴れる屋の大会に間に合いそうだったので参加した。新年初晴れる屋だった。

購入

概要に掲載したとおり,今回も負け散らかしてしまった。商品券やポイントなどなにももらえなかったのだが,デッキに必要で値段が他とあまり変わらなかったので,《現実を砕くもの/Reality Smasher》を2枚1000円で購入した。

《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を出された返しでも,《現実を砕くもの/Reality Smasher》ならば十分対応できる。やはり速攻は強い。

デッキ

前回の大会でリベリオンには限界を感じたので,《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》入りのエルドラージ・ホワイトで参加した。

デッキ名/Deck Name エルドラージ・ホワイト/Eldrazi White
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   4.0.0
日付/Date 2020-01-03 Fri

60  メインデッキ/Main Deck
26  土地/Land
05  《平地/Plains》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
04  《不毛の大地/Wasteland》
04  《爆発域/Blast Zone》
02  《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
02  《無声開拓地/Silent Clearing》
01  《古えの居住地/Ancient Den》

19  クリーチャー/Creature
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
01  《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
02  《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
01  《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
01  《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
03  《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
04  《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
02  《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》

15  その他/Other
02  《虚空の杯/Chalice of the Void》
04  《金属モックス/Chrome Mox》
04  《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
01  《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
01  《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
01  《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》

15  サイドボード/Sideboard
03  《議会の採決/Council's Judgment》
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
01  《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
01  《安らかなる眠り/Rest in Peace》
01  《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
01  《無のロッド/Null Rod》
01  《減衰球/Damping Sphere》
01  《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
01  《熱風の滑空者/Thermal Glider》
01  《夜風の滑空者/Nightwind Glider》
01  《謙虚/Humility》
01  《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
01  《罠の橋/Ensnaring Bridge》

前回との主な変更点は以下となる。

  • メインデッキに《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》を採用
  • サイドボードに《謙虚/Humility》などを採用

サイドボードは入れ替えを忘れてしまい,リベリオンで使っていた《熱風の滑空者/Thermal Glider》と《夜風の滑空者/Nightwind Glider》がそのままとなってしまった。

初めてエルドラージ・ホワイトに《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》を採用したので,バージョンをv3.0.0から4.0.0に更新した。

試合

お正月にも関わらず店内は賑わっていた。特に,12:00開始のチームPioneerの参加者が多かった。初めて店内の定員オーバーで参加を締め切るアナウンスをきいた。

1R xx-: 奇跡

今の環境で支配的な《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》入り奇跡との対戦だった。

1Gは,予定通り《虚空の杯/Chalice of the Void》を設置するところからゲームを始めるも,これは《意志の力/Force of Will》で弾かれる。その後,《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》を《呪文捕らえ/Spell Queller》で打ち消され,《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》が着地して負ける。

2Gも《虚空の杯/Chalice of the Void》を打ち消され,《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》が着地して負ける。

完敗だった。《虚空の杯/Chalice of the Void》の手持ちが少ないのもあり,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》でのキープはやはり少々弱いかもしれない。《虚空の杯/Chalice of the Void》も《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》で無効化されてしまう。

2R oo-: ホガークデプス

ブリッジヴァインかと思ったのだが,ホガークデプスだった。

1Gは《悟りの教示者/Enlightened Tutor》から《虚空の杯/Chalice of the Void》を設置する初動。相手は何やら墓地にいろいろカードを落としていく。その間に,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《殴打頭蓋/Batterskull》で攻め立てて,《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》も追加する。相手は墓地から《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》を展開するも,そのまま飛行で殴りきる。

復帰以来数年ぶりくらいに《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》を使ったが,飛行はやはり強かった。が,今なら《慈悲深きセラ/Serra the Benevolent》のほうがやはり強いか。

2Gは1マリガンで《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《難題の予見者/Thought-Knot Seer》の手札をキープするも,案の定1ターン目に《思考囲い/Thoughtseize》で《悟りの教示者/Enlightened Tutor》キープがバレる。うまく《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を引き込み,2ターン目に《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》,3ターン目に《難題の予見者/Thought-Knot Seer》で手札を覗く。《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》,《頑強な決意/Steely Resolve》,《エルフの開墾者/Elvish Reclaimer》の手札だった。4キルハンドだった。

ここで《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》を除外したのだが,手札に《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》があったので,《頑強な決意/Steely Resolve》で良かったと直後に反省してしまった。

返しのターンで《エルフの開墾者/Elvish Reclaimer》の2体目を展開されるも,返しのドローで《爆発域/Blast Zone》を引いたため,即起動して更地にして,《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》も追加してそのまま殴りきる。

《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》を久しぶりに使えた試合だった。ただ,役割としては別に《慈悲深きセラ/Serra the Benevolent》でもよかったし,むしろこちらのほうが打点は高かった。

3R xx-: 忍者

初めての忍者との対戦だった。

1Gはこちら先手で《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《虚空の杯/Chalice of the Void》の動き。相手は《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》x2から《虎の影、百合子/Yuriko, the Tiger’s Shadow》と《巧妙な潜入者/Ingenious Infiltrator》を連打され,大量ドローされて負ける。

2Gは痛恨の3マリガンで,ほぼ同じ展開で負ける。《爆発域/Blast Zone》+《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》ではめようかと思ったのだが,肝心の忍者は3-4マナで能力起動まで時間がかかり,間に合わなかった。

キープ基準を厳しくしすぎてしまった。デルバーでも奇跡でもないのだから,初動の《虚空の杯/Chalice of the Void》にこだわりすぎなくてよかった。あるいは,《虚空の杯/Chalice of the Void》X=0で《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》を封じ込める必要もあったかもしれない。こういう速攻ビート相手用に,2マナ除去も必要かもしれない。《遺棄の風/Winds of Abandon》を購入するか。

初見の相手は戦い方がわからないのでなかなか厳しい。

4R xox: 大祖始オーダー

久しぶりにみた《自然の秩序/Natural Order》デッキだった。

1Gは《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を展開されるも,《爆発域/Blast Zone》でうまく処理する。その後,相手は土地が詰まっていたので,こちらの《難題の予見者/Thought-Knot Seer》でビートをかける。このときに,《自然の秩序/Natural Order》がみえていたのに,痛恨のプレイミスをしてしまう。

土地が詰まっていたのだから,3枚めの土地が出た時点で,《爆発域/Blast Zone》で《氷牙のコアトル/Ice-Fang Coatl》を除去すべきだった。せっかく残り1点までライフを詰めていたのに,《自然の秩序/Natural Order》で《大祖始/Progenitus》をだされて負けてしまった。

2Gはこちらは《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《虚空の杯/Chalice of the Void》,相手は《金のガチョウ/Gilded Goose》+《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》の動き。《虚空の杯/Chalice of the Void》は3/3の鹿にされてしまうも,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》と《爆発域/Blast Zone》による《金のガチョウ/Gilded Goose》の除去で,うまく《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を落とす。その後,相手の引き込みが弱かったのもあり,ビートで勝利する。

3Gはこちらのサイドインのミスが決定的となる試合だった。2Gと同様に,相手は《金のガチョウ/Gilded Goose》から最速の《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》。こちらも1ターン目《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《虚空の杯/Chalice of the Void》の動き。本来ならば,《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》をサーチして《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を止めるべきだったのだが,肝心の《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》をサイドインし忘れるという失態をしてしまう。

結局,《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》がどうにもならず負ける。試合が終わって気付いたが,途中で相手は《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》の奥義でこちらの《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》と《金属モックス/Chrome Mox》を奪ってきた。その場ではそのままだったのだが,《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》の奥義は相手のパワー3以下のクリーチャーしか奪えないので,これは不正だった。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》が場に残れば,まだ勝負はわからなかった。相手のカードもよく把握しておかないといけないなと痛感した。

5R xx-: 感染

またしても初見のデッキだった。

1Gは1ターン目こちら先手で《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《虚空の杯/Chalice of the Void》の初動。相手は,《貴族の教主/Noble Hierarch》+《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》の動き。その後,こちらの動きが良くなく,3/3の鹿を強化され《狂暴化/Berserk》を打たれて5ターンキルだった。

2Gは1マリガンの手札をキープ。1ターン目の《悟りの教示者/Enlightened Tutor》を《呪文貫き/Spell Pierce》で打ち消され,しかたなく《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》を展開する。今度は《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を持ってなく,感染・強化ハンドだった。ここで《目くらまし/Daze》がみえていたので,こちらは残りの手札が《議会の採決/Council’s Judgment》+《悟りの教示者/Enlightened Tutor》2枚目で身動きが取れない。その間に,《狂暴化/Berserk》をひかれてしまい,3ターンキルされた。

結果

結果は1-4で惨敗だった。4Rは勝てたかもしれない勝負だっただけに,プレイミスが痛かった。

今回はやはり《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》が支配的な大会だった。3マナのプレインズウォーカーで3/3トークンを連打されるだけでもきついのだが,こちらのクリーチャーやアーティファクトまで無効化してくるのは強い。さすがにこれだけ使われると,《レンと六番/Wrenn and Six》と同様に,また禁止になる気がするし,禁止されてほしい…。

レガシーの白ウィニーとしては冬の時代が続きそうだ。しかし,嘆いていてもしかたないので,こちらもパワーカードを入れて対抗したい。忍者と感染はほぼ当たらないのでひとまず無視するとしても,やはり《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》は無視できないし,ここには勝ちたい

《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の増加や,こちらのクリーチャーが鹿にされても大丈夫なように,《美徳の力/Force of Virtue》+《戦隊の鷹/Squadron Hawk》+《幽体の行列/Spectral Procession》もありかもしれない。

長年トークンデッキは序盤の動きに課題があり,コンボ相手に絶望的だったため敬遠していた。しかし,今であれば1-2ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》と《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》を全力で展開することで,コンボを止めることは可能だ。この構成であれば,《幽体の行列/Spectral Procession》と相性の悪かった《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》を使わなくて済むので,可能性を感じる。

以前コメントをいただいた名無しPWさんのいうとおり,盲点となりえる《戦隊の鷹/Squadron Hawk》はありかもしれない。

ひとまず必要カードの収集を続行したい。お正月セールでうまく《虚空の杯/Chalice of the Void》の残り2枚を購入できたので,近日購入報告の予定だ。後は,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》,《戦隊の鷹/Squadron Hawk》,《美徳の力/Force of Virtue》,《遺棄の風/Winds of Abandon》か。この他,《絞首された処刑人/Hanged Executioner》もありか。

ここのところ連敗続きで大会の底辺をさまよっているが,レガシー初めたての頃もこんなもんだった。それよりも,毎回確実に前進していることを感じているので,負けても気にせず挑んでいきたい。

大会報告: 2019-12-25 Wed 19:00 信心亭 DCI公認レガシー | 最初で最後の店舗大会で確かな手応えを感じた4大会ぶりの1勝

概要

  • イベント名: DCI公認レガシー
  • URL: https://sinjintei.diarynote.jp/201912261344282793/
  • 主催者: MTG Shop 信心亭
  • 開催地: 神奈川県横浜市西区南幸2丁目16-22金属ビル9階
  • 開催日時: 2019-12-25 Wed 19:00
  • 結果: 1-2
  • 1R oo-: デルバー/ジェスカイ
  • 2R xox: コントロール/バント
  • 3R xox: エルフ (全勝者)

前回の大会報告で予告した通り,今月で新横浜での仕事が終わるため,横浜での大会開催店舗での参加納めとして,信心亭のレガシー大会に参加した。

信心亭は初めて訪問したカードショップだ。位置はMINT横浜店のすぐ近くだ。ビル9Fのフロアに居室しており,室内が広くて落ち着いたお店だった。地域に根ざしたカードショップとしては,空間に余裕がありいいお店だなと感じた。

購入者としては,ストレージはあるのだが,シングルカードのバインダーをおいていないのが残念だった。

地元の知り合い同士が多く参加されているようで,アットホームな身内感の強いお店だった。

デッキ

前回の大会ではリベリオンを使ったので,今回はエルドラージで挑んだ。エルドラージでは《難題の予見者/Thought-Knot Seer》が使えるので,より対応力が高いのではないかと考えたからだ。

デッキ名/Deck Name エルドラージ・ホワイト/Eldrazi White
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   3.0.0
日付/Date 2019-12-25 Wed

60  メインデッキ/Main Deck
24  土地/Land
04  《平地/Plains》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
04  《不毛の大地/Wasteland》
03  《爆発域/Blast Zone》
02  《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
02  《無声開拓地/Silent Clearing》
01  《古えの居住地/Ancient Den》

21  クリーチャー/Creature
01  《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
01  《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
01  《無私の霊魂/Selfless Spirit》
01  《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
02  《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
01  《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
03  《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
04  《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
02  《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》

15  その他/Other
02  《虚空の杯/Chalice of the Void》
04  《金属モックス/Chrome Mox》
04  《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
01  《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
01  《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
01  《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》

15  サイドボード/Sideboard
03  《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
03  《議会の採決/Council's Judgment》
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
01  《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
01  《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
01  《安らかなる眠り/Rest in Peace》
02  《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
01  《無のロッド/Null Rod》
01  《減衰球/Damping Sphere》
01  《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》

v2.0.0との差分は以下となる。

024 土地/Land
-02 《平地/Plains》
+03 《爆発域/Blast Zone》
+02 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
-02 《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》
+01 《古えの居住地/Ancient Den》

021 クリーチャー/Creature
-03 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
-02 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
-03 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
+01 《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
+01 《無私の霊魂/Selfless Spirit》
+01 《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》

015 その他/Other
-04 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
+04 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
+01 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
+01 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
+01 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》

015 サイドボード/Sideboard
-01 《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
-04 《外科的摘出/Surgical Extraction》
-02 《呪われた巻物/Cursed Scroll》
+01 《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
+01 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
+02 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
+01 《無のロッド/Null Rod》
+01 《減衰球/Damping Sphere》
+01 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》

要点をまとめると以下となる。

  • 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》+《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》の辞退
  • 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》+《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》の辞退
  • 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の採用
  • 《爆発域/Blast Zone》の採用
  • 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》を念頭においたサイドボードの見直し
  • 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》の辞退+PWの採用

上記変更の他に,デッキ名を白エルドラージからエルドラージ・ホワイトに変更した。エルドラージ・ストンピィやエルドラージ・ポストと表記を統一したかったのが理由だ。

デッキにPWの新カードを搭載したのでバージョンをv2.0.0->v3.0.0に更新した。

今回の更新で注意したいのが,《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》の辞退だ。前回のエルドラージ・ホワイトを使用した大会で,デルバー/UR相手に3点火力で簡単に対処され,また起動型能力の3マナを構えるのがやや難しく感じたための辞退だ。

そして,デルバーのブロッカーとして有効な2マナの飛行クリーチャーとして,《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》と《無私の霊魂/Selfless Spirit》を採用した。それぞれ1枚しかもっていなかったため1枚ずつの採用となった。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の他の白の2マナ域が,意外と思いつかなくて悩んでいいたところでの閃きだった。

特に,《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》はメインから墓地対策もできるので悪くないと思った。1枚100円程度で購入できそうなので,残り3枚も買い揃えたい。

その他,同じくデルバーに有効な《爆発域/Blast Zone》を採用した。やはり,《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》に対応できるカードをメインから採用しておきたい。

《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》の代わりにフィニッシャーとして《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》と《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》を採用した。本来ならば,《現実を砕くもの/Reality Smasher》を採用したいのだが,あいにく手持ちがないため,ギデオンも1枚しかないためこの採用となった。

試合

19:00開始で参加費500円で12名の参加だった。初めてのお店での初めての大会だったのでなんだか緊張してしまった。

1R oo-: デルバー/ジェスカイ

WURの初めて戦う色の相手だった。初動からしてデルバー/URかと思ってしまった。

1Gは《虚空の杯/Chalice of the Void》から始められるも,土地が《古えの墳墓/Ancient Tomb》3枚しか引かず,手札の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を出せない。

幸い相手も動きが鈍かったので,どうにか《金属モックス/Chrome Mox》を引き込み《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《殴打頭蓋/Batterskull》で,土地からのダメージでライフが危なかったものの勝利。

2Gは《悟りの教示者/Enlightened Tutor》経由の2ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》。予定通り,《目くらまし/Daze》に《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》を合わせてテンポをとる。

その後,《解呪/Disenchant》2枚で《虚空の杯/Chalice of the Void》と《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の《殴打頭蓋/Batterskull》を破壊される。ライフを詰められるも,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》+《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》で勝利。

《虚空の杯/Chalice of the Void》を1-2ターン目に展開するというこちらのゲームプランが見事に決まった試合だった。

2R xox: コントロール/バント

1Gは1ターン目に《金属モックス/Chrome Mox》から《歩行バリスタ/Walking Ballista》,アップキープに《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からの《虚空の杯/Chalice of the Void》で始める。《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》で手札に戻されて時間を稼がれ,こちらの後続が途絶えたところでプレインズウォーカーを並べられる。《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》+《無声開拓地/Silent Clearing》で対抗するも,《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》に攻撃されて負ける。

2Gは《虚空の杯/Chalice of the Void》を展開するも,《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》2体をだされる。《議会の採決/Council’s Judgment》2枚でなんとか対応するも,3/3トークン2体で窮地に立たされる。《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》と《殴打頭蓋/Batterskull》をうまく展開して,最終的に《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》に《殴打頭蓋/Batterskull》を装備して殴りきることに成功した。

白の中堅最強と名高い《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》の立派な仕事だった。このカードは使っていて面白い。増量したいかもしれない。

3Gは《虚空の杯/Chalice of the Void》はないものの,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を2ターン目に展開できる初手をキープする。《難題の予見者/Thought-Knot Seer》自体は《剣を鍬に/Swords to Plowshares》で除去される。その後,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》経由で《虚空の杯/Chalice of the Void》を展開するも,こちらは《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》でバウンスされて時間を稼がれる。その次のターンに《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》を展開される。《爆発域/Blast Zone》で処理しようとするも,その間に3/3の鹿を2体用意され,《爆発域/Blast Zone》で《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》と《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》を除去するも,返しで《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》2体を展開されてビート負けした。

3Gは初手が《難題の予見者/Thought-Knot Seer》,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》,《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》2,《古えの墳墓/Ancient Tomb》,《平地/Plains》,《爆発域/Blast Zone》のような手札だった。ここでライフの消耗を嫌って,《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》2枚で始めたのがまずかった

1枚を《古えの墳墓/Ancient Tomb》にしておけば,《爆発域/Blast Zone》にカウンターを載せながら行動できたので,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の展開が間に合っていた可能性があった。序盤は速度が特に重要なため,今後は《古えの墳墓/Ancient Tomb》のダメージを我慢する。

3R xox: エルフ

1Gは2ターン目に《無私の霊魂/Selfless Spirit》,3ターン目に《難題の予見者/Thought-Knot Seer》の動き。ここで確認した手札に《垣間見る自然/Glimpse of Nature》と《自然の秩序/Natural Order》があった。ここで《垣間見る自然/Glimpse of Nature》を除外したのが失敗だった。3ターン後くらいに《自然の秩序/Natural Order》から《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》を出されて負ける。

ここは場に《遺産のドルイド/Heritage Druid》がいなかったので,より脅威となりえる《自然の秩序/Natural Order》を除外すべきだった。

2Gは1ターン目《剣を鍬に/Swords to Plowshares》から,アップキープ《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からの2ターン目《虚空の杯/Chalice of the Void》の初動。途中で《突然の衰微/Abrupt Decay》で破壊されるも,2枚目を即サーチして出したり,《剣を鍬に/Swords to Plowshares》をうまく引き込んで《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》に持ち込んで勝利した。

3Gはプレイミスで負けた試合だった。2ターン目に《不毛の大地/Wasteland》で《魂の洞窟/Cavern of Souls》を破壊して,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》経由で3ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》を展開する動きをする。

続くターンで《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を展開すると,手札に2枚目の《突然の衰微/Abrupt Decay》があったので除外。しかし,相手も3枚目の《突然の衰微/Abrupt Decay》を引き込み,《虚空の杯/Chalice of the Void》を破壊してくる。

ここから《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》で決めにいく。途中で,《溜め込み屋のアウフ/Collector Ouphe》を出されて《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を封じられる。2ターン後に《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を引き込んだので,《剣を鍬に/Swords to Plowshares》構える。返しのターンで《自然の秩序/Natural Order》をキャストされる。

《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》は既に手札にあったので何を持ってくるのかわからなかったので,出てから《剣を鍬に/Swords to Plowshares》で除去すればいいかと思って通してしまう。

ここから,《武勇の場の執政官/Archon of Valor’s Reach》でインスタントを封じられてしまい,そのまま負けてしまった。

ここで対応して《溜め込み屋のアウフ/Collector Ouphe》を除去していれば,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》+《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》勝つことができた可能性が高い。

エルフは1年に1-2回しか対戦しないため,相手のデッキへの理解不足が敗北につながってしまった。《垣間見る自然/Glimpse of Nature》があったので,サイドボードから《減衰球/Damping Sphere》を採用したのだが,これはいらなかった。代わりに,《遺産のドルイド/Heritage Druid》をきっちり除去していけば十分だった。

それよりも《謙虚/Humility》がほしい試合だった。相手のパーマネント破壊が《突然の衰微/Abrupt Decay》であったため,《謙虚/Humility》を破壊する手段を相手は持っていなかった。つまり,《謙虚/Humility》を出せば後は《殴打頭蓋/Batterskull》で,《虚空の杯/Chalice of the Void》すら不要で勝てる試合となっていた。

結果

結果は1-2だった。久しぶりに1勝を勝ち取ることができた。《レンと六番/Wrenn and Six》が禁止される直前の大会以来の4大会ぶりの勝利となった。

勝利できた試合は《虚空の杯/Chalice of the Void》を場に残せた試合であり,《虚空の杯/Chalice of the Void》が勝利のポイントという仮説はやはり正しそうだ。

2Rのコントロール/バント相手の《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》がやはり強かった。返しで即除去できないとゲームが決まるように感じてしまった。この他,エルフのような横に並べる相手にも効くので,《爆発域/Blast Zone》の4枚目が必要に感じた。

3Rのエルフに負けたのは悔しかった。サイドボードに忘れずに《謙虚/Humility》を採用して,次回は勝ちたい。

信心亭はアットホームな感じでいいお店だった。平日にも関わらず12名の参加者がいたため,MINT 横浜店に行くくらいならこちらのほうがよいように感じた。

ただし,こちらは参加費500円で2勝できないと何もない。これを考えると,晴れる屋横浜店の参加賞の100円商品券が弱小プレイヤーには地味にありがたい

今月の残りの大会参加予定は以下となる。

  • 12/28 Sat 14:00 晴れる屋TC休日レガシー

次回のデッキをどうするかはちょっと考える。やはり《難題の予見者/Thought-Knot Seer》の手札破壊の安心感が大きい。リベリオンに《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を採用した形もありかもしれない。逆に,《護衛募集員/Recruiter of the Guard》が動きが遅くていまいちに感じた。

いろいろ検討して次の大会に挑みたい。

大会報告 2019-12-22 Sun 12:00 晴れる屋横浜店 超・千客万来 レガシー | 気分転換の白エルドラージで重要なミスプレイを連発し無念の全敗

概要

  • イベント名: 超・千客万来 レガシー
  • URL: https://www.hareruyamtg.com/ja/events/88780/detail
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催地: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場 3-12-2 OCビル 2F
  • 開催日時: 2019-12-20 Fri 17:00
  • 結果: 2-3 (2Bye)
  • 1R xox: ブリッジヴァイン
  • 2R —: Bye
  • 3R oxx: デルバー/UR
  • 4R oxx: スタイフルノート
  • 5R —: Bye

前回の大会報告で予告した通り,今月で新横浜での仕事が終わるため,横浜での大会参加納めとして,12/20 Friに開店した晴れる屋横浜店のレガシー大会に参加した。

開店サービスの大会であり,参加費無料で100円商品券がもらえ,さらに上位8位までは1000ポイントがもらえる。最大参加人数64名の先着であったため,参加者多数の可能性があったため,念のため早めに向かった。が,実際には参加者9名であり,最下位1名以外は1000ポイントがもらえるという参加し得な大会だった。

前回惨敗したのもあり,気分転換に白エルドラージで参加したのだが,プレイミスもあり全敗でポイントがもらえない1名になってしまった。

購入

《虚空の杯/Chalice of the Void》が安く売っていないかとショーケースを眺めていたら,なんと相場最安以下の4500円で並んでいた。そのため,すかさず購入した。これでデッキの《虚空の杯/Chalice of the Void》が2枚となった。大会参加前に購入できてよかった。最下位だったが,安く買えたのでまあいいかと思えた。

その他にも,《罠の橋/Ensnaring Bridge》が2600円,《古えの墳墓/Ancient Tomb》が1000円など開店セールなのかお得な商品もそれなりにあった。

デッキ

装備リベリオンは金曜日の大会で惨敗して心が折れたので,気分転換に白エルドラージで挑んだ。《金属モックス/Chrome Mox》が入り,2019-11-02 Friから大幅にデッキが変わった。

デッキ名/Deck Name 白エルドラージ/White Eldrazi
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   2.0.0
日付/Date 2019-12-22 Sun

60  メインデッキ/Main Deck
22  土地/Land
06  《平地/Plains》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
04  《不毛の大地/Wasteland》
02  《無声開拓地/Silent Clearing》
02  《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》

26  クリーチャー/Creature
01  《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
03  《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
03  《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
03  《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
03  《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
02  《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
04  《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
02  《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》

12  その他/Other
02  《虚空の杯/Chalice of the Void》
04  《金属モックス/Chrome Mox》
04  《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》

15  サイドボード/Sideboard
02  《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
04  《外科的摘出/Surgical Extraction》
03  《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
02  《呪われた巻物/Cursed Scroll》
03  《議会の採決/Council's Judgment》

変更が大きいので特徴を抜粋する。

  • 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》の辞退
  • 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》+《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》の採用
  • フィニッシャーに《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》と《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》の採用

まず,動きが遅かった《悟りの教示者/Enlightened Tutor》と《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》を辞退した。《金属モックス/Chrome Mox》を採用する都合,無色のカードやディスアドバンテージのカードを減らしたい思惑もあった。

続いて,《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》+《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》のコンボを採用した。《虚空の杯/Chalice of the Void》をあまり持っていない都合,1ターン目に展開可能な妨害手段として,《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》を採用した。《レンと六番/Wrenn and Six》が禁止されたことで搭載が可能になったカードだ。

そして,フィニッシャーに今までこつこつ買い集めて機会を伺っていた《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》と白の中堅最強と名高い《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》を採用した。

《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》に関しては,X=4で展開できればデルバー系デッキに対しては強いだろうと期待していた。

試合

1ラウンド xox: ブリッジヴァイン

初めて対戦するブリッジヴァインとの対戦だった。

1ゲーム目は,《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》x3と《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》を並べて,中長期戦になりこちらのプレイミスがあり,負けてしまった。

《難題の予見者/Thought-Knot Seer》や《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》で攻撃し,残ライフ2まで追い込む。その後再び《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》を引き込み,数で押し込めるところで,相手が《墓所這い/Gravecrawler》2体で攻撃,不振に思うもこれをブロックすると,《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》で《黄泉からの橋/Bridge from Below》を捨てられ,ゾンビトークン2体を許してしまう。結局,ゾンビトークンによるブロッカーにより攻撃がとおらず負けた。

相手のデッキへの理解不足による敗北だった。

2ゲーム目は,《虚空の杯/Chalice of the Void》で序盤を止めて,その間にエルドラージを展開して,《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》で破壊されるも押し切る。

3ゲーム目は,初手のキープもややぬるく,その後のプレイも悪かった。《外科的摘出/Surgical Extraction》なしで《剣を鍬に/Swords to Plowshares》ハンドをキープ。相手は1ターン目《信仰無き物あさり/Faithless Looting》で《墓所這い/Gravecrawler》と《恐血鬼/Bloodghast》を捨て,次のターンに上陸から《屍肉喰らい/Carrion Feeder》を展開。ここで何を考えたのか,《屍肉喰らい/Carrion Feeder》に《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を使ってしまった。ここは素直に《恐血鬼/Bloodghast》に打つべきだった。

結局,その後《屍肉喰らい/Carrion Feeder》+《墓所這い/Gravecrawler》+《恐血鬼/Bloodghast》に加えて,《復讐蔦/Vengevine》や《黄泉からの橋/Bridge from Below》で大量展開されて圧殺される。

2ラウンド —: Bye

3ラウンド oxx: デルバー/UR

新しく採用した《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》の真価が試される試合だった。

1Gは《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》が通り,そこから《殴打頭蓋/Batterskull》や《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を展開してじりじりと追い詰めて勝利した。

2Gは,《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》が場に残ってしまい,《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》をX=4で出すも,《稲妻/Lightning Bolt》+《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》により即座に除去されてしまった。《呪われた巻物/Cursed Scroll》も《粉々/Smash to Smithereens》で破壊され,そこからアドバンテージを稼がれて負ける。

3Gは,《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》を3体出すも,全て《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》+火力で除去されてしまい,負ける。

URデルバーは《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》が大量にアドバンテージを稼いでくるので,こいつに対応できなければ負けると感じた。期待していた《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》も実質火力1枚でなんなく除去されてしまい,悲しかった。

やはり《虚空の杯/Chalice of the Void》により1マナ呪文を止めなければ勝利は難しいと感じた。

4ラウンド oxx: スタイフルノート

1Gはこちら先手で《虚空の杯/Chalice of the Void》スタートで,その後も《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》+《不毛の大地/Wasteland》をかますと速攻で投了された。

2Gは3-4ターン目に《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》+《もみ消し/Stifle》を決められて敗北した。

3Gは,2マリガンでスタート。こちらがプレイミスをして負ける。4ターン目に《金属モックス/Chrome Mox》を出すことで,《目くらまし/Daze》をケアして《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を展開できたところをケアせずにキャストして《目くらまし/Daze》で打ち消され,返しでスタイフルノートを決められて敗北した。

5ラウンド —: Bye

結果

結果は2-3で全敗だった。重要な場面でのプレイミスもあり,自分の未熟さを思い知らされた大会だった。

《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》には期待していたのだが,それよりも《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》が強すぎて,思うように活躍させてやれなかったのはなんだか申し訳なかった。

大会を通して《虚空の杯/Chalice of the Void》が決め手になる相手ばかりで,《虚空の杯/Chalice of the Void》の強さを痛感した。

逆に,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》が微妙に感じてしまった。結局1マナの呪文を止めることが重要な環境になっており,1-2ターン遅らせただけでは根本的な解決にはならない。サイド後は基本的に外していたし…

だから,中途半端なマナコスト増加カードを採用するくらいならば,完全に禁止できる《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》や《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》のほうがましに感じた。

またしても負け散らかしてしまったが,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》がいまいちとわかったのは大きな成果だ。《虚空の杯/Chalice of the Void》4枚に加えて,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》4枚や《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》4枚など相手のアクションを完全に止められるカードを採用していきたい。

まずは《虚空の杯/Chalice of the Void》の残り2枚と,これに加えて《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の残り3枚もかき集めていきたい。

今月の大会参加予定は以下となる。今回の敗北にめげずに改良を施して挑戦していきたい。

  • 12/23 Mon MINT横浜店カジュアルレガシー
  • 12/27 Fri 信心亭FNMレガシー
  • 12/28 Sat 14:00 晴れる屋TC休日レガシー
  • 12/31 Tue 晴れる屋TCレガシー