大会: 人生2回目のパイオニアはデッキの方向性を感じてGは取れるがRが取れない1-2

  • 概要

  • 試合
    • 1Rxoxイゼットフェニックス:
      • Game
        • 1G 消耗線。途中でプレイミス。フェニックスが出ている状態でコプター。野心家を出して、コプターを強化すればよかったのに忘れてフェニックスに2回攻撃される羽目に。ここのダメージが響いて負ける。
        • 2G: サリアを先手2Tに出したら、相手1マナから土地を引けずそのまま殴りかつ。
        • 3G: 消耗線になったところ、相手の場が綺麗になるところでもうないだろうと思って、手札の存在の封印をトークンに使ってどけるも、追加で1/2飛行のクリーチャーを出され、それが止められず負ける。
      • 感想
        • プレイミスが致命的な試合だった。あとはフェニックスや、宝剣など2-3回目の呪文のキャストに依存しているので、耳の痛い静寂などが確実に欲しいと思った。真昼の決闘がサイドによく採用されている理由がわかった。
        • 対戦相手、2Rも勝利しており、強いプレイヤーだったかもしれない。
    • 2R Bye
    • 3Rxox ゴルガリミッドレンジ?
      • Game
        • 1G: 不浄の別室2枚重ね貼りされ、対応できず負ける。
        • 2G: 野心家連打で勝利。
        • 3G: 手札に亡霊と存在の封印がある状況で不浄な別室を出される。返しに亡霊で追放したら、帰ってっくる時8マナになると知らされる。クリーチャー除去され8/8トークンが出てしまい、手札の存在の封印を使う羽目に。その後2マナ以下全除去を使われこちらの場を一掃。その間に3/4警戒クリーチャーに殴られ負ける。
      • 感想
        • またしても不浄の別室で負ける。スカイクレイブの亡霊での追放対象の勉強になった。あとは、全体除去の対策の必要性を感じた。無視の霊魂が必要に感じた。
        • 気さくな感じのいい人だった。自分のデッキをオリジナルだと物珍しがってくれていた。
    • 総括
      • パイオニアの単体除去の採用や、野心家の採用などで、強くなった感があり、1Gはとれるようになった。
      • 野心家で生物強化で殴り勝つのがこのデッキの勝ちパターンの1個だと確信したので、エーデリンをやめて、包囲の古参兵も4枚メインに採用する。
      • プレイミスはカードやデッキが手に馴染む必要があり、もう少し場数が必要。
      • イゼットフェニックス・ストーム対策に、耳の痛い静寂、弁論の玄霊で7枚スロットをとることにする。次は勝つ。
      • 全体除去や、野心家など、重要生物を守るために、悪くはないが墓地デッキの少ない悔恨する僧侶をやめて、無私の霊魂を採用する。
      • 全敗だったが、成長や次につながる、自信が持てる敗北だった。

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