ラブニカへの回帰の注目白カード

公式で全リストが上がったので,白単で使えるカードで気になるものを上げていきたいと思う。

■ 剣術の名手
2マナ1/1 二段攻撃兵士

今まで白単色で2マナで2段攻撃を持っている子はいないのでかなり注目しています。
単色で《空狩人の散兵/Skyhunter Skirmisher》,《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
《炉火のホブゴブリン/Hearthfire Hobgoblin》と合わせて16ダブルストライカーズとか組めそう。《コーの決闘者/Kor Duelist》をいれたら20 2段攻撃…

兵士なのもポイント
2段攻撃はパワーが1上がっただけで打点が2増えるため,《十字軍/Crusade》なんかの+1/+1修正でもかなりの恩恵を受けられる。
2/2 でも2段攻撃で4点。3/3だと6点。十字軍で強化することを考えたら,単純なダメージの計算では,《幽体の行列/Spectral Procession》も《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》も同じ。
実際には除去耐性や回避能力などを考慮しないといけないけど。装備品などによる爆発力は2段攻撃が上。

この子はばける可能性があると思う。
レガシーで使うなら,石鍛冶とおそらく群れの統率者アジャニや《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》と組み合わせることになると思う。
石鍛冶だけでは不十分。最初の2枚は相手の十手との対消滅で消えることがほぼ前提だからだ。
スタンでもアジャニとの組み合わせは有効なんじゃないだろうか?ミラクルが落ちるからちょいきついか。

■ 管区の隊長
2マナ2/2 先制攻撃兵士
プレイヤーに戦闘ダメージが入ると1/1トークン

こいつも兵士。《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》と相性がよさそう。
青白やコンボ相手だと相手の生物の基本サイズが小さいので強そうだけど,それ以外の相手にはサイズが物足りない。先制攻撃でなく飛行だったら…強すぎか。

兵士デッキで活躍しそう。

■ 安らかなる眠り
ETB(Enter the Battlefield) で墓地除去+両方虚空の力線

個人的に最高クラスの墓地対策カードだと思っている。
後出ししても先出ししてもOK。
墓地対策としての《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》が不要になる。
おそらく買うと思う。

■封鎖作戦
エンチャント土地で出たとき2/2 警戒騎士トークン
土地にはプレイヤーへのダメージ軽減能力を付加

エンチャント土地で生物を出せるため隙がない。よいカードだと思う。

■ドライアドの闘士
2/1 兵士

こいつも兵士です。

昔《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》を使っていたのがあほらしくなるね…。
しかし,僕はおそらくこの子は使わない。貧弱すぎる。そのわりにこの能力はクリティカルでない。
サイズが同じ《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》は能力がゲームを決めるクリティカルなカード(十手・ジェイス爆薬渋面など)を止めることができて受けが広いから使っている。それに対してこの子はそれだけの受けの広さを持っていないと思う。
この子の居場所は兵士デッキだと思う。
最近,コンボ系に有効な兵士(サリアとこの子)が登場したおかげでひそかに兵士デッキがいま熱いのではないかと思っています。

■審問官の使い魔
1/1 飛行 《呪い捕らえ/Cursecatcher》

昔《陽光尾の鷹/Suntail Hawk》や《灯籠の神/Lantern Kami》を以下略。
この子は一発通せば勝ち的なパワーカードを通すための補助的な使い方が一番強いと思う。
生物としての戦闘力は期待しないほうがいい。4積みして後半にひいたら悲しいと思う。
白ではこういった妨害カードが増えてうれしい。近年では《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》,《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》あたり。
個人的には《ハルマゲドン/Armageddon》と相性がいいと思っている。

■隔離する成長
解呪+居住

うまくいけばアドをとれるので注目している。けれど,トークンを使っているという条件が特殊すぎる気もする。
白単トークンで出番があるか?

以上。
安らかなる眠りだけそのうち買うと思います。他は様子見。

市長の塔と石鍛冶が通ったときの話

本日は友人と約二週間ぶりにMTGして遊んだ。
相手のデッキは青白黒石鍛冶ジェイスデッキ。
黒が入っていて,《呪文嵌め/Spell Snare》,《呪文貫き/Spell Pierce》の代わりにハンデスが入っているよう。

それとほしかった《市長の塔/Tower of the Magistrate》を二枚譲ってもらった。
中国語版で一枚700円なので合計1400円でした。

いまのデッキはこちら

24 土地
12 《平地/Plains》
1 《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
1 《Karakas》
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
2 《市長の塔/Tower of the Magistrate》

26 生物
3 《闘争の学び手/Student of Warfare》
4 《ルーンの母/Mother of Runes》
4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
3 スレイベンの守護者、サリア
2 《セラの報復者/Serra Avenger》
3 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
2 《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》
2 《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》

10 呪文
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》

15 サイドボード
3 《虚空の杯/Chalice of the Void》
3 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《流刑への道/Path to Exile》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》

サイドプラン
out
青緑剣1,学び手1,母2,剣鍬2,ミラクル2
in
火氷剣1,ペス2,杯3,輪2

【青白黒と対戦した感想メモ】
・ およそ5分5分でいい勝負ができた。

・ 1T目にハンデスされて3T目以降に瞬唱→ハンデスFBされなかったらおそらく瞬唱をもっていない,もっているならこちらの厄介なカードを落としてくるはずだ

・ ゲーム中後半で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》が打ち消されずに通ったとき,そのターン中にもってきた装備品を唱えても問題ない。
 - なぜならば,石鍛冶を打ち消せる状況なら打ち消しているはずだから。石鍛冶が通れば能力で場に出されるため打ち消すタイミングがない。
 - 但し,《目くらまし/Daze》や《呪文貫き/Spell Pierce》を構えている可能性があるので,これらを使っているか注意深く観察しよう。後は爆薬で巻き込まれることもありえる。
 - 序盤であれば,お互いの石鍛冶で相殺したり,他の《名誉回復/Vindicate》,《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》などの除去でカバーするためあえて打ち消さない場合も考えられる。

 今までなんとなく恐くて1T待って石鍛冶の起動で出して他の生物に付けるということをやっていて速度が遅かった。速度も大事なのでこれからはゲーム中後半以降に石鍛冶が通ったらすぐに装備品を出そう。市長の塔が入って色マナが若干きついときがあるので,無色マナだけで装備品を唱えることが重要な場面もある。

・ 《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》の安心感が半端ない。こいつが通れば対処されるのはジェイスとヴェンデ+殴打,瞬唱+殴打くらい。あとは爆薬に注意。
 - この相手だと《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》の必要性があまり感じられない。未練ある魂を打たれたときは《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》よりかは役に立つのだけれど…。しかし,石鍛冶系以外には騎兵よりミラクルの方が戦闘力が高いからね…

・ 《市長の塔/Tower of the Magistrate》はやはりよかった。これのおかげで勝てたことはなかったけど,殴打頭蓋で追い詰められている場面で延命できたり,相手に十手を出されていてもこれがあるおかげで,《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》で十手を指定しなくても問題なく,横のジェイスや独楽を指定できる。
 -  相手の《不毛の大地/Wasteland》には注意。しかし注意しすぎて手札に抱えて,いきなりの十手に対応できないはよくないと思う(実際にあった)。相手のデッキの不毛の枚数を考慮してできるだけ先置きしてけん制しよう。

・ 石鍛冶同士で十手をお互いに持ってきて相手がマナがあるのに十手を出さなかったら,解呪や爆薬を構えてこちらの十手を破壊しようとしているよ!

・ 相手の石鍛冶が十手ではなく殴打頭蓋をサーチしたらおそらく既に十手を一枚持っているとみていい。

・ 《虚空の杯/Chalice of the Void》と一マナカードは魂の洞窟を使えば,生物については共存できそうだ。
 - 但し,色マナがきついのでミシュラと交換にしたり,学び手・大立者は採用を控える必要がありそう。
 - 現状はそこまでの必要は感じないので保留。

・ 3マナ生物でなにか打点の高い子(4点以上)がいたら,ミラクルと変えて試したい

十月の第二週目の金曜にまた大会に出ようとぼんやり考えています。
以上。

コメント

しもべの一人、H しもべの一人、H2012年9月22日21:41
あんまり、十字軍のプロテクションが役に立っていないようなら差し替えもアリかもしれないですが、環境的に全くの無駄という訳でもないと思います。
Esperなら《恐ろしい死》がありますし、G絡みは《聖遺の騎士》《タルモゴイフ》、これからは《突然の衰微》もあるでしょうからね。

 その上で替えるのなら以下の物なんてどうでしょう?
打点重視 :《銀刃の聖騎士》
除去   :《悪鬼の狩人》
ドローアド:《弱者の師》
妨害   :《輝きの乗り手》

 また1マナ増やせば
強化:《天界の十字軍》《歓喜の天使》
アド:《イーオスのレインジャー》《刃砦の英雄》
なんかありますよ。

 因みに《霊気の薬瓶》は入れないんですかね?装備品などで失われてしまうテンポを補える強カードですよ?

 あと、どうせならサイドに《ハルマゲドン》なんてどうでしょうw?
コントロール殺しの代名詞ですよww
イエネコ イエネコ2012年9月22日22:39
コメントありがとうございます。

ミラクルはたまに殴打頭蓋を止めてくれるのでまったく役に立たないわけではないのですが,どちらかというと《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》の方がほしい場面が多いですね。(単にプロテクションの色があっているだけだと思いますが(苦笑))
よく考えたらチームアメリカにも有効ですし,突然の衰微によって,ジャンドが復活してきそうなのでやはり今後いりますよね。すっかり忘れていました(苦笑)。
あんまり大会に出ていないので,自分の中ではメタが友人の青白系デッキ100%になりつつあるので視野が狭くなっていました(苦笑)。

いまのデッキというか白ウィニーというデッキが単体の生物のパワーが低くて悩んでいます。例えば,終末や破滅的な行為などの全体除去をケアするために出し惜しみすると打点が低いので脅威にならず,かといって出し過ぎるとしゃくられますし…
決定力のあるカードが少ないのが原因だと思っています。
これを解決するために,ミラクルのような打点の高い生物を採用していますが,これもジェイスのバウンスの前では止められると歯がゆい思いをしています。欲張りなだけかもしれませんがね(苦笑)

いろいろ案をあげてくださってありがとうございます。《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》や《歓喜の天使/Angel of Jubilation》,《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》あたりは思いつかなかったです。

個人的にいま有力だと思っているのが《刃の接合者/Blade Splicer》です。このカードは単体除去に耐性があって打点も4点あってよいなと思っています。青白などの生物のサイズが小さい相手には有効ですが,他の白緑デッキやZoo相手には物足りないだろうなとも思っています。
4マナまでいくと,刃砦,《修復の天使/Restoration Angel》や荘厳な大天使あたりもいいと思っていますが,重そうな感じがしています。

《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》も打点の高さは魅力的なのですが,以前キスキンを使っていた時に《皺だらけの主/Wizened Cenn》を除去されたためにサイズが下がり,戦闘で打ち取られるという嫌な経験があり,これや悪鬼の狩人はその恐れがあるので安心して使うことができずにいます…

結局のところ単体で①除去に強くて②決定力がある③3マナである
という条件をミラクルは満たしているので,現状ではやはりこれがベストなのではという感じですね。相手によってはいまいちな感じですが,いまのデッキのように当たり障りの少ないカードで構成されているので仕方ないのではないかとも思っています。

《霊気の薬瓶/AEther Vial》ですが,白単ではD&Tかコーの無限ライフデッキ,純鋼の聖騎士を入れた装備デッキくらいしか使うチャンスがないと思っています。理由は,薬瓶を使ってまでして強い動きが少ないからです。アドがとれるカードが少なく他の部族デッキのようにはいきません。薬瓶のために土地はあるが生物はいなくやることがない,(重い)生物はいるが土地・薬瓶がない,という状況がままありました。装備品を運用するにもマナがかかりますし。それなら,薬瓶に頼った構成をやめてその分を土地や生物にあててより安定させた方がよいと思っています。そういう考えで現在のデッキに至ります。

《ハルマゲドン/Armageddon》はけっこうありだと思っています。ただ,サイドにいれるというよりはこれをメインから積んだ別のデッキにしたほうがよいと思っています。
ラブニカの回帰で出た審問官の使い魔はゲドンのよい相棒になりそうだと思っています。D&Tにサリアと一緒にゲドン入ったデッキに可能性を感じています。

せっかく案を上げてくださったのにうだうだ言ってすみません…。適当に流しといてください…。
他のデッキとあんまり対戦していないので自分のデッキに必要なカードが見えていないのだと思います。また今度大会に出て様子を見てみたいと思います。少なくとも,前回課題であった「石鍛冶系相手に十手で負けること」がないようにしたいと思っています。

虚空の杯の感想と装備対策カード

 本日は友人とMTGして遊んだ。前回書いた日記のデッキを試した。結論から言うと,個人的には《虚空の杯/Chalice of the Void》はありだと思った。1マナの剣鍬が飛んでこないということで十手を止めている破棄者や装備スタックの除去がなくて安心できた。
 こちらの1マナも腐ることがあったが,ちょっとくらいは問題ないと思った。実際に《虚空の杯/Chalice of the Void》のせいで初手から抱えていた2枚と途中で引いた1枚の剣鍬と母が腐ったけど,それでも勝てた試合もあった。
 ただその場合,相手も瞬唱をジェイスを守るための奇襲ブロック要因としてだしてくるのでやっかいだった。瞬速で出てくる瞬唱とヴェンデがなんとも厄介であった。

 書いていて,文章で書くより箇条書きで書き並べた方が断然見やすいことに気が付いた(苦笑)。なので,今後は[MTG 遊び]のテーマでは基本箇条書きで書くことにしよう(笑)。

≪感想≫
・ 《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》は暇つぶし要因。この枠は別に《呪われた巻物/Cursed Scroll》でもいいかなと思った。

・ 前からあった負けパターン,ゲーム後半で石鍛冶→《殴打頭蓋/Batterskull》から瞬唱,ヴェンデ+殴打ビート。《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》で構えていても色が合わずにチャンプを強要される。
 ー 装備品対策には《Karakas》でなくて,《市長の塔/Tower of the Magistrate》の方が圧倒的によいのではないかとお風呂に入っていて気が付いた。なので集めよう
 ー 平地1とエタドラ1をこれに変えて,装備品相手を対策!

・ やはり石鍛冶相手には《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》 > 《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》。中盤から後半において相手の石鍛冶を弱めてくれる。但しヴェンデブロックに注意。

・ 《虚空の杯/Chalice of the Void》で止めているからといって安心しない。瞬唱ヴェンデで相手はブロックで除去する隙をうかがっている。(ジェイス指定の破棄者を空いているからといってアタックいってやられた!)

・ 《忘却の輪/Oblivion Ring》を過信しない。これで,十手をリムーブしているからといって目先に《殴打頭蓋/Batterskull》に対処するために《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》をサーチしたが返しで,解呪で割られて十手ゲーされて負けた。
 ー 石鍛冶のサーチは基本十手。すでに1枚あったとしても!その他の剣類は基本的に十手が両方なくなったときか素引きに頼る。

・ プロテクション青がほしい(切実)

とりあえず,《市長の塔/Tower of the Magistrate》を探してみます。
以上。

コメント
koh koh2012年9月9日4:49
迫撃鞘はどうですか?
ヴェンディや瞬唱に強い上に、十手やジェイスに耐性がつきますよ。

それと同じ理由ですが、呪われた巻物はかなり良さそうですね。
イエネコ イエネコ2012年9月9日15:19
 迫撃鞘はいつも案としては頭にあるのですけれど,単体のカードパワーが不足しているような感じがして実行にはうつせていません…
 石鍛冶からのサーチ先としてはやはり十手が固く,他の剣ですら(青白相手には)お互いの十手2枚が対消滅してからようやくサーチしている状況です。なので,いれてもほとんどサーチするタイミングがなく,ゲーム中~後半の素引きに頼るにはカードパワーが足りないのではないかという印象です。以前採用していた時に,ジェイスを返しで倒せる可能性が大きくあがっていたので強さはわかるのですけどね…。

 ゲーム後半で手札がへって,マナが伸びたときにはエタドラが動き出しますが,やはりアップキープに5マナは重すぎて機能不全がち…。静月の騎兵やミシュラなどでマナフラッド時の対策カードがあるのも原因です。それなら巻物の方がより軽くてジェイスや相手の生物をけん制できてよいかなと相手のジェイスにロックされながらエタドラをまわしているときに思いました(苦笑)。

 いまは市長の塔というよい対策カードが見つかったのでこれを試してこれでもだめなら,迫撃鞘や巻物を再検討してみようと思います。
 コメントありがとうございます!

虚空の杯をサイドにとる時のデッキ

 前回の日記で青白瞬唱デッキ相手に《虚空の杯/Chalice of the Void》が有効だというような意見が示唆された。自分の中で納得できたのでこれを採用したデッキを前向きに検討してみる。

23 土地
12 《平地/Plains》
1 《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2 《Karakas》
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》

27 生物
3 《闘争の学び手/Student of Warfare》
4 《ルーンの母/Mother of Runes》
4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
3 スレイベンの守護者、サリア
2 《セラの報復者/Serra Avenger》
3 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
2 《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》
2 《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1 《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》

10 呪文
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》

15 サイドボード
3 《虚空の杯/Chalice of the Void》
3 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2 《流刑への道/Path to Exile》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》

■ 変更点
≪メイン≫
・ 学び手1→エタドラ1

≪サイド≫
・ 遺産2,破棄者1,流刑1,万力鎖1→杯3,摘出1,火氷剣1

■ 変更点の説明
≪メイン≫
 青白相手に《虚空の杯/Chalice of the Void》をサイド後投入するにあたり,メインの1マナカードを減らす必要があった。ヴェンデ十手を止めるために,《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》の白マナの確保が必要そうだと思ったのと,コントロール相手に長期戦を戦えるように,自分の好みもあり,エタドラを1枚採用。しかし,速度やテンポの点からあまり影響が出ないようにこの程度の変更に抑えた。
 エタドラでなく《セラの報復者/Serra Avenger》を増やすのが無難だったかもしれない。

≪サイド≫
 《虚空の杯/Chalice of the Void》を3枚採用するに当たりそれなりに変更した。前回の対戦結果を踏まえ,《万力鎖/Manriki-Gusari》は不要とし《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》を採用。スロット確保のために,《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》,《流刑への道/Path to Exile》,《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》の枚数を減らした。

■ 対青白サイドボーディング案
母2,学び手1,剣鍬2,ミラクル2 → 杯3,輪2,ペス2

≪説明≫
 青白相手に特に注意する点は以下2点。
1.十手ゲーの防止
2.ジェイスゲーの防止

 これを念頭に置いて,対抗策となるカードを採用する。

<十手対策>
石鍛冶+十手,破棄者,騎兵,輪,(エイヴン?)
<ジェイス対策>
青緑剣,破棄者,サリア,輪,ペス

 これに加えて,瞬唱+剣鍬,ブレスト 対策をするために《虚空の杯/Chalice of the Void》の杯を入れることを考えると,抜けるカードの候補は自然と定まる。

・ 母2,学び手1,剣鍬2
 単純に1マナカードである点。重みに関しては現状どれを優先すべきか甲乙つけがたいのでどれも同じ枚数になるようにこれだけアウトする。

・ ミラクル2
 サイド後非生物呪文が増えるのでサリアを減らしたほうがよいように思えるがジェイス対策になり得る点を考え,他で比較的重いミラクルが候補としてのぼる。個人的には平均的な打点が一番高くて単体の決定力が高く終末対策になるので悩ましいところ。

≪検討≫
・ 《外科的摘出/Surgical Extraction》を採用するスペースがなかったが,競合する1マナ圏を減らしてまで採用するか?
・ 《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》は本当に不要か?
・ サイド後サリアが邪魔にならないか?
・ 実は《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》より《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》の方が有効か?

 とりあえず,《虚空の杯/Chalice of the Void》を借りるか買うかして集めることと実戦でようすを見ていきたいです。

以上。

瞬唱には《虚空の杯/Chalice of the Void》が有効?

silvergillという方のデッキ解説をみた。
http://silvergill.diarynote.jp/201206271432414752/

 興味深かったのはサイドの《虚空の杯/Chalice of the Void》。このカードは瞬唱から剣鍬やブレスト連打を防げるとのこと。その発想はなかったので参考になった。
 自分のデッキも剣鍬やら母など1マナカードが多いのでこのままでは採用できないけれど,構成を変えたり我慢してやればありかもしれない。
 よく考えると瞬唱でフラッシュバックしている呪文のほとんどは剣鍬とブレスト。ともに1マナ。これを止められるのは大きいと思った。

 前回の日記で書いたパワーに+4修正をかけるカードだけど,《浄火の板金鎧/Empyrial Plate》が面白そうだと思った。
アーマースキン。いまやるなら,《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》を軸に確実に《ハルマゲドン/Armageddon》を通せるようにするかな。

プロテクション持ち生物にこいつらを発見。

Empty-Shrine Kannushi / 廃院の神主 (白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
廃院の神主は、あなたがコントロールするパーマネントの色に対するプロテクションを持つ。
1/1

Knight of Dawn / 暁の騎士 (1)(白)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)
先制攻撃
(白)(白):暁の騎士はターン終了時まで、あなたが選んだ1色の色に対するプロテクションを得る。
2/2

後半のジェイスゲーを防ぐために,《呪われた巻物/Cursed Scroll》はいけるか?

コメント
たま たま2012年9月3日9:56
今なら瞬唱の魔道士入ってるDeckのいくつかが奇跡Deckなので
独楽も出し直せないのが割とよさげです。
虚空の杯を入れたサイド後に、ソープロ何枚残すかってのも難しいとこですがw
イエネコ イエネコ2012年9月3日12:46
うまくいけばデッキのカードの内12枚くらいは機能不全を起こさせることができるので,かなり有望ですよね。

終末が強い…!

本日は友人と遊びました。
そのときの雑感をメモ

【ゴブリン】

・ ゴブリン相手にサイドに《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》があると心強い。
・ 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》の指定先は,《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》,《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》,《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》,《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》,《霊気の薬瓶/AEther Vial》。特に,《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》があるなら,《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》や《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》あたりに注意。
・ 同じカードが多いので《外科的摘出/Surgical Extraction》は有効。ねらい目は。《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》,《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》,《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》あたり。特に,《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》は相手にアドがとられるのと以後の除去のケアをしなくていいので楽。

【青白】

・ 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》+《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を防ぐために《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》は構える。白2色つぶれるけど我慢する!!
・ 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》は相手のドローステップ後優先権をもらってから出そう。
・ 終末 は墓地の終末を《外科的摘出/Surgical Extraction》で取り除くことでとなえることを防げる。→サイド後《外科的摘出/Surgical Extraction》を入れよう。
※但し,相手もそれをケアして《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》を入れてくるかもよ。
でも,瞬唱やジェイスなどリムーブしたいカードは多いので入れた方がいいな。
・ 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》はよかった。

 終末が強かった。普通に1:3交換されるしもともと相手は瞬唱やジェイスなどアドだらけのデッキだからさらにつらい…。何か対策を考えないといけないな…。

 《ルーンの母/Mother of Runes》は悪くないのだけれど,打点がたりなくてなんかのついでにやられる。少し減らして,決定打の高いカードを加えるか?パワーに+4の修正を掛けれたら,殴打頭蓋のついた石鍛冶やヴェンデも突破できるからそういう装備品を探す?

 石鍛冶を出されたらすぐに手札の剣鍬で除去しているが,これは実は不要でヴェンデ用にとっておくのが正解かな?

以上。