購入報告: たった2マナでプレインズウォーカーを除去できる白のカード

2019-11-18 Monにトレトクで以下のカードを購入した。

  • 0650: 《呪われた巻物/Cursed Scroll》日1
  • 0480: 《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》英2日2
  • 0060: 《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》英1
  • 0140: 《断片化/Fragmentize》日3英1
  • 0800: 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》日1
  • 0140: 《天界の粛清/Celestial Purge》英1日2
  • 0050: 《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》日1
  • 2320: 合計

前回の大会参加でまたしても《レンと六番/Wrenn and Six》系デッキに負けたため,次は勝てるようにその対策カードを主に購入した。

《天界の粛清/Celestial Purge》,《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》

投稿タイトルに付けた「たった2マナでプレインズウォーカーを除去できる白のカード」とは《天界の粛清/Celestial Purge》と《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》だ。

それぞれカードテキストは以下となる。

Celestial Purge / 天界の粛清 (1)(白)
インスタント
黒か赤のパーマネント1つを対象とし、それを追放する。
Unexpectedly Absent / 予期せぬ不在 (X)(白)(白)
インスタント
土地でないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上からX枚のカードの直下に置く。

《天界の粛清/Celestial Purge》はいわずもがな赤と黒のパーマネント対策カードだ。具体的には,《レンと六番/Wrenn and Six》や各種チャンドラ・リリアナのプレインズ・ウォーカー (PW) に対応できる。その他,《暗黒の深部/Dark Depths》のマリット・レイジトークンにも対応でき,現在のメタゲームにあっているカードだ。

もう1枚の《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》は古くは《時の引き潮/Time Ebb》から始まるライブラリーへのバウンス呪文だ。この手のカードとしては,最低白白の2マナで非土地パーマネントを対象に取れ,最強クラスに近いと思う。時間稼ぎにしかならないものの,たった2マナで非土地パーマネントに対応できるのは他にはない特徴だ。

環境が高速化するに当たって,低マナカードの重要性を痛感している。自身も《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を使う上でも,使う呪文は1-2マナに抑えておきたい。

3マナになれば,非土地パーマネント除去としては最強クラスの《議会の採決/Council’s Judgment》や《忘却の輪/Oblivion Ring》などがある。が,《議会の採決/Council’s Judgment》は2000円程度の高額カードであり,やはり2マナと3マナの違いがあるということで,今回は購入を見送った。

残念ながら,白で3マナ以下でPWを確実に除去するには,今のところ《天界の粛清/Celestial Purge》か《議会の採決/Council’s Judgment》くらいしかない。他は結局,《忘却の輪/Oblivion Ring》,《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》,《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》のような置物で対応するしかなく,《突然の衰微/Abrupt Decay》や除去で解放されてしまう。解放された瞬間にPWの能力を使われてしまい,アドバンテージ差がついてしまう。

そういう意味でも2-3マナで確実にPWを除去できるカードは貴重であり,今後いつ出番が出てきてもおかしくない。《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》はしばらく使う予定はないものの,収録されているカードセットが特殊なセットであり,そのうち入手困難になるだろうと考えて,このタイミングで購入した。

《天界の粛清/Celestial Purge》は現在のメタゲームにマッチしているので,サイドに3枚ほど確保したいと思う。特に,赤単プリズンにおいて,1-2ターン目にキャストされるはチャンドラや《軍勢の戦親分/Legion Warboss》,《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》あたりは,返しに即座に対応できないとゲームが決まる。そのため,2マナであることがますます重要となる。

《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》,《呪われた巻物/Cursed Scroll》

《レンと六番/Wrenn and Six》が11/18 Monに禁止されてしまったが,禁止されるかどうかは不明のため,今後も続投というつもりで策を練っていた。

《レンと六番/Wrenn and Six》系相手だと,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》が無駄になる可能性が高い。そのため,サイド後は《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》の代わりに《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》を採用しようと,3枚目を購入した。

この手のマナコスト増加カードは対応できるカードの幅が広い。MTGは基本的に呪文を唱えるデッキが大半であり,せいぜいドレッジくらいが例外となる。今後低マナで優秀なクリーチャーが出てきた場合に,《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》の代わりにこちらを採用するという可能性はいつでもありえる。800円と比較的安価だったため,購入を決めた。

確実に1-2ターン目に出すにはセットで8枚程度の枠を取る必要がある。3-4ターン目に1枚目を出すのは弱いが,1-2ターン目に1枚出すことができれば,仮にカウンターや除去で対応されても,その後3-4ターン目に2枚目を出すのは悪くない動きだ。

いずれは4枚目をできれば英語で購入を検討したい。

その他,《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》や《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》と相性のいい《呪われた巻物/Cursed Scroll》の3枚目を購入した。装備リベリオンではサイド後フェアデッキ相手には消耗戦になりがちだ。その場合,《呪われた巻物/Cursed Scroll》は手札を使わずに相手の《疫病を仕組むもの/Plague Engineer》やプレインズウォーカーなどに対応できるので,悪くないカードだと考えた。サイド後に中長期戦で引く確率を上げるために3枚目を購入した。

その他

その他に,《断片化/Fragmentize》《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》を購入した。

《断片化/Fragmentize》は白で唯一の1マナのアーティファクト・エンチャント除去であり,貴重なカードだ。主にヴィンテージ向けのカードだが,レガシーでもこの先いつ必要になってもおかしくない。是非とも保持しておきたいと思い購入した。

その他の《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》と《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》は,晴れる屋TCでも在庫が十分あるのだが,言語の都合で1枚だけ購入した。これらのカードは当分使う予定はないが,今後の検討として長い目で収集を考えている。

もともと11/24 Sunに晴れる屋TCのEternal Party Trialに参加予定だったのが辞退した。前回の大会が日曜開催で今週はしんどかった…やはり日曜日の試合は翌日以降仕事が控えているのもありしんどい…その他,1月以降の仕事を探す必要が出てきて,こちらもけっこう忙しくなりそうなので,時間を確保したかった。

《レンと六番/Wrenn and Six》が禁止され,メタゲームがまた動くと思うが,現在のデッキは自分の中でメインデッキの完成度はかなり高いと思っており,メインに関しては特に変更する余地があまりないと考えている。相手に合わせてサイドボードとプレイングをひたすら磨くことになると思う。

次回は12月,1月以降の仕事のめどがついたところで大会に参加したい。



#mtgjp 大会報告 2019-11-17 Sun 12:00 晴れる屋TC Let’s 5レガシーDX | 速度を追求した新生装備リベリオンで課題の高速コンボに連勝!

概要

  • イベント名: 休日レガシー
  • URL: https://event.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=201911
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催地: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場 3-12-2 OCビル 2F
  • 開催日時: 2019-11-17 Sun 12:00
  • 結果: 3-2
  • 1ラウンド xoo: ANT
  • 2ラウンド oxx: 青赤デルバー
  • 3ラウンド xoo: 黒赤リアニメイト
  • 4ラウンド xx-: 4Cフレンド
  • 5ラウンド oxo: ANT

2019-10-21 Monに購入した《金属モックス/Chrome Mox》の購入報告や最近の記事でも言及していた通り,いよいよ《金属モックス/Chrome Mox》を使ったデッキで大会に参加した。

午前中に水道橋で日商簿記3級を受験していた。10月から個人事業主という名のフリーターとなっており,どのみち確定申告で必要だったため,ここ1-2か月はその勉強をしていた。が,試験の手応えはいまいちだったので,また次回受験することになるだろう…

試験の終了後,そのまま直行して参加した。初戦から5回戦2018-09に復帰して以来の初の5回戦の大会だった。

デッキ

《金属モックス/Chrome Mox》を使ったデッキとして,今回は半年前に使って以来の装備リベリオンを復活させることにした。

半年前の時点で速度に問題を感じており,《金属モックス/Chrome Mox》の採用で課題を解決できるのではないかと考えたからだ。

デッキ名/Deck Name 装備リベリオン/Equipped Rebellion
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   5.0.0
日付/Date 2019-11-17 Sun

60  メインデッキ/Main Deck
22  土地/Land
08  《平地/Plains》
04  《無声開拓地/Silent Clearing》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《不毛の大地/Wasteland》
02  《爆発域/Blast Zone》

26  クリーチャー/Creature
04  《レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant》
04  《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
04  《レイモス教の副長/Ramosian Lieutenant》
01  《果敢な隼/Defiant Falcon》
04  《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
02  《果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero》
01  《熱風の操縦者/Thermal Navigator》
02  《鏡の精体/Mirror Entity》

12  その他/Other
04  《金属モックス/Chrome Mox》
04  《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
02  《静寂の捕縛/Bound in Silence》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》

15  サイドボード/Sideboard
04  《外科的摘出/Surgical Extraction》
04  《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
02  《流刑への道/Path to Exile》
01  《天界の粛清/Celestial Purge》
03  《忘却の輪/Oblivion Ring》
01  《夜風の滑空者/Nightwind Glider》

最後に使ったv4.0.3とは構成が大幅に変わっている。

全体的にデッキ速度が環境に追いついていなかったため,速度を大幅に改善した。課題の一つだった高速コンボを念頭においたものになる。

ポイントは以下の4点だ。

  1. 《金属モックス/Chrome Mox》+《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》の採用
  2. 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》+《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》による妨害
  3. 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》の廃止
  4. アグレッシブサイドボード

まず,いわずもがな《金属モックス/Chrome Mox》を採用した。これにより今まで《古えの墳墓/Ancient Tomb》頼みだったマナ基盤の速度を上げた。

これとセットでメインから《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》+《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》のセットを8枚搭載し,高速コンボやコントロール系デッキを対策する。1ターン目に確実にこれらの妨害カードを設置するため,《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》も採用した。

《悟りの教示者/Enlightened Tutor》は応用が効くので,好んで使っていたのだが,どうしても行動が1ターン遅れてしまう。この1ターンの遅れがロンドン・マリガン後の高速環境では致命的になるため,やむなく辞退した。

最後に,メインから高速コンボを対策できているため,サイドでは《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》+《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》が効かないような高速ビートを念頭においたサイド構成にした。

ただし,ここはまだ手探り状態だ。本当はにっくき《レンと六番/Wrenn and Six》を除去でき,《暗黒の深部/Dark Depths》系デッキ,赤単プリズンの対策にもなる《天界の粛清/Celestial Purge》を3-4枚取りたかったのだが,手持ちがなかったため中途半端な枚数になっている。

デッキのコンセプトとしては,1-2ターン目に《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》+《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を1-2枚設置し,その後はリベリオンの通常の動きによる4-5ターンキルか,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《殴打頭蓋/Batterskull》のビートでゲームを決める。

装備リベリオンのキル速度はどうしても最速4-5ターンになる。また,1ターン目のアクションが弱いことが課題だった。その課題を1ターン目の《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》+《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》で補ったというわけだ。

デッキの軸であるリベリオンと妨害カードがそれぞれ8枚以上あり,2マリガンもすればだいたいどちらかは揃う。できれば,リクルーターと妨害を各1枚以上保持した初手をキープしたい。2マリガンまでは狙っていく。

デッキのコアが安定し,なかなかのデッキではないかと好感触だった。

大会

同じタイミングでパイオニア神挑戦者決定戦が8回戦で開催されており,店内はかなり賑わっていた。

また,今回の大会では提携キャンペーンとして,近所のカレー屋であるカレーハウス横浜ボンベイ高田馬場店とTOKYO SPiCE CURRY赤と黒の2店舗共通150円割引券を参加賞として配布していた。

謎のキャンペーンだった。

1ラウンド xoo: ANT

新生装備リベリオンの初陣は復帰後は初のANTだった。久しぶりの対戦で懐かしかった。レガシーの高速コンボの筆頭であり,数多く敗北した相手だが,今回はメインから妨害カードを8枚搭載しており,新生装備リベリオンの真価が発揮される試合だった。

1ゲーム目は,残念ながら2マリガンで妨害カードをキープできなかった。通常のリベリオンの動きを狙ったところ,4ターンキルされる。こちらが先手であればリベリオン動きで間に合ったのだが,高速コンボ相手では特に先手後手のターン目差が勝敗を分けてしまう。

2-3ゲーム目は,妨害カードが初手に来るまでともに2マリガンし,それらを展開して妨害しながら,リベリオンの通常の動きで4-5ターンキルを狙うという理想的な立ち回りができ,勝利できた。

ANT相手では《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を2枚展開できれば,勝てたも同然だろう。

2ラウンド oxx: 青赤デルバー

1ゲーム目は,こちら先手で1ターン目に《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を設置しながら,《レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant》を設置するという高速展開を行う。その後,青赤キャノピーランドを《不毛の大地/Wasteland》で破壊すると,相手が土地を出してこなかった。その間にリベリオンの通常の動きで勝利。おそらく,負けを悟りわざと土地を出さなかったのではないかと予想する。

2-3ゲーム目は,こちら相手が対策カードを大量に投入してくることを予想し,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》+《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》のセットを外し,《剣を鍬に/Swords to Plowshares》+《流刑への道/Path to Exile》の妨害カードを投入する。

結局どちらも消耗戦の末,相手のクリーチャーが残りそれで負けてしまった。

特に印象的だったのは,2ゲーム目の《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》をめぐる攻防。2マナリクルーターがいたので,アタックに対して《熱風の滑空者/Thermal Glider》でブロックして相打ちを狙いにいった。色的に除去不可能と予想したからだ。ただ,これが大きな失敗だった。《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》でバウンスされてしまった。ここは《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》をケアして,より確実な《静寂の捕縛/Bound in Silence》で攻撃を止めるべきだった。ここは大きな反省点だった。ここでの攻防で余計に6点ダメージを受けたのが響き,火力で負けてしまった。

また,3ゲーム目はこちらが序盤に一気に2体展開した《レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant》を《稲妻/Lightning Bolt》と《稲妻の連鎖/Chain Lightning》で除去されてしまった。結局最後は,《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》が止まらず墓地の火力やドロー呪文を連打されて負けた。

青赤デルバーに関しては,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》+《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を外さないほうがいいように感じた。その他,《外科的摘出/Surgical Extraction》で《稲妻/Lightning Bolt》や《稲妻の連鎖/Chain Lightning》を除外するのもありかなと感じた。

3ラウンド xoo: 赤黒リアニメイト

高速コンボとして有名な赤黒リアニメイトとの対戦だった。

1ゲーム目は,案の定相手先手の《暴露/Unmask》の手札破壊から3ターン目にリアニメイトされ,どうにもできず負けた。

2ゲーム目は,こちらの手札はいまいちだったのだが,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《外科的摘出/Surgical Extraction》の手札をキープして挑む。相手の《再活性/Reanimate》に《外科的摘出/Surgical Extraction》を合わせたところ,3ターン目に投了された。

3ゲーム目は,相手先手1ターン目の《再活性/Reanimate》に《外科的摘出/Surgical Extraction》を合わせ,その後リベリオンの通常の動きで勝利した。

《外科的摘出/Surgical Extraction》さまさまな試合だった。先手1ターン目のリアニメイトには,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》や《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》では到底間に合わない。今まではこれらで十分かと思っていたのだが,こうした高速リアニメイトがいる以上,墓地対策は《外科的摘出/Surgical Extraction》一択だと認識させられた。

4ラウンド xx-: 4Cフレンド

ここまで,高速コンボとは別の課題である《レンと六番/Wrenn and Six》系デッキとはあたっていなかったが,いよいよここで対戦となった。

1ゲーム目は,惜しい展開だったのだが,こちらの一瞬の気の緩みで負けてしまった。反省すべきゲームだった。

《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》からゲームが始まり,その後リベリオンや《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を連打するお互い消耗戦になるゲーム展開だった。後半にこちらの《殴打頭蓋/Batterskull》素だしによるビートが始まり,最終的に今引きした《熱風の滑空者/Thermal Glider》でライフを1まで追い詰める。が,ここで気が緩んだのか,もう展開しても意味がなく,《古えの墳墓/Ancient Tomb》からのダメージを嫌がり,《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を展開しなかった。これが致命的な失敗だった。

結局,その後相手は《思案/Ponder》や《渦まく知識/Brainstorm》を連打し,最終的に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》と《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を展開してしまう。ここでこちらの攻撃陣がバウンスで止められてしまい,負けてしまった。

これはライフにも余裕があり,勝てるだろうと気が緩んだ失敗だった。反省する。

2ゲーム目は,青赤デルバーと同様に妨害カードを除去カードに差し替えてゲームを始めた。こちらも消耗戦になり,結局《疫病を仕組むもの/Plague Engineer》やエルドレインの王権のバウンス持ちフェアリーでビートを決められて負けた。

途中,《外科的摘出/Surgical Extraction》で相手のデッキを確認したのだが,あまりそれらしい対策カードは入っていなかった。《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》は残しておいてもよかったのかもしれない。

あるいは,《レンと六番/Wrenn and Six》で《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》を除去されるのが嫌なので,《虚空の杯/Chalice of the Void》や《耳の痛い静寂/Deafening Silence》に差し替えるなど,検討の余地がありそうだ。

5ラウンド oxo: ANT

今までの平日レガシーでは全然当たらなかったANTに今日は2回もあたってしまった。

1ゲーム目は,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》を展開しながら,リベリオンの通常の動きで勝利。

2ゲーム目は,4-5ターン目にこちらの《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》を《残響する真実/Echoing Truth》によるバウンスからコンボが決まり負け。

3ゲーム目は,1ターン目にこそ展開できないものの,初手に《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》があったので,サリアから順番に展開し,その後リベリオンの通常の動きで勝利。

結果

結果は3-2で久しぶりの勝ち越しとなった。

デッキを対コンボな構成にしたところに3回も高速コンボに当たってしまったのは運がよかったのだろうか。それとも,《レンと六番/Wrenn and Six》や《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》のパワーカードが環境に増えてきたため,それらに勝利できる高速コンボがメタ上に増えたのかもしれない。

課題の一つだった高速コンボに全て勝利できたのはよかった。デッキの動きとしてたしかな手応えを感じた。しかし,その他の青赤デルバーや肝心の《レンと六番/Wrenn and Six》系デッキに対する課題が残ったままとなった。

やはりだが,これらの青いデッキは《渦まく知識/Brainstorm》と《思案/Ponder》の8枚体制になっているので,ここを崩すのがポイントだろう。《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》は《レンと六番/Wrenn and Six》で除去されてしまうのが,大きな課題となる。

《天界の粛清/Celestial Purge》や《不敬の命令/Profane Command》を多めに積んで,《レンと六番/Wrenn and Six》を除去できるようにするとか,《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》,《耳の痛い静寂/Deafening Silence》や《虚空の杯/Chalice of the Void》を搭載するなどして,《レンと六番/Wrenn and Six》の除去をうまく回避するなど,特にサイドボードに検討の余地がありそうだ。この中では《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》が確実な気もする。

次回の大会は1週間後の11/27 Sunの晴れる屋TCでのEternal Party Trialの予定だ。それまでにもう少しサイドボードの案を練って,次こそは《レンと六番/Wrenn and Six》系デッキに勝てるようにしたい。

#mtgjp 購入報告 | あらゆる呪文を阻む置物

2019-11-03 Sunにトレトクで以下のカードを購入した。

  • 0080: 《耳の痛い静寂/Deafening Silence》日1
  • 1000: 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》日1
  • 0750: 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》英1
  • 0350: 《爆発域/Blast Zone》日1
  • 0200: 送料
  • 2180: 合計

昨日の購入報告と被るのだが,高速コンボ対策・妨害手段として《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》を購入した。その他前から欲しかった《耳の痛い静寂/Deafening Silence》や4枚目の《爆発域/Blast Zone》も購入した。

《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》が750円と相場最安レベルで販売されていたのが主な購入理由だ。もともとはこちらを先に購入していたのだが,デッキを調整していくと,自分のクリーチャーのキャストにも影響があるので,《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》のほうがいいかと思って買い足した次第だった。

《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》を1ターン目に設置できれば,《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》も含めて相手の速度を大幅に落とすことができる。《虚空の杯/Chalice of the Void》とは異なり,こちらは1マナの呪文を唱えることができるので,《レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant》を展開し,そのままリベリオンの通常の動きを狙うことも可能になる。

《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》はヴィンテージで制限カードになっているが,《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》には制限がかかっていない。このあたりのカードはどのヴィンテージでも通用しそうなので,パワー9や高額カードはあまりは持っていないけれど,もう少しカードを集められればヴィンテージへの参戦もありかなと思った。

トーナメントレベルのマナコスト増加カードはありがたいことに白に固まっている。《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》の他には《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》が有力候補で,《支配の片腕、ドビン/Dovin, Hand of Control》もある。

今は装備リベリオンの補助として,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》の採用を考えている。今後,《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》や《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》も含めた16枚体制で,《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》+《幽霊街/Ghost Quarter》の土地破壊も含めたガチガチにマナロックするデッキも面白いなと考えた。

プレインズウォーカーや,打ち消しなどのやっかいな呪文群さえどうにかできれば,クリーチャーは《剣を鍬に/Swords to Plowshares》などでどうにかなる。

まずは《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を採用した新生装備リベリオンの様子を見て検討していきたい。

次回の大会参加は11/17 Sun 12:00の晴れる屋TCのLet’s 5 DXと11/24 Sun 12:00の晴れる屋TCのEternal Party Trialを予定している。

予定を確認したところ,丁度それぞれで午前から昼にかけて資格試験やら脱毛サロンの予定が入っていた。これらの予定と一緒に効率よく対応できそうなので,参加することにした。

サイドボード案を練り,次の大会ではうまくやれるようにしたい。

#mtgjp 購入報告 | あらゆる非クリーチャー呪文を阻む置物

2019-11-03 Sunにカードラッシュで以下のカードを購入した。

  • 2560: 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》英2
  • 0660: 《爆発域/Blast Zone》英2
  • 0170: 送料
  • 3390: 合計

前回の大会参加で白エルドラージでは,デスシャドーや青赤デルバーなどクロックパーミッション系に速度で劣ることがわかった。

また,次の使用予定デッキのヘイトベアーや装備リベリオンでも,速度の問題を考えていた。特に,装備リベリオンでは4ターンキル,5ターンキルが現実的なラインであるため,これより速度の早い高速コンボが課題だった。

これを解決するために,《金属モックス/Chrome Mox》+《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》と《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》,《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》あたりを8枚ほど組み合わせて,1ターン目に確実に妨害カードを設置する戦略を取ろうと考えた。

そこで手持ちが2枚しかなかった《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を追加で2枚買い足した。ゼンディカー登場時あたり,ANT全盛期頃に1枚200円で2枚購入した記憶がある。今や1枚1200円と随分値上がりしたなと驚いた。

前回対戦したデスシャドーで感じていたのだが,もう慣れているのか《虚空の杯/Chalice of the Void》は対策されている。前回のデスシャドーでは,緑がタッチされていて《突然の衰微/Abrupt Decay》があった。

単純に《虚空の杯/Chalice of the Void》は値段が高いというのもあるが,マナコストを増加して対策カードのキャストすら抑制できる《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》や《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》もありではないかと考えた。

《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》は2枚目が腐る欠点があるが,《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》は重ね貼りが可能で,マナコスト増加カードは重ねることで効果も大きくなる

どのみち,装備リベリオンでのリクルーターの起動は3-4ターン目がメインとなり,1-2ターン目のアクションが課題だった。《悟りの教示者/Enlightened Tutor》は柔軟性はあるものの,肝心の1ターン目に展開できない点が無視できなく感じた。

この課題だった1-2ターン目の動きを,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》のキャストにあてることで,続く2-4ターン目のリベリオンの通常の動きまでの時間を稼ぐ。

また,低マナ域の致命的なカードに対応できるように《爆発域/Blast Zone》を買い足した。念頭においているのは,《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》だ。ウィニーデッキの宿命だが,反復使用可能な火力は致命的となる。

久しぶりにCockatriceをインストールして試してみたが,悪くなかった。ロンドン・マリガンのおかげで,《金属モックス/Chrome Mox》や《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》の2枚目などを無駄なく処理でき,初手に妨害カードが来るまで粘れるようになった。

今月末にまた大会に参加しようと思うので,それまでにデッキの完成度を高めていきたい

#mtgjp 大会報告 2019-11-02 Sat 17:00 晴れる屋TC 休日レガシー | デスシャドーに速度で負かされ,白エルドラージ無念の敗退

概要

  • イベント名: 休日レガシー
  • URL: https://event.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=201911
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催地: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場 3-12-2 OCビル 2F
  • 開催日時: 2019-11-02 Sat 17:00
  • 結果: 1-2 (不戦勝1,不戦敗1)

ここ1-2か月ほどで,退職やら個人事業主というなのフリーターへの雇用形態変化があった。年齢も30歳という節目に差し掛かったのもあり,節税・貯蓄を兼ねて保険の加入を検討していた。それで,今日は新宿の「ほけんの窓口」で保険に加入していた。

時間的に,晴れる屋休日レガシー17:00の2回戦から参加できそうだったので,3連休の初日で少し時間に余裕雨もあるので,急遽参加した。

17:00と20:00の両方に参加予定だったのだが,珍しく今日は17:00の大会で終了だった。結果はいまいちだったが,しかたないのでおとなしく帰った。

購入

100円商品券を使い,以下のカードを購入した。

  • 120円: 《静寂の捕縛/Bound in Silence》日
  • 100円: 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》

次のデッキは,装備リベリオンを復活させようと思い,2枚目の《静寂の捕縛/Bound in Silence》を購入した。メインの1枚に加え,ビート系デッキ相手には追加で1枚用意して,確実にリクルーターから展開できたほうがよいと考えたからだ。

その他,前々から欲しかった《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》を購入した。M20で再録され,お手軽な値段になったのはありがたかった。他にも《耳の痛い静寂/Deafening Silence》も欲しかったが,晴れる屋の100円の在庫が減ってきていたので,こちらを優先した。

デッキ

前回の2019-09-14 Satで大会で使用した白エルドラージを若干修正したものを使った。

デッキ名/Deck Name 白エルドラージ/White Eldrazi
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   1.1.0

60  メインデッキ/Main Deck
26  土地/Land
09  《平地/Plains》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
04  《水晶鉱脈/Crystal Vein》
04  《無声開拓地/Silent Clearing》
01  《古えの居住地/Ancient Den》

17  クリーチャー/Creature
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
01  《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
04  《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
02  《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
01  《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
04  《難題の予見者/Thought-Knot Seer》

17  その他/Other
01  《虚空の杯/Chalice of the Void》
04  《水蓮の花びら/Lotus Petal》
02  《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
03  《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
01  《忘却の輪/Oblivion Ring》
04  《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》

15  サイドボード/Sideboard
01  《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
01  《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
01  《安らかなる眠り/Rest in Peace》
01  《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
01  《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
01  《忘却石/Oblivion Stone》
01  《忘却の輪/Oblivion Ring》
01  《謙虚/Humility》
01  《弱者の石/Meekstone》
01  《罠の橋/Ensnaring Bridge》
01  《減衰球/Damping Sphere》
01  《絵描きの召使い/Painter's Servant》
01  《丸砥石/Grindstone》
01  《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》

以下のカードを辞退した。

  • 01: 《カラカス/Karakas》
  • 01: 《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
  • 01: 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
  • 01: 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》 (サイド)

以下のカードを採用した。

  • 02: 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
  • 01: 《平地/Plains》
  • 01: 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 (サイド)

《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》という新規採用カードがあったので,バージョンを1.0.0から1.1.0に更新した。

以前の購入で,《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》を4枚揃え,《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》を入手したので,これらを採用した。

もともとは,前回の購入報告で報告した通り,《金属モックス/Chrome Mox》を4枚揃えたので,早速これを使用したヘイトベアーや装備リベリオンを組むつもりだった。しかし,ここのところ仕事が忙しくなり,デッキを触る余裕がなかったため,白エルドラージを使うことにした。

試合

MF名古屋の裏日程であったが,それなりに参加者がいた。

第1試合: 不戦敗

保険の相談が終わったのが,17:30であり,電車で向かって2回戦にギリギリ間に合うかどうかというところだった。

ペアリング終わって発表直前に申し込めて,本当にぎりぎり間に合った。

第2試合: ××青黒緑デスシャドー

1ゲーム目は,こちら先手で初手をキープ。《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》,《平地/Plains》,《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》,《古えの墳墓/Ancient Tomb》,《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》2というハンドでキープした。

2ターン目に,《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》キャストすると,《目くらまし/Daze》で打ち消される。返しの3ターン目に展開した《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》は《意志の力/Force of Will》で打ち消される。その返しで,《再活性/Reanimate》で《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》をリアニメイトされ,追加で《死の影/Death’s Shadow》を展開される。

たまらず,2枚目の《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》でサイドから《罠の橋/Ensnaring Bridge》をサーチしてなんとか耐える。その後に,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》で手札を確認すると,《突然の衰微/Abrupt Decay》2枚抱えていた。相手には緑マナがなかったので,なんとか2枚目の《難題の予見者/Thought-Knot Seer》か対抗策を引きあてれないか粘るも,相手のほうが緑マナへのアクセスが早く,そのまま《罠の橋/Ensnaring Bridge》を破壊されて負ける。

2ゲーム目,先手2マリガン。《古えの墳墓/Ancient Tomb》,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》,《平地/Plains》,《護衛募集員/Recruiter of the Guard》,《無声開拓地/Silent Clearing》の手札をキープ。

相手は《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》スタート。2ターン目に,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の着地に成功させるも,相手は《渦まく知識/Brainstorm》で《四肢切断/Dismember》をトップに積み込みながら,《不毛の大地/Wasteland》で《古えの墳墓/Ancient Tomb》を破壊してきた。

次のドローが《悟りの教示者/Enlightened Tutor》。ここで《弱者の石/Meekstone》をサイドインしていれば話が簡単だったのだが,しておらず,土地が詰まる。やむを得ず,《古えの居住地/Ancient Den》をサーチするも,その間に《死の影/Death’s Shadow》を展開され,そのままビートで押し負ける。

こちらの完敗だった。やはり,特殊地形が多く,《不毛の大地/Wasteland》+《目くらまし/Daze》に弱くなってしまった。また,相手の1マナカードの連打にこちらが圧倒され,スピード面で遅れを取ってしまっている。

《難題の予見者/Thought-Knot Seer》,《護衛募集員/Recruiter of the Guard》でコンボデッキに若干体制がついたものの,代わりにデルバーを使うのクロックパーミッション系デッキに弱くなってしまった。

サイドのイン・アウトのミスもあったものの,デッキ構築的にも問題を感じた。せっかく,2マナランドを多めに取っているにも関わらず,この手の1マナカードを封じ込めるカードが《虚空の杯/Chalice of the Void》と《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》しかなく,枚数が少ないため,1ターン目に展開できない

特殊地形をふんだんに活用するならば,先手1ターン目により確実に《虚空の杯/Chalice of the Void》や《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》を展開して,相手の1マナカード群を足止めしないといけなかった。

第3試合: 不戦勝

20:00の大会に参加しようと,装備リベリオンを組んでいた。組み終わって,カードを購入しようと受付の前を通ると,本日の大会が終了とあった。ホームページのイベントページを確認すると,たしかに20:00の大会がなかった。しかたなく,購入後退散した。

結果

結果は1-2 (不戦勝1,不戦敗1) で実質的に全敗だった。

正直なところ,同じビート系相手に速度で押し負けるのが,白ウィニー使いとして歯がゆく思った。

環境が《レンと六番/Wrenn and Six》を意識しており,タフネス1があまりいないので,メインとサイドで1枚ずつ確保している《歩行バリスタ/Walking Ballista》が不要に感じた。

白エルドラージの限界を感じた。やるなら,《虚空の杯/Chalice of the Void》やら《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》やらを多めにとるとか,デッキ構築を見直す必要を感じた。

どのみち,白エルドラージでは《レンと六番/Wrenn and Six》に勝つのが難しい。《難題の予見者/Thought-Knot Seer》で手札破壊できたのはよかったのだが,メタゲーム的に不利になってしまっている。

やはり,半年ほど使い込んだ装備リベリオンに《金属モックス/Chrome Mox》を採用することで,スピードとアドバンテージで勝負できるようにしたい。

メインで安定した動きでビート相手に有利を付け,サイド後は《悟りの教示者/Enlightened Tutor》をフル活用した銀玉戦法で,コンボに挑むようにしたい。