10000アクセス突破
最近アクセス数が増えてきていて、とうとう10000を突破したようです。
次の桁にいくのはかなり難しいと思うので、ここで記念の記録をつけておきます。
プロフィールにも書いていますけど、始めたのが2010-06/12だから、約1年4か月かかりましたね。アクセス数が増えたのは、最初に比べてお気に入りの登録数も増えて、また更新ペースも早くなったような気がするのが原因でしょうか。
それと、たまに書くMTG以外のメモとかかな。
これからも、よろしくお願いします。
それと、今日は地元のカード屋で《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を買いに行きました。
しかし、置いてありませんでした…orz。
他ネットで調べると一枚150円くらいで売っているようです。
せっかくきたので、《出産の殻/Birthing Pod》デッキ用に《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》を1枚(20円)だけ買って帰りましたとさ…
気になったカードとして
悪鬼の狩人が80円で《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》が50円…
《激浪の研究室/Riptide Laboratory》が550円くらいでした。
今瞬唱が流行っていると思うので、D&T使うなら《セラの報復者/Serra Avenger》よりも数で除去耐性のつく鷹の方がよいのではないかと思っています。
コメント
カードゲームおじさん カードゲームおじさん2011年11月11日1:34
激浪の研究室が550円なら在庫全部買い占めるレベル
今1枚2000円以上するので店売りの転売でも十分利益でますよ
レオニンの遺物囲いは、薬瓶との相性がいいので好きで使っていましたね
ファイレクシアの破棄者と組み合わせて薬瓶から出すことによって置物対策として結構役立ったりします
悪鬼の狩人は似たような能力なんですが個人的にはこちらはお薦めできません
理由としては全体除去打たれたときに相手だけ生物が残る危険性があるのとこちらのアタックに合わせて除去打たれると思わぬところで返り討ちにあったりするので割に合わないんですよね
瞬唱の魔道士も最近増えているのでそのリスクもかなり増えましたし、自分の悪鬼の狩人が邪魔でアタックを仕掛けられない場面が多くありました
ですのでオススメできません
セラの報復者は、飛行と警戒があるので一度装備品を付けてしまえば場を制圧できるほどのパワーがあるので鷹とは少し性質が違います
鷹と比較するならば幽体の行列です、
ミシュラ工廠を採用しているならば色拘束が厳しいので鷹を採用、
幽体の行列は、ミシュラや不毛の大地の枚数を調整して白白白が確実で出せるデッキ行った感じで使っていました
鷹や行列を使うなら風立ての高地を何枚か仕込んでおくのも面白いです
タップインなのと単色なのに不毛の大地で土地を狙われるリスクがありますが爆発力はかなり増しますね
イエネコ イエネコ2011年11月11日2:10
急に値段あがりましたよね。この間、友人と話していて今2000円くらいすると知りました。
これも瞬唱が原因ですかね…。置いてあったのは1枚だけなんですけど、今度行ったら買ってこようかな。
悪鬼の狩人のその状況は、キスキンで横に《皺だらけの主/Wizened Cenn》がいて相手の除去ケアするために殴りにいけないというのと似ていて、どちらにも共通するのは歯がゆいということ(笑)。まだ使っていないので、全体除去に弱いのはわかっていましたが、そこまでは思いつきませんでした…。手放しで喜べるものではありませんね(苦笑)。
鷹の比較相手が行列というのは興味深いですね~。同じ2マナで飛行というところしかみていませんでした。生物数でアドを取るという観点なら確かに共通ですね。
鷹と行列の使い分けなど、参考になります。
しかし、薬瓶を使うデッキでエルズペスや行列を入れるのはなにか動きとしてあっていないような気がして僕は敬遠してしまいます…。薬瓶を使うと、それに依存したデッキになるので、対策されると弱い気がして、半年程前からは薬瓶のないデッキを使ってきています…
白☆ウィニーさんは薬瓶とPWや行列との併用についてはどう考えていますか?
今薬瓶デッキ(D&T)を使うなら、《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》や《宝物探し/Treasure Hunt》などで、アーティファクトを再利用する方法がいるかな?とぼんやり考えています。
イエネコ イエネコ2011年11月11日2:28
追記。白☆ウィニーさん。夜も遅いのでお時間のあるときにでも、コメントいただけると幸いです。
カードゲームおじさん カードゲームおじさん2011年11月11日2:51
>白☆ウィニーさんは薬瓶とPWや行列との併用についてはどう考えていますか?
自分もこの部分には納得の出来ない部分がありまだ回答は見つかってませんね・・・
自分は薬瓶を採用しているが薬瓶に依存しないデッキ構築ってのをやっていました
平地19枚不毛3枚(土地22枚)に薬瓶が3枚みたいな感じのマナベースにして薬瓶を複数枚引かないようにまたは、薬瓶が初手になくても安定して3マナまで到達できるような感じで組んでいました
ただこれは中途半端感は否めず結果は残すことができませんでした
そもそもマーファーク、ゴブリンの薬瓶と比較して白ウィニーの薬瓶はとても「弱いカード」なんですよね
インスタントタイミングで出しても強い生物がいないし、展開力が増えてもロードがいないので脅威にならないですよね・・・
俺が白ウィニーを使うのを辞めたのは薬瓶が弱いカードだと築いてしまったことが原因かもしれません
ヨツンの兵卒を使って相手の装備品に割られた装備品をデッキに戻しまた石鍛冶でサーチって感じには使っていましたね
後はヨツンはZOO相手に最強なんで好きで使っていましたね
一時期は名古屋といえばZOO王国なんて言われてたのでメインにヨツン3枚にビート対策で剣を鋤7枚体制が俺の基本でした(剣鋤き4、流刑3)
イエネコ イエネコ2011年11月11日9:16
白ウィニーの薬瓶が弱いのは同意です。
おっしゃる通り脅威が少ないのが辛いです…かといってアドバンテージを取れているわけでありませんし。
戦隊の鷹や石鍛冶を採用したり、D&Tのカラカスとマンガラのギミックを組み込むアドバンテージを稼ぐことで、緩和されるかなと考えていますが…。
また、薬瓶を使ったデッキを組んで様子を見てみたいと思います。
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