スマートフォンのカバー

僕の使っている携帯電話のスマートフォンはauのIS05という機種です。 スマートフォンは値段が高くて2年間割引きの契約を結んだ都合、故障が怖いので買ってすぐ保護カバーをつけることにしました。 スマートフォンは3月の下旬に買ったので、だいたい半年使っていることになります。 それで、使っていて保護カバーが使い辛いなと感じるようになりました。 保護カバーはELECOMのシリコンカバーを使っているのですが…弾力性が高くて保護性能が高いとは思うのだけれど、摩擦の力が強いのか埃などの小さなごみがくっつきやすく、一番の問題なのが、ポケットの出し入れがしづらいという点が不便に感じています。  ポケットの中で引っかかって取り出しづらく、無理に引っ張るとカバーが外れるなど携帯し辛いので、かばんの中にしまうようにしてます…。  胸ポケットにいれるときなんかは落ちなくてよいのですが…かばんにしまっている都合、メールの着信に気づくのが遅くなって相手に悪いと思っていたので、別のカバーに買い替えようと考えました。 そこで、まずカバーにはどういうものがあるのか調べたのでそれをまとめます。 使われている材質によって大きく分けて ・ ソフト(シリコン、TPU) ・ ハード(ポリカーボネート) ・ ハイブリッド(TPU + ポリカーボネート) ・ レザー(ポリウレタン) の4種類ある。このうち、販売されている製品の中で特に主要と思われる上記2種の ・ シリコンカバー ・ ソフトカバー ・ シェルカバー ・ ハードカバー に焦点を当てて解説・比較する。 ・ シリコンカバー  材質がシリコン。色が濃いため、本体の色を消している。弾力性があり装着は容易で滑りにくい。また、サイドのボタンまで全体を覆っており、保護性能は高いといえる。但し、滑りにくいことはポケットなどから出し入れする際は引っかかり、ほこりなどがくっつきやすく不便な面もある。 ・ ソフトカバー  材質がTPU(熱可塑性ポリウレタン)。ゴムを固くしたような触感があり、固さとしてはシリコンとハードの間に位置する。シリコンよりも硬く、ほこりがつきにくい。若干装着しにくい。 デザインがシンプルになりがちであるが、ポケットの出し入れはしやすくなっている。 ・ シェルカバー  材質がポリカーボネート(CDケースと同じ材質らしい)。この材質の特徴として、色は鮮やかで光沢があり、固い(滑りやすい)。また、落とすとこのカバーは割れたり傷つくらしい。 サイドボタンあたりが大きく空いているなど、カバーがスマフォ全体を覆いきれていない。特に一番傷つきそうな下端が丸出し。 ・ ハードカバー  材質がポリカーボネート。シェルカバーに比べ、覆う面積が広く下端は覆い切れている。 サイドのボタンまわりは覆ってはいないので、不安はあるがボタンは押しやすい。 シェルカバーよりは保護性能が高い感じ。  これらから考えるに、スマフォのカバーとしてはTPU素材のソフトケースとポリカーボネート製のハードカバーがおすすめだといえる。 さらに値段を考慮すると、ソフトケースの方が安いようなので、これに決めネットで注文しました。 スマートフォンのカバーの購入に迷っている人の参考になれば幸いです。 以下は参考文献(2011年8/31参照) IS05まとめwiki
周辺機器・アクセサリー - IS05 まとめ wiki
au公式 液晶保護シート 専用ケースシェルカバー シリコンケース ソフトケース ハードケース モバイルバッテリー ACアダプター(USBポート用) 充電・通信ケーブル Bluetoothヘッドセット ...
シェルカバーの感想
かれこれのーと IS05のカバー
自分の備忘録を兼ねたメモや紹介などなど
ソフトカバーのレビュー
IS05ソフトカバー装着 - ラスタバナナ クリア TPU樹脂(C044IS05): SKYの日常生活ブログ
IS05ソフトカバー装着 - ラスタバナナ クリア TPU樹脂(C044IS05),管理人SKYの日常生活を表現するブログです。日記を始め、ゲームやIT、カメラ、自動車やバイクなどの話題が多くなるかと思います。面白いことを見つけたら記事にしていきたいと思います。
スマフォのケースの種類について解説してある。
ケースの種類を整理してみた
Xperia arcやMEDIASのケースが続々と出てきていますが、種類が複数ある上に各ショップサイトでの表記が分かりにくかったので整理してみました。 PC周辺機器やモバイルアクセサリで有名な「レイ・
それとアマゾンのカスタマーレビューも参考にしました。 以下は自分用にMTGのメモ スライ信者さんという方の日記を読んでいて勉強になったところがあったのでメモ。 ・《精神的つまずき》で1マナ除去がカウンターされるのなら相手が確定で2ライフ失ってくれた方が良い。 →確かにその通りですね。ウィニーは1点のライフの差でゲームが決まることがあるので、今後の対戦で意識しよう。 具体的には、剣鋤は変に相手ターンに構えずに余裕があるならメインからどんどん使っていくべき。 ・《名誉の道行き/Honorable Passage》で《大祖始/Progenitus》対策 →《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》でダメージ軽減できるのは知っていたけど、この発想はなかった!! 今後も《大祖始/Progenitus》が流行るようなら採用を考えてもよいかもしれない。今のところは、《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》で十分な気もしますが。 今日は以上です。 コメント カードゲームおじさん カードゲームおじさん2011年9月2日2:05 名誉の道行き 本人から直接聞いたけどこの発想はなかなか思いつかないですよね あとZOOだと発展の代価対策にもなるからZOOのサイドボードとしてはかなり丸い選択みたいです あとメインから入っている稲妻のらせんが大祖始使いとしては一番辛いです 稲妻のらせんの3点回復が原因で大祖始が3回殴る必要になりダメージレースで負けた事があります・・・ イエネコ イエネコ2011年9月3日1:54 こちらではバーンは見かけなくて、ほぼ大祖始専用カードになるので採用しづらいですが、相手に使われたら驚くこと間違いなしですね。

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