2019-06-12 Wedに発売されたモダンホライゾンの《無声開拓地/Silent Clearing》1枚を2019-06-18 Tueにメルカリで1444円で購入した。
前回,前々回の購入で貯めた月末までの期間限定のメルカリのポイントが2000円分あるので,これで購入した。
《無声開拓地/Silent Clearing》のテキストは以下となっている。
Silent Clearing / 無声開拓地 土地 (T),1点のライフを支払う:あなたのマナ・プールに(白)か(黒)を加える。 (1),(T),無声開拓地を生け贄に捧げる:カードを1枚引く。
《地平線の梢/Horizon Canopy》と同じ能力を持つモダンホライゾンの土地サイクルであり,通称キャノピーランドと呼ばれている。
《地平線の梢/Horizon Canopy》は以前から1枚欲しいカードだった。アンタップで戦場にプレイでき,中盤から後半にかけてはドローに変換できる。1ターン,1枚の差が勝敗を分けるゲームで,どちらも重要な機能だ。
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》と組み合わせることで毎ターン追加で1ドローできる。このアドバンテージなら,《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》のアドバンテージにも対抗できる。
しかし,《地平線の梢/Horizon Canopy》は6000円程度の高額レアとなっている。デッキの根幹をなす機能ではなく,必須カードではないので,ほしいと思いつつ値段が高いので後回しにしていた。
モダンホライゾンにサイクルが登場して,《地平線の梢/Horizon Canopy》に比べると比較的安価に入手できるようになったので,このタイミングで1枚購入した。
プレリリースでの発売当初は2000円程度の相場だったが,今は1200円程度の相場になっているようだ。強力なカードが手頃な値段で購入できるのはいいことだ。
《ヘリオッドの高潔の聖堂/Hall of Heliod's Generosity》と共に白デッキで末永く使っていきたい。
まだ500ポイント分メルカリのポイントが残っているので,カードを購入し,7月のロンドン・マリガン導入後の環境に備える。
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