購入報告 | 対エルドラージ・ポスト必須カードと白の最強単体除去

概要

2019-11-30 Satにトレトクで以下のカードを購入した。

  • 0300: 1《刃の接合者/Blade Splicer》
  • 0050: 1《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》
  • 0250: 1《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
  • 0800: 1《ルーンの与え手/Giver of Runes》
  • 0040: 1《高名な弁護士、トミク/Tomik, Distinguished Advokist》
  • 0120: 2《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
  • 0160: 2《耳の痛い静寂/Deafening Silence》
  • 0280: 2《減衰球/Damping Sphere》
  • 3200: 2《議会の採決/Council’s Judgment》
  • 5200: 合計

今回の購入の主な目的は《減衰球/Damping Sphere》と《議会の採決/Council’s Judgment》だ。

トレトクでは5000円以上の購入でゆうパケット200円の送料が無料になるため,他に欲しいカードとまとめて購入した。

購入内容を簡単に説明する。

《減衰球/Damping Sphere》

Damping Sphere / 減衰球 (2)
アーティファクト
2点以上のマナを引き出す目的で土地が1つタップされるなら、それは他のタイプや点数の代わりに(◇)を生み出す。
プレイヤーが各呪文を唱えるためのコストはそれぞれ、そのプレイヤーがこのターンに唱えた他の呪文1つにつき(1)多くなる。

記事タイトルに記載した「対エルドラージ・ポストの必須カード」とは《減衰球/Damping Sphere》のことだ。

2019-11-18 Monの禁止改訂により《レンと六番/Wrenn and Six》がレガシーで禁止され, それまで勢力を潜めていたエルドラージ・ポストが徐々に表に出てくるようになった。

過去に2-3回ほど装備リベリオンで対戦したことがあるが,相手のカードパワーが高く,全く勝てる気がしなかった。《金属モックス/Chrome Mox》により速度が上がったとはいえ,《全ては塵/All Is Dust》や《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》をキャストされるとかなり苦しい戦いになる。対策無しで勝てるほど甘い相手ではない。

そもそもエルドラージ・ポストは《雲上の座/Cloudpost》から大量マナを生成できるため,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》,《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》が効きにくい。

やはり相手のデッキの根幹である2マナランドを抑制できる《減衰球/Damping Sphere》が必要だろうと感じた。逆に他に白でできる対策が思いつかなかった。《全ては塵/All Is Dust》や《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》がいる以上,《謙虚/Humility》や《罠の橋/Ensnaring Bridge》は対策にならない。

ゲームプランとしては,サイド後に1-2ターン目に《減衰球/Damping Sphere》を設置し,できれば《不毛の大地/Wasteland》も絡めながらリベリオンの通常ルートによる4-5ターンキルが理想だろう。

徐々に値段が上がってきていることに気付き,慌てて購入した。これで日本語版で3枚入手した。残り1枚を英語版でどこかで入手したい。

《議会の採決/Council’s Judgment》

2018年09月のレガシー復帰直後からほしいなと思っていた《議会の採決/Council’s Judgment》を購入した。

Council's Judgment / 議会の採決 (1)(白)(白)
ソーサリー
議決 ― あなたから始めて各プレイヤーは、あなたがコントロールしていない土地でないパーマネント1つに投票する。最多あるいは最多と同数の票を獲得した各パーマネントを追放する。

タイトルに記載した「白の最強単体除去」とは《議会の採決/Council’s Judgment》のことだ。

今回はトレトクで1枚1600円と相場的には比較的安く購入できそうだったので,この機会に2枚購入した。

長年白の万能単体除去としては,《忘却の輪/Oblivion Ring》を愛用しており,このカードにお世話になってきた。ただし,昨今の強力なプレインズウォーカーの登場により,《突然の衰微/Abrupt Decay》や《議会の採決/Council’s Judgment》により《忘却の輪/Oblivion Ring》の除去されると,即座に能力によりアドバンテージを取られてしまう問題があった。

そこで確実に除去できる《議会の採決/Council’s Judgment》の必要性を強く感じており,今回の購入に踏み切った。白の単体クリーチャー除去としては《剣を鍬に/Swords to Plowshares》が最強だが,白の単体万能除去としては《議会の採決/Council’s Judgment》最強だろう。

対象を取らないため,《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》や《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》まで対応できる。

マジックの歴史やゲームバランスから見ても,今後これより強力な白の万能単体除去は作りようがないとすら思っている。ヴィンテージはゲーム速度的に間に合うか微妙なラインだが,レガシーでは十分通用する。逆に,レガシーで白を使うならば,《剣を鍬に/Swords to Plowshares》とともに保持しておくべき必須の除去になるだろうと思った。

どこかで3枚目を英語版で入手したい。

その他

購入金額を5000円にするため,その他に欲しかったカードをまとめて購入した。簡単に説明していく。

《刃の接合者/Blade Splicer》

ETB (Enter The Battlefiled) で3/3のゴーレムを生成する。ETB能力としては強いほうであり,《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》との相性が良好だ。1枚100円と安かったのでひとまず3枚購入した。

《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》

ETBで黒のパーマネントを除去する白のトリプルシンボルでプロテクション黒をもつクリーチャーだ。ETBで黒のパーマネントを除去できるというのはやや限定的だが,《レンと六番/Wrenn and Six》のような強力な黒のプレインズウォーカーが今後いつ登場してもおかしくない。その際の有力カードとなるため,1枚購入した。

ちなみに,これと似たカードの赤への対策としては《茨の騎士ティヴァダール/Tivadar of Thorn》がいるのだが,惜しいことにこのカードがETBで除去するのはゴブリンだ。これが赤のパーマネントであれば《レンと六番/Wrenn and Six》やチャンドラの有力な対策カードになったのだが…

《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》

白の中堅最強クラスのフィニッシャーである《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》の2枚目を購入した。装備リベリオンや白エルドラージの他に白のストンピィ系デッキで使いたいなと,今は活用のタイミングを伺っている。

《ルーンの与え手/Giver of Runes》

《レンと六番/Wrenn and Six》禁止前において,タフネス1クリーチャーに人権を与えるためにほしいなと思っていたカードだ。値段が上昇傾向だったのだが,やや落ち着いたようなので1枚だけひとまず購入した。

《レンと六番/Wrenn and Six》が禁止されたため,以前よりは必要性が下がったのだが,《疫病を仕組むもの/Plague Engineer》や《歩行バリスタ/Walking Ballista》などが依然としているわけで,タフネス2というのはやはり意味がある。《ルーンの母/Mother of Runes》との使い分けが悩ましい。

《高名な弁護士、トミク/Tomik, Distinguished Advokist》

1枚40円と安く,土地系デッキ相手のいい対策カードになるのでひとまず入手しづらそうな英語版を購入した。

《暗黒の深部/Dark Depths》系デッキの場合,《突然の衰微/Abrupt Decay》やら黒の除去が入っているので,そこまで信頼性は高くない。が,2マナ2/3飛行はウィニーとして悪くなく,《セラの報復者/Serra Avenger》を考えると悪くない。

が,やはり個人的にはやや微妙なカードだと思うので,使いどころが難しい。

《戦隊の鷹/Squadron Hawk》

地味に持っていなかった白の優良コモンだ。白で手軽にアドバンテージを稼げるカードであり,いろいろと使いみちを考えると面白いカードだ。今後のために比較的安い在庫を購入した。

《耳の痛い静寂/Deafening Silence》

1マナでストーム系デッキを牽制できるということで,サイド後に3-4枚必要だろうと感じ,2枚追加で購入した。残り1枚は英語版をどこかで購入した。

結論

2019-11-18 Monの禁止改訂後のレガシー環境を見据えて,エルドラージ・ポスト対策として《減衰球/Damping Sphere》を,その他の万能単体除去として《議会の採決/Council’s Judgment》を購入した。

装備リベリオンのメインデッキはほぼ固まったため,サイドボードを充実させるための購入となった。

今回の購入を踏まえて,サイドボードを以下のように練ってみた。

  • 4《外科的摘出/Surgical Extraction》
  • 3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
  • 2《呪われた巻物/Cursed Scroll》
  • 3《減衰球/Damping Sphere》
  • 2《議会の採決/Council’s Judgment》
  • 1《夜風の滑空者/Nightwind Glider》

エルドラージ・ポストをどれだけ考慮する必要があるのかがやや未知数なのだが…

12月末には今回の購入で充実させたサイドボードで大会に参加したい。



購入報告: たった2マナでプレインズウォーカーを除去できる白のカード

2019-11-18 Monにトレトクで以下のカードを購入した。

  • 0650: 《呪われた巻物/Cursed Scroll》日1
  • 0480: 《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》英2日2
  • 0060: 《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》英1
  • 0140: 《断片化/Fragmentize》日3英1
  • 0800: 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》日1
  • 0140: 《天界の粛清/Celestial Purge》英1日2
  • 0050: 《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》日1
  • 2320: 合計

前回の大会参加でまたしても《レンと六番/Wrenn and Six》系デッキに負けたため,次は勝てるようにその対策カードを主に購入した。

《天界の粛清/Celestial Purge》,《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》

投稿タイトルに付けた「たった2マナでプレインズウォーカーを除去できる白のカード」とは《天界の粛清/Celestial Purge》と《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》だ。

それぞれカードテキストは以下となる。

Celestial Purge / 天界の粛清 (1)(白)
インスタント
黒か赤のパーマネント1つを対象とし、それを追放する。
Unexpectedly Absent / 予期せぬ不在 (X)(白)(白)
インスタント
土地でないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上からX枚のカードの直下に置く。

《天界の粛清/Celestial Purge》はいわずもがな赤と黒のパーマネント対策カードだ。具体的には,《レンと六番/Wrenn and Six》や各種チャンドラ・リリアナのプレインズ・ウォーカー (PW) に対応できる。その他,《暗黒の深部/Dark Depths》のマリット・レイジトークンにも対応でき,現在のメタゲームにあっているカードだ。

もう1枚の《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》は古くは《時の引き潮/Time Ebb》から始まるライブラリーへのバウンス呪文だ。この手のカードとしては,最低白白の2マナで非土地パーマネントを対象に取れ,最強クラスに近いと思う。時間稼ぎにしかならないものの,たった2マナで非土地パーマネントに対応できるのは他にはない特徴だ。

環境が高速化するに当たって,低マナカードの重要性を痛感している。自身も《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を使う上でも,使う呪文は1-2マナに抑えておきたい。

3マナになれば,非土地パーマネント除去としては最強クラスの《議会の採決/Council’s Judgment》や《忘却の輪/Oblivion Ring》などがある。が,《議会の採決/Council’s Judgment》は2000円程度の高額カードであり,やはり2マナと3マナの違いがあるということで,今回は購入を見送った。

残念ながら,白で3マナ以下でPWを確実に除去するには,今のところ《天界の粛清/Celestial Purge》か《議会の採決/Council’s Judgment》くらいしかない。他は結局,《忘却の輪/Oblivion Ring》,《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》,《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》のような置物で対応するしかなく,《突然の衰微/Abrupt Decay》や除去で解放されてしまう。解放された瞬間にPWの能力を使われてしまい,アドバンテージ差がついてしまう。

そういう意味でも2-3マナで確実にPWを除去できるカードは貴重であり,今後いつ出番が出てきてもおかしくない。《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》はしばらく使う予定はないものの,収録されているカードセットが特殊なセットであり,そのうち入手困難になるだろうと考えて,このタイミングで購入した。

《天界の粛清/Celestial Purge》は現在のメタゲームにマッチしているので,サイドに3枚ほど確保したいと思う。特に,赤単プリズンにおいて,1-2ターン目にキャストされるはチャンドラや《軍勢の戦親分/Legion Warboss》,《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》あたりは,返しに即座に対応できないとゲームが決まる。そのため,2マナであることがますます重要となる。

《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》,《呪われた巻物/Cursed Scroll》

《レンと六番/Wrenn and Six》が11/18 Monに禁止されてしまったが,禁止されるかどうかは不明のため,今後も続投というつもりで策を練っていた。

《レンと六番/Wrenn and Six》系相手だと,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》が無駄になる可能性が高い。そのため,サイド後は《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》の代わりに《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》を採用しようと,3枚目を購入した。

この手のマナコスト増加カードは対応できるカードの幅が広い。MTGは基本的に呪文を唱えるデッキが大半であり,せいぜいドレッジくらいが例外となる。今後低マナで優秀なクリーチャーが出てきた場合に,《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》の代わりにこちらを採用するという可能性はいつでもありえる。800円と比較的安価だったため,購入を決めた。

確実に1-2ターン目に出すにはセットで8枚程度の枠を取る必要がある。3-4ターン目に1枚目を出すのは弱いが,1-2ターン目に1枚出すことができれば,仮にカウンターや除去で対応されても,その後3-4ターン目に2枚目を出すのは悪くない動きだ。

いずれは4枚目をできれば英語で購入を検討したい。

その他,《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》や《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》と相性のいい《呪われた巻物/Cursed Scroll》の3枚目を購入した。装備リベリオンではサイド後フェアデッキ相手には消耗戦になりがちだ。その場合,《呪われた巻物/Cursed Scroll》は手札を使わずに相手の《疫病を仕組むもの/Plague Engineer》やプレインズウォーカーなどに対応できるので,悪くないカードだと考えた。サイド後に中長期戦で引く確率を上げるために3枚目を購入した。

その他

その他に,《断片化/Fragmentize》《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》を購入した。

《断片化/Fragmentize》は白で唯一の1マナのアーティファクト・エンチャント除去であり,貴重なカードだ。主にヴィンテージ向けのカードだが,レガシーでもこの先いつ必要になってもおかしくない。是非とも保持しておきたいと思い購入した。

その他の《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》と《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》は,晴れる屋TCでも在庫が十分あるのだが,言語の都合で1枚だけ購入した。これらのカードは当分使う予定はないが,今後の検討として長い目で収集を考えている。

もともと11/24 Sunに晴れる屋TCのEternal Party Trialに参加予定だったのが辞退した。前回の大会が日曜開催で今週はしんどかった…やはり日曜日の試合は翌日以降仕事が控えているのもありしんどい…その他,1月以降の仕事を探す必要が出てきて,こちらもけっこう忙しくなりそうなので,時間を確保したかった。

《レンと六番/Wrenn and Six》が禁止され,メタゲームがまた動くと思うが,現在のデッキは自分の中でメインデッキの完成度はかなり高いと思っており,メインに関しては特に変更する余地があまりないと考えている。相手に合わせてサイドボードとプレイングをひたすら磨くことになると思う。

次回は12月,1月以降の仕事のめどがついたところで大会に参加したい。



#mtgjp 購入報告 | あらゆる呪文を阻む置物

2019-11-03 Sunにトレトクで以下のカードを購入した。

  • 0080: 《耳の痛い静寂/Deafening Silence》日1
  • 1000: 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》日1
  • 0750: 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》英1
  • 0350: 《爆発域/Blast Zone》日1
  • 0200: 送料
  • 2180: 合計

昨日の購入報告と被るのだが,高速コンボ対策・妨害手段として《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》を購入した。その他前から欲しかった《耳の痛い静寂/Deafening Silence》や4枚目の《爆発域/Blast Zone》も購入した。

《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》が750円と相場最安レベルで販売されていたのが主な購入理由だ。もともとはこちらを先に購入していたのだが,デッキを調整していくと,自分のクリーチャーのキャストにも影響があるので,《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》のほうがいいかと思って買い足した次第だった。

《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》を1ターン目に設置できれば,《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》も含めて相手の速度を大幅に落とすことができる。《虚空の杯/Chalice of the Void》とは異なり,こちらは1マナの呪文を唱えることができるので,《レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant》を展開し,そのままリベリオンの通常の動きを狙うことも可能になる。

《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》はヴィンテージで制限カードになっているが,《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》には制限がかかっていない。このあたりのカードはどのヴィンテージでも通用しそうなので,パワー9や高額カードはあまりは持っていないけれど,もう少しカードを集められればヴィンテージへの参戦もありかなと思った。

トーナメントレベルのマナコスト増加カードはありがたいことに白に固まっている。《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》の他には《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》が有力候補で,《支配の片腕、ドビン/Dovin, Hand of Control》もある。

今は装備リベリオンの補助として,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》の採用を考えている。今後,《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》や《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》も含めた16枚体制で,《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》+《幽霊街/Ghost Quarter》の土地破壊も含めたガチガチにマナロックするデッキも面白いなと考えた。

プレインズウォーカーや,打ち消しなどのやっかいな呪文群さえどうにかできれば,クリーチャーは《剣を鍬に/Swords to Plowshares》などでどうにかなる。

まずは《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を採用した新生装備リベリオンの様子を見て検討していきたい。

次回の大会参加は11/17 Sun 12:00の晴れる屋TCのLet’s 5 DXと11/24 Sun 12:00の晴れる屋TCのEternal Party Trialを予定している。

予定を確認したところ,丁度それぞれで午前から昼にかけて資格試験やら脱毛サロンの予定が入っていた。これらの予定と一緒に効率よく対応できそうなので,参加することにした。

サイドボード案を練り,次の大会ではうまくやれるようにしたい。

#mtgjp 購入報告 | あらゆる非クリーチャー呪文を阻む置物

2019-11-03 Sunにカードラッシュで以下のカードを購入した。

  • 2560: 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》英2
  • 0660: 《爆発域/Blast Zone》英2
  • 0170: 送料
  • 3390: 合計

前回の大会参加で白エルドラージでは,デスシャドーや青赤デルバーなどクロックパーミッション系に速度で劣ることがわかった。

また,次の使用予定デッキのヘイトベアーや装備リベリオンでも,速度の問題を考えていた。特に,装備リベリオンでは4ターンキル,5ターンキルが現実的なラインであるため,これより速度の早い高速コンボが課題だった。

これを解決するために,《金属モックス/Chrome Mox》+《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》と《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》,《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》あたりを8枚ほど組み合わせて,1ターン目に確実に妨害カードを設置する戦略を取ろうと考えた。

そこで手持ちが2枚しかなかった《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を追加で2枚買い足した。ゼンディカー登場時あたり,ANT全盛期頃に1枚200円で2枚購入した記憶がある。今や1枚1200円と随分値上がりしたなと驚いた。

前回対戦したデスシャドーで感じていたのだが,もう慣れているのか《虚空の杯/Chalice of the Void》は対策されている。前回のデスシャドーでは,緑がタッチされていて《突然の衰微/Abrupt Decay》があった。

単純に《虚空の杯/Chalice of the Void》は値段が高いというのもあるが,マナコストを増加して対策カードのキャストすら抑制できる《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》や《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》もありではないかと考えた。

《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》は2枚目が腐る欠点があるが,《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》は重ね貼りが可能で,マナコスト増加カードは重ねることで効果も大きくなる

どのみち,装備リベリオンでのリクルーターの起動は3-4ターン目がメインとなり,1-2ターン目のアクションが課題だった。《悟りの教示者/Enlightened Tutor》は柔軟性はあるものの,肝心の1ターン目に展開できない点が無視できなく感じた。

この課題だった1-2ターン目の動きを,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》のキャストにあてることで,続く2-4ターン目のリベリオンの通常の動きまでの時間を稼ぐ。

また,低マナ域の致命的なカードに対応できるように《爆発域/Blast Zone》を買い足した。念頭においているのは,《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》だ。ウィニーデッキの宿命だが,反復使用可能な火力は致命的となる。

久しぶりにCockatriceをインストールして試してみたが,悪くなかった。ロンドン・マリガンのおかげで,《金属モックス/Chrome Mox》や《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》の2枚目などを無駄なく処理でき,初手に妨害カードが来るまで粘れるようになった。

今月末にまた大会に参加しようと思うので,それまでにデッキの完成度を高めていきたい

#mtgjp 購入報告 | はじめてのモックス

2019-10-21 Monにラクマでプロモ版《金属モックス/Chrome Mox》4枚1.6万円を購入した。

自分にとっては初めてのモックスで,とうとうモックスに手を出してしまった。

9月に開業準備でプリンターなどいろいろと買い物をしており,11月末期限の楽天スーパーポイントが9000ポイントが残っており,これの消化も兼ねている。タイミング良くラクマで不定期で突然配布される3 %割引券をもらえたので,ここがタイミングと購入した。

現在の相場では最安3000円くらいだ。ただし,状態がやや悪いものとなっている。今回はプロモ版のフォイルの《金属モックス/Chrome Mox》だったため,そこまで値下がりしないだろうとみて,この値段で購入を踏み切った。

《金属モックス/Chrome Mox》のテキストは以下の通りだ。

Chrome Mox / 金属モックス (0)
アーティファクト
刻印 ― 金属モックスが戦場に出たとき、あなたの手札にあるアーティファクトでも土地でもないカードを1枚、追放してもよい。
(T):その追放されたカードと共通する好きな色のマナ1点を加える。

手札を一枚消費することで,恒久的なマナ発生源となる。かのモックスの一種で,単色のストンピィ系デッキで採用され,トーナメントでの実績も多数あるカードだ。

レガシーだと赤単プリズン,赤単ペインターでの採用が目に付く。

既に過去の投稿で何回か言及している通り,《レンと六番/Wrenn and Six》の対策として,ヘイトベアーデッキで《水蓮の花びら/Lotus Petal》と併用して,1ターン目に2マナカードを展開するために必要なカードだ。

一時的な《水蓮の花びら/Lotus Petal》と異なり,恒久的なマナソースとして初手のキープ基準にできるのが強みだ。

2011年など学生の頃からエンジェル・ストンピィなどを組む上で必要だったが,当時から高額カードだったため,憧れのカードでもあった。このカードを4枚揃えたことで,金銭的に大人になったなと感じてしまった。初めて偽造カードのチェック (ライトチェック) までしてしまった。

このカードを入手できたことで,白のストンピィ系デッキを組むことが可能になった。ただし,このカードは有色カードを必要とするため,白エルドラージや《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》とは若干相性が悪い。無色カードが多いと色マナを出せないからだ。

そのため,白エルドラージは一旦お預けとなり,次のデッキとしてはヘイトベアーや装備リベリオンを組むことになるだろう。

装備リベリオンはスピードの遅さに課題を感じていたため,《金属モックス/Chrome Mox》の採用により,またチャンスがあるのではないかと期待している。

ヘイトベアーでは《ルーンの与え手/Giver of Runes》も必要なカードとなるので,こちらの購入もタイミングを見計らって行いたい。

《レンと六番/Wrenn and Six》の登場により,グリクシス・コントロール全盛期にもましてタフネス1クリーチャーの採用が難しくなってきている。そのため,白単としては《ルーンの母/Mother of Runes》の居場所がなく,タフネス2の《ルーンの与え手/Giver of Runes》を使わざるをえない。

相変わらず次回の大会参加予定は未定だが,デッキ構築案を練りながら,次回に備えたい。

#mtgjp 購入報告 | 白単で貴重なトランプル持ちクリーチャー

SBCで髭の脱毛に通っており,今日は午前中に脱毛に通い,その帰り道についでに晴れる屋のレガシー大会に参加しようと向かった。

しかし,今日は昼間のLet’s 5 DXがなく,休日レガシー大会が17:00からとのことだったので,しかたなく帰った。どうせあるだろうと事前に確認しなかった自分があほなだけなのだが,せっかく出向いて何もしないのは悔しいので,買い物をした。

ゲームショップとどで,前回の購入報告で新しく購入を考えていたエルドレインの王権の《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》を4枚1160円 (英1枚280円x3, 日1枚320円x1) で購入した。

最安ショップではないが,十分お買い得な値段だと思ったのでこの値段で4枚購入した。

《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》のテキストは以下の通りだ。

Stonecoil Serpent / 石とぐろの海蛇 (X)
アーティファクト クリーチャー — 蛇(Snake)

到達、トランプル、プロテクション(多色) 石とぐろの海蛇は、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。 0/0

マナレシオが1の割に能力が3個もついており,単純にカードパワーが高い。

前回の購入報告でも書いた通り,序盤はX=2で《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》のブロッカー,中盤以降はX=4で《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》や《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》を突破でき,柔軟性が高い。

プロテクション多色のおかげで,にっくき《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》で除去されないのもポイントが高い。

白使いの視点からいうと,白のクリーチャーでトランプル持ちのカードはほとんどいない。そのため,装備品で強化したパワーを無駄なく活用でき,白単でも興味深いカードだ。《悟りの教示者/Enlightened Tutor》と《護衛募集員/Recruiter of the Guard》でサーチでき,+1/+1カウンターを使うので,《謙虚/Humility》とも相性がいい。

正直なところ4枚もいるのかというと,そんなにいるかはわからない。また,当分使う予定もない。が,いつ使うことになったり,トーナメントで活躍して高騰してもおかしくないと感じたので,このタイミングで購入した。白単で使用可能なトランプル持ちは希少性が高い。

他にほしいと思っている《金属モックス/Chrome Mox》と《ルーンの与え手/Giver of Runes》だが,どうやら底値は過ぎて,値段がじりじり右肩上がりになっている。諦めてこのあたりでまとめて購入しようと思う。

《金属モックス/Chrome Mox》と《ルーンの与え手/Giver of Runes》を入手できれば,装備リベリオンの復帰もありかもしれない。《金属モックス/Chrome Mox》が入るとデッキの速度が1段階加速され,今まで速度で負けていた相手にも勝負できる可能性がある。

値段の話では,《丸砥石/Grindstone》や《絵描きの召使い/Painter’s Servant》もなぜか急に2-3倍の値段に高騰しており,白単ペインターでも組もうかと残りの2枚ずつを購入しようかと思って確認して気付いた。

エターナル環境で使われるカードはなかなか値下がりしないので,惜しいことをしてしまった。再録でもされないかしらね…また必要なタイミングで購入を検討する。

それと余談だが,晴れる屋のYouTube動画に過去出演していたコマンダー塚本がゲームショップとどの店員ということに今更気付いた。ゲームショップとどには既に数回以上買い物で立ち寄っており,どこかで見たことあるなと思っていたのだが,ようやく疑問が解けた。

晴れる屋CombatはYouTubeで勝手に動画を推薦されるので時々みていた。レイラインズなどのデッキの紹介などがあって,おもしろ興味深く眺めていた。晴れる屋Combat2になってから,登場しなくなったので,何かあったのだろう。

話がそれてしまったが,《金属モックス/Chrome Mox》と《ルーンの与え手/Giver of Runes》を入手して,さらなる白ウィニーの探求を進めたい。

#mtgjp 購入報告 | スタンダードで禁止されたアーティファクト

概要

2019-10-05 Satにカードラッシュで以下のカードを購入した。

  • [商品名]:[EX+]密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter《日本語》【KLD】[みつゆにんのかいてんよくき] 220 円 x 1 個 220 円
  • [商品名]:密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter《英語》【KLD】[みつゆにんのかいてんよくき] 190 円 x 3 個 570 円
  • [商品名]:[EX+]異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar《英語》【Buy-A-Box Promos】[イタンノセイセンシ] 180 円 x 1 個 180 円
  • [商品名]:[HPLD]水蓮の花びら/Lotus Petal《英語》【TMP】[すいれんのはなびら] 420 円 x 1 個 420 円
  • [商品名]:魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass《日本語》【ELD】[まじゅつとおめがね] 90 円 x 2 個 180 円
  • [商品名]:魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass《英語》【ELD】[まじゅつとおめがね] 90 円 x 1 個 90 円
  • [商品名]:ガラスの棺/Glass Casket《日本語》【ELD】[がらすのひつぎ] 60 円 x 1 個 60 円
  • [商品名]:静寂をもたらすもの/Hushbringer《日本語》【ELD】[せいじゃくをもたらすもの] 130 円 x 1 個 130 円
  • [商品名]:磁石のゴーレム/Lodestone Golem《英語》【Archenemy】[じしゃくのごーれむ] 190 円 x 1 個 190 円
  • [商品名]:[EX+]磁石のゴーレム/Lodestone Golem《英語》【WWK】[じしゃくのごーれむ] 180 円 x 1 個 180 円
  • [商品名]:磁石のゴーレム/Lodestone Golem《英語》【WWK】[じしゃくのごーれむ] 190 円 x 1 個 190 円
  • [商品名]:[EX+]磁石のゴーレム/Lodestone Golem《英語》【MM2】[じしゃくのごーれむ] 180 円 x 1 個 180 円
  • [商品名]:[PLD]冠雪の平地/Snow-Covered Plains《英語》【MH1】[かんせつのへいち] 30 円 x 1 個 30 円
  • [商品名]:[PLD]刃砦の英雄/Hero of Bladehold《英語》【Prerelease Cards】[やいばとりでのえいゆう] 220 円 x 1 個 220 円
  • [商品名]:仕組まれた爆薬/Engineered Explosives《英語》【MMA】[しくまれたばくやく] 1,590 円 x 1 個 1,590 円
  • 商品合計 4,430 円
  • 送料合計 170 円
  • 合計 4,600 円

久しぶりに大量購入した。

エルドレインの王権の注目カードと,《レンと六番/Wrenn and Six》に対抗するためのカード群の購入が主な目的だ。

簡単に内訳を解説する。

《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》・《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》

かつてスタンダードで禁止された《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》と《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》の4枚目を購入した。

これらはヘイトベアーで採用を検討しているカード達だ。

《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》のテキストは以下となる。

Smuggler's Copter / 密輸人の回転翼機 (2)
アーティファクト — 機体(Vehicle)

飛行 密輸人の回転翼機が攻撃かブロックするたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。そうしたなら、カード1枚を捨てる。 搭乗1(あなたがコントロールする望む数のクリーチャーを、パワーの合計が1以上になるように選んでタップする:ターン終了時まで、この機体(Vehicle)はアーティファクト・クリーチャーになる。) 3/3

《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》はスタンダードで禁止されただけあってポテンシャルは高い。カードの効果的に,装備品や《十字軍/Crusade》のような強化カードのイメージが強い。

過去に《記憶の仮面/Mask of Memory》をD&Tで使っていたことがあるが,そちらより使いやすそうだ。

単純に2マナ3/3飛行は《セラの報復者/Serra Avenger》相当であり,飛行持ちカードとしては十分強い。

クリーチャー化するためには,もう1体クリーチャーが必要になる。が,これは《ルーンの母/Mother of Runes》や《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》,《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》など,中盤から後半にかけて,相手のブロッカーを突破できないウィニークリーチャーの活用先ともなる。そして,中盤以降の無駄引きの回避も可能となる。

今後のウィニー系デッキで,常に検討候補に上がるカードだろう。1枚200円程度と安く入手できてよかった。

また,ヘイトベアーを組む場合,序盤の動きがやはり大事なので,ハイバネさんとこのサリア・ストンピィにならって,2種サリアを4枚ずつ採用するのはありだろうと感じた。そこで,4枚目の《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》を購入した。

《水蓮の花びら/Lotus Petal》

ようやく4枚目の《水蓮の花びら/Lotus Petal》を用意できた。任意の色マナを出せるこのカードはやはり重要だ。2マナランドから《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》や《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》を1ターン目に出すことが可能になるからだ。

ただし,初手のキープ基準として,土地としてはカウントできない欠点がある。《レンと六番/Wrenn and Six》の《不毛の大地/Wasteland》はめを考えると,特殊地形ではなくアーティファクトのマナソースである《金属モックス/Chrome Mox》が強い。

3000円を下回ったタイミングで4枚揃えたいと値段をチェックしている。《金属モックス/Chrome Mox》をそれえられれば,エンジェル・ストンピィなどのストンピィ系デッキを構築しやすい。どうにか入手していきたい。後は《ルーンの与え手/Giver of Runes》も《レンと六番/Wrenn and Six》対策として気になっている。

エルドレインの王権: 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》,《ガラスの棺/Glass Casket》,《静寂をもたらすもの/Hushbringer》

10/4 Friに発売されたエルドレインの王権から以下の3種類のカードを購入した。

  • 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
  • 《ガラスの棺/Glass Casket》
  • 《静寂をもたらすもの/Hushbringer》

《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》はヴィンテージでも通用する強力カードであり,これを90円という格安価格で購入できたのはとてもよかった。《レンと六番/Wrenn and Six》+《不毛の大地/Wasteland》対策として,白エルドラージで早速メインに3枚採用,サイドに1枚採用する。

《ガラスの棺/Glass Casket》は《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》用にサイドボードに1枚キープした。《静寂をもたらすもの/Hushbringer》は当分使う予定はないのだが,《護衛募集員/Recruiter of the Guard》からのサーチ用に1枚購入した。

エルドレインの王権ではこの他に,《耳の痛い静寂/Deafening Silence》と《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》を購入したいと思う。

《耳の痛い静寂/Deafening Silence》はやはり1マナというのが重要だ。エンチャントなので破壊されにくく,《法の定め/Rule of Law》は3マナで重い。ANT相手に《悟りの教示者/Enlightened Tutor》で手札破壊を回避しながら展開できる。今後いつストーム系デッキが台頭してくるかもわからない。1-2枚は保持しておきたい。

《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》だが,やはりマナレシオ1で単純に性能が高い。序盤ならX=2で《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》のブロッカー要因として,中盤移行はX=4で展開できれば,《稲妻/Lightning Bolt》や《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》で止まらないフィニッシャーになる。ストンピィ系デッキで序盤から終盤までいつ引いても活躍できる,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》と《護衛募集員/Recruiter of the Guard》の両方でサーチでき,汎用性が高い。最低1枚,4枚購入してもいいかなと感じた。

ストンピィカード: 《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》,《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》

続いて値段が200円程度と安かったので思わず購入したのが《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》と《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》だ。

《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》は4マナ5/3トランプルで,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》に似たマナコスト増加効果を持つ。MUDのメインカードの1枚であり,白単でも《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》などと組み合わせるのはありのように感じた。

そして,《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》だ。このカードは打点が極めて高い。この1枚でたった2回の攻撃で18点を叩き出せる。4マナ以下のカード単体でこの打点を叩き出せるカードは他に知らない。勝負できるのは,《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》,《レオニンの戦導者/Leonin Warleader》,《先駆のゴーレム/Precursor Golem》くらいだろう。

回避能力がないという欠点はあるものの,これだけの高打点を誇るカードはそうないので,白のストンピィ系デッキでは常に採用候補にあがると考えている。今回は220円と安かったので1枚購入したが,残り3枚もいずれは揃えたい。

《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》,《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》

全体除去として《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》を購入した。今までは《漸増爆弾/Ratchet Bomb》を使っていた。が,《漸増爆弾/Ratchet Bomb》はカウンターを貯めるのに時間がかかり,中盤から後半にかけて引いても間に合わないことがよくあった。その点,《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》はキャストしてすぐに起動できる利点がある。特に,1マナの《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》対策としては,キャストコストを下げて,《呪文嵌め/Spell Snare》や《呪文貫き/Spell Pierce》を回避できるので,この違いは重要だ。《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》からのサーチ用としても1枚ほしかった。1500円とそれなりの値段だったが,相場最安だったのでこの機会に購入した。

《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》は1枚30円だったので,フェッチランドからのサーチ用として1枚だけ購入した。

結論

エルドレインの王権が発売され,《レンと六番/Wrenn and Six》対策や次の新デッキのヘイトベアー用に久しぶりにカードを大量購入した。

《レンと六番/Wrenn and Six》の暫定対策として,《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》を増加させて白エルドラージをもう少し使い込んでみる。それと並行して,《金属モックス/Chrome Mox》と《ルーンの与え手/Giver of Runes》の購入を検討しており,これらが揃ったらヘイトベアーを組んでみて,《レンと六番/Wrenn and Six》へリベンジしたい。

仕事が忙しくなってきて,次いつ大会に参加できるかは未定だが,今後に備えていきたい。

#mtgjp 購入報告 | アーティファクト版《ハルマゲドン/Armageddon》?

2019-08-06 Tueにメルカリで《からみつく鉄線/Tangle Wire》4枚を1222円で購入した。

《水蓮の花びら/Lotus Petal》の購入時に獲得した期間限定500ポイントの消化が大きな目的だった。

《からみつく鉄線/Tangle Wire》のテキストは以下となる。

Tangle Wire / からみつく鉄線 (3)
アーティファクト
消散4(このアーティファクトは、その上に消散(fade)カウンターが4個置かれた状態で戦場に出る。あなたのアップキープの開始時に、それから消散カウンターを1個取り除く。できない場合、それを生け贄に捧げる。)
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーはからみつく鉄線の上に置かれている消散カウンター1個につき、そのプレイヤーがコントロールするアンタップ状態のアーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つをタップする。

お互いのパーマネントを4ターン拘束するアーティファクトだ。

2-3ターン目に展開できれば,《ハルマゲドン/Armageddon》に近い役割を果たせる。消散カウンターがなくなれば,拘束が消えてしまったり,インスタントタイミングでのアクションを許可するため,もちろん厳密には同じとはいえない。

《ハルマゲドン/Armageddon》に近い役割を果たせるカードとしては,他に《煙突/Smokestack》がある。こちらは,効果を発揮するまでに時間がかかるため,即効性では《からみつく鉄線/Tangle Wire》が優位だ。

《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からサーチ可能な疑似《ハルマゲドン/Armageddon》として前から気になっていた。今回まとまったポイントがもらえたので購入に踏み切った。

個人的には,灯争大戦で登場したプレイヤーに戦闘ダメージを与えると増殖を行う《奉謝の亡霊/Grateful Apparition》との組み合わせに若干の可能性を感じた。

1ターン目に,《奉謝の亡霊/Grateful Apparition》を展開し,2ターン目に《からみつく鉄線/Tangle Wire》を展開しながら《奉謝の亡霊/Grateful Apparition》で攻撃することで,疑似ロックをかけられる。

ただ,この手の増殖カードがもう1種類存在しないと,さすがにデッキとしては安定性に欠けると感じている。

前回の記事で書いた上陸ウィニーを思いつく前の話だったので,今思えば代わりに上陸ウィニーのパーツを買い集めたほうが良かったかなと若干後悔している。こんままカードバインダーの肥やしになるかもしれない。

前回の記事で,次回の大会参加予定は8/30 Friの信心亭のFNMレガシーと告知したが,予定が変わったため断念した。

現在の勤務先と給与交渉していたのだが,交渉が決裂したため9月で退職することにした。10月からは個人事業主として働いていくため,その準備にあてようと考えたからだ。もっとも,個人事業主といっても同じ現場で働くので,契約形態が変わり事務処理を自分でやるだけなのだが。

そのため,次回の大会参加予定は未定となる。その間は,カードを購入したり,カード評価を書いたりして,ほそぼそと1-2週間に1回程度のブログ更新になるだろう。

早く身分を上げて泥沼から脱出したい。

#mtgjp 購入報告 | 土地とブロッカーを1ターン遅らせるクリーチャー

2019-08-07 Wedにラクマで《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》日3枚を460円で購入した。

ちょうどラクマで全商品に利用可能な8/9 Friまでの200ポイントがあったため,ポイント消化目的で購入した。

《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》のテキストは以下となる。

Thalia, Heretic Cathar / 異端聖戦士、サリア (2)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)

先制攻撃 対戦相手がコントロールする、クリーチャーと基本でない土地はタップ状態で戦場に出る。 3/2

相手のクリーチャーと特殊地形をタップインさせる能力を持つ。

《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と同様に,最序盤に展開することが重要なクリーチャーだ。

個人的には,中盤以降引いて嬉しくないカードのため,ガチガチにロックするような専用デッキ向けのカードだと考えている。そのため,あまり購入を考えていなかったのだが,レガシーレベルで低価格で他にほしいカードが思いつかなかったため,購入した。

大会にはなかなか参加できていないが,デッキの案だけは常に考えている。現在は白エルドラージを使っているが,この次のデッキとして,上陸ウィニーを考えている。

以前から,《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》は強いカードと考えており,可能性を探っていた。《幽霊街/Ghost Quarter》や《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》の組み合わせて,たった1マナでアドバンテージロス無しに6/7になれるのはさすがに強い。

そして,M20で《帰寂からの帰還/Brought Back》,統率者2019で《セヴィンの再利用/Sevinne’s Reclamation》が登場したことにインスパイアされた。上陸に《第二の日の出/Second Sunrise》を組み合わせることで2キルが可能なことに気付いた。

具体的には以下の手順となる。

  1. 1ターン目に,《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》または《幽霊街/Ghost Quarter》を設置しながら,《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》,《板金鎧の土百足/Plated Geopede》,《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》のいずれかを展開。
  2. 2ターン目に,1ターン目に置かなかった片方の土地を設置し《幽霊街/Ghost Quarter》を《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》対象に起動。
  3. 《水蓮の花びら/Lotus Petal》経由で《第二の日の出/Second Sunrise》をキャスト。戻ってきた《幽霊街/Ghost Quarter》と《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》から,さらに《幽霊街/Ghost Quarter》を《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》に起動。
  4. ここまでで上陸が7回発動しているので,《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》,《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》,《ボロスの魔除け/Boros Charm》で二段攻撃を付与してアタック。

白系ウィニーで2キルは今まで存在しなかった。残念なことに,上陸持ちの優秀なカードが《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》,《板金鎧の土百足/Plated Geopede》,《冒険者の装具/Adventuring Gear》,《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》くらいしかないため,赤を使うことにはなる。しかし,その代わりに《ボロスの魔除け/Boros Charm》も使用可能になるので,爆発力は急激に高まる。《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》も面白いかもしれない。

《第二の日の出/Second Sunrise》,《帰寂からの帰還/Brought Back》,《セヴィンの再利用/Sevinne’s Reclamation》がマナ加速にもなるので,《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》や《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》などの白単のパワーカードにも繋げやすい。

墓地に依存すると,墓地対策に弱くなるが,上陸自体は墓地に依存しないため,仮に墓地対策されてもその間に殴りきることも可能だと予想している。

2キルが可能であれば,レガシーでも十分通用する。2キルがダメでも,3キル4キルも十分現実的なラインだ。レガシーの大会で白単以外を使うのは初めてとなるが,面白いデッキを思いついたので,徐々にカードを集めていこうと思う。

#mtgjp 購入報告 | 0から1を生むアーティファクト

2019-08-04 Sunにメルカリで《水蓮の花びら/Lotus Petal》2枚を1111円で購入した。

ちょうどメルカリで1000円以上購入で500円のポイントキャンペーンがあったため,ポイント目当てで購入した。

《水蓮の花びら/Lotus Petal》のテキストは以下となる。

Lotus Petal / 水蓮の花びら (0)
アーティファクト
(T),水蓮の花びらを生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ1点を加える。

生贄に捧げることで色1マナを生み出すことができる。土地以外で他のカードに頼らずに0からマナ生み出すには,《水蓮の花びら/Lotus Petal》,《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》,《Elvish Spirit Guide》くらいしかない。

そして,赤と緑以外の色マナを生み出すには,《水蓮の花びら/Lotus Petal》を使うしかない。

初速を上げ,1ターン目から2マナの有色カードをキャストするために,《水蓮の花びら/Lotus Petal》が必要だった。

《水蓮の花びら/Lotus Petal》があることで,1ターン目に無色マナ土地を置きながら,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》や《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》を展開できる。この動きは《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》では実現できず,白マナを生み出せる《水蓮の花びら/Lotus Petal》が必要だった。

やはり,1ターン目に2マナの行動できるのは強い。1ターン目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》は強いし,《虚空の杯/Chalice of the Void》を出すのももちろん強い。

ストンピィ系デッキの他にも,瞬殺コンボでも必要になる。以前は1枚350円ほどだったのだが,じりじりと値上がりしており,1枚500円程度での購入となった。あと1枚で4枚揃うので,別のタイミングで最後の1枚も購入したい。

なお,前回の記事で2019-08-16 Friの信心亭のFNMレガシーに参加予定と告知したのだが,残念なことに残業が発生し,参加できなかった。

来週の金曜日は会社の用事が入っているので,次回の大会参加は月末の2019-08-30 Friの信心亭のFNMレガシーになるだろう。