おはようございます。
疲れて昨日は19時に寝てしまい、早朝3:00に目が覚めたのでこんな時間に更新です。
昨日は久しぶりに友人とMTGして遊びました。
デッキは今一番気にいっているエメリアコンです。
《前兆の壁》、《太陽のタイタン》、《エメリアの遺跡》はないのでプロキシです。
今のデッキを載せます。
火薬樽や巡礼者の目、太陽波の天使は友人から借りました。
ちらつきコントロール
24土地
15平地
4不毛の大地
4エメリアの遺跡
21生物
4石鍛冶の神秘家
4前兆の壁
4ちらつき鬼火
4巡礼者の目
2遍歴の騎士、エルズペス
2太陽のタイタン
1太陽波の天使
15呪文
3審判の日
3忘却の輪
4剣を鋤に
2火薬樽
1火と氷の剣
2梅澤の十手
使えそうで気になったカードリスト
霊体の先達
世界を鎮める者
悪斬
肉体と精神の剣
爆撃鞘
ルーンの母
コーの空猟師
孤独な宣教師
台所の嫌がらせ者
時代寄生機
微光角の鹿
友人はこの間このタイプのデッキと対戦していて、その相手は《真面目な身代わり》を使っていたとのことで、思いつかなかったので、なるほどなと思いました。
初動が3T目になることが時々あって、これはまずいと思ったので、タイタンを減らして石鍛冶を増加しました。
当初装備品は2枚で、石鍛冶が4枚になり試合が長引くと、装備品を引き切ってしまうことがわかったので、装備品を3枚に増やしました。
1マナのカードが少なく、1T目と3T目に2マナ生物を出すとマナがあまることが多くて効率が悪いことが判明。青が入っていると、《渦巻く知識》なんかで隙間を埋めれるのだろうけど、白単だとなかなか思いつきません…《師範の占い独楽》でも使うしかないか、大立者や学び手かな。ただ、生物だとラスで流れるので気がひけますが…
エルズペスはコンセプトと合わない気がして、いまいちな気がしましたが、そんなことはなくPWただつよでした(笑)
なんとなく元のデッキに爆撃鞘が入っていた理由が分かりました。鬼火でひっくり返す対象が増えるのと、渋面や闇の腹心などシステム生物を倒しやすいですね…。《審判の日》を打った後、鬼火の能力が無駄になりがちだったので場に残りやすい生体武器は相性が良いです。ちょっと採用を検討します。
序盤の動きが遅くてZooなんかには間に合わない気がしました。しかし、使っていて楽しかったので、次の大会はエメリアなどを集めてこのデッキで参加したいと思います。
妹尾 賢 (senooken) 。1989年4月生まれ,東京都中野区在住の男。IT技術者。詳細プロフィール。
好きな言葉: 『「覚悟」とは暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことだッ!』『いきつづけたいという いし… うんめいを かえたいという つよいきもち。わたしは この ちからを… 「ケツイ」と よぶことにした。』『不運、不幸、不ヅキ、運命、境遇、障害、不平、不正。すべてをねじ伏せオレは勝つ……!』
趣味: フリーソフト,菜食主義,MTG,読書,食評,株式投資。
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