青白D&T 20 土地 1 《平地/Plains》 2 《島/Island》 4 《Tundra》 4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2 《Karakas》 4 《不毛の大地/Wasteland》 1 《石化した原野/Petrified Field》 1 《Maze of Ith》 1 《地平線の梢/Horizon Canopy》 22 生物 4 《ルーンの母/Mother of Runes》 4 《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》 4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 3 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 2 《セラの報復者/Serra Avenger》 2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 3 《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》 18 呪文 4 《渦まく知識/Brainstorm》 4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3 《呪文嵌め/Spell Snare》 4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》 1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》 1 《殴打頭蓋/Batterskull》 1 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》この間のレガシーサーキットで優勝した青白フィッシュhttp://place.mtg.ne.jp/report.html を参考に、というかだいたい真似して作りました。 デッキのキーとなっているのはやはり《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》。 手軽にアドバンテージがとれて、《Karakas》をもってこれるのでよい。また状況に応じて、不毛や《地平線の梢/Horizon Canopy》、《Maze of Ith》など融通がきく。 《石化した原野/Petrified Field》は土地を出しつつ後からでもサクることができて旅人と相性がよく、破壊された《Maze of Ith》や《Karakas》などを一度回収できるのよいです。 《目くらまし/Daze》も入れたかったのですが、なかなかスペースがなかったので今回はなしです。 結果としてはだいたいメインは白単に勝てていました。基本的に耐える系のデッキだと思う。序盤は《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》からの《Maze of Ith》や《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》からの剣鍬や石鍛冶で中盤以降はマンガラループでビート系には強そうな感じです。 土地が色とかぎりぎりな感じ。打ち消しの選択でもみ消し、《Force of Will》など検討の余地はある。自分では、けっこう良い感じにできたと思う。 ただ、青いカードと土地はないので完全にPCで遊ぶようですね(苦笑)。
青白D&T
いつかの日記で青白だと《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》とブレストやフェッチが使えてD&Tと相性がよいのではないかと書きました。
とりあえず、試してみないとわからないのでデッキを作ってコカトリスで自分の白単と対戦させてみました。
デッキはこちら。
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