購入報告: 0マナで打ち消されない至高の墓地対策

  • 2020.01.23
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購入報告: 0マナで打ち消されない至高の墓地対策

概要

2020-01-17 FriにCardshop Serraで以下のカードを購入した。

  • 4440: 《虚空の力線/Leyline of the Void》英3
  • 1580: 《虚空の力線/Leyline of the Void》日1
  • 0040: 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》日1
  • 0040: 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》英1
  • 0030: 《果敢な隼/Defiant Falcon》英1
  • 0150: 《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》英1
  • 0300: 《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》日2
  • 0180: 《遺棄の風/Winds of Abandon》日3
  • 0050: 《ジュントゥのくい/Juntu Stakes》日1
  • 6810: 合計

2019年の年間報告がまだ書けていないが,次回大会参加時に使うカードを購入したので,こちらを先に報告する。

基本セット2020で再録された《虚空の力線/Leyline of the Void》と,その他に欲しかったカードのうち安かったをまとめて購入した。

MTGショップで有名なCardshop Serraでの初めての購入だった。

買い取りに力を入れているようで,買い取り用のチラシと封筒が同封されているのが印象的だった。トレトクやカードラッシュでは,買い取り用の封筒まで同封されていなかった。

効果

《虚空の力線/Leyline of the Void》

Leyline of the Void / 虚空の力線 (2)(黒)(黒)
エンチャント

虚空の力線があなたのゲーム開始時の手札にある場合、あなたはそれが戦場に出ている状態でゲームを始めてもよい。 いずれかの領域から対戦相手の墓地にカードが置かれる場合、代わりにそれを追放する。

購入時の値段が1500円程度であり,ここから値上がりしそうな気がしたため,このタイミングで購入した。

力線サイクルの一種で最も使われていると思われるカードだ。

カードの効果自体は墓地への配置を追放領域に置換するだけだ。ただし,力線サイクル共通の効果で,ゲーム開始時の手札にある場合,戦場に出ている状態でゲームを開始できる。これが強い。実質的に0マナで打ち消されない墓地対策といえる。

墓地対策カードはたくさん登場してきているが,個人的には以下の4種類のカードが特に検討に値すると感じている。

  • 《外科的摘出/Surgical Extraction》
  • 《虚空の力線/Leyline of the Void》
  • 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
  • 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》

ポイントはリアニメイトの先手1ターンキルを防止できるかだ。黒単や赤黒リアニメイトの1ターン目の《狂気の種父/Sire of Insanity》は実質的に1ターンキルである。

墓地対策には,他のコンボ対策にもなる《外科的摘出/Surgical Extraction》が個人的には気に入っていた。しかし,自分が《虚空の杯/Chalice of the Void》を使う都合,《外科的摘出/Surgical Extraction》は相性が悪く,他の墓地対策を検討していた。

この他に先手1ターンキルを防ぐには,《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》しかない。しかし,《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》は手札破壊に弱くなる上,土地単の《壌土からの生命/Life from the Loam》と《罰する火/Punishing Fire》への対策として物足りなく,墓地対策としては中途半端だった。

これらを総合的に考えると,やはり《虚空の杯/Chalice of the Void》を併用する場合の墓地対策としては《虚空の力線/Leyline of the Void》がベストではないかと思った。

《戦隊の鷹/Squadron Hawk》

Squadron Hawk / 戦隊の鷹 (1)(白)
クリーチャー — 鳥(Bird)

飛行 戦隊の鷹が戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから《戦隊の鷹/Sqadron Hawk》という名前のカードを最大3枚まで探し、それらを公開してあなたの手札に加えてもよい。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 1/1

白で貴重な手札アドバンテージを手軽に稼げるカードだ。今まで2枚保持しており,残りの2枚を入手した。

テーロス還魂記の《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》の登場により,モダンやスタンダードで活躍したソウルシスターズもありではないかと少し考えた。

《砂の殉教者/Martyr of Sands》と組み合わせることで大量ライフを手軽に獲得できる。その他,《金属モックス/Chrome Mox》や《美徳の力/Force of Virtue》など,手札を消費するカードとも相性がいい。

《果敢な隼/Defiant Falcon》

Defiant Falcon / 果敢な隼 (1)(白)
クリーチャー — レベル(Rebel) 鳥(Bird)

飛行 (4),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが3以下のレベル(Rebel)・パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 1/1

《戦隊の鷹/Squadron Hawk》に続いて同じ鳥の《果敢な隼/Defiant Falcon》の4枚目を購入した。リベリオンの基本パーツの一つであり,3枚しか保持していないことが気になっていたので4枚目を購入した。

《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》

Remorseful Cleric / 悔恨する僧侶 (1)(白)
クリーチャー — スピリット(Spirit) クレリック(Cleric)

飛行 悔恨する僧侶を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーの墓地からカードをすべて追放する。 2/1

《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を内蔵したウィニークリーチャーであり,飛行を持っているのが強い。

白の2マナ域は微妙に選択肢に悩むマナ域であるが,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》に続く候補と考えている。

墓地コンボが流行するようであれば,メインからの採用も十分検討に値するカードだ。

1枚だけ保持しており,店舗在庫がそこまで多くなく,値上がりの可能性も感じたため,150円で残り3枚を購入した。

《遺棄の風/Winds of Abandon》

Winds of Abandon / 遺棄の風 (1)(白)
ソーサリー

あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。これにより追放されたクリーチャー1体につき、それのコントローラーはそれぞれ、自分のライブラリーから基本土地カード1枚を探す。それらのプレイヤーは、それらのカードをタップ状態で戦場に出し、その後自分のライブラリーを切り直す。 超過(4)(白)(白)(あなたはこの呪文をこれの超過コストで唱えてもよい。そうしたなら、対象は取らず、あなたがコントロールしていない各クリーチャーを追放する。これにより追放されたクリーチャー1体につき、それのコントローラーはそれぞれ、自分のライブラリーから基本土地カード1枚を探す。それらのプレイヤーは、それらのカードをタップ状態で戦場に出し、その後自分のライブラリーを切り直す。)

モダンホライゾンで登場した白の確定除去だ。2マナソーサリーの《流刑への道/Path to Exile》と思ってよいだろう。終盤に超過でキャストできれば,逆転できる可能性もある。

自分が《虚空の杯/Chalice of the Void》を使うと,《剣を鍬に/Swords to Plowshares》と《流刑への道/Path to Exile》を使えなくなる都合,それらの代わりのカードとして3枚購入した。

似たようなカードに《石の宣告/Declaration in Stone》がある。こちらは土地の代わりに手がかりトークンを与える。序盤であれば《石の宣告/Declaration in Stone》はありだが,中盤以降は《遺棄の風/Winds of Abandon》のほうがありがたいだろう。

《ジュントゥのくい/Juntu Stakes》

Juntu Stakes / ジュントゥのくい (2)
アーティファクト

パワーが1以下のクリーチャーは、それぞれのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。

《弱者の石/Meekstone》と対を成すカードだ。パワー1以下のクリーチャーのアンタップを防止する。

有効な相手は余り思いつかないが,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》や《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》のサーチ先として1枚購入した。

結論

墓地対策としては最強クラスの《虚空の力線/Leyline of the Void》を4枚購入した。《虚空の杯/Chalice of the Void》併用時の必須墓地対策だろう。早速サイドボードに採用したい。

今月は《虚空の杯/Chalice of the Void》2枚に《虚空の力線/Leyline of the Void》4枚となかなか出費がかさむが,値段の相場上やむを得ない。

なお,今月の参加予定大会で告知した通り,次回の大会参加予定は1/28 Tue 11:00の晴れる屋トーナメントセンターだった。

予定が追加され,1/25 Satの20:00の休日レガシーに参加予定だ。1/25 Satに「資産運用EXPO|リードエグジビションジャパン」があり,気分転換に参加することにした。その帰り道に大会に参加しようと思う。なお,資産運用EXPOの無料入場券 (5000円相当) が2枚余っているので,興味があれば当日会場で提供可能だ。

土曜の大会参加を楽しみにしたい。