大会報告: 2020-03-06 Fri 20:00 晴れる屋TC平日レガシー | オーコ入りデルバーに初勝利し4か月ぶりの勝ち越し!

概要

  • イベント名: 平日レガシー
  • URL: https://www.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=202003
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催日時: 2020-03-06 Fri 20:00
  • 参加人数: ?
  • デッキ: エルドラージ・ホワイト
  • 結果: 2-1
  • 1R oo-: リアニメイト・黒赤
  • 2R oo-: デルバー・青赤緑
  • 3R xox: ANT・ブリーチ

前回の購入報告の最後で,3月から就職したと軽く報告した。その後,4日間勤務して意思疎通に問題を感じたため,木曜日に契約を打ち切る意思を固め,金曜日から出勤していない。この件は現在協議中で落ちついたら本体サイトで退職報告を記したい。

購入した通勤定期券は7日以内であれば,使用分以外全額返金可能なため,定期券の払い戻しのついでに大会に参加することにした。2020-02-13の前回から約1か月ぶりの参加となった。

本来ならば,17:00の部の2回戦目から途中参加したく17:45に到着した。しかし,5分間に合わず,2回戦目が始まっていた。しかたなく,20:00の部まで待つことにした。次回から,途中参加は40分までに到着することを心に決めた。

購入

到着してから3時間ほど待ち時間が発生したため,カードの購入や不要カードの買い取りに時間をあてた。

まず,ゲームショップとどで以下のカードを購入した。

  • 英1枚4980円: 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
  • 日1枚0050円: 《過大な贈り物/Generous Gift》

《魂の洞窟/Cavern of Souls》が安く売られていたので,4枚目を揃えた。3枚目の購入報告はまだだが,2月末に通販で購入しており,収集し初めて約2か月で4枚揃った。

その他,晴れる屋では《輝きの乗り手/Glowrider》英1日1を300円で購入した。こちらはヴィンテージ用のカードで《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《魂の洞窟/Cavern of Souls》のセットで使うために購入した。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》を経由することで,無理やりねじ通し,一度着地してしまえば相手のキャストを妨害できる。

特にヴィンテージでの白ウィニーでの対ドレッジには,《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》,《輝きの乗り手/Glowrider》,《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》,《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》のキャストからゲームを初めて,その後確実に墓地対策を通すゲームプランになると予想している。

その上で,相手の《意志の力/Force of Will》と《否定の力/Force of Negation》を無視できる《輝きの乗り手/Glowrider》は《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》よりも重要かもしれない。当初は《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》のほうが性能は高く,《輝きの乗り手/Glowrider》の出番などないだろうと思っていたのだが,後のカードの登場で価値が変わるので,MTGは面白い。

なお,今回購入したゲームショップとどでは2020-03-15 Sun 13:00にヴィンテージの大会を開催するらしい。店員に聞いたところ,今回は常連の希望での試験的な開催とのことで,参加者が多い場合に定例開催もありえるとのことだ。ヴィンテージ勢は参加するのもありだろう。

なお,こちらはタイミングとカードの調達,デッキ案が不十分なのもあり,今回はまだ見送る。ただ,年内にはヴィンテージの大会に参加してみたい。

デッキ

今回もエルドラージ・ホワイトを使った。

デッキ名/Deck Name エルドラージ・ホワイト/Eldrazi White
デッキ製作者/Deck Designer    妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version   6.1.0
日付/Date 2020-03-06 Fri

60  メインデッキ/Main Deck
26  土地/Land
03  《平地/Plains》
04  《魂の洞窟/Cavern of Souls》
04  《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04  《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
04  《不毛の大地/Wasteland》
04  《爆発域/Blast Zone》
02  《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
01  《無声開拓地/Silent Clearing》

23  クリーチャー/Creature
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
04  《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
03  《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
01  《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
03  《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
03  《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
02  《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
02  《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
04  《難題の予見者/Thought-Knot Seer》

11  その他/Other
04  《虚空の杯/Chalice of the Void》
03  《金属モックス/Chrome Mox》
02  《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
01  《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01  《殴打頭蓋/Batterskull》

15  サイドボード/Sideboard
01  《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
01  《歩行バリスタ/Walking Ballista》
03  《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
01  《封じ込める僧侶/Containment Priest》
01  《無のロッド/Null Rod》
01  《減衰球/Damping Sphere》
01  《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
01  《罠の橋/Ensnaring Bridge》
04  《虚空の力線/Leyline of the Void》
01  《謙虚/Humility》

前回の大会で課題だった部分を解消するように調整を加えた。主な変更点は以下となる。

  • メインデッキ: 《魂の洞窟/Cavern of Souls》の1→4への増加
  • メインデッキ: 《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》3枚の採用

課題のクロック・パーミッション相手に序盤の攻防を制するために,《魂の洞窟/Cavern of Souls》を増量した。購入報告をまだ公開していないが,2月末に別でもう1枚購入しており,当日に購入した1枚とあわせて4枚揃えた。

その他に,クロック・パーミッション相手にキャストが難しい《議会の採決/Council’s Judgment》とプレインズウォーカー (ギデオン,セラ) を外して,《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》をブロックでき,他の課題だった墓地コンボの対策にもなる《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》を採用した。

サイドボードは変更しなかった。

今まで試したカードの枚数変更のため,バージョンは6.0.0から6.1.0に更新した。

試合

1R oo-: リアニメイト・黒赤

高速リアニメイトの黒赤型との対戦だった。

2019-11-17に一度対戦した相手だった。

1Gは,こちら先手で初手をキープ。1ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》X=1,2ターン目に《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》を展開する。相手は2ターン目に《暴露/Unmask》経由の《死体発掘/Exhume》で《グリセルブランド/Griselbrand》をプレイする。ここで14ペイからの14ドローで,追加の《暴露/Unmask》でこちらの手札の《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》を捨てさせ,《金属モックス/Chrome Mox》+《水蓮の花びら/Lotus Petal》+《動く死体/Animate Dead》で釣り上げられる。

厳しいゲーム展開だったのだが,《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》で《グリセルブランド/Griselbrand》の攻撃を抑止する。さらに追加の《死体発掘/Exhume》で《別館の大長/Chancellor of the Annex》を釣り上げられるも,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《殴打頭蓋/Batterskull》を展開し,なんとか勝利する。《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》さまさまの試合だった。

2Gは,1マリガンで《虚空の力線/Leyline of the Void》,《謙虚/Humility》,《金属モックス/Chrome Mox》などの手札をキープする。相手も《別館の大長/Chancellor of the Annex》をゲーム開始時に公開してきた。キャスト内容から,相手は1キルハンドだったように感じた。

《虚空の力線/Leyline of the Void》は《摩耗+損耗/Wear+Tear》で割られ,《再活性/Reanimate》から《墓所のタイタン/Grave Titan》をリアニメイトされる。こちらは《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《殴打頭蓋/Batterskull》で耐える。念願の2枚目の《平地/Plains》を引き当て,《謙虚/Humility》のキャストに成功する。

途中で《納墓/Entomb》から発掘持ちのアーティファクト破壊カードをサーチされて危なくなるも,《虚空の杯/Chalice of the Void》X=2で封殺して勝利した。

1Gも2Gもヒヤヒヤする試合で,手の震えが止まらない試合だった。

2R oo-: デルバー・青赤緑

因縁の課題のクロック・パーミッションだった。1Gで長引いていた卓だったため,試合前からデルバーと事前にわかっていた。

1Gはこちら先手1マリガンで,1ターン目こちら土地セット,相手《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》,2ターン目に《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》>《目くらまし/Daze》>《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》でシャクる狙い通りのゲーム展開。しかもその返しで《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》が攻撃してきたので,相打ちも取れた。

ここまではよかったのだが,その後3/4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を2体展開されるも,こちらは《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》+《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》X=1で少々弱い。6点クロックでビート負けを覚悟する。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》,《難題の予見者/Thought-Knot Seer》,《爆発域/Blast Zone》のどれかを引ければなんとかなるというところで,《爆発域/Blast Zone》を引き当てる。

この《爆発域/Blast Zone》が《不毛の大地/Wasteland》で破壊されずに残る。《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》でチャンプブロックして,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》を残し,残りライフ2の状態で《爆発域/Blast Zone》で《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2体の処理に成功する。

その後,相手はおそらく1マナ呪文や打ち消しを手札に大量に抱えていたようで,その後ほぼ《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》で20点を削りきる。

2Gはこちら2マリガン。相手1ターン目動きがなかったので,《金属モックス/Chrome Mox》+《古えの墳墓/Ancient Tomb》で《虚空の杯/Chalice of the Void》をキャストすると通る。続くターンで《魂の洞窟/Cavern of Souls》経由で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》をねじ通し,《殴打頭蓋/Batterskull》の着地まで成功する。

その後,《クローサの掌握/Krosan Grip》で《虚空の杯/Chalice of the Void》を破壊され,《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》で《殴打頭蓋/Batterskull》を3/3の鹿にされるも,返しで《難題の予見者/Thought-Knot Seer》が通り,戦闘で《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》の破壊に成功する。

その後手札にかかえていた《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を《難題の予見者/Thought-Knot Seer》に装備する。相手は《真髄の針/Pithing Needle》で《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を指定するも,《爆発域/Blast Zone》があったので,処理してそのまま勝利した。

課題のクロック・パーミッションの代表格のオーコ入りのデルバー・青赤緑に初勝利できた。こちらの狙い通りのゲームプランができ,《魂の洞窟/Cavern of Souls》と《爆発域/Blast Zone》に助けられた試合だった。

3R xox: ANT・ブリーチ

こちらも2019-11-17の5Gで一度対戦した相手だった。

初めて戦う《死の国からの脱出/Underworld Breach》デッキだった。

1Gはこちら2マリガンで1ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》をX=1で設置するも,白マナを引けず手札の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》+《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》をキャストできず,何もできないまま,4キルされる。仮に白マナを引けていても無理だったように感じる。

2Gは初手で《虚空の杯/Chalice of the Void》X=0と,《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》X=2で相手の動きをとめて《難題の予見者/Thought-Knot Seer》も追加して殴り勝つ。

3Gは少々こちらのプレイミスがあった。初手の《虚空の杯/Chalice of the Void》と《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の手札をキープ。1ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》X=1,2ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》を《突然の衰微/Abrupt Decay》で破壊されたので,3ターン目に《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》で再びX=1を指定したのだが,ここがだめだった。

結局,《むかつき/Ad Nauseam》から始まり,《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》+《冥府の教示者/Infernal Tutor》から《死の国からの脱出/Underworld Breach》で,もう一度《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》と《冥府の教示者/Infernal Tutor》から《思考停止/Brain Freeze》で決められた。《死の国からの脱出/Underworld Breach》が入ったことで,《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》+《冥府の教示者/Infernal Tutor》がより重要になってきているので,X=2を指定すべきだった。

相手のデッキ的に,1マナは手札破壊と《暗黒の儀式/Dark Ritual》,ドロースペルしか無いのだから,X=0, 2をとめるべきだったと反省だ。また,《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》や《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》も減らして,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》も入れてもよかったかもしれない。

結果

結果は2-1だった。

前回勝ち越せたのが,丁度引用した2019-11-17のが最後であり,約4か月ぶりの勝ち越しとなった。

素直に久し振りの勝ち越しで嬉しかった。2勝した時点で参加費の元が取れて十分満足だった。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》が4枚揃ったことで,課題のクロックパーミッションにはやや有利に戦えるようになったと感じる。それに加えて,《魂の洞窟/Cavern of Souls》のおかげでデッキのレベルが1段階上がり,大会で通用するレベルになってきたように感じる。

後は,最近流行りだした《死の国からの脱出/Underworld Breach》デッキをはじめとした墓地コンボの対策として,サイドボードの見直しや,《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》がやや微妙な場面があったので,このあたりの調整をして完成度を高めていきたい。

ヴィンテージ向けカードの収集も継続し,ヴィンテージの白ウィニーの可能性も引き続き探っていきたい。

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