購入報告: ヴィンテージのtier1を懲らしめるおばさん

概要

大会参加や禁止改定などで遅れてしまった購入報告を記す。

2020-02-25 Wedにカードラッシュで以下のカードを購入した。

  • [商品名]:[EX+]変位エルドラージ/Eldrazi Displacer《英語》【OGW】[へんいえるどらーじ] 120 円 x 1 個 120 円
  • [商品名]:封じ込める僧侶/Containment Priest《日本語》【UMA】[ふうじこめるそうりょ] 290 円 x 1 個 290 円
  • [商品名]:[EX+]封じ込める僧侶/Containment Priest《英語》【Commander 2014】[ふうじこめるそうりょ] 220 円 x 1 個 220 円
  • [商品名]:封じ込める僧侶/Containment Priest《英語》【UMA】[ふうじこめるそうりょ] 230 円 x 1 個 230 円
  • [商品名]:(ショーケース枠)太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned《英語》【THB】[(ショーケース枠)たいようかんのへりおっど] 1,490 円 x 1 個 1,490 円
  • [商品名]:[HPLD]魂の洞窟/Cavern of Souls《英語》【AVR】[たましいのどうくつ] 4,380 円 x 1 個 4,380 円
  • 送料: 170円
  • 合計: 6900円

効果

《魂の洞窟/Cavern of Souls》

Cavern of Souls / 魂の洞窟
土地
魂の洞窟が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
(T):(◇)を加える。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。このマナは、選ばれたタイプのクリーチャー呪文を唱えるためにのみ使用でき、その呪文は打ち消されない。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》の値段をウォッチしており,状態が悪いものの4380円と安いタイミングがあったため,すかさず購入した。

順番が前後するものの,前回の大会参加1枚目2枚目の購入報告とあわせて《魂の洞窟/Cavern of Souls》を4枚揃えることに成功した。

前回の大会参加で課題のデルバー相手に早速活躍してくれた。メタゲーム上にクロック・パーミッションが40 %程度存在する以上,ゲームを決める序盤の攻防を制す上で必須のカードだ。

今後強力なクリーチャーが発表されるごとに重要度が増してくる。むしろ,《魂の洞窟/Cavern of Souls》のおかげで,《意志の力/Force of Will》を無視して確実にキャストできるため,クリーチャーであることが重要になる。

特にヴィンテージでは1ターン目に《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《輝きの乗り手/Glowrider》を確実にキャストでき,多くのデッキの動きを減速させることができる。

モダン・レガシー・ヴィンテージの主要3フォーマットで有効な単色ビート使い必須の土地だ。購入してよかったと思えるカードだった。

《封じ込める僧侶/Containment Priest》

Containment Priest / 封じ込める僧侶 (1)(白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
瞬速
トークンでないクリーチャーが唱えられずに戦場に出るなら、代わりにそれを追放する。
2/2

元々統率者2014収録のレアカードということで,いっときは1枚1000円を超えるなかなかの高額カードだった。幸いなことにアルティメットマスターズに再録され値段が徐々に落ち着いてきた。

今回は1枚250円程度で購入でき,さすがに底値だと思ったので,残りの3枚をまとめて購入した。

題名に付けた「ヴィンテージのtier1を懲らしめるおばさん」とは《封じ込める僧侶/Containment Priest》のことだ。このカードでオース,ドレッジ,リアニメイト,ハルクフラッシュ,サバイバルあたりのヴィンテージの主要デッキの対策となる。

その能力から通称しまっちゃうおばさんと呼ばれることがある。このしまっちゃうおばさんは,アニメぼのぼのに登場するしまっちゃうおじさんに由来するものだろう。当時小学生の木曜日の19:00頃から魔法陣グルグルと一緒にみていて印象に残っているキャラクターだった。

《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》や《ちらつき鬼火/Flickerwisp》と組み合わせると,無条件で相手クリーチャーを追放でき,まさにしまっちゃうおばさんの名にふさわしい活躍をみせる。

単体でもキャストせずにプレイされるクリーチャーの対策とはなるものの,残念ながら《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》や《虚ろな者/Hollow One》には通用しない。

レガシーでは《実物提示教育/Show and Tell》,リアニメイト,エルフ,ドレッジなどの対策として採用される。が,真価を発揮するのはやはりヴィンテージだろう。ヴィンテージでは《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》はさすがに通用しないと考えている。

単体のカードパワーが強いので,中途半端なカードよりかはこのカードのような対策カードのほうが相対的に強くなる。ヴィンテージの白ウィニーにはメインから採用して問題ないカードだろう。

《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》

Eldrazi Displacer / 変位エルドラージ (2)(白)
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)
欠色(このカードは無色である。)
(2)(◇):他のクリーチャー1体を対象とし、それを追放し、その後それをオーナーのコントロール下でタップ状態で戦場に戻す。((◇)は無色マナを表す。)
3/3

エルドラージ・ホワイトのエースとして既に採用しているカードだ。4枚所有していたのだが,日本語版しか保持しておらず英語版がほしかったので,値段も120円と高くないので購入した。

前述した《封じ込める僧侶/Containment Priest》とのコンボが強力だが,それ以外でもETB能力を反復できる他,相手のクリーチャーの疑似タッパーとしても機能し,なかなか器用な1枚だ。

実際に,前回の大会でも《グリセルブランド/Griselbrand》の攻撃を止め,メインデッキでのリアニメイトへの勝利を導いてくれたカードだ。

ヴィンテージでもMUDの《歩行バリスタ/Walking Ballista》,《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》,墓荒らしの《タルモゴイフ/Tarmogoyf》などの通常クリーチャーへの対策にもなる。

今後も末永く使っていくだろう。

《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》

Heliod, Sun-Crowned / 太陽冠のヘリオッド (2)(白)
伝説のクリーチャー エンチャント — 神(God)
破壊不能
あなたの白への信心が5未満であるかぎり、太陽冠のヘリオッドはクリーチャーではない。
あなたがライフを得るたび、あなたがコントロールしている、クリーチャー1体かエンチャント1つを対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。
(1)(白):他のクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは絆魂を得る。
5/5

テーロス還魂記で注目の白のカードだ。発売前から《歩行バリスタ/Walking Ballista》との2枚コンボで話題のカードで,前々から購入タイミングを狙っていた。

直近で必要なカードではないのだが,今回限定版イラストで1500円程度と相場最安だろうと判断したため1枚購入した。最低1枚あれば,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》と《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》でサーチ可能だからだ。

発売直後にパイオニアのグランプリがあり,話題のカードではあったのだが,環境を荒らすほどの活躍はしておらず,禁止はされていない。

現在はヘリオッド・カンパニーという形で《集合した中隊/Collected Company》などと併用される形で使われているデッキタイプがパイオニアやモダンで有力なようだ。先日の第16期モダン神でMPLの佐藤レイがこのデッキで高橋優太相手に3-0で勝利したのが記憶に新しい。

残念ながら,レガシーでは目立った活躍を把握できていない。白の2枚コンボとしては悪くないと思うのだが,同じ白の2枚コンボならサルベイジャーコンボのほうが有力なのだろうか。ただし,あちらとことなり,2枚のコンボパーツ両方が《悟りの教示者/Enlightened Tutor》でサーチ可能であり,アグレッシブサイドボードなどでも採用可能だ。

今後の活躍も見守っていきたい。

結論

順番が前後するが,《魂の洞窟/Cavern of Souls》の3枚目を購入し,4枚揃えることに成功した。

その他に,ヴィンテージを意識したカードとして《封じ込める僧侶/Containment Priest》を3枚購入し,こちらも4枚揃えた。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》が4枚揃ったことで,直近でレガシーで必要なカードは一旦購入し終えただろう。《魂の洞窟/Cavern of Souls》は対クロック・パーミッションの相性を変えるほどのカードパワーを持っており,ヴィンテージでも通用するカードで購入して本当によかった。

今後はヴィンテージ向けのカードで値段の安価なカードの収集を進めていきたい。

パワー9は無理としても,《太陽の指輪/Sol Ring》や《露天鉱床/Strip Mine》,《天秤/Balance》,《精神的つまづき/Mental Misstep》,《輝きの乗り手/Glowrider》,《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》など,比較的安価な白のヴィンテージ用カードはある。

夏場でのヴィンテージ大会への参戦を目標にカードの収集を続けていきたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です